諏訪「今夜も始めさせてもらった」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、『専門家』の手で『正しく』修復されたフレスコ画が、『何故ベストを尽くさないのか』と問いかける】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

朝「もうすぐクリスマスだけどクリスマスというと何を思いつく？」魔「スナッチャー。」朝「その答えは予想してなかったわ･･･」
>諏訪「今夜も始めさせてもらった」
魔「何か滅茶苦茶アメリカンというか･･･変な感じだぜ･･･」
>りする様な輩はスレあき権限で削除の上、『専門家』の手で『正しく』修復されたフレスコ画が、『何故ベストを尽くさないのか』と問いかける】
魔「おい、それは古代ローマ人だ。」朝「それは似てるけど別人よ！」

何度目だ影山

マンモス「やぁ、みんな久しぶり」

朝「前にも言ったかもしれないけど女の子としてその発言はどうかと思うわよ･･･」魔「そういうお前はどうなんだぜ？」
朝「私？私は･･･自分の二度目の死亡日間近かしら･･･」魔「そっちの方がどうかと思うぞ。」
>何度目だ影山
魔「いや本当なんでまだピンピンしてるんだよ！！」
>マンモス「やぁ、みんな久しぶり」
朝「あらお久しぶりね。元気してる？」

駄犬が戦車のことでここまで困惑してるの初めて見た

政宗『クリスマスも間近に迫ったそんな時なのだが…こういう時だからこそ忙しい職業というのもある訳で…』
ゼロ「クリスマスプレゼントの護衛？」曙「その通り。この時期にはそういう悪党が多いのだ」SF「厄介だろう？だからこそ俺らみたいなのが駆り出されるんだよ」
>『専門家』の手で『正しく』修復されたフレスコ画が、『何故ベストを尽くさないのか』と問いかける】
ゼロ「何の専門家だよ！」
>朝「もうすぐクリスマスだけどクリスマスというと何を思いつく？」魔「スナッチャー。」
SF「クリスマスと言えばアレっきゃ無いだろうよ。一人クリスマス」ゼロ「やめろぉー！！」
http://www.youtube.com/watch?v=O4AIAyLgxtw
>何度目だ影山
ゼロ「仮に血縁だとしたら甥っ子の方の影山の子孫って事だよな…」
>マンモス「やぁ、みんな久しぶり」
曙「お久しぶりですビッグコンボイ」SF「体調の方はどうですかい？」

>朝「あらお久しぶりね。元気してる？」
マンモス「まぁ何とか生きてた･･･ほとんど夜勤ばかりでスマホでスレをチラリと見てたが」

政宗『もうすぐｸﾘ○○ｽ…じゃなかったｸﾘﾑｿﾞﾝ･ｽﾏｯｼｭだというのに茉莉香はｷﾝｸﾞ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ状態だ。
SPW財団から来た空条承太郎により全容の掴めなかったｽﾀﾝﾄﾞ能力が段々判明してきたが…』
承「俺の勘が確かなら彼女のｽﾀﾝﾄﾞ能力は既に発動している…ただその使い方が分からないだけだ
それに気付かせる事さえ出来れば後は�d�d拍子で上手く行く…何かｷｯｶｹさえあればな」
ロ「例えば強いｼｮｯｸ　そうだなこいつに齧らせるとか」　承「その前に死ぬかもな」
ロ「大事なものを壊してみるとか…ってこないだそうなったんだった」　茉「えーと、あのですね」
ロ「不服かね？　だが君の問題だぞこれは」　茉「いや　気付いたんですけど承太郎さんの帽子って髪と一体化してません？」
ロ「そこかよ!?　もう少し現状を気にかけろよ!!」　承「…やれやれだぜ」
>『専門家』の手で『正しく』修復されたフレスコ画が、『何故ベストを尽くさないのか』と問いかける】
茉「承太郎さんも『ﾄﾞﾝと来いﾋﾄﾃﾞの生態』とか出さないんですか？」　承「出さねェ」
>マンモス「やぁ、みんな久しぶり」
ロ「やあ久しぶり。体の調子はどうかね？」

ＯＶＡ観た
わははバカわはー（満面の笑みで）
不肖秋山優花里の戦車講座もすごいタメになる
あとミホーシャの３サイズとか分かります

>朝「前にも言ったかもしれないけど女の子としてその発言はどうかと思うわよ･･･」魔「そういうお前はどうなんだぜ？」
>朝「私？私は･･･自分の二度目の死亡日間近かしら･･･」魔「そっちの方がどうかと思うぞ。」
ゼロ「こういうのが女子力って奴を測る目安になるのかもな…ところでお前は？」
小鳥「クリスマス？そんな事よりその後にある聖戦ﾋﾟﾖ！それまでに原稿完成させないと！」ゼロ「女子力ェ…」
>駄犬が戦車のことでここまで困惑してるの初めて見た
ゼロ「専門外な上にロクに活躍もしてない形態持ちだされても誰だって困るわ！」
>マンモス「まぁ何とか生きてた･･･ほとんど夜勤ばかりでスマホでスレをチラリと見てたが」
ゼロ「夜勤かー…そりゃ顔も出せないのもしゃーなしですよ」

>曙「お久しぶりですビッグコンボイ」SF「体調の方はどうですかい？」
>ロ「やあ久しぶり。体の調子はどうかね？」
マンモス「もうほとんど夜勤、仕事終わりに医者、家へ帰って寝る、そして夜勤
そんな日常だった」

>駄犬が戦車のことでここまで困惑してるの初めて見た
魔「ダイノタンカー見たらもっと困惑しそうだぜ。」
>ゼロ「クリスマスプレゼントの護衛？」曙「その通り。この時期にはそういう悪党が多いのだ」SF「厄介だろう？だからこそ俺らみたいなのが駆り出されるんだよ」
魔「全く人の物を盗むだなんてふてえ野郎だな。」朝「････え？」
>SF「クリスマスと言えばアレっきゃ無いだろうよ。一人クリスマス」ゼロ「やめろぉー！！」
魔「やめろよ！そんなニコ動でクリスマスイブに配信される話は！！そしてこの時お前オズマに会ってないだろ飛雄馬！！」
>マンモス「まぁ何とか生きてた･･･ほとんど夜勤ばかりでスマホでスレをチラリと見てたが」
魔「生活習慣が変わると体がついて行かなくなるしタイミングが合わないとな・･」

>ロ「例えば強いｼｮｯｸ　そうだなこいつに齧らせるとか」　承「その前に死ぬかもな」
ゼロ「似たような強い力と干渉させりゃ良いんじゃないか？ほらそこで化身大戦やってる人達の間に突貫するとか」SF「いや死ぬから普通」
>ロ「不服かね？　だが君の問題だぞこれは」　茉「いや　気付いたんですけど承太郎さんの帽子って髪と一体化してません？」
>ロ「そこかよ!?　もう少し現状を気にかけろよ!!」　承「…やれやれだぜ」
ゼロ「なぁ…もしかしてこのフワフワしたヌケサクっぷりが覚醒やら何やらの阻害になってんじゃないのか……」
>ＯＶＡ観た
ゼロ「TVでこういうことせずに水着回を映像特典にする姿勢嫌いじゃないぜ」
>マンモス「もうほとんど夜勤、仕事終わりに医者、家へ帰って寝る、そして夜勤
>そんな日常だった」
ゼロ「結構厳しいなー…主に精神的に」

>ゼロ「夜勤かー…そりゃ顔も出せないのもしゃーなしですよ」
マンモス「だから正直顔を出すのもどうかなと不安だった･･･何か悪い気がしてな
>魔「生活習慣が変わると体がついて行かなくなるしタイミングが合わないとな・･」
タイミングどころか身体を優先して参加せずに休んでた時もあった
>ゼロ「結構厳しいなー…主に精神的に」
だが昼間は自由だからザラスで龍騎サバイブを買えるという･･･（ヲイ）」

>承「俺の勘が確かなら彼女のｽﾀﾝﾄﾞ能力は既に発動している…ただその使い方が分からないだけだ
>それに気付かせる事さえ出来れば後は�d�d拍子で上手く行く…何かｷｯｶｹさえあればな」
魔「発動はしてるって事は･･･急に襲ってきたりする危険性もあるって事か？」
>ロ「不服かね？　だが君の問題だぞこれは」　茉「いや　気付いたんですけど承太郎さんの帽子って髪と一体化してません？」
>ロ「そこかよ!?　もう少し現状を気にかけろよ!!」　承「…やれやれだぜ」
魔「そういや何処かに髪型が帽子の形をしている人がいたような･･･」
>ＯＶＡ観た
魔「何このなでたい尻。」
>ゼロ「こういうのが女子力って奴を測る目安になるのかもな…ところでお前は？」
>小鳥「クリスマス？そんな事よりその後にある聖戦ﾋﾟﾖ！それまでに原稿完成させないと！」ゼロ「女子力ェ…」
魔「ワグナリアの連中は･･･」朝「仕事･･･だって･･･」

政宗『SAO見入ってた』　響「あれ？　先輩こんな所で何やってるんですか？」
茉「ﾋﾞｯｷｰこそ奇遇だね」　響「もうじきｸﾘｽﾏｽだからその準備のために買出しを…そこの大きい人は？」
承「……」　ロ「丁度いい　ﾋﾞｯｷｰこの男の隣に並んでみてくれないか」　承「……」
>朝「前にも言ったかもしれないけど女の子としてその発言はどうかと思うわよ･･･」魔「そういうお前はどうなんだぜ？」
>朝「私？私は･･･自分の二度目の死亡日間近かしら･･･」魔「そっちの方がどうかと思うぞ。」
ロ「今年もしっと団が猛威を振るうぞォ…」
>政宗『クリスマスも間近に迫ったそんな時なのだが…こういう時だからこそ忙しい職業というのもある訳で…』
響「で、この大きい人はｻﾝﾀさんですか？」　承「お前どういう考えしたらそういう発想になるんだ」
>あとミホーシャの３サイズとか分かります
ロ「そど子のは？　エルウィン殿のはどうなんだね？」
>マンモス「もうほとんど夜勤、仕事終わりに医者、家へ帰って寝る、そして夜勤
>そんな日常だった」
ロ「大変だなそれは…あまり無茶はしないようにネ」

政宗『ここは宝石の国の国境付近、ふたりのTFが向かい合っている』ｵﾌﾟ「・・・どこに行くつもりだ」実写メガ「貴様ら『正義の味方』にできんことをしに行くまでだ。宝石の国には潜伏したまま孤立しているはぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝどもが大勢いる。元をたどれば俺の手下よ、捨てては置かれまい」
ｵﾌﾟ「・・・我々NESTは宝石の国における活動を制限されている。残念だが貴様を止める権限はない」実写メガ「・・・フン。行くぞﾄﾞﾚｯｽﾞども」ﾄﾞﾚｯｽﾞ1「うっす、よろしく。」ﾄﾞﾚｯｽﾞ2「がんばります、よろしく。」ﾄﾞﾚｯｽﾞ3「よっす、どうも。」
実写メガ「手駒を得て好き勝手しておる小娘どもに思い知らせてやるのだ。誰が真の悪の帝王であるかをな」ｵﾌﾟ「・・・・」
政宗『宝石の国でゲリラ掃討を名目にはぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝへの過剰暴力を行っていたｲﾝﾋﾞｯﾄ部隊が、次々と無残な残骸を晒すことになるのはこの直後からである』
>朝「もうすぐクリスマスだけどクリスマスというと何を思いつく？」魔「スナッチャー。」朝「その答えは予想してなかったわ･･･」
ｵﾌﾟ「ﾅﾀﾙ少佐の誕生日でもあるな。こういう形での休暇になってしまったのは残念だが」

プリ「あーでもないこーでもない・・・う〜ん、ああは言ったもののどうすればいいのか分かんないや」
黄「チーッス！一緒にサッカーやろうぜっ！」
プリ「とりあえず原型を作るところから、っと！」
黄「あらら、無反応やんね？」
キョン「邪魔しちゃ悪いから他の所に行こっか」
黄「さんせー！」
>朝「もうすぐクリスマスだけどクリスマスというと何を思いつく？」魔「スナッチャー。」朝「その答えは予想してなかったわ･･･」
キョン「Happy Christmasよりメリーの方が好きです！」
黄「あの曲は台詞があるのが良いやんね〜」
>何度目だ影山
黄「確かに怪しいけど、この星を守る為とか言うらしいから良い人っぽいらしいやんね」
>マンモス「やぁ、みんな久しぶり」
キョン「お久しぶりです！」
黄「ちーっす！」

>ロ「大変だなそれは…あまり無茶はしないようにネ」
マンモス「ああ、無理はせず寝る時は寝る･･･
>キョン「お久しぶりです！」
>黄「ちーっす！」
久しぶり･･･元気そうだな」

政宗『ちなみに昨日の怪獣トリオVS熱血コンビの勝敗はというと』
九「な、なんとか勝てたぜ・・・」
Fコン「苦戦を強いられたが同時に良い特訓にもなった、黄名子に感謝しなくてはな」
>ゼロ「クリスマスプレゼントの護衛？」曙「その通り。この時期にはそういう悪党が多いのだ」SF「厄介だろう？だからこそ俺らみたいなのが駆り出されるんだよ」
キョン「あー、SRIにも幾つか来てたね」
黄「子供が楽しみにしてるクリスマスプレゼントを奪おうなんて許せないやんね！」
レイ『俺も同感だ、しかし・・・何故そんな奴らがプレゼントを狙うんだ？』
>ゼロ「仮に血縁だとしたら甥っ子の方の影山の子孫って事だよな…」
キョン「GO3でようやくスポットが当たるのかな？やったね輝くん！」
黄「う〜ん、なんだか今更すぎる気もするやんね・・・」
>ロ「不服かね？　だが君の問題だぞこれは」　茉「いや　気付いたんですけど承太郎さんの帽子って髪と一体化してません？」
>ロ「そこかよ!?　もう少し現状を気にかけろよ!!」　承「…やれやれだぜ」
黄「おぉ〜、そう言われてみればそうやんね！」
キョン「黄名子ちゃんも話を逸らさないの！」

>ゼロ「似たような強い力と干渉させりゃ良いんじゃないか？ほらそこで化身大戦やってる人達の間に突貫するとか」SF「いや死ぬから普通」
ロ「よっしゃｼﾝﾌｫｷﾞｱだ！　ﾋﾞｯｷｰ変身して腹ﾊﾟﾝしてやれ」　茉「!?」　響「？？？」
承（化身にｼﾝﾌｫｷﾞｱ…SPW財団が管理している資料にあったな…
まるで超能力のﾃﾞﾊﾟｰﾄみたいな事になってるがこの星特有の風土がそうさせるのか？）
>ゼロ「なぁ…もしかしてこのフワフワしたヌケサクっぷりが覚醒やら何やらの阻害になってんじゃないのか……」
ロ「ならばｸﾞﾘﾑﾛｯｸ例の装置をもってこい」　ｸﾞﾘ「れいのそうちってなに？」
ロ「ほら　お前が利口になった時ｺﾝﾋﾟｭｰﾃｨｺﾝに理性を与えた際のﾍﾙﾒｯﾄだよ！」
>マンモス「だから正直顔を出すのもどうかなと不安だった･･･何か悪い気がしてな
ロ「大丈夫だ。気さくに顔を出してくれればそれでいいんだぞ」
>魔「発動はしてるって事は･･･急に襲ってきたりする危険性もあるって事か？」
承「自立型のｽﾀﾝﾄﾞだったらそういう事になるな」　茉「えぇ!?」　承「だから調査が必要なんだ」
>魔「そういや何処かに髪型が帽子の形をしている人がいたような･･･」
承「そりゃあ珍しいな…やれやれだぜ」

