静岡緊急レスキュー(犬・猫)

東京105匹。岐阜猫。東京17匹猫の緊急保護先であった場所が崩壊の危機に瀕しております。犬もおります。崩壊する前に手を打つ為に、お力をお貸しください。

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先だって、浜松保健所に
連絡を取りました。
他の方からも通報が入っていました。
また、今後の事として
UKC代表の奥様からも
保健所に連絡を取って下さっております。

保健所職員もすぐに現地視察。
その後、連絡を頂きました。

「お話のとおり、現地のボランティアさんもいらっしゃって、
綺麗になっていたのでほっとしています。
ですが、その方も転居されると言う事ですし
団体さんの方で動物達の引き上げを
予定されていると聞いて安心しました」
と、おっしゃられたので

「現状での引き上げは無理なので
少しずつ進めていくつもりです」
と、お答えしました。

「話合って良い方向になりますように
よろしくお願いします」
と、保健所職員さん。

とりあえず現状で
静岡から、
ちょこママ、Yさん、岐阜猫飼い主親族、犬飼い主への
引き上げ要請が来ておりますが
現状での保護先がありません。

保健所やセンターの方では
保護の為の収容は厳しいようです。

現場は、
現地で暮らしているボランティアSさんや
そのSさんの知り合いの方々が駆けつけ
かなり、改善されているようです。

ちょこママ、Yさん、元飼い主の方は
現地に少しの毛布と
物資をわずかに届けただけで
何も出来ずに居ります。
預けた側からしますと
現地での活動されている皆様には
心から感謝申し上げます。

105匹の引き上げを検討して連絡を入れたものの
お返事もなく、
引き上げに際して、病院搬送の準備もあるため
11日に翌週のご都合をお聞きしても
何のご連絡もないまま時間は流れ
週末には、岐阜猫、犬3頭、東京105の13匹の
引き上げを早急にと連絡が来たので


Yさんより崩壊主へ下記内容にて
お返事を差し上げました事

ご報告させていただきます。


* * * *Yさんから崩壊主様へのご連絡内容* * * * *

『こんにちは、Yです。
ちょこままと相談し、
Mさん(岐阜飼い主)、
各依頼人にも連絡し、
下記の様にお返事させていただきます。

受け入れを予定していましたが
冷静に考え、
シェルターに受け入れる事は
現在の保護猫に大きな負担を強いる事や
資金面でたんぽぽの里を破綻させる事、
現地が改善されている事、
当方と、岐阜飼い主、犬飼い主も
保護先がなく
見合わせていただきます。

私たちは、無理強いして
預けたわけではありません。
「大変になりました」
「すべて引き揚げてください」
では、あまりにも無責任です。
保護先が無かったことは、
貴女が一番に理解している事と思います。
現状でのこちらの対応は、
緊急に新たな預り、里親を見つけ次第、
移動となります事ご了承ください。』

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

その後、お互いに行き違いなりましたが
『現地での犬猫のお世話に追われているので
連絡が出来ない事をお察しください』とのメールで
連絡を待とうと思っておりましたら
(ちょこママ宛)

本日昼間に、下記のように崩壊主さんからご連絡が来ました。

『〇〇です。
/-->「岐阜猫5匹」「犬3匹」引き上げを見合わせるとの事、
承服いたしかねます。
当方は過剰預かりにて崩壊寸前です、
私自身の思慮が足りなかったことは自覚しており、
その責を負うべくちょこママさん、
Yさんからの保健所への通報も甘んじて受けました。

現場が改善したと言いますが、
それは全て現地からの呼びかけで
支援に駆けつけて来ていただいた皆さんのおかげです。

そして犬猫たちの移動先を見つけるべく
新たにブログを立ち上げて頂きました。

これらの応援、Sさんが手伝ってくれているので
何とか改善してきているのであって私一人ではどうにもなりません。

預かった責任と言うなら、預けた方の責任はどうなりますか?

崩壊発覚してから支援物資の呼びかけ以外、
お二人とも犬猫たちを一刻も早く
移動させようと動いている様子が
残念ながら伺えませんでした。

未だに募集さえしてないということは
当方の引上げ要請に対し余裕があるのだと思います。

「虐待」と言われてる所にいつまでも置いておくことはご心配でしょうし、

私もこれ以上お預かりして「虐待」「ボロボロにされた」
と言われては困りますので、各所有者様にお返しいたします。

また、105猫に関しては公の場でも
公言されてますので今さら撤回されても困ります。

引上げの日程は「何日に引き取りに行く」で済む話しです。

それに13匹については預かり先があると聞いてます。

ですのでコチラはいつでも引渡し可能ですので
ちょこママさんのご都合の良い日程をお知らせください。』


・・・・・。
思わず、溜息が出ました。
開き直りというか・・・
なんといえばいいのでしょうか?

・支援物資の呼び掛けだけとありますが
所有権に関してのきちんとした話し合いもなく
Yさんと話し合いをと誘導しても
「そこまで大人にはなれない」といったのは誰ですか?

