選挙の不正の話でネットが持ちきりです。
集計マシーンのムサシというソフトの会社の役員は、電力関係の役員も兼務していたとか、同じ人間が書いたと思われる投票用紙が束になっていたとか、あれこれ出ています。ここまで押さえ込まれて、司法も、検察もグルとなっていれば、おまけにマスコミもですから、これを覆していくのは、大変な人数の抗議しかないと思います。
いろいろな体調異変のご相談を受けるようになっていますが、私は医師でもなく、ただただ、食べ物を気をつけてと、しか言えないことが本当に申し訳ないです。
「これこれこの症状は、被ばくですか‥」
どれか一つの症状だけとって、それは被ばくと決め打ちはできない。
今の科学レベルでは。
それから「被ばく」の定義そのものを決めるのは、推進派です。
正しいいい方をすれば被ばくにはグレーゾーンしかない。
被ばくした。日本全国さまざまなレベルで。
これから十数年の間に、日本中病気の嵐です。
抵抗力が落ちてまか不思議な病気がたくさん起こります。
それを被ばくのせいかどうか、証明さえもできません。
ですから、気持ちをしっかりもって、「こんなことで負けられん!生き抜いてこの悔しさを後世に伝えなければまたみんなが苦しむ!」と生きていくしかないのです。
あの3.11のときからの放射能のうずは、みなさんが思っているような甘いものじゃない。
今からでも、内部被ばくをさけて、ストレスのない生活環境作りにこころがけてください。
医師達は、癌や白血病の患者の数で被ばくを語ろうとしますが、癌や白血病になれるというのは、実はそもそも抵抗力の強い「種」だと思います。
同じ人間であっても、「生物」であることに変わりありません。
種の保存能力が強い弱い、恋愛に強い弱いもみんなそうです。
人間は動物じゃないから、「社会」をつくって、弱いところを補完し合って生きてきたのに、また弱肉強食の世界に転がり落ちはじめました。
私はEMのことをせめてもの放射能プロテクターとしてお伝えしてきました。EMの中の光合成細菌(EMには80種ぐらいの菌がいます)が大きな働きをしますが、光合成細菌単体では、下界のなんでもない菌にあっというまに食われてしまいます。
不思議ですね、放射能に強くても、他には弱い。
人間もそうじゃないですか?会社でいばり散らしている人も家に帰ったら居場所がない的な。みな自然界、生態系はバランスです。
それと、EMは自分で増やしやすいこと。
それから、発酵食品をつとめて摂取してとお話会でも言ってきました。これは本当に難しいですね。私も旅ガラスになってしまうと発酵した物がいちばん手に入りにくい。
アメリカでは、菌を遺伝子組み換えして、毒物を発生させる菌で発酵食品を日本向けに売り出すというお話もネットに出ていました。誰がなんでそんなひどいことするのかわかりません。今はやりの塩麹もどこからきたのか、どこから来るのか、これからは注意してください。
発酵物は自分でつくるしかないのです。
まるこさんの選挙の応援で本当になつかしの三軒茶屋のカフェおはなに立ち寄ることができました。やさしいマスターです。
(「放射能の中の母達へ」美術出版野呂美加著)の中でレシピは紹介させていただいています)
あのこその酵素ジュースをお近くにいったときは絶対に飲んでみてください。身体がだるくてつらい、おなかがすいたときにそれだけキューっとひっかけてみてください。発酵したものはレベルがあります。
オハナのものは最高!
