スタイル・インテリア

「すべてに最高な軽を」。その想いで、進化を重ねる。 「ムーヴ」の名が示す、時代を動かすスモールカーとしての先進感と、広い室内を両立した躍動的なスタイル。新たに、軽ガソリン車初※1のLEDヘッドランプを2灯備えた4連ランプを採用し、先進感とプレミアム感・精悍さを鮮烈に強調。さらに、メッキグリルを大型化したうえ、フォグランプとターンランプを両端に組み込んだ立体的なバンパーも採用し、フロントデザインを一新。一層の迫力と質感で存在感が際立つ表情に仕立てました。

  • ※1:2012年12月20日現在。ダイハツ調べ。
  • ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルを合成したものです。
  • Photo:RS 2WD。ボディカラーはタングステングレーメタリック〈S38〉
    メモリーナビゲーションシステム&16cmフロントスピーカー+バックモニター+AUX端子はメーカーオプション。

ボディカラー

  • グレード・価格を見る
  • 3Dシミュレーターはこちら

パッケージ

広い空間に、多彩な使い方をもたらす可能性を込める。 荷室の使い勝手を広げる工夫や、空間を自在にアレンジできる工夫、豊富な収納スペースなど、日常でさまざまに使えるよう、創意を尽くしました。

シートアレンジ・荷室

「使える」収納

インパネに新たに設けた大きなトレイなど豊富な収納と、夜間に便利な数々の照明。

使いやすい配置とサイズの充実収納、ベンリな照明。

  • フロントセンターアームレスト(ボックス付)
  • 助手席シートバックポケット
  • ドアポケット&ボトルホルダー(フロント/リヤ)
  • 助手席大型シートアンダートレイ
  • ショッピングフック(フロント)
  • ショッピングフック(助手席シートバック)
  • サンバイザー〈照明付バニティミラー(運転席/助手席)&チケットホルダー(運転席)〉
  • ルームランプ&フロントパーソナルランプ
  • リヤパーソナルランプ
  • ラゲージルームランプ

その他の収納を開閉

  • ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルを合成したものです。
  • ■走行中は収納したものが運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。
  • ■写真の小物類は撮影のために用意したものです。
  • ■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

機能・装備

  • ※1:2012年12月20日現在。ダイハツ調べ。
  • ■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

グレード・価格

グレード別一覧表

グレード別一覧表

  • ※1:エコカー減税(環境対応車普及促進税制)による自動車取得税・自動車重量税の軽減率。自動車取得税は平成27年3月31日まで。自動車重量税は平成27年4月30日まで。
  • ■価格はメーカー希望小売価格(消費税込み)で参考価格です。価格は販売会社が独自に定めていますので、詳しくは販売会社におたずねください。
  • ■価格はスペアタイヤレス&タイヤパンク応急修理セットおよびタイヤ交換用工具付の価格です。
  • ■北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。
  • ■保険料、税金(消費税を除く)、登録料等の諸費用は別途申し受けます。
  • ■オプションおよび取付費はメーカー希望小売価格には含まれません。
  • ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。詳しくは販売会社におたずねください。
  • ■リサイクル料金(全車) 8,870円

環境性能・燃費

「サーモ(熱)マネジメント技術」を徹底追求。進化した「イーステクノロジー」で、クラスNo.1※1の低燃費を達成。

サーモ(熱)マネジメント技術

  • 軽初※3 CVTサーモコントローラーの採用 CVTサーモコントローラーにより、エンジン冷却水とCVTフルードが相互に熱交換し、
最適温度化。エンジンの燃焼効率、CVTの変速効率を高め、燃費を向上。
  • 温度条件に応じた最適統合制御 CVTサーモコントローラーで最適化された温度に応じて燃料噴射やCVT変速制御を最適化。
  • 吸気温度の低減 エンジンルーム内にうまく風を導き、吸気の熱膨張を抑えて燃焼効率を向上。
  • 先進のi-EGR※4システム イオン電流で燃焼状態を把握。再循環させる排気ガスをEGRバルブで調整し、限界まで導くことにより、燃費を向上。
  • 気筒別燃焼制御 i-EGR※4に加え気筒毎の点火タイミングをコントロールし燃焼状態を最適化。

