「治す」中心の医療だけでなく、「防ぐ」医療に取り組むことも重要です。
将来起こり得る病気のリスクを予測・予防し、病気にならない身体づくりや生活習慣を実現する。
それが予防医療への取り組みです。
従来の人間ドック・健診は病気の早期発見・早期治療を目的としています。
アンチエイジングドックは、病気になる前に、自分のカラダの弱点や老化度を知り、予防していくための検査です。
酸化ストレスドック
老化の原因の一つである身体の酸化度を調べ、予防のアドバイスを致します。
酸化ストレス(oxidative stress)とは、活性酸素(種)と抗酸化システム(抗酸化物質(antioxidants)、抗酸化酵素(antioxidant enzymes))との バランスとして定義されています。活性酸素群は、本来、エネルギー生産、侵入異物攻撃、不要な細胞の処理、細胞情報伝達などに際して生産される有用なものですが、生体内の抗酸化システムで捕捉しきれない余剰な活性酸素群が生じる場合、つまり、身体のサビを回復する能力が低下すると、生体の構造や機能を担っている脂質、蛋白質・酵素や、遺伝子情報を担う遺伝子DNAを酸化し(身体のサビが増える)損傷を与え、生体の構造や機能性を乱します。それにより老化が早まり、癌や生活習慣病になりやすくなります。
人は老化とともに抗酸化力が低下し、サビついてきます。本検査では、現在のサビつき度合い並びにサビを予防する抗酸化力の検査を行います。
<検査項目>
酸化損傷物質
酸化によりできた「体のサビ」の程度を調べます。
DNA損傷
脂質損傷
抗酸化物質
酸化を防ぐ物質の程度を調べます。
水溶性抗酸化物質
脂溶性抗酸化物質
| 項目 | コース | |||
|---|---|---|---|---|
| ベーシック | フル | |||
| 酸化ストレス度 | 酸化損傷 | 尿中8-OHdG | ● | ● |
| 尿中ヘキサノイルリジン(HEL) | ● | |||
| 尿中イソプラスタン | ● | |||
| CoQ10酸化率 | ● | ● | ||
| 過酸化脂質(LPO) | ● | |||
| 水溶性抗酸化物質 | STAS | ● | ||
| PAO | ● | |||
| ビタミンC | ● | ● | ||
| 尿酸 | ● | |||
| 脂溶性抗酸化物質 | ルティン+ゼアキサンチン | ● | ||
| β-クリプトキサンチン | ● | |||
| リコペン | ● | |||
| α-カロテン | ● | |||
| β-カロテン | ● | ● | ||
| ビタミンA | ● | ● | ||
| ビタミンE(トコフェロール) | ● | ● | ||
| CoQ10(ユビキノール) | ● | ● | ||
| その他 | 葉酸 | ● | ||
| 料金(円/税抜) | 35,000 | 60,000 | ||
ホルモン年齢ドック
加齢に伴い変化するホルモンバランスをチェック・改善する検査です。
一般的に、ホルモンは「免疫」、「代謝」、「体の調節」のために必要不可欠な物質と言われています。私たちのカラダの中では日々さまざまな変化が起こっており、加齢などに伴い、ホルモンバランスが崩れたり、量が減少していく傾向にあります。
ホルモンバランスの崩れや減少は、「血糖値異常」、「血圧異常」のような症状を引き起こします。よって、私たちは健康を維持するため、なるべくホルモン状態を若く保つことが重要です。
加齢に伴いカラダの中では、さまざまな変化が起こります。ホルモン量の減少もその一つです。本検査では、加齢に関わるホルモンの分泌量を測定します。
<検査項目>
IGF-I:新陳代謝の指標。加齢により減少します。
DHEA-s:女性ホルモン濃度の減少を確認します。
コルチゾール:ストレスホルモン。ストレスにより増加します。
DHEA-s/コルチゾール比:ストレスの指標です。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| ホルモン検査 | IGF-I | ● |
| DHEA-s | ● | |
| コルチゾール | ● | |
| DHEA-s/コルチゾール比 | ● | |
| 料金(円/税抜) | 12,000 | |
同仁会クリニックではご希望に応じて、検査項目の追加が可能です。お気軽にお問い合わせください。
| 検査項目 | 内容 | 検査項目 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 内視鏡検査 | 経鼻 | 生化学検査 | 胃ペプシノーゲン検査 |
| 経口 | 血糖 | ||
| 大腸 | HbA1c | ||
| 超音波検査 | 心臓 | 血糖負荷試験 | |
| 腹部 | 総コレステロール | ||
| 頸部 | 総蛋白 | ||
| 乳腺 | A/G比 | ||
| 甲状腺 | T-Bil | ||
| 骨密度 | BUN | ||
| レントゲン検査 | 直接 | UA(尿酸) | |
| 胃透視 | ALP | ||
| マンモグラフィー | TTT | ||
| 骨密度 | ZTT | ||
| MRI/MRA検査 | MRA(MRIを含む) | LDH | |
| CT検査 | 内臓脂肪 | アルブミン | |
| 腹部(前立腺を含む) | S-Amy | ||
| 胸部 | クレアチニン | ||
| 頭部(頸部) | コリンエステラーゼ | ||
| 眼科検査 | 眼底カメラ | Fe | |
| 眼圧 | Na | ||
| 生理機能検査 | 心電図 | K | |
| ホルター心電図 | FT3 | ||
| 肺機能検査 | CRP | ||
| 聴力(オージオメーター) | RA | ||
| トレッドミル | LAP | ||
| マスターダブル | 蛋白分画 | ||
| CPX(心肺(運動)負荷試験) | Cl | ||
| ABI(血管年齢) | Ca | ||
| 尿検査 | 尿定性(尿蛋白・潜血・糖) | プロトロンビン時間 | |
| ウロビリノーゲン | フィブリノゲン | ||
| 尿沈渣 | 感染症検査 | HBsAb | |
| U-Amy | HBs抗体 | ||
| pH | HCV | ||
| 血液学検査 | CBC(白血球数、赤血球数、ヘマトクリット、血色素量、血小板数など) | HIV抗体 | |
| 白血球百分比 | TPHA | ||
| 白血球分類(桿状核球、分葉核球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球、異型リンパ球、後骨髄球、骨髄球、赤芽球) | ガラス板法 | ||
| 血液型(ABO+Rh) | 細胞診 | 喀痰(2日畜痰) | |
| 腫瘍マーカー | CEA(消化管全般) | 子宮頸部細胞診 | |
| CA19-9(胆嚢・膵臓癌など) | 便検査 | 便潜血(2回法) | |
| PSA(前立腺癌) | |||
| γ-Sm(前立腺癌) | |||
| SCC(食道・肺・子宮癌など) | |||
| CA125(卵巣癌) | |||
| AFP<α-FP>(肝癌) |
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