序
第1節 公務の執行を妨害する罪(95条−96条の6) 96条以下改訂中
第3節 犯人蔵匿・証拠隠滅の罪(103条−105条の2) H20.2.3補訂(最判平19・11・13(証人威迫罪)追加)→H22.11.12補正
第2節 放火・失火の罪(108条−118条) H20.4.27補訂(「公共の危険」(§110)について)
H20.3.27補訂(最決平19・7・2追加)/H21.3.3補訂(最判平20・4・11追加)/H22.3.21補訂(最決平21・7・13,最判平21・11・30追加)
第2節 文書偽造の罪(154条−161条の2) ※ これ以降は,もとになる原稿がない(それから作る)ので,更新のペースが遅くなります。
第4節 支払用カード電磁的記録に関する罪(163条の2−163条の5)
第6節 不正指令電磁的記録に関する罪(168条の2・168条の3) 作成中
第5編 国家的法益に対する罪2
第6編 社会的法益に対する罪3
単 節 わいせつ・姦淫・重婚の罪1(174条・175条) H23.12.31改訂(175条)
第7編 個人的法益に対する罪2
単 章 自由に対する罪2
第8編 社会的法益に対する罪4
第9編 国家的法益に対する罪3
単 章 国家の作用に対する罪3
第10編 個人的法益に対する罪3
第3節 過失傷害の罪(209条−211条)
第4節 堕胎の罪(212条−216条)
第5節 遺棄の罪(217条−219条)
第2章 自由に対する罪3
第1節 逮捕・監禁の罪(220条・221条)
第2節 脅迫の罪(222条・223条)
第3節 略取・誘拐の罪(224条−229条)
第3章 名誉・信用に対する罪
第1節 名誉に対する罪(230条−232条)
第2節 信用・業務に対する罪(233条−234条の2)
第4章 財産に対する罪
第1節 窃盗・強盗の罪(235条−245条)
第2節 詐欺・恐喝の罪(246条−251条)
第3節 横領の罪(252条−255条)
第4節 盗品等に関する罪(256条−257条)
第5節 毀棄・隠匿の罪(258条−264条)