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投稿者: 明日空 眼張    [2012年 12月 23日 (日) 03時 18分] ---- ----
▼良い点
文章の意味は辛うじて汲み取れます。
設定に一応の工夫が見られます。
▼悪い点
 率直に申し上げて、あまりにもひどいです。細かい点を言っていたらきりがないので、大きく何点かあげさせていただきます。

・文章のひどさ
 tutalemone様のご指摘の通りですが、日本語があまりにもひどいです。違和感を覚える程度のものから、ほとんど意味が理解できないようなものまで多々あります。全体の六割以上がそういう文章で構成されています。また、誤字脱字も多く、読むのが非常に苦痛でした。一文一文書き直したほうが良いと思います。
 また、改行に一定の基準が見られません。短く改行しているところもあれば、長々と同じ段落に書いてあるところもあります。
 推敲の段階でそういった文章を見落とすのは仕方ないです。ですが、この作品の場合ほとんど推敲はされていないのではないでしょうか。それほどに奇妙な文章が多いです。推敲されたのでしたら、冷静さが足りません。

・ゲームをやったことがない人は門前払い
 小説を読むのに予備知識が必要でしょうか。HPと言われてもゲームをまったくやらない人にとっては何の事だかわかりません。二話でようやく体力という言葉が使われますが、体力=HPだという説明は現状なされていません。挙句に「体HP」という単語が登場したときには笑ってしまいました。
 ゲーム用語は極力誰でもわかる言葉に置き換えるか、どうしても使いたいなら説明すべきだと思います。また、数字のやり取りが必要な意味も理解しかねます。大きく減った、など文章で表現されてはいかがでしょうか。ゲームをやらない人は一話でさようならです。

・危機感がまるでない。
 VR世界での死は現実世界での死だというのに、危機感がまるでありません。最初のシーン。いいのを一発もらってHPが2800/3000になったという説明があります。十五回同じ攻撃を受けたら死んでしまいます。運よく一発で済みましたが、運悪く十五発もらっていたら死んでいます。そんなところに行くでしょうか。現実味が薄いです。
 スタートの日にしても同じです。一瞬で死んでしまうかもしれない危険を冒して次の町にいく理由が極めて希薄。また裏切って自分を殺そうとした相手を、あっさり許すばかりか助けてしまう主人公。私なら見殺しにします。SAOでも、確かそうでしたよね?(笑) ゲーム上の目的と命、どちらが大事でしょうか。風戸様ならどうですか? 

・ストーリーがSAOと同じ。似ているではなく、同じ。
 数学でいう、「数字をかえただけの問題」です。登場人物までほとんどSAOと置き換えられてしまいます(サイト=キリト、ユウナ=アスナなど)。あらすじにすればよくわかるかと思います。
 吹雪様のコメントに対して、これからは違います、と答えられていますが、ここまででも十分問題です。何から何までまったく同じ。使っている言葉が違うだけ。盗作と言われても文句は言えないほどです。
 VRMMOものは、正直あまり好きではありません。なぜなら、物語に合理的な動機を与えるなら、ログアウト不能、デスゲームものにならざるを得ず(他に強い動機付けアイデアがあるなら別ですが)、どうしてもベースは似通ってしまうからです。設定、状況が似ているのはある程度仕方ないです。しかしながら、ストーリーまで踏襲してしまうと、いったいSAOと何が違うのですか? と言わざるを得ません。
 そしてどうせ真似るなら、もっといいところを真似ては。主人公の危機感や葛藤など、SAOではよく描かれています。これではストーリーのうわべをなぞっているだけです。現状、「劣化版」としか言えません。

・ゲームバランス
 VRMMOを一から書くのは難しいです。なぜなら小説を書く前に魅力的なオンラインゲームを一つ構想しなければならないからです。良作と言われるオンラインゲームに不可欠なものは、ゲームバランスです。このゲームの場合、遠距離攻撃で逃げうちすればよいだけなのでは? 「ビッグパンチ」の説明のところで、一度使ったら消えると記述がありました。が、それは「ビッグパンチ」の特性なのか、バトルカードそのものの性質なのか、文章が不可解で理解できませんでした。
▼一言
はじめまして、明日空と申します。
この度はご依頼いただきありがとうございました。

評点は1:1です。普段は「~~という点」といった形で具体的に書き出し、減点法で評価しているのですが、上述のようにあまりにも多かったためまとめさせていただきました。

苛烈な批評となってしまったことをお詫び申し上げます。ですが、せめて誤った日本語だけでも直されたほうが良いと思います。

明日空
投稿者: 吹雪    [2012年 12月 22日 (土) 13時 38分] ---- 女性
▼一言
拝読させていただきました。
客観的な感想を言いますと、戦闘の描写はよく書けていたと思います。バトルカードというものもよく考えてるなとも思いました。

