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流行にのって

 投稿者:arumat  投稿日:2007年10月 1日(月)01時31分20秒
   とりあえずぴれぷうさん、貴重な情報ありがとう。危なかったぜ。
 それはそれとして女王国の城を堪能しました。いやはや素晴らしい。本当に面白い本格ミステリでした。読んでて超楽しかった。皆も読むといいぜ。
 個人的には、「本格ミステリなんて自分は頭がいいと思っている奴が、自分の頭の良さを再確認するだけのもの」という見方に対する、江神さんの意見が一番面白かったですけど。
 

おはようごぜーますだ。

 投稿者:ピレプー@理想の雀士  投稿日:2007年 9月30日(日)08時20分2秒
  合宿面白かったね。なんもしなくて。逆にラッキーだったのだろうか。合宿をバネに、僕もいずれ開運すると信じたい。
さて、荒木先生が講師する例のアレですが、http://festa-tohoku.com/talk.html に詳しい情報が出ました、という噂を聞いたので見てみました。なんか整理券の入手方法が二つあってメールと学生限定事前配布なんだそうです。で、まあ外れても次の日ビデオ上映があるんだそうです。おおう、どうすればいいのだ。ちなみにメールは三十日、え、? 今日までか。おおう。
 

希望の轍

 投稿者:Q  投稿日:2007年 9月21日(金)21時41分23秒
  夢を乗せて走る車道 明日への旅 とはよく言ったものでごんす。
へっ、おめでたい歌詞だぜい、との内心はここだけの話にして、希望に燃える明日への旅でごんす。正確に言うと明日の旅でごんす。命知らずの荒くれ者どもが、「天下の剣」ことお花の山へ挑む感涙必至のドキュメントストーリーは、はてな日記で年内公開予定でごんす。
課の飲み会を終えて、息も絶え絶えのぼくでごんす。
 

旅は道連れ

 投稿者:Q  投稿日:2007年 9月18日(火)21時19分18秒
  突然でごんすが、今週末ぼくと一緒にカーでお花の山まで行ってやるぜという気概のある勇猛果敢な野郎どもを大募集するでごんす。
メリット:バス代がかかりません
デメリット(往路):山へ登る勢いがあまって天国まで昇ってしまう可能性があります
デメリット(復路):山から下る勢いがあまって地獄まで降りてしまう可能性があります
ついでに:花山湖へダイブしてしまう可能性もあります
以上のメリット・デメリットを勘案して、行ってやるぜという向う見ず野郎は連絡してほしいでごんす。二人か三人がいいでごんす。
 

帰ってきたぜ

 投稿者:arumat  投稿日:2007年 9月14日(金)11時31分6秒
   実家ではネットから隔絶された環境だったので、ぴれぷうさんの疑問に答えられず申し訳ない。結果? そろそろ通知が研究室に届いているころじゃないかな。来週水曜まで行くつもりないのでわからんけれども。ところで、陰摩羅鬼の瑕を読んだのですが、これ世間的な評価としてはどうなんでしょうか。懐の深さや忍耐力が試される大作ですが、専門家受けはよさそうで、安易に批判できないいやらしさを感じました。僕はアウトだと思いますが。  

阿部は伏字さ!ごめん嘘だ。

 投稿者:ピレプー  投稿日:2007年 9月14日(金)00時08分16秒
  でもローゼン麻生は凄いですよ。オタク株の株価上げるし。でも政権交代か?とか書き込んだ次の日にマジで安倍さんさよならしちゃって申し訳ないことをしたなあって思いました。僕の書き込みにそんなにショックを受けるなんて! ごめん調子こいた。あと12日の文章は、いくつか文章が破綻してて味があるといえる。そろそろ合宿だし、気合を入れます。  

テポドン。

 投稿者:トーヤ  投稿日:2007年 9月13日(木)20時44分12秒
  買いましたよ。ええ、買っちゃいましたともさ!
麻雀はどーでもいいね、うん。何か地味な技出ちゃったし。
でも、あの最期は読めなかった。まさかあんなことになるとはね。さすがだぜ、大和田先生。
全体としては麻生センセイが眩しかったっす。政治家の麻生は大嫌いだけど。

ちなみに、阿部じゃなくて安倍な!
 

野獣社員ツキシマ

 投稿者:ピレプー  投稿日:2007年 9月12日(水)00時35分30秒
  どこいっても売ってないと思ったら、延期という噂。内容に国際情勢的にまずいものが含まれていたからだと邪推しているけれども、近いうちにでるとよいなあ。
どうでもいいけど、大和田先生の例のアレの後編でましたね。買っちゃった人いるのだろうか。果たして今回はどうだっただろうか。以下感想。
僕は今までのシリーズに比べりゃ(まあ今までが異常だったんだけども)大人しくなっちゃったのは否めない。でも最後の怒涛の展開はさすが大和田先生。点テポドン。点F-15で味をしめたな。GJだぜ。ていうかこのシリーズどうなっちゃうんだろ。阿部政権の次は麻生だという噂もあるし本格的に交代とか?
どーでもいいけど鮎川哲也の『りら荘事件』を今頃読んだ。傑作のと言われるのもむべなるかな。
 

さてさて

 投稿者:ピレプー@理想の雀士  投稿日:2007年 9月 7日(金)13時31分9秒
  arumatさんは果たしてどうなったのだろうか。噂は聞いているけども。最近ANATAKIKOU『雨がやんだら』っていうCD買ったら間髪いれずに台風がやってきてぴったりだな!って思っただけさ。そういえばそろそろ合宿ですね。そういえば森見先生の新刊が九月二十五日だっけ発売。あれ? もしかして合宿と重なる?? ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。  

院試テミル

 投稿者:arumat  投稿日:2007年 9月 1日(土)13時39分32秒
   木曜にようやっと院試が終わりましたが、結果は月曜までわからんとのことで、まったくファッキンだぜ。
 それはそれとして米沢先生の新作、「インシテミル」読みました。「見つかった。何が?私たちのミステリー、私たちの時代が。」という帯からわかるように、どうやら僕の好きなミステリーの時代は終わってしまったようです。西尾維新や森先生もそうですが、最近の若い子ってのはこんなことばかり考えているのでしょうか。怖いですねえ。
 なんというか、ゲームマスターに抗う探偵とかメタミステリとかいう構図はもうそろそろやらなくてもいいんじゃないでしょうか。おじちゃんは偉そうな探偵が偉そうに解決する普通のミステリが読みたいんだ。
 いや、面白かったですよ?そのうち部室に持っていくので暇な人は読んで見てください。いやだから面白かったですって。
 

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