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【大阪府】震災がれきの処理指針を検討

12/23 18:09

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大阪府で来年から本格的に「震災がれき」の受け入れが始まることを受け、処理指針について検討する審議会が開かれました。

23日の審議会には大阪府・市の担当者や大学教授らの委員が出席。これまでに行った「震災がれき」の試験焼却では、焼却の際の灰や排水から基準を超える有害物質の検出はなく、放射性物質も基準値以下だったと報告されました。また、来年2月から行うことにしている焼却処理をよりスムーズに進めるため、改めて安全性の確認方法や運搬の行程について検討されました。大阪府は来年3月までに6000トン、再来年3月末までに合計3万6000トンのがれき処理を目指しています。

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