つけものもおいしいいまずいがありますが、自分の生き写しです。
自分でつくったつけものがああおいしいと言われるように。
それから関東各地でEMの会では、酵素ジュースの名人もいます。
これは、EM活性液をまぜたり、自己責任で飲まなければなりません。
(PH3.5以下なら絶対に、悪玉菌はいませんのでチェックして。水筒などに入れて口をつけて飲まないこと。口内細菌が繁殖します)
日本の法律では大変むずかしい。ドイツやアメリカではEM発酵飲料が許可されています。
どれほど病院へ行っても、放射能のせいじゃないと言われて悲しい思いをするかと思いますがそのたびに「賞味期限切れの医者め!」と思って負けないでください。
子どもだけでなく、私たち大人の女性も、そして男性も甲状腺の検査を受けた方が良いです。(特に関東、福島)
私は、吸入器を買って(今は2代目)、EM活性液とEMXGのミックスで吸入します。肺が一番恐いから。これが予防になればいいと思います。
飯山一朗さんのように自信たっぷりには言えない。だってこれほどの放射能の風の中にチェルノブイリの人はおかれてなかったので、日本型の被ばくです。この肺に関しては、あくまでも自分を守るための自分のアイデアです。
EMXGは子供達の飲ませて計測しているので排出力があると体験からはっきり言えます。
子どもには遺伝子組み換えが疑われるゴミチョコ、スナック菓子は禁物です。
バナナやくだものも農薬が心配ならEMにつけておいたがほういいです。
EMは農薬分解得意ですから。それから、わけのわからない室内の除菌の化学物質もシュッシュしないこと。あれも「経皮毒」です。
だいたいそれがなぜ消臭するのかいっさいの説明がない。
あげくのはては、服に香をつけて香らせるという悪趣味な洗剤の宣伝も。
エレベータの中にそういう人種が乗ってきたら、息をとめるのが大変。
ニオイが気になるのならEMの活性液をシュッシュしたほうが安いです。
フジのEMバッシングのドラマのスポンサーがまさにそうした得たいのしれない化学薬品&合成洗剤の会社です。
(本当かどうかわからないけれど、ワクチン接種に混入されると言われているマイクロチップもこの会社でつくっていると言われていますが)
土壌の微生物が放射性物質に何かする!千葉大学・微生物酵素”>>
悪い菌の発酵食品、こんなこと可能なのかどうかわからないけど>>
これらの記事は、へりくつをいう夫を説得するのに使えそうですね。
TPPが来たらEMも一番先に、バッシングの対称(遺伝子関連で特に)になるので、とにかく今から発酵道、腕を磨いておいてください。
自分たちの身は自分たちで護るしかない。
選挙、不正までする政府を信じたら、いのちまでとられます。
政府の悪口を言うと家族とけんかになるというかた、私はいつもこういいます。全否定をすると相手を意固地にさせてしまうので。
「50%しか信じない」
これは真実です。自分自身も50%しか信じていません。
人間には魂があり、これは自分の真実。50%。あとの50%はだんだんおとなになるにつれて悪知恵が働いてきます。自分をごまかしたり、適応させたり。
そういう不確かな50%部分まで、信じたり、他人に対して、あなたを信じる!というのは怠慢だと思います。
いつも、自分の50%に向かって克己するしかないです。
「こいつ、どれだけ自分の魂に正直に生きているか」で信頼できるかどうかわかります。わかりやすすぎなのは、山本太郎さんですか。
あまりにスケスケで、すだれのように自分に正直でした。
自分をつくろったりごまかすとそういう友達ばかり寄ってくる。
真実を生き始めると最初は大変だとそういう仲間に囲まれるようになるから!
疲れたときは温泉に!
http://twittaku.info/view.php?id=172342365086949376
・・・・・格安イタリアンレストランのあの「サイゼリヤ」。
そこで出てくるお米の産地は全て「福島産」!!?
怖すぎます。確か、札幌にもあるのではないでしょうか?
もう、「殺人リゾット」を食べている人は将来、どうなるのでしょう?
話は変わりますが、例の「ヒマラヤ岩塩」。この種類に硫黄成分を含んだ「ブラック・ソルト」があるのですが、これを入浴剤として、お湯に溶かしても水の「還元力」を強めてくれます。
また、硫黄の成分は体の毛細血管の拡張を促してくれます。
じっくりと岩塩のお湯に浸かっていると、体がジワジワと温まり、お肌もシットリと仕上がるでしょう。
毎日が、自宅「プチ温泉」になりますよ!
