どうも。2000万溶かした僕です!
あおい弁護士事務所の影響を受けたのか
とうとうメディアに明るみになってしまった株式会社スピーシー。
28日、「読売」が朝刊一面で報じた(冒頭写真)のを皮切りに一挙に大手マスコミで報じられている。
集めた金額は、なんと360億円と言うのだ。
私がスピーシー関係者に確認したところ、
合同会社シードから合同会社スピーシーに移行した際と
合同会社スピーシーから合同会社シードに移行した際に
2度も渡り何らかの理由で事務員が辞めてしまい
引き継ぎデータの整合性が取れないまま処理が続けられたようだ。
合同会社シードに関しては、
2011年10月8日にシードの事務員は顧客データの一部を消滅させ
事務所のルーターの電源まで抜いて一時的に音信不通させ事務所を去った模様。
以上の事象が要因となり現状どのくらい集めたのかはデータの穴埋めしてる状態で
伝える事が出来ないとの事でした・・・。
正直、舐め腐ってます。
これがまともな会社の回答でしょうか。
何故、突然、事務員が一気に辞める必要があるのか
今まで何故、データの再構築をしなかったのか。
何故、事前に顧客に伝えないのか…は、苛立ちと憶測が無限に膨れ上がって仕方がありません。
現状、実損レベルの返済プランがあがってますが、どうなる事やら…。
詐欺にあたらない程度を払ってドロン…の方向性が強い気がしてならないのが本音です。
あおい弁護士事務所は若狭勝は最初から騙そうとする可能性が大きく、
民事訴訟や刑事事件で訴えると伝えた。
私は今後、回収に強い知り合いの弁護士を委任する構えです。
当然、回収に強い弁護士は当然、着手金、成功報酬、等、笑えちゃうくらい掛かりますし、
悪徳興信所や弁護士もいますので、個人で立てる場合は二次災害に要注意して下さい。
私の方は証拠物として、説明会を受けた録音があります。
また現金で受け取ってた顧客もいるようです。
明らかに所得隠しにあたりますね。
他いろんな材料を集め詰めていきます。

【概要】
2008年頃からブックメーカーを投資先として
アービトラージで利ざやを取るというスキームを謳った投資会社である。
利率は、3%~10%以上と言われる。
2012月4月5日配当を最後に支払いが止まっている。
現在は、弁護士法人ユニヴァーサル法律事務所に委任し、てんてこ舞いである。

■大阪拠点で行われた配当処理会社

>>社名:合同会社ヒットプラス 2008年5月頃~2010年頃 代表 波田直樹
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-11-20-801 本町SKビル801

>>社名:合同会社シード   2011年5月頃~2012年12月頃 代表 田中慎
550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-11-20-801 本町SKビル801

>>社名:株式会社スピーシー 2012年12月~ 代表 比嘉貞元
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-3-1 本町福島ビル3F

■香港拠点で行われた運用側
>>社名 「Club ISSEI Hong Kong Limited」
Established:18th January, 2010
Capital:HK$10,000.00
Head office: Room 905, 9/F., Austin Tower,
No. 22-26A Austin Road, T.S.T., Kowloon, Hong Kong
Tel (852) 2317 4455Fax (852) 2317 4311
Nature of Business:Investments & Consultancy
Representative Director:Junichi Ohashi
大橋 潤一氏は香港在住でスタップの教育・管理(2012年5月連休中に逃亡)
Director:Issei Tanaka Shin Tanaka
田中 壱成氏は雑務(2012年6月8日付でCLUB ISSEI HONGKONG LIMITEDを辞任)
田中 慎氏は資金の管理(現在は姿を消しているが関係者は彼が殺されない様にかくまってると伝えている)


■取り上げサイト




■掲示板



~掲示板情報~
>>資産情報
田中慎100億(カジノの権利を70億で取得)、カワタ100億(インドネシアの資源の利権取得)


■youtube

■告訴する際の材料
>>合同会社は特例を使って49人までしか1つの案件に出来ないことをになってる為
合同会社シードの際の契約者を50人集め金融商品取引法違反とさせる。

>>説明会の音声ファイルの提出