石井裕之プロデュース 長倉顕太セミナー「世界観」の創り方

こんにちは。長倉顕太です。
私には、よく聞かれる質問があります。

「売れる著者はわかりますか?」「成功する人わかりますか?」

いう質問。
答えは、

「もちろん! わかります!」

です。ただ、

「どこでわかりますか?」

と聞かれると、
「言葉ではうまく言えません……」
と答えるしかなかった。
成功している人、稼いでいる人、夢を実現している人は、たしかに「何か」を持っています。
でも、それを言語化できないでいました。

その「何か」の正体が、数年前にわかったのです!

そこからは、すべて狙った通りの売上を上げることができました。多くの新人をベストセラー著者にしてきました!
その「何か」を身につければ、
お金
良い人
がどんどん引き寄せられてくる。
あなたにも、「結果」が出せるのです!
その「何か」を1月20日に公開します!
これまでのプロデューサーとしての立場ではなく、私自身が表に出て、モチベーショナルスピーカーとしてのデビューセミナーで、
その「何か」を公開することに決めたのです!

あなたが、もし、いまの人生に満足できないなら!

世の中の成功者と言われる人がもっている、この「何か」のことを、

「世界観」

と私は呼んでいます。
もし、あなたが、

今の自分に満足できない,人生を変えたい,生きがいを感じられない,エネルギーが湧いてこない,がんばっているのにお金が稼げない

と思っているとしたら、あなたのもつ「世界観」を変えるしかない!
「世界観」とは何か? と訊かれたら、
「あなたの人生のあらゆる側面が投影する影絵のようなものだ」
と私は答えます。
逆を言えば、

あなたの仕事、人間関係、家族、収入、貯金額、趣味、健康状態……など、すべてがあなたの「世界観」の結果なのです!

つまり、あなたのもっている「世界観」が、あなたの人生を左右している!
だから、あなたの「世界観」があなたの理想に合致したとき、はじめて思い通りの「結果」を出すことができます。
自分の「世界観」を創ってこそ、はじめて本や教材やセミナーが役に立つのです。
はじめて努力が「結果」につながるのです。
あなたのもっている「世界観」がショボければ、どんなに勉強しても、どんなにがんばっても、
人生なんてまったく変わりません。
だから、私は、「世界観」を変える方法を公開することにしたのです!
私も、このことに気づいてからは、次々お金になる話が舞い込み、次々と良い人脈ができていきました。
著者をプロデュースするときにも、「世界観」を意識してプロデュースするようになってからは、
やることがすべてうまく回るようになりました。

あなたの「世界観」は誰が作ったのか?

「でも、世界観なんて、意識したことないし、自分の世界観なんてわからないよ」
と、あなたは思うかもしれません。
それは、

あなたのいまの「世界観」は、あなたが意識しない間に構築させられてしまったものだからです!

だから、まずいのです。
いまのあなたの「世界観」は、あなた自身のために創られたものではありません! 社会やあなたの親が創ったものです。
たとえば、「世界観」を「靴」に例えてみましょう。
あなたは、まったく足に合わない「靴」を履かされている状態です。社会や親が勝手に創った「靴」をです。
足に合わない「靴」を履いているわけですから、
うまく歩けません
痛くてモチベーションも続きません
ゴールに向けて全力疾走なんかできません
最悪、足の病気にだってなるでしょう
だから、あなたに合った「世界観」をいま創らなければ、
人生はうまくいかない
モチベーションが続かない
ゴールも目標も達成できない
心や体も病気になってしまう
そういう事態から抜け出せないで人生を終えてしまうことになるでしょう。
だから、どんなにがんばっても無駄なのです。
本や教材やセミナーに投資しても「結果」が出せないのです。
しかし、あなたにぴったりと合った「世界観」を手に入れれば、
お金
良い人
がガンガン引き寄せられてきます。
すべてがうまく回っていくようになるのです。
実際、私もこのことに気づいてからは、まったく辛い思いもせずに、楽しく結果が出せるようになっていきました。
でも、いつも言われるのが、

「長倉さんだから、できたんじゃないですか?」

ということ。
全然そんなことないのです。
私の10代、20代は、ボロボロでした。

歌舞伎町、ハーレム、カジノ、そして編集者

なにをやっても続かない男。
自分に自信がなかったらから、人生の勝負はせずに、ギャンブルに逃げてばかりでした。ギャンブルで負けても、
金がなくなるだけですから、気楽だったのかもしれません。
大学卒業後は、歌舞伎町で水商売。
そのあとは、ニューヨークに住んで、ギャンブルに明け暮れる生活。
ニューヨークといっても、住処は152丁目のボロアパート。
ガイドブックにも載っていないほどの貧しい地区です。
帰国後も、楽をして給料をもらうことしか考えていない。そんな生活。
ほんとうにどうしようもない男でした。
ひょんなことから28歳でフォレスト出版に拾われ、30歳になる直前に最初のベストセラーを出すことができました。
そこからは、普通では会えないような成功者たちと知り合うことができました。
つまり、私は、人生を通じて、社会の底辺の人たちから成功者からまで、あらゆる種類の人間を観てきたのです。
その中で、ずっとずっと

