蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】慎吾「ワクワク、ドキドキ」 腕相撲真剣勝負の立会人2012年12月25日 紙面から スポーツ界最強を決める腕相撲トーナメントを行い、覇者が腕相撲の世界王者に挑戦するスポーツバラエティー「ジャイアントキリング2〜世紀の番狂わせ〜」が30日、フジテレビ系で放送される(午後7時)。野球界の番長・清原和博、“平成の大横綱”の元朝青龍関らが参戦して、真剣勝負を展開。立会人ともなる司会は、SMAPの香取慎吾(35)が務める。ジャイアントキリングとはスポーツ用語で番狂わせの意味。7月に同局系で力士たちの白熱した腕相撲戦を放送し、好評だったことを受けての番組第2弾だ。 今回はスケールアップしており、力士選抜(豪栄道、旭天鵬ら)に加えて、清原、元朝青龍関、さらに格闘技界からアリスター・オーフレイム、セミー・シュルト、ボブ・サップ、櫻庭和志、ボクシング界から亀田興毅、芸能界からボビー・オロゴンら総勢16人が集う。覇者は世界王者を倒し、みごとジャイアントキリングを起こせるのか…。 番組ではまた、横綱・白鵬が砲丸投げの日本記録に挑戦するほか、国民栄誉賞の“霊長類最強女子”吉田沙保里選手が、“百獣の王”として売り出し中の元陸上選手でタレント武井壮の挑戦を受け、レスリングで対決する。 収録に臨んだ香取は、「ワクワク、ドキドキがハンパない世紀の対決だった。夢の対決ばかり。僕が司会なのは関係なしに、SMAPメンバーも全員見ると思う」と興奮状態だった。 番組は4時間超にわたって放送。高橋英樹、柴田理恵らが見届け人ゲストとして出演する。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|