こん代理

こば代理ー
部長は昨日出張だって言ってたから今ごろは疲れておやすみ中かな？

今日発売のジャンプでブリーチ読んでたら何か見たことあるような展開が…

って思ったらリヴァイさんじゃねぇか！？

>今日発売のジャンプでブリーチ読んでたら何か見たことあるような展開が…
>
>って思ったらリヴァイさんじゃねぇか！？
死ぬ寸前のような大怪我してそこから回復→食事で食いまくる展開
なんだアツェレイとエリオじゃん

>って思ったらリヴァイさんじゃねぇか！？
さすがはドSの人
犬日々のときといい、予知能力が益々強くなってきているな

>死ぬ寸前のような大怪我してそこから回復→食事で食いまくる展開
>なんだアツェレイとエリオじゃん
何度も死んでるから死神になっちゃったのかエリツェイ…

>何度も死んでるから死神になっちゃったのかエリツェイ…
閻魔様とも顔馴染みだしな
待てよ、もし閻魔様＝霊王なら…

>閻魔様とも顔馴染みだしな
顔馴染みと言ってもすぐ現世に戻されるくらい仲悪くなかったっけ？
でもすぐ戻ってくるから救済措置が死神化なのかな

>何度も死んでるから死神になっちゃったのかエリツェイ…
死神になったのだとしたらエリオとアツェレイの斬魄刀はどんなだろう
始解と卍解が気になる

>>閻魔様とも顔馴染みだしな
>顔馴染みと言ってもすぐ現世に戻されるくらい仲悪くなかったっけ？
00「閻魔へのお土産どうするよ？」
エリオ「抹茶使ったのが食べたいって」
そんな会話するくらい仲良かった記憶があるんだが

>死神になったのだとしたらエリオとアツェレイの斬魄刀はどんなだろう
>始解と卍解が気になる
アツェレイ
始解：ダメージを受ければ受けるほど威力が増す
卍解：使うとあまりの激痛に1回死ぬ

フェイトさんが安心院さんを演じると聞いて来週のめたかボックス最終話が待ち遠しい
こば代理ー

>アツェレイ
>始解：ダメージを受ければ受けるほど威力が増す
00「ふんふん、受け身な能力だが長期戦になればなるほどこっちが有利になるな」
>卍解：使うとあまりの激痛に1回死ぬ
00「どんな能力か具体例が書いてねぇ！！？（ガビーン！）」

>00「閻魔へのお土産どうするよ？」
>エリオ「抹茶使ったのが食べたいって」
>そんな会話するくらい仲良かった記憶があるんだが
あの世でいろんな意味で有名になるエリオとアツェレイが見えた
ドラゴンボールもないのに普通に生き返るしなぁ…

>>卍解：使うとあまりの激痛に1回死ぬ
>00「どんな能力か具体例が書いてねぇ！！？（ガビーン！）
全身のリミッター解除で体力、霊力全使用
脳のリミッターも外れた全力稼働を実現するが使い終わると反動が凄くて
しかも体力、霊力がカラだから反動に耐えられず死ぬのが確定とか

>死神になったのだとしたらエリオとアツェレイの斬魄刀はどんなだろう
>始解と卍解が気になる
エリオだと…
始解：始解状態で女性を撫でると相手を骨抜きにする
卍解：精力万倍になる
だろうか

>何度も死んでるから死神になっちゃったのかエリツェイ…
悪魔城勤務のデス様的なイメージしか浮かばない
声も

…エリオ達、声変わりしたらあんな声なのか

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/12/22(土)01:27:38 No.9026077 del
>ぞろ目ならレイツァのファーストキスが奪われる
ラスレス
>無題 Name としあき 12/12/22(土)01:30:18 No.9026083 del
>ぞろ目かラスレスならレイツァとアクアがデート

