放射能汚染と戦う〜被ばくを防ぐ予防対策と除去方法〜

乳酸菌で放射能予防・排出

乳酸菌で吸い込んでしまった放射能(放射性物質)を排出できることは
発明家・飯山一郎氏のサイトに書かれています。

 

飯山一郎氏のサイト

 

乳酸菌が放射能に効果があるというのは、飯山氏の説に過ぎません。

 

しかしながら実践者から「調子がよくなった」との声が次々に上がっています。
管理人も遠方ながら実践してみましたが、痰が出て調子がよくなりました。

 

こちらで、飯山氏の「米とぎ汁乳酸菌による放射能排出」の方法について
ご紹介します。

発酵した米のとぎ汁(乳酸菌)を利用した放射能排出方法

 

【1】米のとぎ汁をペットボトルに入れて、数日〜1週間ほど寝かせます。

 

こうして乳酸菌主体の発酵菌群を培養します。
とぎ汁を寝かせることで、乳酸発酵し「乳酸菌グループ」が作られます。

 

「乳酸菌グループ」には、放射能を利用して米という最高級の澱粉を作る能力が
あります。乳酸菌を培養し、それを利用して放射能で発ガンしない体を作ります。
ガン細胞がマクロファージに捕食されることで、発ガンを防ぎます。

 

米の一番とぎ汁をペットボトルに詰めて,室内常温で数日〜1週間寝かせると
乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になります。

 

もし臭かったら失敗なのでやり直します。酸っぱい水ならOKです。

 

 

【2】発酵した米のとぎ汁を霧吹きで室内に噴射し、それを吸込みます。

 

噴射して吸い込んだら、翌日まで様子を見ましょう。
肺内に入った発酵菌は放射性物質を摂取した後,痰となって出てくるはずです。

 

吸い込んだ放射性物質の量によって、痰の色が違うそうです。
逆に痰が出てきたら、吸い込んだ放射性物質が無事に出てきた証拠です。

危険ではないのか?米のとぎ汁発酵吸い込み

飯山氏はこのように言われています。

 

肺という臓器は胸の奥深くにあるのだが,じつは呼吸という生理活動によって,肺臓は大気と直結している.

 

したがって,大気中に浮遊していた雑菌,病原菌,病原性ウイルス,チリ,ホコリ,ニコチン,タール,それから今,大気中に舞っている放射性物質も,呼吸によって肺臓のなかに飛び込んでくる.

 

だから米のとぎ汁を発酵させた乳酸菌液を霧にして肺に吸い込んでも,肺はビクともしない.

 

多くの方が「調子がよくなった」と言われていることは事実ですが、
飯山氏のサイトもご覧いただき、自己判断・自己責任の元に実践くださるよう
お願いいたします。

 

『光合成細菌』で放射能浄化!
飯山一郎氏サイトのトップ

 

なお、方法がよくわからない場合は、電話での対応も受け付けているそうです。

 

電話番号:090-3244-5829

 

飯山一郎の仕事

乳酸菌をサプリメントで試してみる

お米のとぎ汁を発酵させた発酵液の吸い込みに不安のある方は、乳酸菌を
サプリメントで摂取するということもできます。

 

ただ、お米発酵とぎ汁の吸い込みと違い、肺に入れるということができません。

 

乳酸菌の種類と働き

 

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