“ステマ”を見破れ! ネット社会を生き抜くための情報リテラシー

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2012年12月22日 15:30

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消費者に宣伝と気付かれずに宣伝行為を行うステルスマーケティング、通称ステマという言葉が、使われるようになってきた昨今。最近では芸能人がペニーオークションをブログ上でステマしたということで大きく話題になりました。けれども、ネット社会ではステマは気付かれずに行われるケースも多いのも事実です。そこで今回はステマを見破るための心構えをご紹介します。


■レビューは所詮感想だと認識する

レビューと言えども、所詮は個人の感想。しかも、なかには、割引などプレゼントを貰うために、掲載しても構わないというレビューを書く人も少なくありません。そうして書かれる回答には、好意的な要素が込められることが多く、さらに取り上げられるものはそこから選別されたもの。こうして考えると、真に公正なレビューというものは珍しいようです。

■評価は質よりも量重視

星の数などで表されることが多い評価ですが、高い評価を得ているからといって信用してはいけません。「良い評価」かつ、「評価数が少ない」場合は、提供側が用意したステマの可能性があります。評価数が多いのは、それだけたくさんの人が購入したり、体験したということなので、評価の量を重視してみましょう。

■信憑性の高いレビューの特徴

あたかも、一人の消費者のような書き方で高評価のレビューを書くステマ。他のレビューと区別することは難しいかもしれません。そういうときは信憑性の高いレビューの特徴を思い出しましょう。長文かつ、臨場感があり、ネガティブな点も書かれているのが、信頼性の高いレビューです。

■顔の見えるソーシャルで尋ねるのも手

レビューなどに顔写真の無いものは、掲載されている「感想」や「コメント」に対して責任をとってはいません。いくらでも捏造可能なのです。そこで効果的なのが、ソーシャルメディア上で聞いてみるということです。特に、リアルの知人とつながれるFacebookで尋ねてみる方が信頼性は高いでしょう。

「嘘を嘘と見抜けないと」インターネットでは騙されてしまうことも多いもの。情報に対する受け取り方を気をつけておきましょう。

『人の心を操作するブラックマーケティング(芳川 充, 木下 裕司)』の詳細を調べる



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