>あの世でいろんな意味で有名になるエリオとアツェレイが見えた
あの世の人達（あれだけ作者の攻めを受けて生き返ろうと思う意思に敬意を覚える！！）

>全身のリミッター解除で体力、霊力全使用
>脳のリミッターも外れた全力稼働を実現するが使い終わると反動が凄くて
>しかも体力、霊力がカラだから反動に耐えられず死ぬのが確定とか
でも死んでも閻魔様がすぐ復活させるからまた卍解できるという…
あれ？これある意味最強じゃね？

>>全身のリミッター解除で体力、霊力全使用
>>脳のリミッターも外れた全力稼働を実現するが使い終わると反動が凄くて
>>しかも体力、霊力がカラだから反動に耐えられず死ぬのが確定とか
>でも死んでも閻魔様がすぐ復活させるからまた卍解できるという…
>あれ？これある意味最強じゃね？
アクションゲームでいうとこのデスベホマですな
残機無限か…ヌルゲーマーめ

>エリオだと…
>始解：始解状態で女性を撫でると相手を骨抜きにする
>卍解：精力万倍になる
>だろうか
エリオ「戦闘面でまったく役に立たないよこれ…」

>でも死んでも閻魔様がすぐ復活させるからまた卍解できるという…
>あれ？これある意味最強じゃね？
使用後に届くアツェレイ復活の請求書の山（閻魔様へのお土産代）

>…エリオ達、声変わりしたらあんな声なのか
エリオは声変わりせずずっとマリーナな気がする
逆にアツェレイは声変わりしてやたらイケメンボイスに…

>ぞろ目ならレイツァのファーストキスが奪われる
>ぞろ目かラスレスならレイツァとアクアがデート
レイツァとアクアがデートして最後にキスされるのか、しかもクリスマスイブに
……幸せ死発動確定フラグじゃないか！！

>アクションゲームでいうとこのデスベホマですな
>残機無限か…ヌルゲーマーめ
00「扱いがすぐ死ぬけど残機無限ですぐ復活するスペランカーみたいなんだが…」

　　「ほい承諾（ﾎﾟﾝｯ!）」
　00「早ぇよ！！？」
部隊長室に轟く俺の咆哮、という名のツッコミ
俺はあまりにもあんまりな展開にツッコミせざるを得なかった
何せ冒頭からいきなりどんな展開になっているのかまったく分からないなんて酷過ぎる
　00「もうちょっと考えろよ！いくら何でもさ！
　　　エリオとキャロに続いて連休の申請なんだぞ！？」
そう、俺がツッコミを入れているのはこれだ
実はと言うとあれから部隊長に休暇申請をしに行ったんだが……
その申請書類を部隊長は碌に目を通さずに承認しちまいやがった
それでいいのか管理局？
　　「どうもこうもあるかい、認めん訳にいかんやろが」
　00「どういう事だ？」

エリオとスバルと秘密の会議〜休暇の申請〜

>00「扱いがすぐ死ぬけど残機無限ですぐ復活するスペランカーみたいなんだが…」
謝れ！！すぐ死ぬのに残機ＵＰアイテム無いと３回死んだらゲームオーバーになる先生に謝れ！！
そういやコンボイの謎の主人公も３回でゲームオーバーだったっけ？
マリオもそうだったような

　　「リヴァイ中将から連絡があったんや
　　　エリオの休暇については全面的に承認せよ、ってな」
あの人か、あの人が裏から手を回してたのか……
事実を知った途端俺は軽い目眩を覚えたのは言うまでも無い
　00「…………それで中将の指示に従うしかなかったのか」
　　「当たり前やん、断ったらどうなるか……少なくとも私らにとってマイナスにしかならん」
そりゃそうだよなぁ……中将にとってエリオは息子みたいに可愛がってる弟子なんだもんなぁ
しかもエリオが連休取って旅行に行く事で開いた穴は自分で埋めようって気満々だし
　　「せやからエリオもキャロもアツェレイも気にせんでえぇよ
　　　こっちはこっちで何とかするから旅行楽しんでくるんやでー」
部隊長……目が笑ってねぇ……
きっと胃を痛めているに違いない……こりゃ土産の一つでもやらないと報われねぇな
　00「んじゃ、失礼します」
とにかく申請が通るか不安だったが意外な程あっけなく通っちまった
これで俺は旅行参加が確定した訳だが……

