中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

音月桂 幸せだった15年に幕 宝塚退団公演千秋楽

2012年12月25日 紙面から

最後の公演を終え、沿道を埋め尽くすファンに見送られる音月桂=東京都千代田区有楽町で(稲岡悟撮影)

写真

 宝塚歌劇団雪組トップスター、音月桂の退団公演千秋楽が24日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で行われ、音月の完全燃焼のラストステージに、満員のファンから惜しみない拍手が送られた。

 埼玉県出身。1998年3月に「シトラスの風」で初舞台を踏み、99年に雪組へ。2010年に「はじめて愛した」でトップスターに就任した。

 退団公演の千秋楽は、グランステージ「JIN−仁−」とショーファンタジー「GOLD SPARK!−この一瞬を永遠に−」を上演。そして音月の「サヨナラショー」へと続いた。

 さまざまな思いを込めて最後の熱演を披露した音月は、サヨナラショーのラストで、はかま姿で大階段を下りた。そして「歌って踊って、大好きな舞台で時を過ごせてとても幸せでした。本日をもって卒業いたします。15年間本当にありがとうございました」とトレードマークだった笑顔であいさつした。

 終演後は約8000人のファンが待つ劇場前を徒歩や車でパレード。大勢のファンの声援に、手を振って別れを惜しんだ。

 また、終演後の会見で、今後について音月は「ひとまずゆっくりしたい」とし、舞台復帰への意向については「未定ですが、機会があれば」と話した。

 

この記事を印刷する

PR情報

おすすめサイト

ads by adingo




中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