放射能汚染と戦う〜被ばくを防ぐ予防対策と除去方法〜

外出時は防じんマスクの着用をお願いします。
体のほこりは家に持ち込まないように。
帰ったらうがいをし、ラジウム水かお風呂に入って下さい。

ラジウム石は免疫力をあげる事が出来ます。一番確実な方法です。

そう言えばラジウム石を使った時に体に異常が出る場合はすでに被曝している可能性があります。健康な人は何も変化はありません。ただ体が温かくなるだけです。
だから体に変化が現れた時はしばらく使っていると、今度は具合がよくなってくると思います。

なお新宿の医療関係の方のお話の中に、東京、神奈川、千葉の（原発から２００キロ圏）患者さん３６人について甲状腺の機能障害を調べたら３３人の方が甲状腺癌になってる状況でまだ発症してないが、いずれ癌に発展する可能性がある事が分かったそうです。残りの３人は自宅療養中で外に出た事が無く、外に出た人は全員が被曝してたという結果になりました。

その方達にラジウム石を当てたところ、通常なら２０分はかかる細胞修復が僅か５分と言うスピードで行われ、正常値になったそうです。更にその効果は持続して、自己免疫力が高まったと報告されてます。驚異の効果のため、先生は「入浴や石を当てる等の原始的方法で」と、ニニギの方法を原始的（お医者さんから見ればそうかも知れませんね）と表現されながらも、素晴らしい効果に驚かれてました。

南関東の方は既にほぼ全員被曝してると思われます。
早急にラジウム石を利用して治療して下さい。

放射能対策としてラジウム石をご案内してますが、これは厚生労働省がラジウム温泉の効能に「放射線障害に効果がある」と認定している事です。

使い方は石を直接患部に当てる事と、あとは石を入れたお風呂と飲料水に使います。石は入れっぱなしで大丈夫です。

ここで注意をして頂きたいのはラジウム石による対策は放射線によって傷つけられた細胞の遺伝子（そのまま放っておけば癌になる）を修復して正常にするものです。有害な放射線を打ち消すものではありません。
だからなるべく人工の放射線は受けない様な努力が必要です。