>しかもエリオが連休取って旅行に行く事で開いた穴は自分で埋めようって気満々だし
何だろう、クランから借りた鉄バットでフッケバインからグレンデル一家とかを鎮圧しているリヴァイさんが浮かぶのは…

>何だろう、クランから借りた鉄バットでフッケバインからグレンデル一家とかを鎮圧しているリヴァイさんが浮かぶのは…
リヴァイ「待ってたぜぇ！この瞬間をよぉ！！！」

　　「あ、お帰りアツェレイ、申請どうだった？」
　00「お前全部分かって言ってるだろ」
　　「え、何が？」
この無邪気な顔で取るリアクションが俺にとっては恐怖でしかない
本当に何も知らない反応なのか
それとも全てを知っていてあえて演技しているのか
　00「まぁ……申請は通ったよ、これで俺もお前やキャロと一緒に行けるって事だ」
　　「良かったー、今度向こうと連絡取る時に教えてあげないと」
　00「で、その旅行先の世界ってのはどんな場所なんだ？」
　　「『フロニャルド』っていう世界なんだけどね？
　　　規模は小さいんだけどいくつもの国があってミルヒはそこの国の領主なんだ
　　　ちなみに僕とキャロがお世話になるのがミルヒの国
　　　アツェレイがお世話になるのが別の領主の国なんだよ」
　00「何だよ、俺だけ仲間外れか？」
　　「そういう意味じゃないよ、その領主がアツェレイに興味を持って是非迎え入れたいんだって」

こばだいり〜

>　　「そういう意味じゃないよ、その領主がアツェレイに興味を持って是非迎え入れたいんだって」
アツェレイがスケートで水の上走るのか
女史がやるなら目の保養だがアツェレイだとう〜んって思ってしまう自分がいる

>>ぞろ目ならレイツァのファーストキスが奪われる
>>ぞろ目かラスレスならレイツァとアクアがデート
>レイツァとアクアがデートして最後にキスされるのか、しかもクリスマスイブに
>……幸せ死発動確定フラグじゃないか！！
レイツァ「いやーこんなふうにアクアちゃんと食事できるなんて嬉しいな」
アクア「そ？　…………ん、ちゅ」
レイツァ「―――！（ﾎﾞﾝｯ」
アクア「おべんと、付いてた……レーくん？」
【返事がない。ただの脱け殻のようだ】


アクアは両親が両親だからキスくらいじゃ動じなさそうだ
それはそうとレイツァ爆発しろ！

どこをどう興味を持たれたのが凄く気になる所だが……
悪い意味じゃない事を祈ってその部分にはこれ以上追及するのをやめておこう
　00「その国の領主ってのもお前の知り合いか？」
　　「うん、みんな僕の大切な人達、前の時は色々お世話になったんだ」
こいつ中々に交友関係っていうか……コネが広くなってきたな
元より地上本部長官の弟子になった以上それなりに太いパイプが出来た訳だが
別の次元世界の領主2人とも友人とは……
あとフッケバインの首領も偉くエリオを気にいってたな、あっちは交友関係とは言えないけど
　00「どこぞの炎の大佐じゃないがいずれ管理局のトップになるなんて野望は……」
　　「ん？アツェレイどうしたの？」
　00「無いな、こいつの性格からして……」
そもそも地位とか権力とかにはまったくもって興味の無い男だこいつは
大切な人と一緒にいられたらそれで満足しちまう系だ
こいつが欲するものは守る為の力であって権力じゃないしな
　00「お前は相変わらずで安心したよ俺は」