主観的に言わせていただきます。
最近VRMMOの小説が多いですね。それは構わないのですが、この小説はあまりにも『ソードアート・オンライン』に似すぎています。私はSAO以外のVRMMO作品を読むのは初めてです。しかし、あまりにもストーリーの流れまで似ているので、逆に驚かされました。
もう少しストーリーの流れを考えるべきではないでしょうか? 風戸さんオリジナルのVRMMOをこれからは期待します。
風戸 優    [2012年 12月 22日 (土) 16時 05分 23秒]
感想をくださいましてありがとうございます。主観的な感想を読んで「まあ、その通りだなと」思いました。SAOを読み始めてつい最近。「こりゃヤバイな」と思いながら額に汗を掻いてました。このまま書いてもいいものかと思っているところです(現在進行形)。

しかしながら、もちろん今後の展開は明らかにSAOと全く違う展開になって始まります。なので、吹雪さんのその驚きが全く違う方向の驚きになるということをお約束しましょう。

とにかく、感想、批評ありがとうございました! 今後ともよろしくお願いします。
投稿者: tutaremon279    [2012年 12月 20日 (木) 11時 15分] ---- 女性
▼良い点
世界観といいますか、ゲームの設定などもすごく凝っていて読み応えがありました。
話の進むテンポも良く、ストーリーの構成もしっかりしているように思います。
▼悪い点
この作品は三人称で書かれているように感じていたのですが、突然一人称になっていたりして、混乱してしまいました。

文末が「た」や「だ」で終わることが多いように思います。
文章の表現的に問題があるわけではありませんが、私は何だか文章が途切れ途切れになって、作文のような印象に感じます。

描写自体は丁寧なのですが、違和感を感じた箇所が多々ありました。
たとえばAREA1の、

いや、よく見たら機械の基盤みたいだった。あちらこちらにあるラインにはたまに光のラインが走っていた。

という部分。
まず、機械の中にある「きばん」は、「基盤」ではなく「基板」と書きます。
ネットで調べれば、「基盤」が「基板」の誤記であるというのがすぐにわかります。
同じ読み方で違う漢字が登場し、意味的にどちらの漢字がふさわしいのかはっきりしない場合は調べてから使いましょう。
そして、「ラインにはたまに光のラインが走っていた」という表現に違和感を感じます。
言いたいことは解りますが、「ライン」という言葉を一つの文章の中で二度使うのは変かななんて思いました。
ここは、「ラインにはたまに光が走っていた」でも通じるのではないでしょうか。
そして、ここでも前述した「た」や「だ」で終わるのが続いています。
そしてもう一つAREA1から例を挙げますと、

それは、緑色の翼を持った足なしの鳥だった。

と言う部分。
鳥は元から翼を持っているので、「翼を持った」という描写はいらないんじゃないかなと思いました。
「足の無い緑の鳥だった」で十分な気がします。人間の姿を描写するときに、「手を持った」とか「足がある」なんて言いませんよね。
普通とは変わったものを描写する時は、その変わっている部分を強調して書けば良いと思います。

上記以外にも日本語としておかしいとか、表現としておかしいとか、漢字が間違っているなど、言葉の選び方や使い方が未熟な点が多かったと思います。
あまりにも多すぎて「?」となってしまう所が多く、正直なところストーリーに集中できませんでした。
使う言葉を調べてから使うということと、本を読む際はセリフではなく地の文章にも注目してみること、そして自分の作品をよく読み返すことをおすすめ致します。

誤字脱字は勢いよく書いている証拠だとも思いますが、書き上げたからにはしっかり推敲し、ちゃんと直すようにしましょう。
▼一言
この度は評価依頼掲示板への書き込みありがとうございます、つたれもんです^^

自分はVRMMO物を読んだことがありません。
流行が嫌いといいますか、苦手なひねくれ者ですので^^;
なので、ここでの感想も的外れになってしまっているかも知れません。
誠に申しわけございません><;

批判でも構わないということでしたので、ちょっと細かいところまで気になった点を書かせて頂きました。
偉そうなことを長々と申しわけありませんでした。
投稿者: HiraRen    [2012年 12月 18日 (火) 07時 34分] ---- ----
▼良い点
最近流行りのVRMMO物のライトファンタジーとして読ませていただきました。
描写も丁寧ですし文章量もボリュームがあって読み応えがありました。
この小説家になろうのサイトにはこの手のVRMMOが非常に多く見られますが、しっかりとした作風でストーリーが組み立てられていると思います。
▼一言
今後の展開に期待しつつも、しずかあーに見守っております。
執筆、頑張ってください。
投稿者: AIWASS    [2012年 11月 13日 (火) 23時 14分] 18歳~22歳 男性
▼一言
ロックマンエグゼのデスゲームものか
風戸 優    [2012年 11月 14日 (水) 13時 51分 41秒]
まあ、その通りですよ? SAO読んだ時に、「もうちょいバトルのバリエーション増やせないかな?」と思って書いてみたのがこの作品ですしね。ゲーム+カードゲームと言ったら、ロックマンエグゼですからね。ボクにとっては。 感想くれてありがとうございます。
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