◇老眼で見えないルビがある。(^^:
ひらがな御書は亀より遅い。(^^)
気付けば年末。仕事も私生活も超忙しい。
一体、いつになったら、ある程度のカタチになるのだろう?
さて、先日、「ふんび」が「ふんぴ」だと指摘をくださった人がいる。
まだ、目が鮮明に見える時代から、私は「ふんび」と読んでいた。
確かめようと御書に目を凝らすが、「び」なのか、「ぴ」なのか見えない。
「本当なのか? 指摘そのものが間違いでは?」と思った。
そこで、虫メガネで見てみると、果たして「・」であった。
「本当だ。これは、マルだ!」(笑)
その指摘のあった記事は、→
ここをクリック!他にも数名の人が、指摘を順次くださっている。
これらの方々は、かなりの教学力があるか、あるいは元々、かなり頭の良い、集中力のある人たちであろう。そして、何より、真心のあるスゴイ人たちだ。
本当に助かるし、でも、あまりに多いご指摘の数に、私としては驚くばかり。
「私は何と雑な仕事をしているのだろう!」と、自分で呆れる次第である。(^^:
そもそも、これは予測していたこと。私はかなり「いいかげん」である。実力もない。
けれど、私には「伝えたい」という強い気持ちだけはある。自在会の人に、また、御書を見てもチンプンカンプンの人に、私は御書の素晴らしさを伝えたい。
そんな願いも込めて、語句解説なるものも記事にしている。
最新の語句解説記事は、→
ここをクリック!この語句解説も合わせて読めば、かなり鮮明に御書が身近なものになるだろう。
ここで、一つ申し上げておきたいのは、ひらがな御書は創価学会の公式サイトではないということ。あくまで、「創価の森版」ひらがな御書なのです。
今、私の最大の敵は、時間不足と老眼、そして疲労からくるボケである。
能力不足の上に、疲労が重なると脱字も多く、点数の低い記事になってしまう。(^^)
尚、コメント欄に、「こんな漢字も読めないのか!恥ずかしくないのか!」とアンチにも嫌味を書かれるが、私はそのことを恥ずかしいなんて少しも思わない。
誰に何を言われようが、私は黙々と前進していくつもりだ。
ひらがな御書は私の闘い。亀の歩みではあるが頑張りたい。(^^)
ひらがな御書トップは、→
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公開コメントのご指摘でも大丈夫ですよ。感謝!^^