>アツェレイがスケートで水の上走るのか
>女史がやるなら目の保養だがアツェレイだとう〜んって思ってしまう自分がいる
スカートも穿いてもらわないとな
もちろん服はダメージ受けると破れる

>ならアツェレイはもっとかっこよく、優雅に（あの世に）飛べという事ですね？

>こいつ中々に交友関係っていうか……コネが広くなってきたな
>元より地上本部長官の弟子になった以上それなりに太いパイプが出来た訳だが
>別の次元世界の領主2人とも友人とは……
>あとフッケバインの首領も偉くエリオを気にいってたな、あっちは交友関係とは言えないけど
冗談抜きでエリオを中心とした一つの勢力ができそうだ

　　「え？何どういう意味？」
　00「言葉通りの意味だよ、さて、旅行の準備もしないといけないな
　　　持っていくものとか色々あるんだろ？」
　　「そうだね、当日までもう少しあるからまだ大丈夫だけど余裕持って準備しないとね」
考えてみりゃ俺旅行ってそんなに行った事なかったな
前に海行った時とかはあるが異世界への旅行なんて経験が無いし
地球に行った事はあったがあれはそもそも任務だしな
　00「ってか向こうでどんな事をするか聞いておかないと用意するものも分かんねぇぞ
　　　旅行で異世界行くって言っても向こうがどんな場所で何が必要だ？」
　　「それはもうちょっと待ってて
　　　向こうと連絡取り合った時に確認してみるよ」
　00「そうしてくれ、まさか下準備無しで当日迎えたりってオチはないだろうけどな」
あとは当日までに事件が起きてくれない事を切に願うだけだ
今事件が起きたら最悪六課が担当してそのまま事件にかかりきりになる可能性もある
　00「神様がいるんならさすがに空気は読んでくれるよな？」

>　00「神様がいるんならさすがに空気は読んでくれるよな？」
ピコーン！
フラグが確立しました

>　00「そうしてくれ、まさか下準備無しで当日迎えたりってオチはないだろうけどな」
>あとは当日までに事件が起きてくれない事を切に願うだけだ
>今事件が起きたら最悪六課が担当してそのまま事件にかかりきりになる可能性もある
すっごく、フラグ臭たっぷりです…

>　00「神様がいるんならさすがに空気は読んでくれるよな？」
神様＝作者だぞ、アツェレイ…

>>　00「神様がいるんならさすがに空気は読んでくれるよな？」
>神様＝作者だぞ、アツェレイ…
「これも　いきもの　の　サガ　か。　あ、チェーンソーとすざくは　きかないから　そのつもりで」

白面　　　　　　　『それならちょうどよい。　儂がちょいと腕試しをしてやろう。
　　　　　　　　　　鍛錬の具合、見せてもらうとしよう』
ティーダ　　　　　『お手柔らかに。　…ってお婆さま、その油揚げ』
白面　　　　　　　『もろうたぞ。　あそこの商店街のあげはうまいのぉ』
ジュエル　　　　　『では、私たちはこれで。　お祭り楽しんでくださいね』
白面　　　　　　　『うむ。　おまえ達もな』
ティーダ　　　　　『またこっちに来るときは挨拶に行くぜ』
衣鳥　　　　　　　『では』セレナ『ありがとうございました』
ティアナ　　　　　『またねお姉ちゃん！！』
フィアッセ　　　　『油揚げ、ありがとうございます。　…いっちゃったね』
フィアッセ　　　　『（いくつもの九尾のモフモフが遠ざかっていく。
　　　　　　　　　　冷静に考えたら、すごい光景なんじゃないだろうか）』