ﾅﾀﾙ「成程・・・ﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝが・・・」ｵﾌﾟ「やむを得ない措置だった。そういうことにしておいてくれ」
ﾅﾀﾙ「仕方ありませんね・・・我々は『権限を剥奪』されていますから」ｵﾌﾟ「そういうことだ。ところで少佐。24日のことだが」
ﾅﾀﾙ「基地指揮官が休むわけにはいきません。こういう状況ですからこそ指揮に就いていなくては」ｵﾌﾟ「・・・ｵｫｩ」
>政宗『クリスマスも間近に迫ったそんな時なのだが…こういう時だからこそ忙しい職業というのもある訳で…』
ｵﾌﾟ「さて、では我々は任務に戻るとしよう」ﾅﾀﾙ「今や基地防衛と市街のﾊﾟﾄﾛｰﾙだけが任務になってしまいましたがね」
>マンモス「まぁ何とか生きてた･･･ほとんど夜勤ばかりでスマホでスレをチラリと見てたが」
ﾅﾀﾙ「お久しぶりです。大変だったようですね・・・」
>魔「やめろよ！そんなニコ動でクリスマスイブに配信される話は！！そしてこの時お前オズマに会ってないだろ飛雄馬！！」
ｵﾌﾟ「NT適正値が高いばかりにその場に居ない人間と精神感応できてしまったのだ。事実その場に居るはずのない左門の弟や妹の声を聞いたりしていただろう」ﾅﾀﾙ「司令。それは声が似た別人です」

JF「ネットに接続してるけど表示できませんとかいうのスゲェー久々になった･･･」
>諏訪「今夜も始めさせてもらった」
JF「前から気になってたけどその帽子のデザインは一体･･･？」
乃絵「骨子決めるのいいけど色々な人が便乗できる程度にはぼかしておいた方がいいとは思うよ」
>何度目だ影山
JF「やっぱり生きてたってことか？輝君の反応はどうなんだろう･･･」
>マンモス「やぁ、みんな久しぶり」
JF「お久しぶりッスわ〜」
>朝「私？私は･･･自分の二度目の死亡日間近かしら･･･」魔「そっちの方がどうかと思うぞ。」
乃絵「中二病的意味ではカッコイイかも」
>ゼロ「クリスマスプレゼントの護衛？」
JF「！？　サンタって幻想じゃなかったのか！！」

>ゼロ「似たような強い力と干渉させりゃ良いんじゃないか？ほらそこで化身大戦やってる人達の間に突貫するとか」SF「いや死ぬから普通」
魔「ま〜た霊夢の奴面白おかしい技を身につけやがって･･･」
>タイミングどころか身体を優先して参加せずに休んでた時もあった
魔「体はマジ大事だから無理は出来ないからな。私も希に眠気とか色々なものに負ける事あるし･･･」
>ロ「今年もしっと団が猛威を振るうぞォ…」
魔「そいつ等に伊波でも派遣してやろうか。」朝「ブラッドクリスマスになるからやめてあげて！」
>ｵﾌﾟ「ﾅﾀﾙ少佐の誕生日でもあるな。こういう形での休暇になってしまったのは残念だが」
魔「んじゃ正月にでも埋め合わせしてやりゃいいだろ。」
>プリ「とりあえず原型を作るところから、っと！」
>黄「あらら、無反応やんね？」
魔「最近メカニック連中忙しそうだな。」朝「色々と対策の為に作っているからでしょ。」
>キョン「Happy Christmasよりメリーの方が好きです！」
>黄「あの曲は台詞があるのが良いやんね〜」
魔「そういや最近クリスマスソングなんてあったか？」朝「ヒャダインさんの奴があるじゃない。」

政宗『そしてクリスマス商戦の為の商品やこのまま配送されるプレゼントなどが詰まったコンテナが輸送機から運び込まれて行く…』ゼロ「なんでまたミデア！？」
政宗『そして案の定現れた悪党！』ゼロ「ホントに出てきやがったよやり口がキタネーなオイ！」
>魔「全く人の物を盗むだなんてふてえ野郎だな。」朝「････え？」
ゼロ「オマエが言うな過ぎる…今更だけど」
>魔「やめろよ！そんなニコ動でクリスマスイブに配信される話は！！そしてこの時お前オズマに会ってないだろ飛雄馬！！」
ゼロ「ゴーゴーに行ったりで遊びを覚えようと必死だったのがこの時期だっけか？」
>マンモス「だから正直顔を出すのもどうかなと不安だった･･･何か悪い気がしてな
ゼロ「俺らに気兼ねする必要は無いと思うぜ。いつもやりたいようにドンチャンやってるだけだしな」
>だが昼間は自由だからザラスで龍騎サバイブを買えるという･･･（ヲイ）」
ゼロ「それぐらいやらないと心が死ぬって。遊べる時に遊ばないとな」

>ｵﾌﾟ「ﾅﾀﾙ少佐の誕生日でもあるな。こういう形での休暇になってしまったのは残念だが」
ｸﾞﾘ「ｸﾘｽﾏｽか〜　たのしみだな〜ｻﾝﾀのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ〜」　ﾉｰｽﾞｺｰﾝ「えっ　まさかあんなのを信じてるんですか？」
承「そこの男の言う通りだ　ｻﾝﾀが来ると思ってﾜｸﾜｸしてたら来たのはしみったれたじじい(ｼﾞｮｾﾌ)なんて事何度食らったか」
ﾉｰｽﾞｺｰﾝ「そうですよ。大概家人がｻﾝﾀ役を買うもんなんです」　響「…ゆ　夢がない…」
>マンモス「ああ、無理はせず寝る時は寝る･･･
ロ「今年の冬は特に寒いからね…」
>黄「おぉ〜、そう言われてみればそうやんね！」
>キョン「黄名子ちゃんも話を逸らさないの！」
響「で　どうなんですか？」　承「…さあな」
>ｵﾌﾟ「さて、では我々は任務に戻るとしよう」ﾅﾀﾙ「今や基地防衛と市街のﾊﾟﾄﾛｰﾙだけが任務になってしまいましたがね」
ロ「羨ましい…それだけなら釣りに行き放題じゃないか」　ﾉｰｽﾞｺｰﾝ「ロディマス!!　貴方って人は!!」
>JF「！？　サンタって幻想じゃなかったのか！！」
ﾉｰｽﾞｺｰﾝ「幻想です」　ｸﾞﾘ「ｻﾝﾀはいるよ!!」　承「いねーよ」　ｸﾞﾘ「ｻﾝﾀはいるよ!!」

>ゼロ「似たような強い力と干渉させりゃ良いんじゃないか？ほらそこで化身大戦やってる人達の間に突貫するとか」SF「いや死ぬから普通」
黄「お〜、凄いやんね！」
キョン「ちょ、そんなに近づくと危ないよ！？」
>魔「ワグナリアの連中は･･･」朝「仕事･･･だって･･･」
キョン「うぅ、なんだか休んじゃって申し訳ない気分に・・・」
レイ『別にいいんじゃないか？キョン子の働きっぷりは評価されているんだし』
キョン「それとこれとは話が別だよ〜！」
>実写メガ「手駒を得て好き勝手しておる小娘どもに思い知らせてやるのだ。誰が真の悪の帝王であるかをな」ｵﾌﾟ「・・・・」
>政宗『宝石の国でゲリラ掃討を名目にはぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝへの過剰暴力を行っていたｲﾝﾋﾞｯﾄ部隊が、次々と無残な残骸を晒すことになるのはこの直後からである』
レイ『あのプリンセス・ベータによって状況が大きく変わろうとしているな・・・』
黄「洗脳された人達を元に戻す為にも、絶対に勝つやんね！」
>久しぶり･･･元気そうだな」
キョン「こっちもこっちで平日はキツいので休日中に頑張ってます！」

政宗『そして独立遊撃部隊』ｶﾅﾝ「そういうことになったのか」ﾋﾞｰ「今のとこでかい事件は起きてないっぽいね。でもｸﾘｽﾏｽって言うと例年のアレがあるじゃん」
>魔「何このなでたい尻。」
ﾋﾞｰ「魔理沙は女子力がないんじゃなくて男子力が強すぎるんじゃないかな」ｶﾅﾝ「男子力ってなんだ」
>ロ「今年もしっと団が猛威を振るうぞォ…」
ｶﾅﾝ「こういう状況だからこそ私たちの出番だ。にとりは最後の仕上げでラボから出てこないし」ﾋﾞｰ「あのさ・・・今の俺って、連中からしたら八つ裂きにしても飽きたらない存在なんじゃないかな？」
>プリ「あーでもないこーでもない・・・う〜ん、ああは言ったもののどうすればいいのか分かんないや」
ﾋﾞｰ「熊のﾛﾎﾞｯﾄと光線銃か・・・一体どんなものが出来るんだろうな」
>JF「前から気になってたけどその帽子のデザインは一体･･･？」
>乃絵「骨子決めるのいいけど色々な人が便乗できる程度にはぼかしておいた方がいいとは思うよ」
ﾋﾞｰ「あの帽子はあまりに自己主張してるんであれが諏訪神の本体じゃないかという声さえある・・・あとその、裏時間のあれはちょい飛ばしすぎた。あまり細かく決めないつもりでいるよ」

ゼロ「出てきたのがショッカー戦闘員って事は…」ｶｻﾞﾘ「やあメリークリスマス。折角だけどそこの物資は全部僕らノイエショッカーが戴くよ」
SF「お前はたしかカザ…何だっけ？」曙「おのれカザ…何とか！名前は覚えてないがそうは問屋が卸さんぞ！」
ｶｻﾞﾘ「チクショウ！見たところ今回はメズールも居ないみたいだしお前達全員ボクの名前を覚えさせてから潰してやる！」ゼロ「させるかよ！」
>魔「ワグナリアの連中は･･･」朝「仕事･･･だって･･･」
ゼロ「クリスマスなのになぁ…いやクリスマスだからか？」
>ｵﾌﾟ「・・・我々NESTは宝石の国における活動を制限されている。残念だが貴様を止める権限はない」実写メガ「・・・フン。行くぞﾄﾞﾚｯｽﾞども」ﾄﾞﾚｯｽﾞ1「うっす、よろしく。」ﾄﾞﾚｯｽﾞ2「がんばります、よろしく。」ﾄﾞﾚｯｽﾞ3「よっす、どうも。」
ゼロ「仲いいなあいつら…ってどこの三銃士だよ！」
>キョン「Happy Christmasよりメリーの方が好きです！」
ゼロ「クリスマスソングと言えばなんだろうな…」

しろくま「あれがキンタローグベアーの墓標といわれるギロチン岩だよ
あそこでキンタローグが斬首されたのでそんな名前がついたんだ」
JF「ぇぇえええーーーーーー！？？」（ｶﾞｶﾞｧｰﾝ
ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「ひでぇウソ言ってんじゃねぇーよお前わぁ！！！」
>政宗『宝石の国でゲリラ掃討を名目にはぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝへの過剰暴力を行っていたｲﾝﾋﾞｯﾄ部隊が、次々と無残な残骸を晒すことになるのはこの直後からである』
JF「一般市民に危害こそくわえてねぇーけど不気味だよなｲﾝﾋﾞｯﾄ･･･しかも最近は何かを探してるようにも動いてるって言うし」
>プリ「あーでもないこーでもない・・・う〜ん、ああは言ったもののどうすればいいのか分かんないや」
JF「お、一生懸命作ってるみたいだな」
>まるで超能力のﾃﾞﾊﾟｰﾄみたいな事になってるがこの星特有の風土がそうさせるのか？）
しろくま「あのギロチン岩は別名『悪魔の手のひら』と呼ばれて･･･」
ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「呼ばれてねぇーーよッ！！」

>九「な、なんとか勝てたぜ・・・」
>Fコン「苦戦を強いられたが同時に良い特訓にもなった、黄名子に感謝しなくてはな」
魔「おっ、ロボなしじゃダメかと思ってたけどやるじゃないか九朗。」
>承「自立型のｽﾀﾝﾄﾞだったらそういう事になるな」　茉「えぇ!?」　承「だから調査が必要なんだ」
魔「目に見えて分かれば対策も取れるが何も分からないとなると･･･これ全滅フラグ？」
>承「そりゃあ珍しいな…やれやれだぜ」
魔「んで結局自毛なのそれ？」
>ｵﾌﾟ「NT適正値が高いばかりにその場に居ない人間と精神感応できてしまったのだ。事実その場に居るはずのない左門の弟や妹の声を聞いたりしていただろう」ﾅﾀﾙ「司令。それは声が似た別人です」
魔「天才とかになるとこっちには見えない物が見えてるんだな･･･」

>レイ『俺も同感だ、しかし・・・何故そんな奴らがプレゼントを狙うんだ？』
ｶｻﾞﾘ「分からないのかい？ここで流通を堰き止めてしまえば株価は落ちるし人の物欲にブーストが掛かる…その欲望に僕らノイエショッカーが付け込むのさ！」
ゼロ「セコいな！」ｶｻﾞﾘ「悪事はセコいぐらいで丁度良いのさ！さあやっちゃえよ再生怪人軍団にバイク戦闘員！」「「「了解ですカザ…何とか様！」」」ｶｻﾞﾘ「お前ら幹部の名前位覚えろよ！」
政宗『暇つぶし程度に適当に【アタック】だ！タイマン希望者は【タイマン】で適当な相手が割り振られるぞ』

>魔「最近メカニック連中忙しそうだな。」朝「色々と対策の為に作っているからでしょ。」
キョン「プリムちゃんはSRIのセキュリティ強化対策も頑張ってるからね〜」
>魔「そういや最近クリスマスソングなんてあったか？」朝「ヒャダインさんの奴があるじゃない。」
キョン「アイマスって冬の歌は結構あるイメージだけど夏ってあんまりないよね」
>響「で　どうなんですか？」　承「…さあな」
黄「じゃあ取って確認してみるやんね！」
キョン「色々とダメ〜！！」
>ﾋﾞｰ「熊のﾛﾎﾞｯﾄと光線銃か・・・一体どんなものが出来るんだろうな」
キョン「プリムちゃんのことだからかなりメカメカしい部分があったりして・・・」
>ｶｻﾞﾘ「チクショウ！見たところ今回はメズールも居ないみたいだしお前達全員ボクの名前を覚えさせてから潰してやる！」ゼロ「させるかよ！」
黄「名前を覚えてもらえないからって何？名前があるのに名も無き小市民を名乗ってる人だって居るやんね！」
キョン「え、怒る所そこなの？」

>JF「ネットに接続してるけど表示できませんとかいうのスゲェー久々になった･･･」
魔「一時的なトラブルならいいけど継続しておかしいと心が折れるわ･･･」
>乃絵「中二病的意味ではカッコイイかも」
朝「精神的にも肉体的にも死ぬ思いをするのよ･･･正直キツイわ･･･」
>政宗『そして案の定現れた悪党！』ゼロ「ホントに出てきやがったよやり口がキタネーなオイ！」
魔「こりゃ分かり易い連中だぜ！」
>ゼロ「オマエが言うな過ぎる…今更だけど」
魔「何言ってるのぜ私は死ぬまで借りてるだけなのぜ。」朝「あんまり変わらないわよ･･･」
>ゼロ「ゴーゴーに行ったりで遊びを覚えようと必死だったのがこの時期だっけか？」
魔「で失恋したりしたのも･･･飛雄馬さんマジ不幸の星の下に生まれた存在。」

>魔「そいつ等に伊波でも派遣してやろうか。」朝「ブラッドクリスマスになるからやめてあげて！」
ロ「おいそれ！　ｸﾘﾌには話を持ちかけるなよ、絶対だぞ!!」
>政宗『そして案の定現れた悪党！』ゼロ「ホントに出てきやがったよやり口がキタネーなオイ！」
響「酷い！　皆が楽しみにしてるものを…！」　承「得るものもろくに得られないから奪おうとするんだろう
…俺には関係のない話だが…ん？」　獣人「ｼｬｳｯ!!」　茉「うわっ!?　あいつらの仲間!?」
承「…ﾛﾃﾞｨﾏｽ司令官」　ロ「ああ。怪人にしては妙にﾊﾞｲｵﾁｯｸな…ｺﾞﾙｺﾞﾑのそれとも違う…こいつは!?」
>レイ『あのプリンセス・ベータによって状況が大きく変わろうとしているな・・・』
承「状況の変化か…フム…」　茉「な　何か？」　承「もしかすると君のｽﾀﾝﾄﾞにも関係してるのかもしれん
上手く行けばそいつにあやかって君のｽﾀﾝﾄﾞの正体が分かるはずだ（それにさっきから気になる点もある…
この響とかいうチビ助…超能力以外の何かが目覚め始めている…やれやれだぜ　
こいつも茉莉香と同じか…どうやらこいつの中の何かが茉莉香のｽﾀﾝﾄﾞに影響してるみてーだな！）

