提供者と生まれてくる子供の血液型の関係
男性不妊で悩まれている方にとって、生まれてくる子供とパートナーの血液型が違うことから、精子提供を受けたことを意図せず知られることは、絶対に避けたい問題だと思います。
普通はパートナーと同じ血液型の精子提供しか受けられないと思われがちですが、精子提供者とパートナーの血液型は、必ずしも同じである必要はありません。
生まれてくる子供の血液型は、精子と卵子の持つ遺伝子と、優勢・劣勢遺伝子の関係で決まります。
話を合わせているわけではないことを示すために、女性の血液型をお知らせいただけは、「生まれてくる子供の血液型の可能性と、その血液型の子供が生まれるはずの男性の血液型」をお知らせします。
までお問い合わせください。仮名、フリーメールで問題ありません。携帯電話の方は、mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定しておいてください。
女性の血液型がA型かB型の場合、下記の検査結果をお知らせいただければ、生まれてくる子供の血液型の正確な確率をお知らせできます。
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