機動六課の会議室、薄暗いこの部屋に人が集まっていた
なのは、フェイト、シグナム、スバル、キャロ
トーレ、チンク、ノーヴェ、ウェンディ、ディード
総勢10人の女性達が席に座り今か今かと待ちわびている
　（....ｶｼｭﾝ!）
　「ごめん！遅れた！」
そして皆に送れる形で部隊長であるはやても到着
これで役者は全て揃った
はやてが席に座った事を確認し今度はフェイトが立ち上がり会議室の中央にまで移動する
　「これで全員集まりました……今日皆に集まってもらったのは他でもありません
　　私達は同じ志を持つ同士という事で来たるX-dayに向けた作戦会議を行いたいと思います」
　「あの……フェイトさん……
　　私なのはさんに召集かけられただけで何の会議か知らされてないんですけど……」
控えめに手を上げたのはスバルだった
その隣に座ったキャロも同じ様に縮こまった状態で挙手している

>機動六課の会議室、薄暗いこの部屋に人が集まっていた
>なのは、フェイト、シグナム、スバル、キャロ
>トーレ、チンク、ノーヴェ、ウェンディ、ディード
>総勢10人の女性達が席に座り今か今かと待ちわびている
第一回エリオ嫁会議か

>第一回エリオ嫁会議か
ミッドチルダ組限定にしてもまだ全員集まってないぞ…

>冗談抜きでエリオを中心とした一つの勢力ができそうだ
上条勢力みたいだな

　「今日の会議……それは……これだぁ！！！（ﾊﾞﾝｯ!）」
どこから用意したのかホワイトボード
そのボード部分をクルッと回転させるとフェイトの字でこう書かれていた

　『クリスマスの夜に私達がどうやってエリオに愛してもらうか会議』

これを見たスバルは絶句した、というより固まってしまった
キャロも同じだった様である、まるで石の様に座ったまま構ってしまっている
　「クリスマス！それは聖夜！愛する者同士が肉体的に結ばれるリア充イベントの集大成！
　　私達エリオの嫁連合はこの一大イベントを成功に導く為の作戦会議を行うのです！」
スバルとキャロは真意を知って顔を赤くしてしまう
このままでは聖夜が性夜と化すのは火を見るより明らかだ
しかし他の9人は全員超大真面目な為この会議室から抜けられず途方に暮れてしまうのである

〜NEXT：『宣伝乙』〜

ジュエル　　　　　『しかし、結構知ってる人が来てますねぇ』
フィアッセ　　　　『そうみたいだね』
？？？　　　　　　『祭りは人を引き合わせる力があるんだろうね』
フィアッセ　　　　『（不意に横から声がかかる。　
そこには、初老の結構格好のよい男の人が一人立っていた）』
ジュエル　　　　　『おや、貴方は』
フィアッセ　　　　『どうやら、その人はジュエルちゃんの知り合いらしい
　　　　　　　　　　柔和な笑みを浮かべた、いかにも優しそうなおじさんって感じがする）』
ジュエル　　　　　『そのようですね。　やあ、お久しぶりですグレアムさん』
グレアム　　　　　『ああ、君たちも元気そうで何よりだ』
ロッテ　　　　　　『おやジュエルじゃ無いか』
アリア　　　　　　『久しぶりね。　元気して…るわね』
ジュエル　　　　　『（はい、お元気そうで）ロリだｐｒｐｒしてぇ』
グレアム　　　　　『はは、おいたは止めてやってくれよ』

>　『クリスマスの夜に私達がどうやってエリオに愛してもらうか会議』
>　「クリスマス！それは聖夜！愛する者同士が肉体的に結ばれるリア充イベントの集大成！
>　　私達エリオの嫁連合はこの一大イベントを成功に導く為の作戦会議を行うのです！」
リヴァイ「話は」
カレン「聞かせて」
サイファー「も、もらっ…ダメだ！こんな恥ずかしい事を話し合う事なんてできん！私は自分の部屋で休ませてもらう！」