>キョン「うぅ、なんだか休んじゃって申し訳ない気分に・・・」
>レイ『別にいいんじゃないか？キョン子の働きっぷりは評価されているんだし』
>キョン「それとこれとは話が別だよ〜！」
朝「クリスマスプレゼント替わり･･･って事で休ませてくれたのかもね。」魔「これといった問題を起こさないだけでも十分評価に値してるだろうしな。」
>ﾋﾞｰ「魔理沙は女子力がないんじゃなくて男子力が強すぎるんじゃないかな」ｶﾅﾝ「男子力ってなんだ」
魔「おいおい私ほどの女子はそういないのぜ。」朝「魔理沙ちゃん･･･適当に変な事言ってるわよ･･･」
>ｶｻﾞﾘ「チクショウ！見たところ今回はメズールも居ないみたいだしお前達全員ボクの名前を覚えさせてから潰してやる！」ゼロ「させるかよ！」
魔「させるかよ！カザ･･･風見･･･は私の知り合いだな。」
>ゼロ「クリスマスなのになぁ…いやクリスマスだからか？」
朝「仕事終われば会えるんだろうけど･･･会ってもやる事が全くないわ･･･」魔「なんだかな〜」

>ｶﾅﾝ「こういう状況だからこそ私たちの出番だ。にとりは最後の仕上げでラボから出てこないし」ﾋﾞｰ「あのさ・・・今の俺って、連中からしたら八つ裂きにしても飽きたらない存在なんじゃないかな？」
ロ「己の身は己で護らなくてはならないなHAHAHA！」
>ゼロ「出てきたのがショッカー戦闘員って事は…」ｶｻﾞﾘ「やあメリークリスマス。折角だけどそこの物資は全部僕らノイエショッカーが戴くよ」
>政宗『暇つぶし程度に適当に【アタック】だ！タイマン希望者は【タイマン】で適当な相手が割り振られるぞ』
政宗『その時！』　？「　お　は　よ　う　諸　君　(ｺﾞﾊﾞｧ!!)」【ｱﾀｯｸ】　
政宗『突如弾ける謎の衝撃波！　その正体は!?』　承「誰だてめー…いい歳こいてﾘｰｾﾞﾝﾄか？　
仗助に見せられない姿じゃあねーか」　茉「ﾘｰｾﾞﾝﾄだ」　ロ「ﾘｰｾﾞﾝﾄ…」　
？「…久しいな…ｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰ」　承「こいつ…じじいの名を？　何者だ？」
ｷﾞｭｵｰ「この『獣神将ｷﾞｭｵｰ』を忘れたとは言わさん…千年前の屈辱、晴らさせてもらおう」
茉「千年!?」　ロ「って事は魚座の方のじじい絡みか！」

>ゼロ「クリスマスソングと言えばなんだろうな…」
キョン「じゃあ歌うね」
レイ『よ、よせ！一個人のトラウマを掘り返す様な真似はよすんだ！』
>しろくま「あれがキンタローグベアーの墓標といわれるギロチン岩だよ
>あそこでキンタローグが斬首されたのでそんな名前がついたんだ」
>JF「ぇぇえええーーーーーー！？？」（ｶﾞｶﾞｧｰﾝ
>ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「ひでぇウソ言ってんじゃねぇーよお前わぁ！！！」
黄「相変わらずしろくまさんは嘘が上手いやんね〜！」
キョン「び、びっくりしたぁ・・・」
>JF「お、一生懸命作ってるみたいだな」
キョン「えぇ、NESTとアルマダサイバトロンとSRIのメカニック娘の力を合わせて作るぞー！って張り切ってましたよ」
>魔「おっ、ロボなしじゃダメかと思ってたけどやるじゃないか九朗。」
キョン「マギウススタイルの状態で破壊ロボに立ち向かったりもしてるからね、でもまさか勝つとは思わなかったなぁ」
レイ『あぁ、おかげでゴモラ達は疲労状態だ』

JF「う〜〜ん、見たところカードとか無さそうだな」
しろくま「いや、もしかすると君は選ばれたのかもしれないよ」
JF「何が？？」
>ﾅﾀﾙ「仕方ありませんね・・・我々は『権限を剥奪』されていますから」ｵﾌﾟ「そういうことだ。ところで少佐。24日のことだが」
JF「アルマダの方も月の国での仕事がめっきり減っちゃったしなー」
>ﾉｰｽﾞｺｰﾝ「幻想です」　ｸﾞﾘ「ｻﾝﾀはいるよ!!」　承「いねーよ」　ｸﾞﾘ「ｻﾝﾀはいるよ!!」
JF「どっちなんだよ！？」　しろくま「もちろんいるよ信じてれば」
>黄「洗脳された人達を元に戻す為にも、絶対に勝つやんね！」
しろくま「みんなも心を折られないように気をつけてね」
>ﾋﾞｰ「あの帽子はあまりに自己主張してるんであれが諏訪神の本体じゃないかという声さえある・・・
JF「もしそうだとするとあの少女の方は一体・・・？人柱？」
>ｶｻﾞﾘ「やあメリークリスマス。折角だけどそこの物資は全部僕らノイエショッカーが戴くよ」
JF「ドロボーだ！！」

ゼロ「まずは変身ッ！バイクってのは厄介だな…」柊「バイク軍団は俺に任せろー！(ﾌﾞｫﾝ」
ゼロ「遅いぞ柊ィ！」柊「ちょっと実家に顔出してたんだよ！あんまり帰りたくないけどな！」ゼロ「実家？」
>キョン「GO3でようやくスポットが当たるのかな？やったね輝くん！」
ゼロ「そんなキャラの掘り下げみたいな事するなら新キャラ出すのが日野のやり口だ」
>ロ「よっしゃｼﾝﾌｫｷﾞｱだ！　ﾋﾞｯｷｰ変身して腹ﾊﾟﾝしてやれ」　茉「!?」　響「？？？」
ゼロ「腹パンだったら俺がアトミックパンチで…」SF「土手っ腹打ち抜く気か！」
>ロ「ほら　お前が利口になった時ｺﾝﾋﾟｭｰﾃｨｺﾝに理性を与えた際のﾍﾙﾒｯﾄだよ！」
ゼロ「精神に作用される代物なら不味いんじゃないかそれって」
>ﾅﾀﾙ「成程・・・ﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝが・・・」ｵﾌﾟ「やむを得ない措置だった。そういうことにしておいてくれ」
柊「難儀だよなぁ目の前に悪党が居ても何も出来ないってのは」ゼロ「しゃーなしだな！」

>ロ「大丈夫だ。気さくに顔を出してくれればそれでいいんだぞ」
>ゼロ「俺らに気兼ねする必要は無いと思うぜ。いつもやりたいようにドンチャンやってるだけだしな」
マンモス「ありがとう、じゃあそうさせてもらう･･･
>ﾅﾀﾙ「お久しぶりです。大変だったようですね・・・」
>JF「お久しぶりッスわ〜」
やぁ元気だったか
>ゼロ「それぐらいやらないと心が死ぬって。遊べる時に遊ばないとな」
寝る時に寝るのも大事だけどな
>キョン「こっちもこっちで平日はキツいので休日中に頑張ってます！」
コッチは夜勤のおかげで平日と休日の境目が麻痺しかけてる時がある
>ゼロ「セコいな！」ｶｻﾞﾘ「悪事はセコいぐらいで丁度良いのさ！さあやっちゃえよ再生怪人軍団にバイク戦闘員！」「「「了解ですカザ…何とか様！」」」ｶｻﾞﾘ「お前ら幹部の名前位覚えろよ！」
>政宗『暇つぶし程度に適当に【アタック】だ！タイマン希望者は【タイマン】で適当な相手が割り振られるぞ』
久々にストレッチでもやるか･･･かかって来い」【アタック】

>政宗『そして案の定現れた悪党！』ゼロ「ホントに出てきやがったよやり口がキタネーなオイ！」
ﾋﾞｰ「まさか本当に大の大人が子供のプレゼント狙うなんて！！おとなげないな！」
>承「そこの男の言う通りだ　ｻﾝﾀが来ると思ってﾜｸﾜｸしてたら来たのはしみったれたじじい(ｼﾞｮｾﾌ)なんて事何度食らったか」
ﾋﾞｰ「それでもｻﾝﾀ役やってくれるあたり意外といい爺さんなのかもしれないな」政宗『一方その頃ﾒﾗﾒﾗ中華街の娘々の店』ウヴァ「あ”？ｻﾝﾀｸﾛｰｽだと！？なんだそりゃ？」政宗『別に話の本筋とは関係ない』
>SF「お前はたしかカザ…何だっけ？」曙「おのれカザ…何とか！名前は覚えてないがそうは問屋が卸さんぞ！」
政宗『一方その頃ﾒﾗﾒﾗ中華街の娘々の店』ウヴァ「ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ買ってこいつったって何買って来りゃいいんだ・・・仕方ねえｱﾝｸの店にでも行って考えるか、何か飲んでりゃ考えも浮かぶだろ」政宗『繰り返すが別に話の本筋とは関係ない』

ｷﾞｭｵｰ「永い歴史の最中…我が『秘密結社ｸﾛﾉｽ』は貴様等ｼﾞｮｰｽﾀｰの一族により辛酸を舐めさせられてきた…
貴様の祖父ｼﾞｮﾅｻﾝは当事のｸﾛﾉｽ総帥ｱﾙｶﾝﾌｪﾙを言葉で捻じ伏せ…そしてｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰ　
貴様は腑抜けたｱﾙｶﾝﾌｪﾙに取って代わり世界を支配するはずだった私の兵隊達を壊滅寸前に追い込んだ！
時を越えてここに集ったのも何かの縁…十分に『おはよう諸君』しなくてはな！」
茉「『おはよう諸君』が何なのか分からないけどそんな事させない！」　ｷﾞｭｵｰ「邪魔立てするか…娘…」
響「酷い事をするならそれを食い止めるまで！」
>しろくま「あのギロチン岩は別名『悪魔の手のひら』と呼ばれて･･･」
>ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「呼ばれてねぇーーよッ！！」
ｷﾞｭｵｰ「無知とは幸福、言いえて妙か…その『悪魔の手のひら』が誰によってもたらされたのかも知らずに…！」
承「何だと？」　ｷﾞｭｵｰ「そうだ。それは我らｸﾛﾉｽが人類を新たなｽﾃｯﾌﾟに導くため生み出したもの！」
ロ「何だってそんな事を？」　ｷﾞｭｵｰ「…今となっては忘れた…だがこれだけは覚えている…
それこそ強大な『敵』を打ち負かすための通過儀礼だった、という事だ…！」

トカゲロン「超次元サッカーだか知らんが俺様の爆弾シュートを喰らえ！」曙「HAHAHAだが大爆発張り手で弾き返す！」【アタック】
>ｵﾌﾟ「NT適正値が高いばかりにその場に居ない人間と精神感応できてしまったのだ。事実その場に居るはずのない左門の弟や妹の声を聞いたりしていただろう」ﾅﾀﾙ「司令。それは声が似た別人です」
政宗『一方その声の似た別人は…』
>魔「ま〜た霊夢の奴面白おかしい技を身につけやがって･･･」
ゼロ「円環の女神の方の化身じゃなくて良かったな」
>魔「そいつ等に伊波でも派遣してやろうか。」朝「ブラッドクリスマスになるからやめてあげて！」
ゼロ「一人で壊滅出来るなそれ…」
>ﾉｰｽﾞｺｰﾝ「そうですよ。大概家人がｻﾝﾀ役を買うもんなんです」　響「…ゆ　夢がない…」
ゼロ「サンタをやってくれる家族が居るだけ幸せじゃないか？」曙「ｵｫｳ…」

>ｶｻﾞﾘ「お前ら幹部の名前位覚えろよ！」
>政宗『暇つぶし程度に適当に【アタック】だ！タイマン希望者は【タイマン】で適当な相手が割り振られるぞ』
ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「冬篭り中の熊を刺激するもんじゃねぇーーぜ！！炎上ォオオオ！」【アタック】
政宗『その時である！』
ｾﾞﾉﾝ「待ちな！･･･お前等の中に覇王のカードとかいうの持ってるヤツいねぇか
このLBXの魔王さまが貰い受けてやるぜ」
JF「もしかしてﾌﾟﾛﾄｺﾙΩのLBX！？」
>朝「精神的にも肉体的にも死ぬ思いをするのよ･･･正直キツイわ･･･」
JF「そ、そりゃ済まなかったのだぜ･･･代わりに謝る」
>黄「相変わらずしろくまさんは嘘が上手いやんね〜！」
ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「たまに悪質だけどな！」
>キョン「えぇ、NESTとアルマダサイバトロンとSRIのメカニック娘の力を合わせて作るぞー！って張り切ってましたよ」
JF「ﾒｶﾆｯｸ三人娘の協作とかいいな！頼んだぜと伝えてくれ」

>しろくま「あのギロチン岩は別名『悪魔の手のひら』と呼ばれて･･･」
>ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「呼ばれてねぇーーよッ！！」
魔「結局なんなのぜあの岩は！？」
>ｶｻﾞﾘ「分からないのかい？ここで流通を堰き止めてしまえば株価は落ちるし人の物欲にブーストが掛かる…その欲望に僕らノイエショッカーが付け込むのさ！」
アン「てめえ･･･そんな事したら食材が無くなってあの店長がめんどくさい事になるだろ！！」朝「アンコちゃん何でここに？」
アン「奴がまた生クリーム一気食いしてくれた御蔭で買い出しに出てきたんだよ！」
>政宗『暇つぶし程度に適当に【アタック】だ！タイマン希望者は【タイマン】で適当な相手が割り振られるぞ』
アン「おもしれえ･･･最近ウエイトレスの仕事ばっかして鈍ってた所だ･･･運動替わりに相手してやるよ！」【タイマン】
>キョン「プリムちゃんはSRIのセキュリティ強化対策も頑張ってるからね〜」
魔「ほ〜そりゃ忙しい訳だ。終わったら何かしてやらんとな。」
>キョン「アイマスって冬の歌は結構あるイメージだけど夏ってあんまりないよね」
魔「えっとほら、マーメイと･･･何かあったかな･･･」

>ゼロ「仲いいなあいつら…ってどこの三銃士だよ！」
ﾋﾞｰ「妙に組織仲いいんだよ新生ﾃﾞｨｾｯﾌﾟ・・・あの大帝の軍団とは思えない」
>しろくま「あれがキンタローグベアーの墓標といわれるギロチン岩だよ
>あそこでキンタローグが斬首されたのでそんな名前がついたんだ」
ﾋﾞｰ「！！ええええ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」ｶﾅﾝ「・・・まさかそんな事になっていたなんて」
>ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「ひでぇウソ言ってんじゃねぇーよお前わぁ！！！」
ﾋﾞｰ「あ・・・あああびっくりした!しろくまさん温和な顔してたまにトンでもないことさらっと言うなあ・・・」
>ｶｻﾞﾘ「分からないのかい？ここで流通を堰き止めてしまえば株価は落ちるし人の物欲にブーストが掛かる…その欲望に僕らノイエショッカーが付け込むのさ！」
>ゼロ「セコいな！」ｶｻﾞﾘ「悪事はセコいぐらいで丁度良いのさ！
ﾋﾞｰ「セコいだけならまだしも、なんて回りくどいことを！！」ｶﾅﾝ「ビー！やるぞ！【アタック】」
>ｷﾞｭｵｰ「この『獣神将ｷﾞｭｵｰ』を忘れたとは言わさん…千年前の屈辱、晴らさせてもらおう」
ﾋﾞｰ「え？一体あの爺さんどれだけの人間に恨み買ってるの？」ｶﾅﾝ「さあな」