「成功する人と成功しない人の違いは何なのか?」

を考えてきました。
そこで、発見したのです。

成功している人は、自分で創った独自の「世界観」を持っている

ということを!
そのときに、石井裕之さんに教わった、

DoではなくBe(「やり方」ではなく「在り方」が大切)

という言葉の意味が腑に落ちたわけです。
私自身も、いままでの「世界観」を捨てて、自分の「世界観」を再構築したときに、すべてが引き寄せられてきました!
私の成功の秘密は、「世界観」の作り方を掴んだことにある。そういっても過言ではありません。

あなたの「世界観」を創る、その方法を、1月20日のセミナーで初公開します!
「世界観」さえ創れば、人生は自動的にうまくいく!とくに収入は劇的にアップする!

「世界観」さえ構築してしまえば、あとは自動的になにもかもがうまくいくようになります。
だから、あなたが、

もっとお金を稼ぎたい,素敵な人と出会いたい,世界で活躍したい,仕事で結果を出したい,人間関係の悩みを解決したい,もっと自由な時間を手に入れたい,会社を辞めて、起業したい

と思うなら、自分の「世界観」を見直してほしい。
そうすれば、あなたの望む「結果」が自然と引き寄せられてきます!
高級ブランド「エルメス」の100万円以上もするバッグがガンガン売れるのは、「エルメスのバッグを持っている人は
ステイタスが高い」という「世界観」を世の中にばらまいたからです。だから、お客さんのほうから買いにくる。
バッグだったら100円でも買える時代に、100万円以上のものが売れるのです。
とくに強調したいのは、

「世界観」を変えると収入が一気に上がる
セミナーの流れ

以下が、セミナーのおおまかな流れです。

セミナーの流れ
石井裕之プロデュース 長倉顕太セミナー「世界観」の創り方
石井裕之プロデュース 長倉顕太セミナー「世界観」の創り方に今すぐ申し込む
プロデューサー石井裕之からのメッセージ

石井裕之(いしい・ひろゆき)こんにちは。石井裕之です。
成功した人と会うことも、もちろん大切な気づきにつながります。
でも、ある人がまさに成功していく「その過程」をともに過ごすことができたなら、
そこから得られる学びは計り知れないことでしょう。
はじめて長倉さんと出会ったときの僕は、せいぜい数人ほどが集まってくれるほどの小規模なセミナーをやっていました。
長倉さんも、編集者としてまさに成功に駆け上るちょうどそのタイミングだったのです。
いまでも覚えています。
飯田橋の小さな喫茶店の不安定でカタカタ揺れる小さすぎるテーブルの上に本の企画書を広げて、
「どんなことをしても、必ずベストセラーにしましょう!」とふたりで誓い合ったときのことを。

あのとき、長倉さんの「世界観」に僕は触れました。

あれから、9年になります。
『「心のブレーキ」の外し方』やコールドリーディングシリーズはベストセラーとなり、国際フォーラムのいちばん大きなホールで5,000人を埋める大規模なセミナーも実現しました。
「ダイナマイトモチベーション 6ヶ月プログラム」は、一万人を超える人たちに届いています。
石井裕之が石井裕之になる過程を、長倉さんはすべて見てきました。
長倉さんはあれから1000万部もの書籍を世に出し、
セミナーや教材などのいわゆるバックエンドでも100億円を売り上げました。
どんな中傷も負け犬の遠吠えにしかならないほどの、圧倒的な結果を長倉さんは叩き出したのです。
長倉顕太が長倉顕太になる過程を、だから僕は見てきました。
長倉さんの「世界観」は、確実に僕の人生を変えたし、たくさんの人の人生を変えてきました。
長倉さんの「世界観」をたくさんの人たちに知ってもらうこと。――それは僕の以前からの夢でした。
長倉さんに世に出してもらった僕が、そのまさに世に出してもらった秘密を
一般の人たちに公開するセミナーを、こんどは僕がプロデュースする。
この逆転の試みは、運命的であり、必然であると思っています。
僕の本や教材に何か感じるところのある方は、どうぞ迷わず、1月20日のセミナーに参加してください。
(過去に一度だけやったベストセラーの作り方セミナーは68万円、
ベストセラー作家養成講座は300万円でした)

「石井は嫌いだ」という方も、どうか今回だけは目をつぶって、長倉イズムに触れに来てください。
必ず、何かを掴んで帰っていただけるはずです。
1月20日、会場でお会いしましょう。
ありがとうござました。

石井裕之

石井裕之プロデュース 長倉顕太セミナー「世界観」の創り方
石井裕之プロデュース 長倉顕太セミナー「世界観」の創り方に今すぐ申し込む
追伸 これは「奴隷解放運動」だ!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私は、日本には、

「〜しなければならない」

というものが多すぎると思っています。しかも、よくよく見れば、どうでもいいことだったりするのです。
その誰が創ったかわからないような無責任な「〜しなければならない」というルールに、
多くの人が苦しめられ、人生を楽しめないでいる。
とくに、

