(cache) くくりわなでイノシシを捕獲するなら「足くくりわな」を！

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●イノシシ用くくりわな

イノシシ対策用の足くくり罠を実際に設置しました。

設置のポイントはズバリ「設置場所を見極める」です。

くくりわなを仕掛けるうえで、重要なことは設置場所の選定です。
★くくりわな設置場所の選定についてはブログ【鳥獣害対策の知恵袋】をご覧ください⇒
設置場所が決まったら、くくりわなを設置します。設置方法と注意点は以下の通りです。
★くくりわなの設置手順を画像つきで詳しく知りたい方は【鳥獣害対策の知恵袋】をご覧ください⇒ 1）まずは外枠を埋めるための穴を掘ります。 2）穴の中に外枠を埋めます。 ※このときぐらつかないように隙間に石を入れるなどしてしっかり固定しましょう。 3）スプリングを縮めて安全フックで固定します。 ※ワナが作動してバネが開いたときに、９０度未満になるようにストッパーを固定します（バネが開いたときに広がりすぎる位置にストッパーを止めてしまうと、くくり輪が締まるスピードが遅くなり、輪を締め付ける力も弱くなるので注意しましょう）。 4）ワイヤーの輪を広げ、締め付け防止金具を締め付けたら、内枠に輪をかけ、安全フックを静かに外して、スプリングを広げます。 5）ワイヤーを内枠上部ぎりぎりまで引き上げ、埋設した外枠に静かにセットします。 ※最初に外枠を埋設せずに、ワイヤーを掛けた内枠を外枠にセットしてから埋設してもOKです。 6）ワイヤーの端を立木などに巻き付けてシャッフルで固定します。 7）埋設した枠やスプリングを木の葉や土、枝等を利用してカモフラージュします。 ※このとき、内枠部分にすれすれまで土を固く入れてしまうと、足をついたときにくくり輪の掛かりが浅くなる可能性が高くなるので、注意しましょう。また、完璧にカモフラージュしようとするあまり、スプリングの上や稼動範囲に石や太い枝等で厚く覆い過ぎると、スプリングが開く際に妨げになるため、注意しましょう。 8）ワナの見やすいところに、１ｃｍ角以上の大きさで登録年度、登録番号、住所、氏名、連絡先及び登録証記載の知事名を記載した標識をつけます。以上でくくりわなの設置は完了です。

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足くくり罠（4mm・12cm）6個セット

販売価格51,300円(消費税込:53,865円)

6個セットでお得です！1個あたり8,550円
ワイヤー径:4mm　筒径:12cm

足くくり罠（5mm・12cm）6個セット

販売価格55,800円(消費税込:58,590円)

6個セットでお得です！1個あたり9,300円
ワイヤー径:5mm　筒径:12cm

足くくり罠（4mm・12cm）

販売価格9,000円(消費税込:9,450円)

仕掛けやすく持ち運びに便利。落とし穴式で確実に捕獲。狩猟における法定サイズ。
ワイヤー径:4mm　筒径:12cm

足くくり罠（5mm・12cm）

販売価格9,800円(消費税込:10,290円)

仕掛けやすく持ち運びに便利。落とし穴式で確実に捕獲。狩猟における法定サイズ。
ワイヤー径:5mm　筒径:12cm

足くくり罠（4mm・20cm）

販売価格9,000円(消費税込:9,450円)

仕掛けやすく持ち運びに便利。落とし穴式で確実に捕獲。
ワイヤー径:4mm　筒径:20cm

足くくり罠（5mm・20cm）