>ロ「おいそれ！　ｸﾘﾌには話を持ちかけるなよ、絶対だぞ!!」
魔「街が雪でなく銃弾と血液が降るクリスマスになっちまう！」
>…俺には関係のない話だが…ん？」　獣人「ｼｬｳｯ!!」　茉「うわっ!?　あいつらの仲間!?」
>承「…ﾛﾃﾞｨﾏｽ司令官」　ロ「ああ。怪人にしては妙にﾊﾞｲｵﾁｯｸな…ｺﾞﾙｺﾞﾑのそれとも違う…こいつは!?」
魔「乳首長いな。」朝「何処見てるのよ！」
>ｷﾞｭｵｰ「この『獣神将ｷﾞｭｵｰ』を忘れたとは言わさん…千年前の屈辱、晴らさせてもらおう」
>茉「千年!?」　ロ「って事は魚座の方のじじい絡みか！」
朝「じゃあこの人は･･･例の物語の時代から生きてるって事！？」
>キョン「マギウススタイルの状態で破壊ロボに立ち向かったりもしてるからね、でもまさか勝つとは思わなかったなぁ」
>レイ『あぁ、おかげでゴモラ達は疲労状態だ』
魔「じゃあ暫く回復するまで怪獣達は使えないな･･･その間になにか無けりゃいいが･･･」

>黄「名前を覚えてもらえないからって何？名前があるのに名も無き小市民を名乗ってる人だって居るやんね！」
カザリ「うるさいよ！名乗った傍から忘れられる奴の気持ちなんて分かるまい！」ゼロ「お前の影が薄いのが悪いんだろ」
>キョン「アイマスって冬の歌は結構あるイメージだけど夏ってあんまりないよね」
ゼロ「私マーメイでいいんじゃね？」
>キョン「プリムちゃんのことだからかなりメカメカしい部分があったりして・・・」
ゼロ「なら何かガワでも被せるか？女の子らしく着ぐるみ的な」
>魔「何言ってるのぜ私は死ぬまで借りてるだけなのぜ。」朝「あんまり変わらないわよ･･･」
ゼロ「死んだら返すってのが寿命的な事なら俺からは借りれないよなそれ」
>魔「で失恋したりしたのも･･･飛雄馬さんマジ不幸の星の下に生まれた存在。」
ゼロ「自分の意思で野球するまではまさに不幸そのものだったしな…」

響「このっ!!」【ｱﾀｯｸ】　ｷﾞｭｵｰ「おやおや。急く事もなかろう…(ｶｯ!)焦らずとも望みとあらばすぐ『おはよう諸君』してあげよう」
ロ「や…ﾔﾊﾞｲ！　その怪人はどこかﾔﾊﾞｲ！　ﾋﾞｯｷｰ迂闊に近づいては駄目だッ！」
>魔「目に見えて分かれば対策も取れるが何も分からないとなると･･･これ全滅フラグ？」
>ゼロ「精神に作用される代物なら不味いんじゃないかそれって」
茉「く…私が…私がちゃんとｽﾀﾝﾄﾞさえ使えていれば…！」　響「大丈夫！　この人は私が何とかします!!」
>魔「んで結局自毛なのそれ？」
>黄「じゃあ取って確認してみるやんね！」
承「心配せずともこの帽子は半分自分の髪だぜ　だが仗助を冒涜する様なﾘｰｾﾞﾝﾄよりはﾏｼだがな…」
ｷﾞｭｵｰ「先程から私の髪型をﾘｰｾﾞﾝﾄと…片腹痛い！　この髪型こそ神のﾍｱｰｽﾀｲﾙ『おはよう諸君』だ」
茉「『おはよう諸君』って何!?」　ｷﾞｭｵｰ「まあ獣神将化してしまえば髪型など関係はないがな！」
>JF「どっちなんだよ！？」　しろくま「もちろんいるよ信じてれば」
ｸﾞﾘ「いるのか？」　ｷﾞｭｵｰ「『おはよう諸君』なら…神ならここにな！」　茉「だから『おはよう諸君』って何!?」

>アン「おもしれえ･･･最近ウエイトレスの仕事ばっかして鈍ってた所だ･･･運動替わりに相手してやるよ！」【タイマン】
カザリ「随分可愛らしいウェイトレスさんになったじゃないかアンク…
ウェイトレスにボクが倒せるのかな！」
政宗『だがメダルやら何からの総合力の差は歴然だ！一撃でぶっ飛ばしてやれ！』

>ゼロ「セコいな！」ｶｻﾞﾘ「悪事はセコいぐらいで丁度良いのさ！さあやっちゃえよ再生怪人軍団にバイク戦闘員！」「「「了解ですカザ…何とか様！」」」ｶｻﾞﾘ「お前ら幹部の名前位覚えろよ！」
キョン「再生怪人は弱いの法則が通じればいいけど・・・！」
黄「ここはうちに任せるやんね！てぇーいっ！！」【アタック】
>朝「クリスマスプレゼント替わり･･･って事で休ませてくれたのかもね。」魔「これといった問題を起こさないだけでも十分評価に値してるだろうしな。」
キョン「それじゃこっちもこっちでお返しを考えなきゃ・・・」
レイ『大変だな、色々と』
>しろくま「みんなも心を折られないように気をつけてね」
黄「うちは負けないよ、絶対に！」
>ゼロ「そんなキャラの掘り下げみたいな事するなら新キャラ出すのが日野のやり口だ」
キョン「で、ですよね〜・・・あきおちゃんのパターンもあるかもしれないけど」
>ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「たまに悪質だけどな！」
キョン「た、確かに・・・でもそこが良いのかも」

>キョン「えぇ、NESTとアルマダサイバトロンとSRIのメカニック娘の力を合わせて作るぞー！って張り切ってましたよ」
ﾋﾞｰ「にとりが異常にやる気出してた理由はよくわかったよ。あれだけﾃﾝｼｮﾝ上がってるの見たのは久々だ」
>JF「う〜〜ん、見たところカードとか無さそうだな」
>しろくま「いや、もしかすると君は選ばれたのかもしれないよ」
ﾋﾞｰ「本当つかみどころないなしろくまさん・・・あれ？今一瞬何か・・・」
>JF「もしそうだとするとあの少女の方は一体・・・？人柱？」
ｶﾅﾝ「あの帽子が『ﾐｼｬｸﾞｼﾞ』の本体だとしたら、身体の方は『器』なのかもしれないな」ﾋﾞｰ「昨日にとりから聞いたあの蛙神の話を真に受けてるの？」
ｶﾅﾝ「やけに気になっただけだ。まあさすがに眉唾だろうけれど」
>ｾﾞﾉﾝ「待ちな！･･･お前等の中に覇王のカードとかいうの持ってるヤツいねぇか
ﾋﾞｰ「なんだ！？えらく時代がかった格好のが来たよ！？騎士鎧？」

魔「よし！じゃあ私も景気づけに一発イっとくか！」【アタック】
>ゼロ「遅いぞ柊ィ！」柊「ちょっと実家に顔出してたんだよ！あんまり帰りたくないけどな！」ゼロ「実家？」
魔「実家あったのかお前･･･」朝「そりゃあるでしょ･･･」
>政宗『一方その頃ﾒﾗﾒﾗ中華街の娘々の店』ウヴァ「ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ買ってこいつったって何買って来りゃいいんだ・・・仕方ねえｱﾝｸの店にでも行って考えるか、何か飲んでりゃ考えも浮かぶだろ」政宗『繰り返すが別に話の本筋とは関係ない』
アン「何だかウヴァの奴日に日に所帯じみて来てるというか何というか･･･」
>政宗『一方その声の似た別人は…』
魔「今度は何で喧嘩してるんだあの二人は！」朝「どうせプリキュアの緑と赤（オレンジ）のどっちがいいかとかで喧嘩してるんじゃない？」
>ゼロ「円環の女神の方の化身じゃなくて良かったな」
アン「何か私に大ダメージがきそうだわそれは･･･」
>ゼロ「一人で壊滅出来るなそれ…」
朝「あの子の扱いには十分気を付けないと･･･」

ｷﾞｭｵｰ「ほらお返しだ」【ｱﾀｯｸ】　響「うぐあっ!?(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)」　茉「ﾋﾞｯｷｰ!?」
ｷﾞｭｵｰ「どうだ重力指弾（ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨ･ﾌﾞﾚｯﾄ）の味は？　これでも20%の出力だがな！」
響「い…痛くないと思えば…痛くないッ！」　茉「そんな!?　無茶だよﾋﾞｯｷｰ!!」
響「…先輩は…宝物を失って…今は戦えない…だったら私が…代わりに戦うッ！
先輩だけじゃない…ｸﾘｽﾏｽを楽しみにしてる人達のためにも！」　ｷﾞｭｵｰ「ｸﾘｽﾏｽだと…笑わせるな。
その様な日は進化を拒む人類には不必要だ。その日はｸﾛﾉｽ復活の日として『おはよう諸君DAY』としてくれる！」
>ゼロ「腹パンだったら俺がアトミックパンチで…」SF「土手っ腹打ち抜く気か！」
ロ「それはﾒﾌｨﾗｽにやる為の技だろ!?　むしろこのﾘｰｾﾞﾝﾄに」　ｷﾞｭｵｰ「何が来ようとも無駄だ！」
>マンモス「ありがとう、じゃあそうさせてもらう･･･
ロ「うむ。こんな混沌の最中でも大丈夫だぞ！」
>ゼロ「サンタをやってくれる家族が居るだけ幸せじゃないか？」曙「ｵｫｳ…」
>ﾋﾞｰ「それでもｻﾝﾀ役やってくれるあたり意外といい爺さんなのかもしれないな」
承「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが安物じゃあなけりゃまだﾏｼだったんだがな…」

政宗『そして…』「「「真トライアングルZ！」」」ｸﾞｴｪｪｪー！ｷﾞｮﾜｧｧｧ！ｷﾞｴﾋﾟｨｨｨ！　SF「いやぁ怪人軍団は強敵でしたね」
>政宗『一方その頃ﾒﾗﾒﾗ中華街の娘々の店』ウヴァ「ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ買ってこいつったって何買って来りゃいいんだ・・・仕方ねえｱﾝｸの店にでも行って考えるか、何か飲んでりゃ考えも浮かぶだろ」政宗『繰り返すが別に話の本筋とは関係ない』
政宗『羽原（メズール）はガメルを連れてとしゆきをストーキングしていることだろう』
>時を越えてここに集ったのも何かの縁…十分に『おはよう諸君』しなくてはな！」
>茉「『おはよう諸君』が何なのか分からないけどそんな事させない！」　ｷﾞｭｵｰ「邪魔立てするか…娘…」
SF「どいつもこいつも聖なる夜に野暮な連中ばっかだな！」
>ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ「冬篭り中の熊を刺激するもんじゃねぇーーぜ！！炎上ォオオオ！」【アタック】
ゼロ「改造人間なのにクマにしばき倒されてる…いやグリズリーさんがやたら強いのが理由なんだろうけど」
>JF「もしかしてﾌﾟﾛﾄｺﾙΩのLBX！？」
SF「悪いな！星座カードしか持ってねぇ！」

>JF「ﾒｶﾆｯｸ三人娘の協作とかいいな！頼んだぜと伝えてくれ」
>魔「ほ〜そりゃ忙しい訳だ。終わったら何かしてやらんとな。」
キョン「プリムちゃんだって頑張ってるんだもん、わたしもわたしに出来ることをしないと！」
>魔「えっとほら、マーメイと･･･何かあったかな･･･」
キョン「シャニフェスのも夏っぽい・・・かな？」
>魔「じゃあ暫く回復するまで怪獣達は使えないな･･･その間になにか無けりゃいいが･･･」
レイ『まさしく今起きている訳だが・・・』
黄「今回は全部うちに任せるやんね！たあぁぁぁぁぁっ！！」
キョン「え？あ・・・あれって！？」
レイ『あぁ・・・あれは！』
黄「暁ノ巫女アマテラス！！」【アタック】
キョン＆レイ「け、化身・・・！？」

>ｾﾞﾉﾝ「待ちな！･･･お前等の中に覇王のカードとかいうの持ってるヤツいねぇか
>このLBXの魔王さまが貰い受けてやるぜ」
>JF「もしかしてﾌﾟﾛﾄｺﾙΩのLBX！？」
魔「こりゃまた悪魔らしいデザインの奴だな！分かりやすくていいぜ！」
>JF「そ、そりゃ済まなかったのだぜ･･･代わりに謝る」
朝「いいのよ･･･少しブルーになってたから後ろ向きな事言っちゃってたわ･･･」
>ゼロ「死んだら返すってのが寿命的な事なら俺からは借りれないよなそれ」
魔「こういう時長寿な奴は大変だな。」
>ゼロ「自分の意思で野球するまではまさに不幸そのものだったしな…」
魔「でも最終回で更にその野球も失って･･･不幸ってレベルじゃねえ･･･」

政宗『戦いも大体片付いたと思われたその矢先に現れたのは…』
??「戦場はここかァ！！」ゼロ「霊夢んとこのジーク・ヤマト・フリード！？」曙「いや微妙に姿が違う…あれも覇王か！？」
>アン「奴がまた生クリーム一気食いしてくれた御蔭で買い出しに出てきたんだよ！」
ゼロ「この時期はただでさえ需要があって割高なのに何やってんだ！」
>ﾋﾞｰ「妙に組織仲いいんだよ新生ﾃﾞｨｾｯﾌﾟ・・・あの大帝の軍団とは思えない」
ゼロ「だが連携が取れるのはいい事だぜ」
>ﾋﾞｰ「セコいだけならまだしも、なんて回りくどいことを！！」ｶﾅﾝ「ビー！やるぞ！【アタック】」
ゼロ「ホンットにセコいなカザ何とか」カザ「覚えろよ名前！」
>ｷﾞｭｵｰ「先程から私の髪型をﾘｰｾﾞﾝﾄと…片腹痛い！　この髪型こそ神のﾍｱｰｽﾀｲﾙ『おはよう諸君』だ」
ゼロ「見た目以上に名前がカッコ悪いなオイ！」

？？「おうそこの赤青いお前と赤い面のお前、暇してるなら相手になれよ！」ゼロ「俺と…」柊「俺ぇ！？」
>キョン「で、ですよね〜・・・あきおちゃんのパターンもあるかもしれないけど」
ゼロ「オールスター的なモノだったからこそだろうな。３が新生イナズマジャパンとかじゃなかったら映画で割り食った雪村とかも過去の人扱いだぞ」
>魔「実家あったのかお前･･･」朝「そりゃあるでしょ･･･」
柊「めっちゃ帰りたくなかったけどな！」ゼロ「家庭崩壊でもしてんのか…」柊「いやそうじゃなくて姉貴がな…いやなんでもない」
>魔「今度は何で喧嘩してるんだあの二人は！」朝「どうせプリキュアの緑と赤（オレンジ）のどっちがいいかとかで喧嘩してるんじゃない？」
ゼロ「次のドキドキ！で意見が割れて殴り合ってたんだとさ」柊「仲いいなオイ！」
>アン「何か私に大ダメージがきそうだわそれは･･･」
ゼロ「私って…やっぱ混ざりまくってるんじゃないかお前さん」

>茉「く…私が…私がちゃんとｽﾀﾝﾄﾞさえ使えていれば…！」　響「大丈夫！　この人は私が何とかします!!」
魔「今は戦える奴に任してそのスタンドとか言うののヒントでも探しておくのぜ！」
>承「心配せずともこの帽子は半分自分の髪だぜ　だが仗助を冒涜する様なﾘｰｾﾞﾝﾄよりはﾏｼだがな…」
>ｷﾞｭｵｰ「先程から私の髪型をﾘｰｾﾞﾝﾄと…片腹痛い！　この髪型こそ神のﾍｱｰｽﾀｲﾙ『おはよう諸君』だ」
>茉「『おはよう諸君』って何!?」　ｷﾞｭｵｰ「まあ獣神将化してしまえば髪型など関係はないがな！」
魔「おはようが軽くゲシュタルト崩壊してきそうなのぜ･･･」
>カザリ「随分可愛らしいウェイトレスさんになったじゃないかアンク…
>ウェイトレスにボクが倒せるのかな！」
>政宗『だがメダルやら何からの総合力の差は歴然だ！一撃でぶっ飛ばしてやれ！』
アン「可愛いとか言うな気色悪い！そんな事言われて嬉しくも何ともねえ！そうだ、こいつを試してみるか･･･何かウヴァの奴のコンボぽくて嫌だけど･･･ロッソ・ファンタズマ！」【アタック】