・猫の引き上げについても
お返事を頂けず、病院の手配が出来なくなった事。
日々、状況は変化している事。
急な岐阜猫・犬3頭の引き揚げ要請

・募集さえしていない・・・
しておりますよ。
それに、県センターや保健所への一時保護要請と
同時に、UKCジャパンへの保護先斡旋のお願い

ネットでしていなければしていないわけではありません

・また、よ〇〇〇さんへの移動の猫も
こちらに問い合わせが入りましたが、
間には入ってほしくないという事で
岐阜猫飼い主さんと現地、預かりさんで
お話を進めていただいたと聞き及んでおります。

 ・「何日に引き取りに行く」で済むようなお話ではないと
思います。

Sさん及びその関係者の皆様のご尽力で
Kさんも心を入れ替え、日々努力していると聞いておりましたが
本日届いたメールはとても残念でなりません。

ちょこママ、Yさん・所有権をお持ちの方も
預ける場所があれば、初めから頼んではおりません


正直、ご本人がメールをしてきたように
いくら現場が沢山の方のおかげで改善されたにせよ
当初、確認の為に行った際、下記のような光景であり
また、同じことが繰り返される可能性も否定できず心配です。

本来であれば
すぐに通報すべき現場でありましたが
知人であるSさんが、その場所に身を寄せている為、
Sさんに「相談をした事を秘密にして」と頼まれ、
情に流されてしまったちょこママの責任です。

Yさんや、現地にドライバーで行った男性も
崩壊を公表してという事を強く切望しましたが
AさんとSさん、ちょこママが
それを拒みました。
(現状、話が変わってちょこママが
崩壊主を追及しなかったかららしいです(^_^;))


現状では、Sさんの知人を通して
集まってくださった方々のおかげで
改善されているそうです。




11月10日

夜でも、窓は開きっ放し
暖をとるところもありませんでした
17日は毛布を運びました

東京105の13匹と岐阜猫
そして3頭の犬を
現場からは引き取り要請が出ておりますが
受け入れるところがありません。



この動物達は
1度目は飼い主によって崩壊。
多頭飼育崩壊を味わい

そして、救われたはずの場所で
また、人に裏切られたのです。

私たちも、この現場からは
すぐにでも引き上げたい。
でもそれを許す状況ではありません。

現場からの早急な保護依頼が出ております。

また、今回の崩壊は
案件取り下げでよしの預けた猫に対して
愛情が薄れ、崩壊に拍車がかかったと
聞き及んでおりますが、
亡くなって、放置された猫におかれましては
よしの預けたものでなく
当事者が子猫の時に保護した猫と
認識しております。
よって、崩壊がよしの案件取り下げによって
拍車をかけたものでないと判断をしております。


猫18頭
犬3頭の保護先を
緊急で探す事になりますので
よろしくお願いいたします。

お問い合わせは

犬猫(その他生き物)迷子・里親捜し&園芸

里親・一時預かり(長期)問合せ窓口
いつでも里親募集中
http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-172029.html


まで、お願いいたします。

ちょこママは、私情にて父の緊急入院や
100匹の猫のお世話等に追われており、
メイン窓口はよしさんになりますが、
連絡を取り合い、良い方向に向かうように努力したいと
思っております。

岐阜猫も、当初岐阜へ戻る話も出ましたが
元飼い主のお姉さまが体調を崩されており
もどることができません。

たんぽぽの里シェルタ-も
ちょこママの実家との往復で、不在が予定され
スタッフ及びボランティアの対応になります。
ちょこママが動きが落ち着き次第、
センターで待っている猫の引き出し後
岐阜猫を移動する事を検討しておりますが
いまだ、結論は出ておりません。

105の13匹に関しては
5月の強制退去に伴う処分を免れたものの
今に至ります。
飼い主に協力していた元ボランティアさんとも
話し合いをしていますが、現状では
町田の山崎の現場の保護を手伝っており
無理があるという事でした。


このような現状は
仲間を守るために隠蔽した事
現地に沢山の動物達をお願いした事に関しては
心より反省をしております。
動物達の為に
1日も早く保護先を探したいと思う所存です。

本来あるべきレスキューの形に戻します。

人間によって
2度も裏切られた子達です

この動物達に手を差し伸べては
頂けないでしょうか?
本来ならば、連携が取れればよいのですが
現地の方たちにはご協力いただけないようです。

現地には他にも
動物達が居りますが、
現地と当方の間に発生した予想外の物事により
連携が取れない為
引き上げを要請された動物達のみ
こちらで対応をさせていただきます。

この画像掲載は
Sさんからの内部告発で駆けつけた際に
証拠としてちょこママが撮影したものです。
この記事を書くにあたり、
UKC代表の奥様、よしさん、ちょこママによって、
動物達の置かれていた現実を
知っていただいたうえで、緊急性を伝え、
心と体をケアーしてくださる里親様や預り様を
募集しようという事になり、掲載をいたします。
いまだ、電気の通らない保護棟にいるようです。
(第3者からの連絡で、事実関係はわかりません)
現地にお世話に向かってくださっている方たちは
Sさんの呼びかけで
遠くから駆けつけてくださっているそうです
現状で、私たちは、駆けつける事も
預かる事もできず、
新たな保護先を見つけるしかできません。
よろしくお願いいたします。


千葉に移動した4匹。
ぶちこちゃんは1匹飼いが望ましい猫です。
緊急は18匹の猫と犬3頭。
ですが千葉に移動した猫さん達も
よろしくお願いいたします。


そして、ちょこママからの疑問

なぜ、崩壊主はよしさんからの
話に応じないのか?