新エコアイドル

クルマが止まる少し前からエンジンを自動で止めて低燃費。「新エコアイドル」を全車に採用。

  • 状況に応じて作動をコントロールし、安心・快適。坂道発進時も安心な機構付です。 ■渋滞 渋滞時の微低速前進(約10km/h以内)と停止の繰り返しでは、作動しません。 ■駐車時 バック時とバック後の前進約10km/h以内の切り返しでも作動しないため、スムーズに駐車できます。 ■坂道 道路勾配が約10%までの坂道なら、作動します。坂道発進時の後退を軽減するヒルスタートシステム付。 ■エコアイドルの作動には、さまざまな条件があります。条件によってはエンジンを停止させない場合や、「停車前アイドリングストップ機能」が作動せず、通常のアイドリングストップとなる場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧いただくか、販売会社までお問い合わせください。
  • 「エコアイドルオフスイッチ」を押せば、アイドリングストップの作動を停止することができます。
  • 運転中、わかりやすい表示でエコドライブへと導く、マルチインフォメーションディスプレイ。 平均燃費、現在のエコドライブ度のほか、アイドリングストップ作動中の経過時間や積算時間も表示。エコアイドルの効果を実感できます。

新エコアイドルについてを開閉

クラスNo.1※の低燃費

圧倒的な低燃費とスムーズな加速を両立した新エンジン+CVT。

全車、エコカー減税に適合。しかも幅広く「免税」対象。 ターボエンジン搭載のRSも含め、全車でエコカー減税(環境対応車普及促進税制)に適合。新車購入時に自動車取得税、自動車重量税が軽減され、RS(4WD)を除くグレードでは免税の優遇が受けられます。(自動車取得税は平成27年3月31日まで。自動車重量税は平成27年4月30日まで。) [TOPAZ NEO] TOPAZはTop from A to Zの略。パワー、エコロジー、信頼性など、すべての画面でトップレベルをめざしたパワーユニットという意味の造語です。

ツインカムDVVT3気筒12バルブエンジン [X“Limited SA”、X“Limited”、X“SA”、X] 29.0km/L JC08モード走行燃費※2 〈X“Limited SA”(2WD)、X“Limited”(2WD)、X“SA”(2WD)、X(2WD)〉 最高出力(ネット)38kW[52PS]/6,800rpm 最大トルク(ネット)60N・m[6.1kg・m]/5,200rpm ツインカム3気筒12バルブインタークーラーターボ付エンジン [RS] 25.2km/L JC08モード走行燃費※2 〈RS(2WD)〉 最高出力(ネット)47kW[64PS]/6,400rpm 最大トルク(ネット)92N・m[9.4kg・m]/4,000rpm

開発から廃棄まで。すべてのサイクルを通して、エコでなければ。 ダイハツはクルマの低燃費化・低公害化を実現することはもちろん、全生産工場でISO14001※5の認証を取得するなど、生産から廃棄まで環境保全対策をさまざまに推進しています。 Eco-VAS※6/LCA※7による環境負荷の削減 ダイハツでは2006年からEco-VASを導入し、環境負荷物質、リサイクル、LCA等の6つの環境目標を設定して開発を進めています。LCAでは素材製造から生産、走行、廃棄に至るライフサイクルすべてにおけるエネルギーの使用量や、CO2などの環境への排出を評価し削減に努めています。 環境負荷物質の低減 廃棄時に漏出する恐れがある環境負荷物質(鉛、水銀、六価クロム、カドミウム)の削減は、日本自動車工業会(自工会)の目標を達成しています。

LCAの実地結果(2WD/自然吸気)

ムーヴの環境仕様はこちら(PDF)

その他の環境性能についてを開閉

  • ※1:全高1,550mm以上の軽自動車クラス。RSを除く2WD全車。2012年12月20日現在。ダイハツ調べ。
  • ※2:国土交通省審査値。燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
  • ※3:2012年12月20日現在。ダイハツ調べ。
  • ※4:ion controlled Exhaust Gas Recirculation.
  • ※5:国際標準化機構(ISO)が1996年に制定したマネジメント(EMS)の国際規格。環境負荷を継続的に低減できるシステムを構築した企業、自治体の組織などに認証が与えられます。
  • ※6:Eco-VAS=Eco-Vehicle Assessment System(自動車環境総合評価システム)。
  • ※7:LCA=Life Cycle Assessment
  • ※8:RSは約7km/h。
  • ■平均燃費は表示例としてRSを除く2WD車のJC08モード走行燃費(国土交通省審査値)の数値を使用しています。
  • ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • ■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
  • Photo:X“Limited SA” 2WD。ボディカラーはタングステングレーメタリック〈S38〉。