>魔「街が雪でなく銃弾と血液が降るクリスマスになっちまう！」
ｷﾞｭｵｰ「何なら今ここでそうしてやってもいいのだぞ…お前達をな！」　茉「………！」
>朝「じゃあこの人は･･･例の物語の時代から生きてるって事！？」
ｷﾞｭｵｰ「そうだ。あと一歩の所でｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰが…！」　茉「それだけ？」
ｷﾞｭｵｰ「何？」　茉「結局貴方は昔の事の憂さ晴らしの為にここに来たという訳ね…成程」
ｷﾞｭｵｰ「…小娘…これは最早そんな簡単な次元の話ではないのだ！　世界の覇権を担う者としてやっておかねばならぬ事!!」
>SF「どいつもこいつも聖なる夜に野暮な連中ばっかだな！」
茉「そうだね。早く終わらせないとｸﾘｽﾏｽに響くね」　ｷﾞｭｵｰ「だから私の『おはよう諸君』でそんなものは来ないと…」
政宗『その時！』　獣化兵「ぐぺッ!?(ﾎﾞｷﾞｬｱ!!)」　ｷﾞｭｵｰ「な!?　我が精鋭が何故急に爆破を!?」
茉「私の勘が確かなら…それは”以前宝石の国で巻き込まれた炭鉱爆破の際の『爆発力』”」
承「！」　ｷﾞｭｵｰ「なっ!?」　茉「可愛い後輩を傷付けられたとあっちゃ…流石に黙っていられないよ」
┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨

ｽｻﾉ「さあお前らはこの天剣の覇王ジークスサノフリードの相手が出来る強者なのか見せてみろ！」ゼロ「なんだこのバーサーカー」柊「話の分かるジーク・ヤマト・フリードとは大違いだな！」
>朝「あの子の扱いには十分気を付けないと･･･」
ゼロ「取り扱い注意過ぎる…」
>その様な日は進化を拒む人類には不必要だ。その日はｸﾛﾉｽ復活の日として『おはよう諸君DAY』としてくれる！」
ゼロ「テメェ！クリスマスをバカに…」ｽｻﾉ「クリスマス馬鹿にすんじゃねぇぇぇぇ！！」柊「何事だよ！」
>承「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが安物じゃあなけりゃまだﾏｼだったんだがな…」
ゼロ「貰えるだけマシだろ」柊「そんな日が送れるだけ平和な証拠だよ」
>黄「暁ノ巫女アマテラス！！」【アタック】
ゼロ「また化身かよ！」柊「天馬座だってそうだったんだ…可能性はありえただろうよ」
>魔「こういう時長寿な奴は大変だな。」
ゼロ「ウルトラマンの寿命ってどれくらいなんだろうな」

>魔「でも最終回で更にその野球も失って･･･不幸ってレベルじゃねえ･･･」
ゼロ「続編で代走として復活だっけか」
>アン「可愛いとか言うな気色悪い！そんな事言われて嬉しくも何ともねえ！そうだ、こいつを試してみるか･･･何かウヴァの奴のコンボぽくて嫌だけど･･･ロッソ・ファンタズマ！」【アタック】
ゼロ「ガタキリバだこれ！」ｶｻﾞﾘ「ｸﾞｴｪｪｪーー！おのれすっかりその体と溶け込んで居るようじゃないかアンク…今日は君の勝ちにしておいてあげるよ！(ﾄﾝｽﾞﾗｧｧｯ」
柊「おーい忘れもんだぞー。カザ…何だっけ？」　っ　三○○
>ｷﾞｭｵｰ「…小娘…これは最早そんな簡単な次元の話ではないのだ！　世界の覇権を担う者としてやっておかねばならぬ事!!」
ゼロ「テメーらの珍事でクリスマスを台無しにされてたまるかよ！」
>┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨　┣¨
ゼロ「これは…」柊「多分そういう事なんだろうよ！」

>キョン「それじゃこっちもこっちでお返しを考えなきゃ・・・」
>レイ『大変だな、色々と』
アン「気にすんな、山田のフォローさせてる礼みてえなもんだ。」
>政宗『そして…』「「「真トライアングルZ！」」」ｸﾞｴｪｪｪー！ｷﾞｮﾜｧｧｧ！ｷﾞｴﾋﾟｨｨｨ！　SF「いやぁ怪人軍団は強敵でしたね」
魔「再生怪人らしい強度な連中だったのぜ･･･」
>キョン「プリムちゃんだって頑張ってるんだもん、わたしもわたしに出来ることをしないと！」
魔「本当お前は前向きだな･･･見てて気持ちいいのぜ。」
>キョン「シャニフェスのも夏っぽい・・・かな？」
魔「響とか夏っぽい歌あってもいいんだけどな。」
>黄「暁ノ巫女アマテラス！！」【アタック】
>キョン＆レイ「け、化身・・・！？」
魔「奴も化身使いだったのか･･･しかしすげえデザインなのぜ･･･」

>キョン＆レイ「け、化身・・・！？」
ｷﾞｭｵｰ「えぇい…大人しくしていればよかったものを!!　ムゥン!!」　響「うわああああっ!?(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
ロ「こ　これは重力波!?　ｷﾞｭｵｰは重力を操る怪人なのか!?」　茉「………」
ｷﾞｭｵｰ「貴様！　何がおかしい!?」　茉「…ﾋﾞｯｷｰ、少しの間辛抱しててね(ｽｯ)」
響「先輩!?　そ…その指の間にあるものは…星!?」　ロ「星だと!?　私にはさっぱり見えないが…」
ｷﾞｭｵｰ「感覚で分かる…それは我が部下を斃した星！　だがあの程度の爆発で私は斃せん!!」
>ゼロ「見た目以上に名前がカッコ悪いなオイ！」
ｷﾞｭｵｰ「全ては『おはよう諸君』に染まるのだァァァ―――ッ!!」
>魔「今は戦える奴に任してそのスタンドとか言うののヒントでも探しておくのぜ！」
茉「大丈夫…今やっと分かったから」　承「ほう　じゃあそれは一体何なんだ？」
茉「そう　私は宇宙海賊…星を見て　星を知り　星に導かれ　星を目指す…そんなもの造作もない事！
海賊らしく星を”制する”事も朝飯前だよ！」　

>??「戦場はここかァ！！」ゼロ「霊夢んとこのジーク・ヤマト・フリード！？」曙「いや微妙に姿が違う…あれも覇王か！？」
魔「何だ？亜種とかそういった奴か？」
>ゼロ「この時期はただでさえ需要があって割高なのに何やってんだ！」
魔「そんな配慮してくれる訳ねえだろあいつが！」
>柊「めっちゃ帰りたくなかったけどな！」ゼロ「家庭崩壊でもしてんのか…」柊「いやそうじゃなくて姉貴がな…いやなんでもない」
魔「何だお前も身内で悩んでる口か。良かったら相談に乗るのぜ。」
>ゼロ「次のドキドキ！で意見が割れて殴り合ってたんだとさ」柊「仲いいなオイ！」
魔「あ、こりゃクリスマスには和解して二人で酒飲み出すな･･･」
>ゼロ「私って…やっぱ混ざりまくってるんじゃないかお前さん」
アン「希にこいつが知らない事までフィードバックしてくるんだけど･･･それもその影響なんだろうか･･･」
>ｷﾞｭｵｰ「何なら今ここでそうしてやってもいいのだぞ…お前達をな！」　茉「………！」
魔「そんな早めのクリスマスプレゼントは勘弁して欲しいのぜ！」

>魔「おはようが軽くゲシュタルト崩壊してきそうなのぜ･･･」
>ゼロ「テメーらの珍事でクリスマスを台無しにされてたまるかよ！」
ｷﾞｭｵｰ「その前にここを崩壊させてやるッ!!」　茉「それはどうかしら(ﾋﾞｼｯ!!)」
ｷﾞｭｵｰ「ふん！　この私を爆発程度で止められると思うな！　すぐ重力波で防いでやる！」
政宗『だが！』　ｷﾞｭｵｰ「(ｸﾞｵｯ!!)こ…これは…まさか私の重力波!?　馬鹿な、実力以上のものが…抑え切れん!?」
茉「貴方の”重力”を私の星で”二倍分に加算”しておいた…一気に”増幅”した”力”を
急に制御できるようになれるとは思わない事だね…！」　ｷﾞｭｵｰ「き、きっさまァァァ!!!」
>ゼロ「これは…」柊「多分そういう事なんだろうよ！」
承「そしてやれやれだ　ようやく隙が生まれたぜ…『ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ･ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ』ッ!!」
政宗『時は止まる！』　承「きっかけになったものは分からないが…やっと自分の力が何か分かったようだな…
『力』を『星』に変え　ある時は己の能力…またある時は敵の力の制御に使う…
どうやら左程連発できる技でもなさそうだが…使い勝手だけはよさそうだ…さて」

>ｷﾞｭｵｰ「何？」　茉「結局貴方は昔の事の憂さ晴らしの為にここに来たという訳ね…成程」
>ｷﾞｭｵｰ「…小娘…これは最早そんな簡単な次元の話ではないのだ！　世界の覇権を担う者としてやっておかねばならぬ事!!」
魔「全く数千年の間もご苦労なこった！」
>茉「私の勘が確かなら…それは”以前宝石の国で巻き込まれた炭鉱爆破の際の『爆発力』”」
>承「！」　ｷﾞｭｵｰ「なっ!?」　茉「可愛い後輩を傷付けられたとあっちゃ…流石に黙っていられないよ」
魔「おいまさか･･･」朝「そのまさかみたいね･･･覚醒してるみたい･･･」
>ゼロ「取り扱い注意過ぎる…」
魔「どんどん化物じみた存在にシフトしてるのぜ･･･」
>ゼロ「ウルトラマンの寿命ってどれくらいなんだろうな」
魔「そもそも寿命で死んだ奴いないんじゃね？」

>カザリ「うるさいよ！名乗った傍から忘れられる奴の気持ちなんて分かるまい！」ゼロ「お前の影が薄いのが悪いんだろ」
黄「だったら陰を濃くしてあげるやんね！光輪のぉぉぉぉ・・・矢！！」
【アタック】
>ゼロ「私マーメイでいいんじゃね？」
キョン「あ〜・・・うん、問題ないね」
>ゼロ「なら何かガワでも被せるか？女の子らしく着ぐるみ的な」
キョン「クマだもんね、う〜ん・・・裁縫得意な人居ないかな」
>ﾋﾞｰ「にとりが異常にやる気出してた理由はよくわかったよ。あれだけﾃﾝｼｮﾝ上がってるの見たのは久々だ」
キョン「私もあんなプリムちゃん見たの久しぶりだなぁ・・・っていうかここ最近篭りっぱなしだったし」
>ゼロ「オールスター的なモノだったからこそだろうな。３が新生イナズマジャパンとかじゃなかったら映画で割り食った雪村とかも過去の人扱いだぞ」
キョン「た、確かに・・・」
>ゼロ「また化身かよ！」柊「天馬座だってそうだったんだ…可能性はありえただろうよ」
キョン「で、でもいつの間に化身なんて・・・！？」
黄「今はまだ・・・内緒やんね！」

柊「喰らえェェっ！」ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾄﾗｲｸ！　ｽｻﾉ「やるじゃないか魔法使い！燃えるぞぉぉぉ！」ゼロ「タチ悪いなコイツ！」
>魔「再生怪人らしい強度な連中だったのぜ･･･」
ゼロ「戦闘員に毛が生えた程度の雑魚だったな…」
>茉「そう　私は宇宙海賊…星を見て　星を知り　星に導かれ　星を目指す…そんなもの造作もない事！
>海賊らしく星を”制する”事も朝飯前だよ！」
柊「いきなりアイツ調子にのってドヤ顔だぞ」ゼロ「本調子に戻ったって証拠だろうよ！」
>魔「何だ？亜種とかそういった奴か？」
ｽｻﾉ「弟と一緒にしてもらっては困る…俺様こそ最強の覇王ジークスサノフリードだ！」ゼロ「弟ぉ？！」
>魔「そんな配慮してくれる訳ねえだろあいつが！」
「「ですよねー！」」

>ゼロ「続編で代走として復活だっけか」
魔「実は使ってたのは利き腕じゃなかった！という衝撃の事実が発覚したよ･･･」
>ゼロ「ガタキリバだこれ！」ｶｻﾞﾘ「ｸﾞｴｪｪｪーー！おのれすっかりその体と溶け込んで居るようじゃないかアンク…今日は君の勝ちにしておいてあげるよ！(ﾄﾝｽﾞﾗｧｧｯ」
アン「今物凄い負け惜しみを言って帰ってたな奴･･･」魔「ああ･･･素晴らしいぐらいにな･･･」
>茉「大丈夫…今やっと分かったから」　承「ほう　じゃあそれは一体何なんだ？」
>茉「そう　私は宇宙海賊…星を見て　星を知り　星に導かれ　星を目指す…そんなもの造作もない事！
>海賊らしく星を”制する”事も朝飯前だよ！」　
魔「星を･･･制する？」朝「星上の物を自由に操れる･･･とでも言うの？」

>魔「そんな早めのクリスマスプレゼントは勘弁して欲しいのぜ！」
承「ｷﾞｭｵｰとやら　てめーには色々聞きたい事が山ほどあるが…今は拳のｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだけを贈らせてもらうぜ」
≪オラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!!≫　政宗『時は動き出す』　
ｷﾞｭｵｰ「ぐえッ!?(ﾎﾞｷﾞｬｱ!!)　お…おのれ…これしきの事で…私は諦めぬぞーッ!!(ﾀﾞｯ)」
茉「逃げた!?　さすが千年も生きた怪人　しぶとい！」　響「彼は…何故ﾘｰｾﾞﾝﾄだったんでしょか…？」
>魔「全く数千年の間もご苦労なこった！」
承「連中についてはうちのご先祖を締め上げるとして…」　ロ「思いがけない所で覚醒したな」
茉「と、とにかくﾋﾞｯｷｰ助けようと思ったら必死で…」　響「逆に私も先輩を護ろうとしたら何かがですね」
>魔「おいまさか･･･」朝「そのまさかみたいね･･･覚醒してるみたい･･･」
承「どうやらこの響とかいう娘の覚悟が茉莉香の覚醒の引き金になったらしい…
云わば二人には何か繋がりがあるのか…それが二人の力を同時に引き出した…！」
ロ「ここに来て土壇場の絆ﾊﾟﾜｰとはな！」

>柊「いきなりアイツ調子にのってドヤ顔だぞ」ゼロ「本調子に戻ったって証拠だろうよ！」
茉「海賊は逆境に立たされても常にﾄﾞﾔ顔でいるもの！」　ロ「いやさっきあんた凄く落ち込んでたよね？」
>ｽｻﾉ「弟と一緒にしてもらっては困る…俺様こそ最強の覇王ジークスサノフリードだ！」ゼロ「弟ぉ？！」
ロ「つまりお兄さん!?　言うなればそれわﾆｰｻﾝ!!」
>魔「星を･･･制する？」朝「星上の物を自由に操れる･･･とでも言うの？」
茉「えっと、それはですね」　承「いや、下手に説明できるものじゃあない…
何時敵が聞き耳を立ててるか分かったものじゃあない　今は止めておけ」
響「秘密にしちゃうんですか？」　承「…正直な所俺も今のでようやく分かったｸﾁだからな。
少しばかり整理する時間が要る」　ロ「そうだね。まだ油断できないし…」