>ジュエル　　　　　『（はい、お元気そうで）ロリだｐｒｐｒしてぇ』
おまわりさんこいつです

>>冗談抜きでエリオを中心とした一つの勢力ができそうだ
>上条勢力みたいだな
さっきのエリオの斬魄刀ネタで始解が相手の力を無効化するってのが浮かんだ

>冗談抜きでエリオを中心とした一つの勢力ができそうだ
下手すると時空管理局超えたりしてな

ジュエル　　　　　『もちろんですとも。　いや、失礼…そちらもお元気そうで何よりです』
グレアム　　　　　『ああ、この身体になってからというもの、だいぶ楽になったよ』
アリア　　　　　　『とはいっても、父様に無理はさせたくないからねぇ』
ロッテ　　　　　　『アルフに教えてもらって、アレンジしたわけだよ』
ジュエル　　　　　『アルフよりちょっと成長してるバージョンですかね』
ロッテ　　　　　　『流石にあそこまで小さいと、何と言うかギャップがね』
アリア　　　　　　『家事をやるのとエネルギー節約、これくらいの年齢がバランス取れてるみたい』
ジュエル　　　　　『興味深いですね。　そのあたり、調節の具合とか教えて貰っても…』
グレアム　　　　　『相変わらずだね君は…やあ、君が彼女の友人の…』
フィアッセ　　　　『あ…失礼しました。　フィアッセ・クリステラです』
グレアム　　　　　『ご丁寧にどうも。　ギル・グレアムです』

>下手すると時空管理局超えたりしてな
冗談に聞こえないから怖い…

>　00「神様がいるんならさすがに空気は読んでくれるよな？」
神が空気を読んでくれるといつから錯覚していた？

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！　スレ画ちょっといじってみたよ〜

>ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！　スレ画ちょっといじってみたよ〜
すげぇ！？なんか一気に雰囲気出てきた！？

>ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！　スレ画ちょっといじってみたよ〜
おお凄い良い感じ

>ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！　スレ画ちょっといじってみたよ〜
なんていうか今までのは良くも悪くも普通だったのにすごく高級感が出た感じがする

>さっきのエリオの斬魄刀ネタで始解が相手の力を無効化するってのが浮かんだ
そうすると卍解は相手の能力を喰らうとか浮かんだ
実際、エリオは相手の能力得ているし、ISとかエクリプスとか

フィアッセ　　　　『凄い人なんですね…』
フィアッセ　　　　『（歩きながらジュエルちゃんから聞いたグレアムさんの経歴は…絢爛豪華としか言いようが無かった。
　　　　　　　　　　正に歴史上の人物と行っても、過言じゃ無いくらい。
　　　　　　　　　　ジュエルちゃんが、褒めちぎるのも分かる気がする）』
グレアム　　　　　『管理局から離れて、今はもうただの爺さ』
フィアッセ　　　　『（足長おじさんなんて言葉を当てはめたくなるくらいの、気の良いおじいさん。
　　　　　　　　　　だけど、その優しさには強さがある…何となくだけど、そう感じた）』
グレアム　　　　　『ジュエル、君も随分大きくなったな』
ジュエル　　　　　『いいえ、まだまだ若輩者です』
グレアム　　　　　『神と対話し、地球の歴史を変える偉業をなしたじゃないか。　立派だよ』
ジュエル　　　　　『その結果、人類を滅ぼす事になりました…』
アリア　　　　　　『それは違う。　今回の事は、ともすれば未来永劫続きかねない闘争が起きかねなかった』
ロッテ　　　　　　『それを、最も難しい方法を完遂することで解決したんだ。　誇るべきだよ』