安全性能

先進の安心を、誰もが手にできる形で。新開発「スマートアシスト」。

  • 追突事故の約6割は、30km/h以下の低速域で発生※1。これを減らすための技術を身近な形で実現し、軽に初搭載※2。ダイハツは先進の安心を「みんなのもの」にします。
  • レーザーレーダー レーザーレーダーセンサーが前方を監視。認識結果から衝突の回避あるいは被害軽減をアシストします。
  • システムオフスイッチ スイッチを長押しすると、システムが作動しないようにできます。(VSC&TRCを除く)
  • メーター内警告灯 A:スマートアシスト作動灯 B:マスターウォーニング灯 C:スマートアシストオフ表示灯
  • スマートアシストオフ表示灯 スイッチによるオフ時に点灯。
  • 低速域衝突回避支援ブレーキ機能
  • 誤発進抑制制御機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • VSC&TRC

低速域衝突回避支援ブレーキ機能

長い渋滞時、ちょっとした脇見や不注意で前のクルマとぶつかりそうに。

低速域衝突回避支援ブレーキ機能を動画でくわしく見る

低速域衝突回避支援ブレーキ機能 渋滞中などで、うっかり前方不注意をしてしまい、先行車との衝突の危険性が高まった場合に緊急ブレーキで減速。衝突を回避したり、被害を軽減するシステムです。

作動条件 車速約4km/h〜約30km/hで走行中、前方約20mの範囲内にクルマがあることをレーザーレーダーが検知している時に作動します。 1.衝突警報 そのままの速度で走行すれば衝突の危険性が高いと判断した場合、衝突警報が作動します。

2.緊急ブレーキ さらに衝突の危険性が高くなると、緊急ブレーキが作動します。

3.衝突回避/被害軽減支援 自車と先行車の速度差が約20km/h以内の場合は、衝突を回避。約20〜約30km/hの場合には、衝突の被害を軽減します。 スマートアシストが作動して停止すると、「ピピピッ」と警告ブザーが鳴り、ブレーキを約1秒間継続します。停止状態が解除されると、クリープ現象により車が動きますので、停止状態を保持するため必ずブレーキペダルを踏んでください。

スマートアシストはすべての危険を回避できるわけではありません。下記の条件下で作動します。 作動車速:約4km/h〜約30km/h 約4km/h以下および約30km/h以上では作動しません。 作動対象:緊急ブレーキ(ブザー音+緊急ブレーキ)

ドライバーの安全運転を前提につくられたシステムなので、回避動作をとった時や誤動作の可能性がある右記の条件下ではスマートアシストは作動しません。

「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」を開閉

誤発進抑制制御機能と先行車発進お知らせ機能

前に壁。バックするつもりが、誤ってギアを前進(Dレンジ)に入れてアクセルペダルを踏んだ。

誤発進抑制制御機能を動画でくわしく見る

信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない。

先行車発進お知らせ機能を動画でくわしく見る

誤発進抑制制御機能 前方に車両や壁などの障害物を検知している時に、アクセルを強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑えて急発進を抑制するシステムです。

こんな時に 前方約4m以内に壁などがあることをレーダーが検知している時に、アクセルを強く踏んでしまった時。踏み間違いを判定して、約8秒間エンジンの出力を抑えます。 作動車速:約10km/h以下 作動対象:前方約4m以内の障害物等 アクセルペダル:強く速く踏み込んだ場合

ドライバーの安全運転を前提につくられたシステムなので、右記の条件下では作動しません。 ステアリング操作ウインカーONの時、自車の中心と前方物体が外れている時、悪天候・ワイパーを低速以上で使用している時、急カーブや急な坂道を走行中の時

先行車発進お知らせ機能 信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音でお知らせするシステムです。

こんな時に 停止時に前方車両が発進して約3m以上進んだのに発進しなかった場合ブザー音にてお知らせします。 ブレーキペダルを踏んでいる時のみ作動します。(シフトポジションが[P]・[R]の時は作動しません)先行車が前進しても自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。

「誤発進抑制制御機能」と「先行車発進お知らせ機能」を開閉

アクティブセーフティ

[X“Limited SA”、X“SA”に標準装備。RSに「セーフティパック」としてメーカーオプション]

アクティブセーフティを動画でくわしく見る

小さなクルマこそ安全に。横滑りを抑えるVSCも新たに採用しました。 VSCは急なハンドル操作や滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を確保します。TRCは発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、アクセル操作を容易にします。 ● VSC=Vehicle Stability Control ●TRC=Traction Control ■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