確かに私も当初、崩壊主の意向や、
関係者の中から、よしさんが関わるのであれば
下りるといった話も出ていた現場です

ですから、私もよしさんには
「静かにしていて」「黙ってて」
と、失礼な態度もとった事も記憶しています

けれども、新たな預りさんへの支援
搬送、現地でSさんいなくなった後のホローについて
だれが責任を持つか問合せをしても
返事はありませんでした。

よしさんからは、崩壊主が、
共同で動くことを認めてくれるのであれば
支援金も使えるし、預り代も負担したいという申し入れも
崩壊主本人には伝えてあります。

そのお返事が
よしさんと私がかかる猫の引き上げ要請です

何もしないといいながら、
相談にすら応じない姿勢。
そして、現地で改善をしてくださっている
皆さんに置かれましても
なぜ、崩壊主とよしさんの仲裁に入らないのかが
ちょこママには理解できません。

上記なような、現場に動物を放置していた事は
改善されればすむことなのでしょうか?

そして、預けた側への責任転嫁で
崩壊主をつけあがらせている事には
気がついてはいなのでしょうか?

「行政の指導を甘んじて受けた」
その言葉がすべてを物語っていると
ちょこママは思います。


本来、よしさんと崩壊主の間を
修正をすれば
なんらもめる事のない案件と
私は思います。

付け加えとして
岐阜猫元飼い主の親族は
よしさんとのやり取りで疲れ果て
途中からすべて崩壊主とのやり取りになりました

それでも、今回どうぶつの事を考え
よしさんや、私に
「おまかせします」と歩み寄った事は
動物の事を考えてではないでしょうか?

静岡の窓口・責任者がいないから
岐阜飼い主や、ちょこママは
よしさんとの連携に踏み切った事は
お伝えしたいと思います。

最後に、この18匹の猫と3頭の犬は
ほとんど手をかけていただいていません。

崩壊現場から移動した先でも崩壊
心に傷を負った動物たちですから

移動のストレスも考え
預り条件として
長期間の預りである事
里親条件として
根気よく、心を開く事を待っていただける方
お願いしたい所存です。


追記 2012.12.24 19:00
この記事は、現地に残る動物達を
一刻も早く救出するために
もっと早くに掲載をする予定でしたが
弁護士、警察等への問合せをしたうえで
問題ないとわかるまで保留としていた為に
時間がかかってしまいました。

よし、千葉の預りはPCでの
里親募集活動をしたり
知人をとおして、預り探し等も行っていました。

一部の方のSNSで
ともかくスピードで対応しろ
預り協力の手があがっているのに
訳の分からぬ運チャラで話を流し
片道3時間。
交通費、善意を無駄にした
よしの権利のある猫は人の感情の被害者
どうして協力者の善意を踏みにじるですか?
○○○○○の知人なのに

とあるそうですが

よしを通しての譲渡の場合は
よしの条件に準じます。
ちょこママ個人の預りであっても
彼女の現状をいま見ていない以上
「預り宅まで第3者として預り希望者の
適・不適を判断」は当然の事

同時に義捐金使用を申し出いている為
よしの判断となります。

その為、Hさんが窓口となって
譲渡をしていただけないとお話をしているはずです

>片道3時間。
>交通費、善意を無駄にした

その日は現地に行かれるので
ついでにピックアップと聞いています

追記:よしより転載できたメールの掲載に関していは
際だし人である、よしの了解をとった上で掲載をしています。

追記:この記事は静岡のレスキューをしている方々と
   もめる為の物ではありません。
   現地にお世話に行くことも出来ない中で
   緊急性をアピールする為にも
   記事をupしています。
   
   また、レスキューが分裂した形で
   とりおこなわれておりますが
   緊急での保護先を探すために
   mixiニュースへの掲載をお願いをしました。
   町田(東京105れすきゅー)でお世話になった
   週刊SPAさんの了承は取り、
   105同様に、105の猫たちが2度目の崩壊を言う事で
   緊急での保護先を探すことを
   MIXIニュースで拡散をして頂く手筈となっておりましたが
   崩壊主がかたくなに拒否。
   自分の要求のみで、協力しないご本人の
   申し入れだけを飲むことは出来ません。

   
 
   






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