ジュエル　　　　　『すいませんね、立ち話をさせてしまって。
　　　　　　　　　　………私はそれでも悩み続けます。　良い手段を求め続けるつもりです』
グレアム　　　　　『相も変わらず、自分に厳しいな…だが、一人で悩むことはしないようにな』
ジュエル　　　　　『心得ています。　さ、祭りはまだ続きます。
　　　　　　　　　　三人でゆっくり回られるといいでしょう。　楽しいですよきっと』
グレアム　　　　　『いや、三人では無いんだよ。　まだ…ああきたきた』
フィアッセ　　　　『（おーいとグレアムさんが手を振った先には、二人。
　　　　　　　　　　一人はグレアムさんより若いんだろうか？　凄く体格のがっしりした男の人。
　　　　　　　　　　もう一人は、ちょっときつい感じのお姉さんだった）』
レジアス　　　　　『うん？　そこにいるのはジュエルか。　久しぶりだな』
ジュエル　　　　　『お元気そうで、レジアスさん。　オーリスさんも』
レジアス　　　　　『日々の運動が効果を上げている証拠だな』
ジュエル　　　　　『運動をされているんですか？』
レジアス　　　　　『局をやめたからといって、自堕落にはなれんよ』

>そうすると卍解は相手の能力を喰らうとか浮かんだ
>実際、エリオは相手の能力得ているし、ISとかエクリプスとか
なぜか性的に食べちゃった相手の能力を得るエリオという妄想が・・・

>>さっきのエリオの斬魄刀ネタで始解が相手の力を無効化するってのが浮かんだ
>そうすると卍解は相手の能力を喰らうとか浮かんだ
>実際、エリオは相手の能力得ているし、ISとかエクリプスとか
隊長格の能力すぎる…ハンター×ハンターで言うならクロロじゃないか

>さっきのエリオの斬魄刀ネタで始解が相手の力を無効化するってのが浮かんだ
相手の斬魄刀の効果のみを無効化するだけだから相手を倒すわけじゃない
自分の力が上がるわけでもない
戦うための能力というよりは戦いを止めるための能力だな

>>さっきのエリオの斬魄刀ネタで始解が相手の力を無効化するってのが浮かんだ
>相手の斬魄刀の効果のみを無効化するだけだから相手を倒すわけじゃない
>自分の力が上がるわけでもない
>戦うための能力というよりは戦いを止めるための能力だな
鎮める能力として使ってた初期の状態のスーパー宝貝太極図か
アツェレイと合体することで戦闘モードにできるわけだな

>>冗談抜きでエリオを中心とした一つの勢力ができそうだ
>下手すると時空管理局超えたりしてな
その存在を危険視した本局が密かにエリオの抹殺を企てる
これにはリヴァイさんですら止められず命の危機に瀕するエリオ
その時エリオを助けるために現れたのは…

とか妄想した

>相手の斬魄刀の効果のみを無効化するだけだから相手を倒すわけじゃない
斬魄刀のみだと対死神にはなるが他では使えないな
何か裏で危険視されて暗殺とかされそうな能力だし
エリオに安息は訪れないのか

（--）これはいいものだ

>鎮める能力として使ってた初期の状態のスーパー宝貝太極図か
>アツェレイと合体することで戦闘モードにできるわけだな
すげぇ、どんどんジャンプ漫画の主人公っぽくなってくる

>これにはリヴァイさんですら止められず命の危機に瀕するエリオ
>その時エリオを助けるために現れたのは…
大神龍（このままだとルリちゃんが生まれないので時空を超えて助けに来た）

>アツェレイと合体することで戦闘モードにできるわけだな
そしてスーパー何とか人になるのか…胸が熱くなるな

>そしてスーパー何とか人になるのか…胸が熱くなるな
よし、ちょっとフリーザ様に頼んでアツェレイ爆発してもらってくる

ゾロ目だったらビオレさんとルージュさんがエリオ相手に夜のご奉仕

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルフ＆リニス

>よし、ちょっとフリーザ様に頼んでアツェレイ爆発してもらってくる
ゾロ目ならやろうぜ！

ぞろ目ならクリスマスの性夜に妊娠確定フラグが立つようになる

もう来週はコミケだよ
ならべる体力が戻っているといいが…
じゃ、また

もうねろ

ラスレスならヴォルケンリッターの衣装が勇者ヨシヒコの一行になる