横滑りを抑えるVSC&TRC

VSC作動イメージ図

ABS(EBD機能付) 滑りやすい路面での急ブレーキ時に車輪ロックを防ぐABS。前後左右輪にブレーキ力を最適に配分し、常に安定した制動力を生むEBD機能付です。 ●EBD=電子制御制動力配分システム。 ■ABSは、タイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。

「アクティブセーフティ」を開閉

進化した衝突安全ボディ〈TAF(タフ)〉と、乗員にやさしい安全インテリア〈SOFI(ソフィ)〉

●TAFは、Total Advanced Functionボディの略で、総合的に衝突安全機能が進化したボディという意味の造語です。 ●SOFIは、Safety-Oriented Friendly Interiorの略で、乗員にやさしく、より安全なインテリアを表した造語です。

進化した衝突安全ボディ〈TAF(タフ)〉

スモールサイズで高い衝突安全性能を実現したボディ フロントサイドメンバーを高効率エネルギー吸収構造とするとともに、最適化・合理化をきわめた骨格構造により、軽量化を図りながら衝撃吸収性能の向上や強固なキャビンを実現したボディ。国内および欧州の衝突安全基準を余裕を持ってクリアしたのはもちろん、世界で実施されている厳しい試験法を取り入れた衝突実験でも十分な生存空間を確保。さらに、ダイハツでは、多様な交通事故を考慮して独自の目標を設定し、高い衝突安全性能をめざしています。

歩行者傷害軽減ボディ 万一の対人事故を考慮し、フードやフェンダー、ワイパーピボットなどの各所に衝撃緩和装置・吸収スペースを設定。歩行者保護性能をより高めています。

実際の事故を想定した、クルマ対クルマの衝突安全性能 自車よりも重い乗用車を相手車両として、実際の事故にきわめて近い50km/h同士での前面衝突実験、側面衝突実験を実施。その結果、十分な生存空間が確保され、高い安全性が実証されました。

多様な角度からの衝突実験 世界最高水準の前面フルラップ55km/h、前面オフセット64km/h、側面55km/h、後面55km/hの衝突実験を実施。いずれの角度からの実験においても室内には十分な生存空間が確保されていることが実証されています。

乗員にやさしい安全インテリア〈SOFI(ソフィ)〉

SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)[RSに「セーフティパック」としてメーカーオプション] SRSサイドエアバッグは車両側方からの衝撃を緩和。SRSカーテンシールドエアバッグは、側面衝突により強い衝撃を受けた場合に乗員頭部への衝撃を緩和。全車標準装備のデュアルSRSエアバッグとあわせ、乗員保護性能を高めます。

デュアルSRSエアバッグ 前からの強い衝撃時、瞬時に膨張・収縮し、運転席・助手席乗員の頭部、胸部への重大な傷害を軽減します。 ●SRSは、Supplemental Restraint System[乗員保護補助装置]の略です。 ■SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。なお、チャイルドシートを助手席に装着する際には、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■SRSエアバッグはいずれも衝突時の衝撃が弱い場合は作動しません。 ■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現し、助手席をリクライニング状態にしたものです。なお、SRSサイドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。

プリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト 前席に、前からの強い衝撃を感知するとシートベルトを瞬時に巻き取り乗員の拘束効果を高めるプリテンショナー機構と、シートベルトに一定以上の荷重がかからないようにすることで乗員の胸部への負担を緩和するフォースリミッター機構を採用しています。

ヘッドインパクトプロテクション 乗員の頭部などを保護するため、ピラーガーニッシュやルーフ内部に衝撃を緩和するエネルギー吸収材を内蔵しています。

ISOFIX対応チャイルドシート固定バー&トップテザーアンカー(後席) ワンタッチでチャイルドシートの着脱や確実な固定が可能。さらにチャイルドシート上部のトップテザーをアンカーに固定することで、衝突時のチャイルドシートの前方回転を抑えられます。チャイルドシートを装着した状態でのシートスライドも可能です。 ■装着にはディーラーオプションのISOFIXチャイルドシートベースが必要となります。 ■チャイルドシートの種類や装着の向きによっては、シートベルトでの装着となり、シートスライドは使用できません。 ■詳しくは販売会社におたずねください。

〈TAF(タフ)〉と〈SOFI(ソフィ)〉を開閉

  • ※1:出典:交通事故総合分析センター2010年統計データ。
  • ※2:2012年12月20日現在。ダイハツ調べ。
  • ■衝突実験の写真の車両はすべて試験車両です。
  • ■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。

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