朝霧JAMで久々にTシャツを購入。 1枚はTERA MELOS。正直デザインで購入しました。 というか、このデザインあり!?大丈夫なの?いろんな意味で僕は大好き。 もう1枚はCOMBO PIANO。迷わず速攻で購入。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO 朝霧JAMから帰宅後、バシッとシャワー浴びた後はガシッとMETAL CLUB。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO 祭日の今朝、朝霧高原は快晴。一言で言うと最高の環境。 午前中に会場を後にして昼過ぎには自宅に到着。 掃除、洗濯に持って行った物一式を夕暮れまで天日干し。 溜まっていたメールを一気に返信(返送遅れた方、申し訳ないです!)する中、とても嬉しい知らせのメールを頂く。 素晴らしい、素晴らし過ぎる。 とろけるくらい疲れた今夜は早めに寝よう。 広末涼子、再婚ですか。。。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO 何故か何故だかこの日は2枚着用。 「今日の1枚」って1枚じゃねーじゃん!、とか言わない。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO
嗚呼、今日はVallicansの撮影だな。。。そんな事を考えながら微睡んでいたら雨音がしない。
テントの外に出てみると。。。 TWIN PEAKSばりの濃霧発令!が、雨は止んでる。 前日、完全に僕の心を折ったDunhamのWAFFLESTOMPERを早速火炙り葬。 返す刀でポークチョップだ、えーコラーッ!美味いっ! そうこうしてたら陽が出て来た。会場に足は向かわないながらもテンション上がります。 このままじゃホントにライブ観ないでずっとキャンプになりそうなので、会場へ。 実際はシャトルバス乗り場まで徒歩10分、シャトルバスで10分の計20分程度で会場着。 このテントの密集具合観てよ!何回でも言うけどマジで場外キャンプ場だと思うんすよ、自分。。。 TURN ON THE SUNLIGHTからMOONSHINE STAGEに鎮座。 LITTLE CREATURESが始まる頃には演出かのように強烈な濃霧がステージを包む。 ホントに先日の衣装(全身白)で登場した時にはビビりましたが、圧巻の演奏。 抜群の演奏力と楽曲のクオリティの高さ、それにフェス仕様とも言えるアレンジも最高だった。 演奏終了後、襲撃してきた佐野&池田ペア(なんかビーチバレーみたい)。 なんでもテントは浸水して前夜は温泉に泊まってたらしい。さすがの生命力としか言いようがない。 池田寿賀子の膝の角度も必見だ。 メインステージでTODD RUNGRENを観ながらしばし乾杯。 BBBBの演奏途中でテントサイトへ戻る。帰路のシャトルバスも笑える程並んでいた割にはすぐに乗車順が回って来た。 夜も肉! 肉!肉! かつてチケットを購入して行ったフェスで、ここまでライブを観なかった事はなかったかも。 だけどトータルでの満足度は高め。実際、雨のキャンプも嫌いじゃない。 が、強いて言えば。。。 フェスに来て傘さすのはなしです。 かなりのお客さんが傘さしてたけど、不自由を楽しむのもフェスの一部。お洒落してる洋服が濡れるの嫌だろうし、風邪ひきたくないのも分かるけど、あれだけ人が沢山いるとこで傘さしたらどれだけ危ないか分からないのかな。若者たち、思考停止しちゃってる?もっと言ってしまうと、それを率先して注意するイベントスタッフがいないのがなんというか、情けなかった。オーディエンスのモラルが年々低下していくのはある程度予想できる事。スタッフが注意しないってとこは問題だと思います。 あと、夜中にキャンプサイトでジャンペ叩いて盛り上がったりTRF合唱するのも次回からはなしの方向でお願いします。 兎に角!楽しかったっす。 会場で会えた人も、会えなかった人も、来年も会場で会いましょう。 あざーす! TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO
5時前起床。
6時前にハシモ亀戸から到着。荷物を積んで出発。左ハンドルのハシモチェロキーを運転して一路朝霧へ。行きの段階で激しく雨。予報で分かっていたとはいえ。。。まぁしょうがないか。 到着後、雨脚の弱まったタイミングでテント&タープ設営。 一段落したらまずカップヌードル。 カンテーンにはタップリワインを詰め込みます。 それにしても、ふもとっぱらキャンプ場はガラガラ。先週のGO OUT CAMPの半分以下なのは確実。 この日のシャレにならない雨がなければ、場内駐車場→場内キャンプ、場外駐車場→場内キャンプ より個人的には絶対こっち。だってあの砂利道をテントとか酒運ばなくていいんだもん。 テントの場所取りに命懸けになる必要もないんだよ。 来年、たとえ場内駐車場がゲットできても絶対こっち。 これ、強がってんじゃなくて本気なんですよ、ゴリさん。 が、初日のこの日は雨が酷過ぎる。 会場に着いた段階で靴の中まで浸水している上に下半身はパンツの中までビショビショ。 ステージでは大御所加藤登紀子さんがイマジンの替え歌を熱唱。 「オーディエンスの皆さーん!最高の天気よね!私はみんなを誇りに思う!」 ちょっと僕にはついて行けないノリなのでサブステージのCOMBO PIANOへ。 が、着いたらすぐに終了。。。僕の中で何かが終わりを告げた。 MANU CHAO?いつか見れるよ。ハナレグミ?始まるまで3時間は待てない。 GOLD PANDA? あ〜、ちょっと観たいけどホント風邪ひいちゃうよ。 と、言う事で。 朝霧JAM初日はほぼライブ何も観ずに終了。 翌朝まで続く豪雨を子守り唄にテント泊、な土曜日。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO
午後、普通に仕事していると、窓の外で手を振ってる人影。んん!?あ、永戸さん。
なんでも近所のスタジオで撮影しているらしい。 しばらくだべった後、スタジオに戻ると入れ違いで金髪先生登場。 「せっかくだからスタジオ行ってみよう。撮影してるミュージシャン俺知ってるし」 金髪先生の力強い宣言の元、中川さんとホントにスタジオに遊びに行ってみる。 行ったら行ったでちょっと笑えるくらい旧知のスタッフばかりの現場。 左からオッキー、永戸さん、丸ちゃん、中川さんに中野くん。写真には映ってないけど現場の仕切りは元同門の原さん。 しばしなんだか不思議な立ち話。 帰りにテンプラにたちよってKANTEENの白をゲット。ユーマくん、あざっす! 永田町でウッチーと会った後に帰宅。さ、明日は先週に続き朝霧に戻ります。 TACOMA FUJI RECORDS / Lodge ALASKA Twitter Account : TACOMAFUJIO < 前のページ次のページ >
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TACOMA FUJI RECORDS
ワタナベトモロウ Creative Director 74年東京生まれ。 お酒と家族と友達が好き。 音楽とTシャツが好き。 焼き鳥と餃子が好き。 TACOMA FUJI RECORDS レーベル主宰。 Lodge ALASKA Creative Production主宰。 カテゴリ
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