「やりたいことを持たなければならない」

と、みんな思こまされています。
「やりたいことが見つからない」ということに苦しんでいる人が多い。あなたもそうかもしれません。
でも、日本という国では、いまや絶対に餓死などしないし、働かなくたって、食ってはいける。
生物として満たされているから、やりたいことがなくたって、なにも不思議なことではありません。

やりたいことなんかなくてもいい!もう好きなように生きていい。もう言いたいことを言っていい。もう嫌なことは嫌だと言っていい。

いまの日本においては、「〜しなければならない」という奴隷になっている人だらけです。
まさに、
「奴隷の境遇に慣れすぎると、驚いた事に自分の足をつないでいる鎖の自慢をお互いにし始める」
ということが行われています。
そう、

嫌な上司がいる会社にいって、鬱病になる必要はない。いじめるヤツがいる学校になんて行く必要はない。やりたいことなんか、わからなくてもいい。でも、もう嫌なことはやらなくていい!

そこからスタートしたいのです。
そのために必要なのが、あなたの「世界観」の再構築です。
1月20日にお会いできるのを、楽しみにしています。

長倉顕太

長倉顕太(ながくら・けんた)
長倉顕太(ながくら・けんた)

イデアパブリッシング株式会社 代表取締役
株式会社長倉顕太事務所 代表取締役

コンテンツマーケター、出版プロデューサー


(現在はフェイスブックを中心に活動しており、その投稿に共感する人が多い。
ただし、友達の友達までに公開範囲を限定しているため、まずは友達申請してください)


<原田翔太さんがプロデュースしてくれた私のPV>


【編集者として】
<10年間で1000万部!>

元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。編集者歴10年で書籍売上1000万部超。コンスタントに毎年100万部以上売ってきた実績は、業界で圧倒的な数字。
主な担当書籍にシリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)、シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』(ともに石井裕之著)、シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)、シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)、『略奪大国』(ジャームス・スキナー著)、『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)『日本人のためのフェイスブック入門』(松宮義仁著)、『会社にお金が残らない本当の理由』など。

<135作中、62作を5万部以上。20作を10万部以上>
編集者が一生のうち3万部でベストセラーを出せば御の字という業界において、134作中60作を5万部以上の本が60作10万部以上の本が20作。この実績からも「5万部はマーケティング力で必ず作れる」とし、企画、マーケティング、著者ホームページ、著者のブランディングまで組み立て、多くのベストセラー著者からも信頼を得ている。現在は累計2000万部以上の著者たちにもアドバイスをしている。

<年間ランキングに6回。すべてのジャンルで10万部以上>
さらに、大手取次の年間ベスト10において、担当した書籍を6回ランクイン。多くの編集者が得意ジャンルにベストセラーが偏るのに対して、自己啓発、会計、経営、経済、金融、英語、ダイエットのジャンルでそれぞれ10万部以上を出す。

<独自のメソッドは「再現性」に優れている>
教えた部下も全員10万部以上を出すなど、その手法は「再現性」にすぐれている。つまり、独自メソッドを使えばかなりの確率で5万部は越える。

<新人著者を大スターにするのが得意>
手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。

【コンテンツマーケターとして】
<ほぼゼロから15億円規模に>

フォレスト出版のバックエンド部門(セミナーや教材)をほぼゼロの売上から5年で年商15億円規模にまで成長させる。70億円以上の情報販売を指揮した。6万円の教材を1万本販売40万円のセミナーを250名集客5000名満席のビックイベントまで手がける。

<出版→バックエンドという流れのプロデュースでは日本一>
出版→バックエンドという著者にとって収入を増大するためにやっておきたい戦略のプロデュースでは日本一の実績。「通常、編集者は編集、マーケターはマーケティングしかできないため、全体の視点が欠けています。しかし、ビジネスを成功させるには、全体の視点は不可欠」であるとし、現在はトータルプロデュースに力を入れている。

<電子書籍時代に突入すれば、ネットマーケティングのできない著者は死ぬ>
電子書籍時代になっても大活躍できるべく、著者のマーケティング戦略をアドバイス。

石井裕之(いしい・ひろゆき)

1963年・東京生まれ。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。
人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、
誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開。
2008年10月には、東京国際フォーラムにて、5000人を集めるビッグセミナーを成功させた。
石井裕之のセラピスト体験の集大成ともいえる目標達成プログラム
『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』(フォレスト出版)は、
1万人の手に渡る大ヒット作となっている。
38万部突破のベストセラー『「心のブレーキ」の外し方』(フォレスト出版)は
いまも全国の読者から熱い感謝の手紙が絶えない。
また、日本ではじめて≪コールドリーディング≫というニセ占い師の会話テクニックを紹介した
『コールドリーディング』シリーズも80万部を突破した。
そのほか、『かぼ〜アクリルの羽の天使が教えてくれたこと』、『ダメな自分を救う本』(以上、祥伝社)、
『チギレグモノ、ソラノシタ』(小学館)など、著書は30冊を越え、累計250万部以上にのぼる。

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