Posted at 2012.12.22 4:14 PM by 徒然熊
こんばんは。
福島県双葉町の町長さんに対する不信任案が通り、これまで頑張ってきた町長さんが失職しました:理由は「このままでは町が双葉郡から孤立する」と云う旧態依然の町議員の考えがあったためと思われます。表向きは中間貯蔵施設を巡る協議に参加しなかったとか、住民の意見を聴かないとかのようですが。
本来ならば孤立しても闘う気概がなければならないのに、その気概を持っておられる方を排除してしまう。何が何でも「右に倣え」の悪しき慣習です。
福島在住のnitrun さんが以下の鳥賀陽さんからのツウィッターの内容を紹介していましたので、一部ここに貼ります。
爆発があった当時の、町長さんの言葉です:年配の町長さんでさえこれほどの症状が出ているのに、小さな子供や若い女性に症状が出ていない事はないはずです。しかしそれが一切と云って良い程、表に出てこない。本当に恐ろしく異常です。
ぬまゆさんもご主人の歯が最近割れたと書いておられますね。
鳥賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話:
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話10) 12日「ズン」という鈍い音がした。「ああ、とうとう起きてしまった」と町長は思った。数分して、断熱材(グラスファイバー)のような破片がぼたん雪のように降ってきた。「大きなものはこれぐらいあった」と町長は親指と人差し指でマルをつくった。
2012/02/12 01:28:30
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話13)そうした「福島第1原発からのチリ」を浴びた町長に「それは危険なものだという認識はあったのですか」と問うと「今でも『もう終わった』と思っている」と応えた。「それはどういう意味ですか」と問い返すと「鼻血がとまらない」と言った。
2012/02/12 01:34:51
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1 4)「ずっと鼻血がとまらない。鼻をかむと今でも血が出る。たらたら垂れることもある。もう乾燥しているんだかなんだかわからない」
2012/02/12 01:37:54
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1 5)「胸から下、すね毛まで毛が抜けてつるつるになった」「銭湯で隣に座ったじいさんが『おい、女みたいにすべすべになっているぞ』というので気づいた」「陰毛だけは大丈夫だった」「体毛がないと肌着がくっついて気持ちが悪い」
2012/02/12 01:39:21
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1 6)3月11日直後から東電の職員は2人が町役場に来ていた。ふだんから担当している広報課の職員だ。しかしメルトダウンや水素爆発の情報は何も教えてくれなかった。今から思うと顔面蒼白で、知っていたのかもしれない。
2012/02/12 01:43:17
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1 8) 補足。政府が決めた「ベント」も何の予告もなかった。町民が真下にまだいるのに、ベントが行われた。自分たちを日本国民と思っているのか。まるで明治維新の前からそのままではないか。
2012/02/12 01:52:26
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1 9) 「死の灰」の話にびっくりして「その場(双葉厚生病院前)に何人くらいいたのですか」と町長に問うた。町長は「300人くらい」と応えた。絶句した。若い職員、医師、看護師もいたという。町長は「バス一台分乗っただけだった」と残念がった。
2012/02/12 01:56:19
(福島県双葉町・井戸川克隆町長の話20)「12日の水素爆発のあと、 福島第1原発から断熱材の破片のようなものが雪のように降ってきた」。その後飯舘村にいた人が「空気中を繊維のくずのようなものがキラキラ舞っていて、あれ、外なのにおかしいなと思った」という証言と一致する。
2012/02/12 02:01:31
Posted at 2012.12.22 7:30 PM by yokoblueplanet
徒然熊さん、お風呂は大切ですよね!サイゼリヤ…う~ん、うっかり郡山駅で打ち合わせのとき、あまりにおなかすいてリゾット食べてしまったからだったのか…。
不調の原因わかりました。というか、反省というか、なにやってんだ私。
Posted at 2012.12.22 8:04 PM by mika
yokoblueplanetさん、いつもありがとうございます。
このような事故のときの話の記録をして、それを外に伝えるのがマスコミの役割ですが、みな完全に伝言板と化していますね。
旧ソ連の情報統制下にいた人たちでさえ、日本のマスコミがおかしいと驚いていました。
私も、あの旧ソ連(若いお母さんたちはわからないけれど、北朝鮮よりも怖くて大きな国があったんですよ。そこにウクライナやベラルーシやロシアが合体していたんです)よりも、人を大事にしないなんて思わなかった。
この事故のときの描写をみれば、避難生活ではなく、この方たちは早急に沖縄などに保養所をつくって、空気のいいところで健康チェックを受けながら、しばらくは精神的なショックから離されているべきですね。未来永劫、経済的な心配もせず、国が補償するからと。
1ミリのストレスもあってもいけないでしょう。
放射能なのかバクハツのチリなのかそのようなものが、どのようなことをしでかすか誰にもわからないからこそ、予防に努めるべきで、学校の避難所にいつまでも置かれていたり、自分たちの生活が戻れるか戻れないかのような嘘で、住民の心を引き留めたり、もう嘘はたくさんですね。
早く、身体をいたわる生活に入ってほしいです。
町長も激務すぎます。
被災された方々を放置しすぎています。
それを傍観している日本人はもっとおかしいです。
Posted at 2012.12.22 8:21 PM by mika