言葉が適切でなく誤解させてしまったならすみません。

確かに異世界に転生してチートというコンセプトのものをいくつか読んで、自分もそのコンセプトで書こうと思って書きました。最初は相棒を人にしていたのですが、それではうまくいかなかったので何か他にいいものはないかと思ってそこで相棒を動物にしていたその作品を見てその発想を参考にするとシリアスとギャグを使い分けられたので、このような形になりました。ですからこれは、それらを参考にはしましたが模倣はしていないつもりです。

何分初心者なのでつられてしまった部分があると思い、似ているかも書きました。
もしかしたらこういうことは書くべきではないのかもしれませんが初心者でわからずに書いてしまいました。
これが失礼に当たるなら本当に申し訳ないですし、改めようとも思います。

ですができればこれから上げるところを読んでから判断していただきたいです。似ている部分はあってもまったく別物だとわかっていただけると思います。

　確かにその作品を読んで使えそうだと思ったところを自分なりにアレンジして使わせてもらいましたので似てると思われる方もいるかと思います。

　もちろんパクったつもりはないですし、自分なりに考えたところも多々あるので、これからの文章で違いを出して行けたらなと思っています。ご不快に感じさせたら申し訳ないです。

なので今後ともご指摘をお願いしたいです。

すぐに出てきますよｗ
一応そこはできてるんですがもうちょっとまとまってから上げるので少々お待ちください

これだけに一週間ですべて費やして完成させたんで、現在燃えつき中ですｗ
ペースは遅くなりますが今後もできるだけ早めの更新を続けますのでよろしくです。

こっから主人公のチートさも本領発揮なんで楽しみにしててください

ありがとうございます。

ご指摘の通りミスがあまりに多いので、今度からは読んでいただいてるということ意識して確認をしっかりしてきます。

ここからは質問の答えです。
心が綺麗というのは人間の価値観ではなく、神獣にとってそういう風に認められた場合を指します。
ヒュメリは恨んでいたと言っていますが、逆に言えば時がたっても変わらずに夫を愛し続けていたということでもあります。
シロは時がたっても変わることのなかった夫への愛と、その苛烈なまでのけれど純粋な怒りを認めたのです。
完璧な聖人なんていませんから。
基本的に獣でもある神獣は仲間や家族を大切にするものを好みますし、これは先を読んでいただければアゼルにも共通する部分があるのがわかっていただけるのではないかと思います。
怒りがアゼルによって消えた後も夫への愛は変わらなかったのでシロは立ち去りはしなかったという設定です。
これらのことから極悪人と周りから呼ばれていようと……ここから先は後々使うのでその時にで。

もっとわかりやすく内容に組み込めればよかったのですが力不足ですいません。

長々と失礼しました。

ご指摘ありがとうございます。
楽しくと言ってもらえてうれしいです^^
今度から読みやすいように気を付けてみます。

保存し忘れたのかパソコンの調子が悪いのか……仕方ないです。
これから何度もモゲロと言ってもらえると思うので楽しみにしててくださいｗ

ご指摘ありがとうございます。確かに統一したほうがいいですね。
この作品はハーレムも大きな要素ですので期待していてください＾＾

無数のって意味で千もミリオンって書いたんですがわかりにくいですかね？
一応、実際には百でも千でも百万でもだいたい任意の数の雨を降らせるって設定です。
神獣の寿命などに関してはかなり先ですが内容にするので申し訳ありませんがその時まで待っていただけますでしょうか

一旦区切りがいいところまでは書き抜く性格みたいで一応一巻的なところまではできてます
なるべき小出しにしないようにはするんで楽しみにしててください＾＾
ハーレムについてはノーコメントでｗ