柊「これで…(ﾁｮｰｲｲﾈ!」ゼロ「おとといきやがれェェェェ！！」ｽｻﾉ「ｸﾞｫｫｫｫｯ！！やるな！やるじゃないかお前達！」柊「満足したならすっこんでろよ！」ｽｻﾉ「良いだろう！また死会おう！(ﾊﾞｻｯ」「「御免被る！」」
>魔「何だお前も身内で悩んでる口か。良かったら相談に乗るのぜ。」
柊「いやナンデモナイヨ…（言えるわけねぇ…）」政宗『柊の悩みの原因は次回辺りに明かされるかもしれない』
>『力』を『星』に変え　ある時は己の能力…またある時は敵の力の制御に使う…
>どうやら左程連発できる技でもなさそうだが…使い勝手だけはよさそうだ…さて」
ゼロ「若干チート気味な位凄い能力だな…」
>キョン「クマだもんね、う〜ん・・・裁縫得意な人居ないかな」
ゼロ「裁縫か…女子力高そうな奴を探さないとな」
>魔「実は使ってたのは利き腕じゃなかった！という衝撃の事実が発覚したよ･･･」
ゼロ「まさに後付け設定！」柊「いや元々父ちゃんに野球に有利な腕に矯正されてた設定あったぞ多分」

>政宗『だが！』　ｷﾞｭｵｰ「(ｸﾞｵｯ!!)こ…これは…まさか私の重力波!?　馬鹿な、実力以上のものが…抑え切れん!?」
>茉「貴方の”重力”を私の星で”二倍分に加算”しておいた…一気に”増幅”した”力”を
>急に制御できるようになれるとは思わない事だね…！」　ｷﾞｭｵｰ「き、きっさまァァァ!!!」
魔「すげえ･･･これが奴のスタンドの力か！」
>ゼロ「戦闘員に毛が生えた程度の雑魚だったな…」
魔「やっぱ再生怪人は色々足りてないんだろうな･･･」
>ｽｻﾉ「弟と一緒にしてもらっては困る…俺様こそ最強の覇王ジークスサノフリードだ！」ゼロ「弟ぉ？！」
魔「弟！？この兄弟そっくり過ぎだろ！」
>茉「逃げた!?　さすが千年も生きた怪人　しぶとい！」　響「彼は…何故ﾘｰｾﾞﾝﾄだったんでしょか…？」
魔「気にする所そこかよ！」
>承「連中についてはうちのご先祖を締め上げるとして…」　ロ「思いがけない所で覚醒したな」
>茉「と、とにかくﾋﾞｯｷｰ助けようと思ったら必死で…」　響「逆に私も先輩を護ろうとしたら何かがですね」
魔「何という相思相愛。」朝「それ絶対違うわ･･･」

政宗『茉莉香のｽﾀﾝﾄﾞ能力！　それは『認識した力を星状の発光体に造り直し　その力を自身で利用したり
相手の力を制御するのに使うもの！　彼女は遂にｽﾀﾝﾄﾞ使いとして覚醒したのだ！
だがそんな彼女の様子を見つめる者が一人…仮面の青年である』
青年「ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾈｸｻｽとしての勘が妙な力を嗅ぎ付けたが…成程。あの少女もまた不思議な力に目覚めていたか…
このまま丹童子ｱﾙﾏにも影響が及ばなければいいが…彼の持つｾｲｸﾘｯﾄﾞの力が【六分儀座】を目覚めさせる要なのだから…！」
>ゼロ「若干チート気味な位凄い能力だな…」
茉「えへへ〜」　政宗『考えに考え抜いた末ようやくその形に収まった。
しかしこう見えて実はかなり制限が多いのだがそれは次回にて説明しよう』
>魔「すげえ･･･これが奴のスタンドの力か！」
承「使い方次第では恐ろしい事になりそうなｽﾀﾝﾄﾞだ…」　
茉「や、ところがどうもそれ程でもないみたいなんです。今は詳しく言えませんが後ほど改めて…」
>魔「気にする所そこかよ！」
響「そりゃ気にしますよ！」
>魔「何という相思相愛。」朝「それ絶対違うわ･･･」
響「私と先輩に一体どんな繋がりと絆が…？」　政宗『ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>アン「今物凄い負け惜しみを言って帰ってたな奴･･･」魔「ああ･･･素晴らしいぐらいにな･･･」
柊「あんなかませ臭いのが幹部で大丈夫なのかノイエショッカー…」
>茉「逃げた!?　さすが千年も生きた怪人　しぶとい！」　響「彼は…何故ﾘｰｾﾞﾝﾄだったんでしょか…？」
ゼロ「しぶといっていうかかませ臭いっつーか…」柊「カザ何とかさんに比べりゃ微々たるモンだろ」
>承「どうやらこの響とかいう娘の覚悟が茉莉香の覚醒の引き金になったらしい…
>云わば二人には何か繋がりがあるのか…それが二人の力を同時に引き出した…！」
ゼロ「所謂火事場のクソ力！ってやつか」柊「多分違うと思うぞ」
>茉「海賊は逆境に立たされても常にﾄﾞﾔ顔でいるもの！」　ロ「いやさっきあんた凄く落ち込んでたよね？」
柊「今度はスットコドッコイ？！」ゼロ「いやアレがデフォ」
>ロ「つまりお兄さん!?　言うなればそれわﾆｰｻﾝ!!」
ゼロ「うん、まあそれ以外の何者でも無いよな」次回もまた見てね！

>承「どうやらこの響とかいう娘の覚悟が茉莉香の覚醒の引き金になったらしい…
>云わば二人には何か繋がりがあるのか…それが二人の力を同時に引き出した…！」
>ロ「ここに来て土壇場の絆ﾊﾟﾜｰとはな！」
魔「しかも一人だけじゃなく二人も･･･こいつはお得だぜ！」
>響「秘密にしちゃうんですか？」　承「…正直な所俺も今のでようやく分かったｸﾁだからな。
>少しばかり整理する時間が要る」　ロ「そうだね。まだ油断できないし…」
魔「まだ未知の能力とかありそうだよな･･･」
>柊「いやナンデモナイヨ…（言えるわけねぇ…）」政宗『柊の悩みの原因は次回辺りに明かされるかもしれない』
魔「うんまあそれならそれでいいのぜ。（き･･･気になる･･･）」
>ゼロ「まさに後付け設定！」柊「いや元々父ちゃんに野球に有利な腕に矯正されてた設定あったぞ多分」
魔「そういやそんな設定あったような気が･･･」
また見てくだサイ

いってきます〜
ぱらりらぱらりら〜

JF「あの振りで酷い寝オチをしちまった〜」
>いってきます〜
>ぱらりらぱらりら〜
JF「いってらっしゃいイッテキマス〜」

ようこそニコちゃん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000042-asahi-soci
２時間サスペンスドラマみたい…

小鳥「ニコ生の（タイムラインですが）AKB0048nextstage1話の先行放送を見ました！
この1話だけで映画一本作れるんじゃないかって密度の高さで圧倒されましたﾋﾟﾖ！」
>JF「あの振りで酷い寝オチをしちまった〜」
小鳥「集合時間の都合で色々遅くなっちゃいましたから…なんだかすいません」
>ようこそニコちゃん
小鳥「妖精っていうより遠野の鳥天狗っぽいけどあっちは絵本完成させちゃったから立つ瀬が無いねニコちゃん…」
>２時間サスペンスドラマみたい…
小鳥「相棒かおみやさんでやりそうな事件ピヨ…」

神山「今夜ですね、平清盛の最終回。次の八重の桜ですが、冒頭で鶴ヶ城防衛戦をやるそうなんで、そちらにも期待しています」
>小鳥「ニコ生の（タイムラインですが）AKB0048nextstage1話の先行放送を見ました！
>この1話だけで映画一本作れるんじゃないかって密度の高さで圧倒されましたﾋﾟﾖ！」
神山「昨日は出先で大変だったので、裏時間に出るのが精一杯でした。多分今日は何とかなると思います。
河森さんが関わってるなら、それ位やってもらわないとファンが納得しません。
僕らは監督があの人だった時点で変な期待をされた挙句、それに見事応えてしまいました」

神山「駆け足の感はありましたがよい最終回でした。一蓮托生」

ぬえ「ただいまー」
>JF「あの振りで酷い寝オチをしちまった〜」
ぬえ「ごめん私もだ・・・寒さとコタツが眠気を誘発した・・・眠いとうまいレス返せなくなっちゃうということを身をもって実感した・・・」
>神山「今夜ですね、平清盛の最終回。
ぬえ「ちょうどこちらも今見終えたよ。ここまで気合入れて大河見たなんて久々だったかもしれない。いい最終回だった」
>の八重の桜ですが、冒頭で鶴ヶ城防衛戦をやるそうなんで、そちらにも期待しています」
ぬえ「予告からして凄い事になってた。合戦シーンもだけれど会津弁の再現度高いなあ・・・相当こだわったと見た」

>僕らは監督があの人だった時点で変な期待をされた挙句、それに見事応えてしまいました」
ぬえ「『タバコ買ってこい』が放送上NGだからって『下駄箱買ってこい』なんて普通の監督じゃ思いつかんよ」
>神山「駆け足の感はありましたがよい最終回でした。一蓮托生」
ぬえ「・・・一年かけて張られた色んな伏線がことごとく最終話で涙腺を崩壊させてくれた」

たでーま。きららマギカとまんがタイムきらら買ってきた！そろそろマミさんを救ってやって！
>JF「あの振りで酷い寝オチをしちまった〜」
寝落ちに勝てる術はまだ知らない･･･
>ようこそニコちゃん
その笑顔は･･･怖い･･･
>２時間サスペンスドラマみたい…
きっと船越さんがどうにかしてくれたに違いない！
>小鳥「ニコ生の（タイムラインですが）AKB0048nextstage1話の先行放送を見ました！
>この1話だけで映画一本作れるんじゃないかって密度の高さで圧倒されましたﾋﾟﾖ！」
さあ今後あの不祥事達がどんな料理をされるかが楽しみだぜ･･･
>神山「今夜ですね、平清盛の最終回。次の八重の桜ですが、冒頭で鶴ヶ城防衛戦をやるそうなんで、そちらにも期待しています」
見る準備は出来てる！後は時間まで待機！

ﾘｺ「…立ち往生というか仁王立ちというか…あの状態で叫べるとかﾏｼﾞ鬼神の如く！
あ、そうそう星座ｶｰﾄﾞのｹﾌｪｳｽ&ｵﾘｵﾝをちょっくら変更したいと思うんだけど構いませんねッ！
つってもJOJO的なものになるだけだけども」
政宗『A:社ァッ！　とりわけｹﾌｪｳｽはしょーもないﾈﾀでの変更になりますが何卒ご理解の程を』
>小鳥「ニコ生の（タイムラインですが）AKB0048nextstage1話の先行放送を見ました！
>この1話だけで映画一本作れるんじゃないかって密度の高さで圧倒されましたﾋﾟﾖ！」
ﾘｺ「多分それだけでｻﾃﾗｲﾄのｿｰｽは根こそぎ持ってかれてる気が…ｼﾝﾌｫｷﾞｱ二期の分は余裕残してほしいぜ
そして0048本編はDESとの決着やいなくなったｾﾝﾀｰさんの行方をちゃんと消化してほしいぜ」
>神山「今夜ですね、平清盛の最終回。次の八重の桜ですが、冒頭で鶴ヶ城防衛戦をやるそうなんで、そちらにも期待しています」
>ぬえ「ちょうどこちらも今見終えたよ。ここまで気合入れて大河見たなんて久々だったかもしれない。いい最終回だった」
>見る準備は出来てる！後は時間まで待機！
ﾘｺ「もう一度言うぞ！　あの状態であれが出来るのは(ry」

プリ「あたしも良い所で寝ちゃったぞ！んでもってGO2はクリアしたー、まさかイナズマで感動させられるとは思わなかったよ・・・」
>ぬえ「ごめん私もだ・・・寒さとコタツが眠気を誘発した・・・眠いとうまいレス返せなくなっちゃうということを身をもって実感した・・・」
プリ「後々見返すと何言ってんだろう自分ってなるよね」
>たでーま。きららマギカとまんがタイムきらら買ってきた！そろそろマミさんを救ってやって！
プリ「きらら系はキャラットとカリノしか買ってないんだけど今きららマギカ買っても理解できるかな？」

>ぬえ「予告からして凄い事になってた。合戦シーンもだけれど会津弁の再現度高いなあ・・・相当こだわったと見た」
神山「事前の情報で南北戦争やるとか言ってたので、南北戦争ばりの描写かと思ったら北軍と南軍が本当に撃ち合ってたのには驚きました。時期は確かに近いですが」
>ぬえ「『タバコ買ってこい』が放送上NGだからって『下駄箱買ってこい』なんて普通の監督じゃ思いつかんよ」
神山「普通の監督はアニメの劇音に美狂乱使いません。ウテナの監督といい勝負ですよ」
>ぬえ「・・・一年かけて張られた色んな伏線がことごとく最終話で涙腺を崩壊させてくれた」
神山「何を言ってもネタバレになりそうなのが辛い。でも一言。禿の羅刹君出てました」
>見る準備は出来てる！後は時間まで待機！
神山「期待して待ってて下さい」
>ﾘｺ「もう一度言うぞ！　あの状態であれが出来るのは(ry」
神山「青木さんの弁慶凄かったですよ、本当に」

ごめん、冒頭の「あんたもうすぐ死ぬわ。」「マジで！？」のシーンで笑っちゃったわ。
>ぬえ「『タバコ買ってこい』が放送上NGだからって『下駄箱買ってこい』なんて普通の監督じゃ思いつかんよ」
規制を逆に利用してギャグに出来るのは本当すげえわ。
>政宗『A:社ァッ！　とりわけｹﾌｪｳｽはしょーもないﾈﾀでの変更になりますが何卒ご理解の程を』
りょーかいした！
>そして0048本編はDESとの決着やいなくなったｾﾝﾀｰさんの行方をちゃんと消化してほしいぜ」
戦死してお姫様抱っこで帰ってこないといいけど･･･
>プリ「後々見返すと何言ってんだろう自分ってなるよね」
まれに小人さんが代筆してくれてるんじゃと疑いたくなる事があるよ･･･
>プリ「きらら系はキャラットとカリノしか買ってないんだけど今きららマギカ買っても理解できるかな？」
連載モノの数個はキツイけどゲストと4コマとマミさんさんじゅうは大丈夫だと思うぞ。こういうのは単行本になるの長いからキツイわ･･･

>たでーま。きららマギカとまんがタイムきらら買ってきた！そろそろマミさんを救ってやって！
ぬえ「あまりにも二次とかウモとかやしろポークとかでの扱いのせいでネタｲﾒｰｼﾞ持ちすぎて出番が作りづらいって声がした！」
>見る準備は出来てる！後は時間まで待機！
ぬえ「最後まで諸行無常をやり通したよ」
>ﾘｺ「…立ち往生というか仁王立ちというか…あの状態で叫べるとかﾏｼﾞ鬼神の如く！
>ﾘｺ「もう一度言うぞ！　あの状態であれが出来るのは(ry」
ぬえ「まるで石川漫画のごとく！しかし義経が宇宙線がごとく光になってドーンとかはなかったね(重篤なネタバレ)」
>プリ「後々見返すと何言ってんだろう自分ってなるよね」
ぬえ「うんある。翌日になって思い返して恥ずかしいこと何度もあったっけ」
>神山「普通の監督はアニメの劇音に美狂乱使いません。ウテナの監督といい勝負ですよ」
ぬえ「あれで美狂乱知った私みたいなのもいるわけで。校歌にｻﾝﾌﾟﾗｻﾞ中野呼んだりとかも普通じゃやらないよね」
>神山「何を言ってもネタバレになりそうなのが辛い。でも一言。禿の羅刹君出てました」
ぬえ「『草燃える』にも似たｼｰﾝあったらしいがやはりｵﾏｰｼﾞｭかな」

プリ「SAOのゲームにシノのん出るんだ・・・すっげー悩むなぁ」
>まれに小人さんが代筆してくれてるんじゃと疑いたくなる事があるよ･･･
プリ「未レスのままよりはレス出来てた方が嬉しいしね」
>連載モノの数個はキツイけどゲストと4コマとマミさんさんじゅうは大丈夫だと思うぞ。こういうのは単行本になるの長いからキツイわ･･･
プリ「してくれたら良いんだけど単行本にならないような気もするんだよね、カリノもそんな感じだし」
>ぬえ「うんある。翌日になって思い返して恥ずかしいこと何度もあったっけ」
プリ「流れにノってる中で妙なレスしてたりとかね〜」

>プリ「後々見返すと何言ってんだろう自分ってなるよね」
ﾘｺ「眠気に誘われながら打ち込んだﾚｽが後で見てみると突拍子もなかったりするのはふたば全体でよくある事なのかも」
>神山「青木さんの弁慶凄かったですよ、本当に」
ﾘｺ「迫真の演技過ぎてもう…ありゃ仁王立ちと言われるわけだ…」
>戦死してお姫様抱っこで帰ってこないといいけど･･･
ﾘｺ「多分死亡ﾌﾗｸﾞは智恵理か彼方が担ってると思うんだ」
>ぬえ「まるで石川漫画のごとく！しかし義経が宇宙線がごとく光になってドーンとかはなかったね(重篤なネタバレ)」
ﾘｺ「てっきりどこかの漫画みたいに国外に逃げてﾓﾝｺﾞﾙあたりで…と思ってたんであのｼｰﾝは衝撃的だった」

小鳥「こんばんばー、みなさん月曜のクリスマスイブは結局スレやっちゃいますか？」
>神山「駆け足の感はありましたがよい最終回でした。一蓮托生」
小鳥「巻いてますねー…一蓮托生！」
>ぬえ「ごめん私もだ・・・寒さとコタツが眠気を誘発した・・・眠いとうまいレス返せなくなっちゃうということを身をもって実感した・・・」
小鳥「どうやら地元は雪がふりそうな予感が…寒い…」
>たでーま。きららマギカとまんがタイムきらら買ってきた！そろそろマミさんを救ってやって！
小鳥「マミさんは救われたら多分マミさんじゃなくなる気がしてきた…」
>さあ今後あの不祥事達がどんな料理をされるかが楽しみだぜ･･･
小鳥「PVが全部ネタバレだったでござる…」
http://www.youtube.com/watch?v=k8XO0_2__vg

>神山「普通の監督はアニメの劇音に美狂乱使いません。ウテナの監督といい勝負ですよ」
BSでやってたアニメ番組で客席からバラを巻きながら登場した時には「こいつは普通じゃない！」と思ったっけ。
>神山「期待して待ってて下さい」
ちょっと幽霊生活エンジョイし過ぎじゃないですかあの人！？
>ぬえ「あまりにも二次とかウモとかやしろポークとかでの扱いのせいでネタｲﾒｰｼﾞ持ちすぎて出番が作りづらいって声がした！」
映画であのテーマソング流れながら登場した時に笑えるから困る！
>>ﾘｺ「もう一度言うぞ！　あの状態であれが出来るのは(ry」
>ぬえ「まるで石川漫画のごとく！しかし義経が宇宙線がごとく光になってドーンとかはなかったね(重篤なネタバレ)」
そんなファンタジーなシーン流せるか！そして確かにすげえよあれは！

>あ、そうそう星座ｶｰﾄﾞのｹﾌｪｳｽ&ｵﾘｵﾝをちょっくら変更したいと思うんだけど構いませんねッ！
小鳥「いいんじゃないですか？今日のオリオン座の人は酷かったね」
>ﾘｺ「多分それだけでｻﾃﾗｲﾄのｿｰｽは根こそぎ持ってかれてる気が…ｼﾝﾌｫｷﾞｱ二期の分は余裕残してほしいぜ
小鳥「シンフォギアは途中からサテライト制作主導になってたけど分家の尻を拭った感があったね…エイトビットは上手いことやってる感じなのに」
>そして0048本編はDESとの決着やいなくなったｾﾝﾀｰさんの行方をちゃんと消化してほしいぜ」
小鳥「初っ端から今日のウィザード以上に詰め込んで来やがった…」
>プリ「あたしも良い所で寝ちゃったぞ！んでもってGO2はクリアしたー、まさかイナズマで感動させられるとは思わなかったよ・・・」
小鳥「色々ツッコミどころ満載だったね11人めとかSARUとか」
>神山「普通の監督はアニメの劇音に美狂乱使いません。ウテナの監督といい勝負ですよ」
小鳥「どちらもHENTAIだからとしか言いようが…」

>ごめん、冒頭の「あんたもうすぐ死ぬわ。」「マジで！？」のシーンで笑っちゃったわ。
ぬえ「ゆゆさまのお父様が清盛入道に憑かれて色々と大変なことに！清盛も死んでるってのに他人の身体借りすぎ！」
>規制を逆に利用してギャグに出来るのは本当すげえわ。
ぬえ「『イチゴ味が折れちまった』で腹筋がやられた」
>プリ「流れにノってる中で妙なレスしてたりとかね〜」
ぬえ「どれだけ経験を積んでもそういうことは必ず起こるもんだと思うことにした・・・一切気にしないことにしてるから私がしくじっても大目に見てね！とこの場を借りてお願いしてみる！なんて」
>ﾘｺ「てっきりどこかの漫画みたいに国外に逃げてﾓﾝｺﾞﾙあたりで…と思ってたんであのｼｰﾝは衝撃的だった」
ぬえ「史実通りに普通に逝っただけなのに逆にびっくりしたってのもすごいかも。生き延びたりﾄﾞｰﾝしたりに慣れちゃったのだろうか・・・いやﾄﾞｰﾝはやっぱちょっと」

>プリ「SAOのゲームにシノのん出るんだ・・・すっげー悩むなぁ」
ﾘｺ「ｱﾆﾒ最終回のﾗｽﾄｼｰﾝのｴｷﾞﾙさんが微妙にｼｭｰﾙで吹いてしまったあたしは一体どうすれば…
ﾘｱﾙ世界の子安の出番より気になってしょーがなかったぜ」
>小鳥「こんばんばー、みなさん月曜のクリスマスイブは結局スレやっちゃいますか？」
ﾘｺ「休日だししっとﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝの日だしそれで構わないぞ！　
でも今年のしっとﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝはｴﾛﾌのおかげでｶﾞｲ･ﾌｫｰｸｽ･ﾃﾞｲも真っ青の革命が起こるとだけ」
>小鳥「マミさんは救われたら多分マミさんじゃなくなる気がしてきた…」
ﾘｺ「ﾏﾐさんというよりはむしろﾏﾐﾔさん…みたいな？」
>そんなファンタジーなシーン流せるか！そして確かにすげえよあれは！
ﾘｺ「どのﾒﾃﾞｨｱでも大概こっそり生き延びるもんだと思ってたばかりにあのくだりは…ﾏｼﾞすげぇ」
>小鳥「いいんじゃないですか？今日のオリオン座の人は酷かったね」
ﾘｺ「では僭越ながらﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ★ﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ★ﾄﾞﾗｧ!!しますね　…気付いたら2部じじい以上に弾が…」

小鳥「必殺技の前動作とかじゃないよ。アイドルが輝いてるだけだよ」
>戦死してお姫様抱っこで帰ってこないといいけど･･･
小鳥「前期で散々死亡フラグ積み重ねまくった挙句撃墜されたたかみなさんが結局生き残ったから…」
>ぬえ「あまりにも二次とかウモとかやしろポークとかでの扱いのせいでネタｲﾒｰｼﾞ持ちすぎて出番が作りづらいって声がした！」
小鳥「元々導入役兼ネタキャラ兼エロキャラなイメージが…」
>プリ「SAOのゲームにシノのん出るんだ・・・すっげー悩むなぁ」
小鳥「CV沢城なガンナーだっけ？」
>ﾘｺ「眠気に誘われながら打ち込んだﾚｽが後で見てみると突拍子もなかったりするのはふたば全体でよくある事なのかも」
小鳥「最高にハイって奴だぜー！な状態のレスを後で賢者モードの状態でそれを見ると恐ろしいことに！」
>ﾘｺ「多分死亡ﾌﾗｸﾞは智恵理か彼方が担ってると思うんだ」
小鳥「眉毛監督は超捻くれ者ですからねー…万が一死ぬとしたら画像の優子さん辺りが死にそうで…後は大穴でそなたちゃん」

ずりーわ〜最後加藤使うなんてずりーわー
>プリ「未レスのままよりはレス出来てた方が嬉しいしね」
それは自分を褒めてあげたくなる･･･けど恥ずかしいというか見返せない･･･
>プリ「してくれたら良いんだけど単行本にならないような気もするんだよね、カリノもそんな感じだし」
バックナンバーとかで買えればいいけど３号は色紙付いたせいで品薄になってた位だし･･･
>ﾘｺ「多分死亡ﾌﾗｸﾞは智恵理か彼方が担ってると思うんだ」
そこら辺をどう料理するか期待が高まるな。
>小鳥「こんばんばー、みなさん月曜のクリスマスイブは結局スレやっちゃいますか？」
こっちはいいよ〜何をどうするかはアドリブになりそうだけど。
>小鳥「マミさんは救われたら多分マミさんじゃなくなる気がしてきた…」
助かったと思ったら殺しにかかるし･･･さやか共々めんどくせえ！
>小鳥「PVが全部ネタバレだったでござる…」
何か最後巨大な戦艦みたいなの出てきてるんだけど･･･

>小鳥「こんばんばー、みなさん月曜のクリスマスイブは結局スレやっちゃいますか？」
ぬえ「25日のスレ実施日は大型実況来るみたい。24日に繰り上げるのもいいと思うよ」
>小鳥「どうやら地元は雪がふりそうな予感が…寒い…」
ぬえ「車の窓に朝方霜が降りるようになった」
>ちょっと幽霊生活エンジョイし過ぎじゃないですかあの人！？
ぬえ「旧友も娘も幽霊生活楽しみすぎ・・・西行法師の心中やいかばかりか」
>映画であのテーマソング流れながら登場した時に笑えるから困る！
ぬえ「もう普通のお姉さんキャラには戻れない！」
>そんなファンタジーなシーン流せるか！そして確かにすげえよあれは！
ぬえ「立ち往生した弁慶もだが錨背負って入水した知盛もすごかった！だがﾍﾀﾚな最期をﾅﾚｰｼｮﾝで済まされた宗盛ェ・・・てっきり大叔父上の最期にﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸすると思ったが尺がなかったのか」

>プリ「きらら系はキャラットとカリノしか買ってないんだけど今きららマギカ買っても理解できるかな？」
神山「毎週読んでないと話が追えない様なのってそんなにあったかな？」
>ごめん、冒頭の「あんたもうすぐ死ぬわ。」「マジで！？」のシーンで笑っちゃったわ。
神山「頼朝が時忠についてしぶとく生き延びたとか言った所でうっかり吹きました」
>ぬえ「あれで美狂乱知った私みたいなのもいるわけで。校歌にｻﾝﾌﾟﾗｻﾞ中野呼んだりとかも普通じゃやらないよね」
神山「実写映画版の劇音はロックンロールオンリーで悪くはないんですが、フレディのテーマのような遊びがないのが」
>ぬえ「『草燃える』にも似たｼｰﾝあったらしいがやはりｵﾏｰｼﾞｭかな」
>ﾘｺ「迫真の演技過ぎてもう…ありゃ仁王立ちと言われるわけだ…」
神山「龍馬伝の後藤様の時も凄かったですからね、後藤様キックが後々までネタになるくらい」

>映画であのテーマソング流れながら登場した時に笑えるから困る！
小鳥「マミさんが調子に乗った時に曲扱いされるのかな…」
>ぬえ「史実通りに普通に逝っただけなのに逆にびっくりしたってのもすごいかも。生き延びたりﾄﾞｰﾝしたりに慣れちゃったのだろうか・・・いやﾄﾞｰﾝはやっぱちょっと」
小鳥「今まで積み重ねてきたモノがあるからこそ死亡シーンで盛り上がるんだよね…ついこの間までやってたポッっと出をドラマチックに死なせとけば盛り上がると思ってたアニメは見習え！」
>ﾘｺ「ｱﾆﾒ最終回のﾗｽﾄｼｰﾝのｴｷﾞﾙさんが微妙にｼｭｰﾙで吹いてしまったあたしは一体どうすれば…
小鳥「妖精の羽のついた羅漢ですからね…アスナさんアレ２Pカラー過ぎませんか？」
>ﾘｺ「ﾏﾐさんというよりはむしろﾏﾐﾔさん…みたいな？」
小鳥「マミるという強烈な出オチがあったからこそ今のマミさんが有る訳で…」
>ﾘｺ「では僭越ながらﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ★ﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ★ﾄﾞﾗｧ!!しますね　…気付いたら2部じじい以上に弾が…」
小鳥「ああそういう…三部はアニメ化してるからまだマシだけどそれ以外は……」

>ﾘｺ「眠気に誘われながら打ち込んだﾚｽが後で見てみると突拍子もなかったりするのはふたば全体でよくある事なのかも」
プリ「同じことを二回繰り返して言ったりとかね！」
>小鳥「色々ツッコミどころ満載だったね11人めとかSARUとか」
プリ「アニメでどういうアレンジされるかが色んな意味で楽しみだなー」
>ぬえ「どれだけ経験を積んでもそういうことは必ず起こるもんだと思うことにした・・・一切気にしないことにしてるから私がしくじっても大目に見てね！とこの場を借りてお願いしてみる！なんて」
プリ「りょーかい！あたしも似たような状況になってたらお願いね〜」
>ﾘｺ「ｱﾆﾒ最終回のﾗｽﾄｼｰﾝのｴｷﾞﾙさんが微妙にｼｭｰﾙで吹いてしまったあたしは一体どうすれば…
>ﾘｱﾙ世界の子安の出番より気になってしょーがなかったぜ」
プリ「ハゲのおっさんが飛んでる絵面はね・・・エンドカードでピースしてるヒースクリ彦もシュールだったけど」
>小鳥「CV沢城なガンナーだっけ？」
プリ「うん、銃にトラウマ持ってるけど克服する為にFPSのGGOをプレイしてるMMOプレイヤーだよ」

>小鳥「シンフォギアは途中からサテライト制作主導になってたけど分家の尻を拭った感があったね…エイトビットは上手いことやってる感じなのに」
ﾘｺ「ｼﾅﾘｵがｷﾞﾘｷﾞﾘまで完成しなかったとあっちゃそりゃーねぇ…」
>小鳥「初っ端から今日のウィザード以上に詰め込んで来やがった…」
ﾘｺ「ﾂﾊﾞｻさんか鈴子のﾒｶﾞﾈが『ﾐｼｪﾙｩ〜!!』しちゃうんです？」
>ぬえ「史実通りに普通に逝っただけなのに逆にびっくりしたってのもすごいかも。生き延びたりﾄﾞｰﾝしたりに慣れちゃったのだろうか・・・いやﾄﾞｰﾝはやっぱちょっと」
ﾘｺ「ってか色々刺さってる時点で逝ってなきゃおかしいのに…流石弁慶！」
>小鳥「最高にハイって奴だぜー！な状態のレスを後で賢者モードの状態でそれを見ると恐ろしいことに！」
ﾘｺ「勢いって恐ろしいィ！」
>小鳥「眉毛監督は超捻くれ者ですからねー…万が一死ぬとしたら画像の優子さん辺りが死にそうで…後は大穴でそなたちゃん」
>そこら辺をどう料理するか期待が高まるな。
ﾘｺ「襲名ﾒﾝﾊﾞｰ全滅とか普通にありそうで怖い…そういやｷﾙﾐﾝも一番の成長を遂げたのがﾀﾏｵ君だったなー…やっぱ捻くれてるよ眉毛」

ぬえ「30分を目処におまとめするよー」
>ﾘｺ「休日だししっとﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝの日だしそれで構わないぞ！　
>でも今年のしっとﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝはｴﾛﾌのおかげでｶﾞｲ･ﾌｫｰｸｽ･ﾃﾞｲも真っ青の革命が起こるとだけ」
ぬえ「イッキ・ウチコワシになぞらえた一発ネタだけは浮かんだけれどそこから思いつかなんだ」
>ﾘｺ「どのﾒﾃﾞｨｱでも大概こっそり生き延びるもんだと思ってたばかりにあのくだりは…ﾏｼﾞすげぇ」
>ずりーわ〜最後加藤使うなんてずりーわー
ぬえ「男の大河の異名に違わぬ重厚なお話だったね」
>神山「頼朝が時忠についてしぶとく生き延びたとか言った所でうっかり吹きました」
ぬえ「時忠のあのしたたかで食えないキャラは結局憎みきれなかったな」

>ぬえ「ゆゆさまのお父様が清盛入道に憑かれて色々と大変なことに！清盛も死んでるってのに他人の身体借りすぎ！」
何憑依合体してるんですか！あれ英霊とかそういう存在になってるよな。
>ぬえ「『イチゴ味が折れちまった』で腹筋がやられた」
マサルさんの時の経験が生きてるとしか･･･浦安もあの人だっけ？
>ﾘｺ「どのﾒﾃﾞｨｱでも大概こっそり生き延びるもんだと思ってたばかりにあのくだりは…ﾏｼﾞすげぇ」
裏をかき過ぎだ！まあネタとしては素晴らしいけど！
>小鳥「必殺技の前動作とかじゃないよ。アイドルが輝いてるだけだよ」
弾幕バトルが始まるのかと思ったよ･･･
>小鳥「前期で散々死亡フラグ積み重ねまくった挙句撃墜されたたかみなさんが結局生き残ったから…」
眼鏡割れろみたいな事起きないといいな･･･

>それは自分を褒めてあげたくなる･･･けど恥ずかしいというか見返せない･･･
プリ「黒歴史にしたいくらい恥ずかしいよね、novの頃は大体がそんな感じだなぁあたし・・・」
>バックナンバーとかで買えればいいけど３号は色紙付いたせいで品薄になってた位だし･･･
プリ「物によるけど付録付きはどうしてもね〜・・・んじゃそろそろこの辺で〜」

>ﾘｺ「休日だししっとﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝの日だしそれで構わないぞ！　
>でも今年のしっとﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝはｴﾛﾌのおかげでｶﾞｲ･ﾌｫｰｸｽ･ﾃﾞｲも真っ青の革命が起こるとだけ」
小鳥「フィーナさんを薄い本より酷い目に合わせる様を見せてくだされー」
>こっちはいいよ〜何をどうするかはアドリブになりそうだけど。
小鳥「クリスマスウィザードリングは今使わなきゃダメだろうね…」
>助かったと思ったら殺しにかかるし･･･さやか共々めんどくせえ！
小鳥「そういう面倒臭い娘を嫌う人もいるし色々割り切ってるあんこちゃんが人気な訳だよね…」
>何か最後巨大な戦艦みたいなの出てきてるんだけど･･･
小鳥「ああ…あれステージ兼母艦ですよ」
>ぬえ「25日のスレ実施日は大型実況来るみたい。24日に繰り上げるのもいいと思うよ」
小鳥「ああ００劇場版実況…振替休日かーどうしましょ？」

>ぬえ「25日のスレ実施日は大型実況来るみたい。24日に繰り上げるのもいいと思うよ」
ﾘｺ「けいおん劇場版は明日の深夜0時ちょっと前と聞いてはいるけども…あ、そうだﾚｺｰﾀﾞｰの空き造らなきゃ」
>神山「龍馬伝の後藤様の時も凄かったですからね、後藤様キックが後々までネタになるくらい」
ﾘｺ「次の大河は一体どんなﾈﾀを仕込んでくるのやら…」
>小鳥「妖精の羽のついた羅漢ですからね…アスナさんアレ２Pカラー過ぎませんか？」
>プリ「ハゲのおっさんが飛んでる絵面はね・・・エンドカードでピースしてるヒースクリ彦もシュールだったけど」
ﾘｺ「約3分で片付けられたｽｺﾞｰさんより本当にｴｷﾞﾙさんの方が印象深かったのだ」
>小鳥「マミるという強烈な出オチがあったからこそ今のマミさんが有る訳で…」
ﾘｺ「もしあそこでﾏﾐらなかったらただのこっ恥ずかしいﾎﾟｴﾏｰ(弱点:ﾒﾝﾀﾙ）のままだったのかなあ」
>小鳥「ああそういう…三部はアニメ化してるからまだマシだけどそれ以外は……」
ﾘｺ「やっぱりｼﾞｮｾﾌの血筋がｼﾞｮｼﾞｮで一番というか。でも立ち位置はMOVIE大戦ｱﾙﾃｨﾒｲﾀﾑの弦ちゃんと同じにする予定ではある」

ぬえ「ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ的に今ちょっとｷｬﾌﾟしてる。スレ開始に間に合ったら塩に上げるね」
>小鳥「マミるという強烈な出オチがあったからこそ今のマミさんが有る訳で…」
ぬえ「世界線ごとにキャラ違うからいろいろ困る・・・なんだかんだでおりこ版が一番好きかな」
>プリ「りょーかい！あたしも似たような状況になってたらお願いね〜」
ぬえ「こっちも了解したよー！」
>ﾘｺ「ってか色々刺さってる時点で逝ってなきゃおかしいのに…流石弁慶！」
ぬえ「普通なら眉間に刺さった時点でアウトです・・・やっぱ何かに選ばれてるんだ」
>何憑依合体してるんですか！あれ英霊とかそういう存在になってるよな。
ぬえ「一門ともども幽々自適もとい悠々自適な死後を送ることに・・・ある意味ハッピーエンド？」
>マサルさんの時の経験が生きてるとしか･･･浦安もあの人だっけ？
ぬえ「浦安は太地丙太郎だけれどスタッフとして参加してた可能性は十分ある」

>ぬえ「もう普通のお姉さんキャラには戻れない！」
小鳥「あの御乱心を見せちゃったら…そして幼女に口説き伏せられた」
>プリ「うん、銃にトラウマ持ってるけど克服する為にFPSのGGOをプレイしてるMMOプレイヤーだよ」
小鳥「それがｋｒｔｓｎが男の娘と化してるしなりおかー…」
>ﾘｺ「ｼﾅﾘｵがｷﾞﾘｷﾞﾘまで完成しなかったとあっちゃそりゃーねぇ…」
小鳥「それは酷い…今はとにかく0048に全力投球して欲しいですけどすでにやってました！」
>ﾘｺ「ﾂﾊﾞｻさんか鈴子のﾒｶﾞﾈが『ﾐｼｪﾙｩ〜!!』しちゃうんです？」
小鳥「HAHAHA天丼嫌いな眉毛監督が二度も同じネタをするわけが…でもｱﾒﾘｱｰ！と叫びたくはなります」
>ﾘｺ「襲名ﾒﾝﾊﾞｰ全滅とか普通にありそうで怖い…そういやｷﾙﾐﾝも一番の成長を遂げたのがﾀﾏｵ君だったなー…やっぱ捻くれてるよ眉毛」
小鳥「そもそも研究生が普通に襲名しそうに無い時点で…」

>ぬえ「イッキ・ウチコワシになぞらえた一発ネタだけは浮かんだけれどそこから思いつかなんだ」
ﾘｺ「おそらく無念隊がｴｳﾒﾈｽ…ｹﾞﾌｯ　ｺﾞﾌﾝ！」
>ぬえ「男の大河の異名に違わぬ重厚なお話だったね」
ﾘｺ「ｸﾗｲﾏｯｸｽであれは…怒涛の如き展開じゃった…」
>裏をかき過ぎだ！まあネタとしては素晴らしいけど！
ﾘｺ「だってﾄﾞﾘﾌﾀｰｽﾞでもｴﾝｽﾞ側に居るじゃないですかあの人！」
>小鳥「フィーナさんを薄い本より酷い目に合わせる様を見せてくだされー」
ﾘｺ「その前に無念隊に対して顎ﾌﾞﾙがｵｼﾞﾏﾝﾃﾞｨｱｽ…ｸﾞﾌｯ!!　で、でわそろそろこの辺でまた今夜！」

>ぬえ「旧友も娘も幽霊生活楽しみすぎ・・・西行法師の心中やいかばかりか」
来年辺りに幻想入りしたらどうしよ･･･
>ぬえ「もう普通のお姉さんキャラには戻れない！」
さんじゅさいマミさんがフレームになりつつある今日この頃･･･
>ぬえ「立ち往生した弁慶もだが錨背負って入水した知盛もすごかった！だがﾍﾀﾚな最期をﾅﾚｰｼｮﾝで済まされた宗盛ェ・・・てっきり大叔父上の最期にﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸすると思ったが尺がなかったのか」
それはシャリバンも獅子丸ちゃんも通った道だから･･･
>神山「頼朝が時忠についてしぶとく生き延びたとか言った所でうっかり吹きました」
そして最後の全員集合の時の場の悪そうな顔がまた･･･
>小鳥「マミさんが調子に乗った時に曲扱いされるのかな…」
まあアノ曲がギャグになったのは全部ニコ動が悪いんだけどね！
>ぬえ「男の大河の異名に違わぬ重厚なお話だったね」
平家のイメージアップにはなったんじゃないかと思うんだ私は。

>ぬえ「イッキ・ウチコワシになぞらえた一発ネタだけは浮かんだけれどそこから思いつかなんだ」
小鳥「出オチ一発ネタでいいのよ…ウチはもっとしょうもないネタ専門だけど」
>弾幕バトルが始まるのかと思ったよ･･･
小鳥「弾幕バトル…ある意味やってたね」
>眼鏡割れろみたいな事起きないといいな･･･
小鳥「アレはホントに割る奴が有るかぁ〜！！って視聴者の隙を付いた一発ネタだったから…」
>プリ「黒歴史にしたいくらい恥ずかしいよね、novの頃は大体がそんな感じだなぁあたし・・・」
小鳥「誰もが初期はそんな感じ！私も大体そんなものですよ」

>小鳥「ああ００劇場版実況…振替休日かーどうしましょ？」
>ﾘｺ「けいおん劇場版は明日の深夜0時ちょっと前と聞いてはいるけども…あ、そうだﾚｺｰﾀﾞｰの空き造らなきゃ」
ぬえ「個人的には明日スレやってもいいと思うよー」
>小鳥「あの御乱心を見せちゃったら…そして幼女に口説き伏せられた」
ぬえ「乱心する世界線はそこに至るまで相当な何かがあったんだと解釈してる。おりこ版じゃ捨て鉢になりこそすれ乱心はしなかったじゃん？」
>ﾘｺ「おそらく無念隊がｴｳﾒﾈｽ…ｹﾞﾌｯ　ｺﾞﾌﾝ！」
>ﾘｺ「その前に無念隊に対して顎ﾌﾞﾙがｵｼﾞﾏﾝﾃﾞｨｱｽ…ｸﾞﾌｯ!!　で、でわそろそろこの辺でまた今夜！」
ぬえ「なんかすごいことになってる！？」

>ﾘｺ「約3分で片付けられたｽｺﾞｰさんより本当にｴｷﾞﾙさんの方が印象深かったのだ」
小鳥「アレだけの時間で情けなさを詰め込んだ子安くんもかなり凄いけど…視覚的な出オチはズルい！」
>ﾘｺ「やっぱりｼﾞｮｾﾌの血筋がｼﾞｮｼﾞｮで一番というか。でも立ち位置はMOVIE大戦ｱﾙﾃｨﾒｲﾀﾑの弦ちゃんと同じにする予定ではある」
小鳥「弦ちゃん…フォーゼは弦ちゃん過ぎて誰も使わなかったね…フォーゼは好きですけども」
>ぬえ「世界線ごとにキャラ違うからいろいろ困る・・・なんだかんだでおりこ版が一番好きかな」
小鳥「一番死亡フラグを潜り抜けられた世界線ですからね」
それではまた次回！

>小鳥「どちらもHENTAIだからとしか言いようが…」
神山「変態でないと出来ない、いい仕事もあるんです」
>ずりーわ〜最後加藤使うなんてずりーわー
神山「海の底に都はあったんですよ」
>ぬえ「史実通りに普通に逝っただけなのに逆にびっくりしたってのもすごいかも。生き延びたりﾄﾞｰﾝしたりに慣れちゃったのだろうか・・・いやﾄﾞｰﾝはやっぱちょっと」
>小鳥「今まで積み重ねてきたモノがあるからこそ死亡シーンで盛り上がるんだよね…ついこの間までやってたポッっと出をドラマチックに死なせとけば盛り上がると思ってたアニメは見習え！」
>ﾘｺ「ってか色々刺さってる時点で逝ってなきゃおかしいのに…流石弁慶！」
神山「悪左府も信西もただ憎まれるだけの人ではない描き方でしたよね」
>ぬえ「時忠のあのしたたかで食えないキャラは結局憎みきれなかったな」
神山「平家にあらずんば人にあらずをああいう場面で言うとは、いい意味で予想の斜め上行かれました。では後ほど」

>プリ「黒歴史にしたいくらい恥ずかしいよね、novの頃は大体がそんな感じだなぁあたし・・・」
やっぱ過去は振り返っちゃいけないんだ･･･
>プリ「物によるけど付録付きはどうしてもね〜・・・んじゃそろそろこの辺で〜」
そういやけいおん最終回の号も同じ事起きたわ･･･
>小鳥「クリスマスウィザードリングは今使わなきゃダメだろうね…」
使わなかったら来年まで使えないもんな･･･
>小鳥「そういう面倒臭い娘を嫌う人もいるし色々割り切ってるあんこちゃんが人気な訳だよね…」
あの王蛇と思ったらライアだった流れではそりゃ人気出るわ･･･
>小鳥「ああ…あれステージ兼母艦ですよ」
なぜか今ギガバイタスという言葉が頭の中を･･･
>ぬえ「一門ともども幽々自適もとい悠々自適な死後を送ることに・・・ある意味ハッピーエンド？」
何かギャグマンガ日和のおじいちゃんの死亡話を思い出す終わり方だったな。
>ぬえ「浦安は太地丙太郎だけれどスタッフとして参加してた可能性は十分ある」
何か混ざるんだよなあの二人･･･じゃ又後で！

>ぬえ「乱心する世界線はそこに至るまで相当な何かがあったんだと解釈してる。おりこ版じゃ捨て鉢になりこそすれ乱心はしなかったじゃん？」
小鳥「いえゆまちゃんがマミさんのある意味天敵だったって意味でして。その御乱心含めてマミさんは好きですよ私。
では今度こそまた次回！」

>さんじゅさいマミさんがフレームになりつつある今日この頃･･･
ぬえ「なんだかんだであれが一番好みだと思う私もアレだ」
>それはシャリバンも獅子丸ちゃんも通った道だから･･･
ぬえ「為朝の軍船沈め見たかったなあ」
>そして最後の全員集合の時の場の悪そうな顔がまた･･･
ぬえ「でもあまりバツの悪そうにしてないあたりはいいね」
>平家のイメージアップにはなったんじゃないかと思うんだ私は。
ぬえ「十分なイメージアップだと思うよ。その分源氏が残念だったけどこっちは今まで恵まれてたし」
>小鳥「出オチ一発ネタでいいのよ…ウチはもっとしょうもないネタ専門だけど」
ぬえ「んじゃやっちゃおうかな出オチ退場だろうけど・・・」

>神山「悪左府も信西もただ憎まれるだけの人ではない描き方でしたよね」
ぬえ「どっちも過去の大河じゃ悪役にされがちなだけにどっちにも泣かされるとは思わなんだ」
>何か混ざるんだよなあの二人･･･じゃ又後で！
ぬえ「同門だししゃーなしだな！」
>小鳥「いえゆまちゃんがマミさんのある意味天敵だったって意味でして。その御乱心含めてマミさんは好きですよ私。
ぬえ「死を考えるほど辛い目にあったゆまちゃんだからあのセリフは言えたわけだよね。そう言う意味でマミさんの欠落を埋められる存在だったんだな、まあ結局ゆまちゃんが一番救ったのはあんこちゃんなんだけれど・・・・ではここで締めるよ！今夜のふしコンこのあとすぐ！」