ネイル ： りんくGMさん、いらっしゃい♪
りんくGM ： このあと２１３０から、セッションでつかわせてもらいまするっ
りんくGM ： でわっ
アリサリス ： りんくGMさん、オサラバコサラバ！
ネイル ： りんくＧＭさん、いらっしゃい♪
りんくＧＭ ： とーぅ。
りんくＧＭ ： 準備ろむですよー
りんくＧＭ ： ）））
ネイル ： はも。さん、いらっしゃい♪
はも。 ： こんばんはー。
りんくＧＭ ： こんばんわー ちょっとろむぎみですよー
ネイル ： ルッカさん、いらっしゃい♪
ルッカ ： こんばんはー
ルッカ ： 来て早々ロムですノシ
はも。 ： こんばんはー
ネイル ： ベイオウルフさん、いらっしゃい♪
りんくＧＭ ： こんばんわーですよー
ベイオウルフ ： こんばんはー
りんくＧＭ ： （戻り戻り）
りんくＧＭ ： っと、こんばわー
はも。 ： こんばんはー
ネイル ： カナディアさん、いらっしゃい♪
カナディア ： なんとかセーフ！こんばんは！
りんくＧＭ ： こんばわー
りんくＧＭ ： さーて 今日はカナディアを無事に救い出すことができるんでしょーか？
はも。 ： こんばんはー
りんくＧＭ ： …ってゆーか、セプさんPCって、災難にあってばっかりね！＜ミーネアといい カナといい
カナディア ： できなかったらどうなるんでしょうｗ？
カナディア ： ミーネアは自分の演出ですがｗ
カナディア ： 一矢さんの時に死んだのはHPが低いが故の不幸ｗ
ベイオウルフ ： え。ミーネア本気で死んでたじゃないさｗ
りんくＧＭ ： んー。 アーティアがいるじゃん！（むっちゃいい笑顔
カナディア ： アーティアは生れが不幸ｗ
カナディア ： ローディは振られまくって不幸ｗ
カナディア ： シルキーは出番が少なくて不幸ｗ
カナディア ： ああ、みんな不幸にｗ
りんくＧＭ ： 一応言っておくけど、リーヴィが保証してくれるのは 命だけ なので。
りんくＧＭ ： そのあたりは、心得ておいて ね？＞ALL
ルッカ ： ただいま、こんばんは
カナディア ： 記憶を失う、とかｗ
カナディア ： 了解ですｗ
りんくＧＭ ： おかえりー こんばんわだよー
ルッカ ： 命を保証ってよりそういう危険に遭わないってのじゃなかったっけ＜リーヴィ
ネイル ： アリアスさん、いらっしゃい♪
カナディア ： おかえりなさ～い！
ルッカ ： 冬摩さんいわくの話だが
ルッカ ： こんばんはー
カナディア ： こんばんは～！
ベイオウルフ ： こんばんはー
はも。 ： こんばんはー
アリアス ： こんばんは。 まぁ、解釈はGM次第に。
りんくＧＭ ： こんばんわー
カナディア ： 各GMでしょうねｗ
ベイオウルフ ： あ、そーだ。霧の闘技場のスレッドの最後のレスみてみてね！＞ルッカ
ルッカ ： 各ＧＭで設定変えれるってのもまぁ、ありっちゃありか。なんでもありだしな
ルッカ ： あ、了解です
ベイオウルフ ： 大したものじゃないですが
ネイル ： ハクビさん、いらっしゃい♪
はも。 ： こんばんはー
ハクビ ： こんばんわ～＞ALL
カナディア ： ついでにドレス帝国の設定も見て、意見をくださいねｗ＞ルッカ
カナディア ： こんばんは～！
りんくＧＭ ： っと、 こんばんわー そろいましたねー
アリアス ： こんばんはー。
カナディア ： そろいましたね～
ルッカ ： こんばんは、了解ですよ。ってすげえなんかＳＳがｗ
ベイオウルフ ： こんばんはー
ベイオウルフ ： こっそり付け加えました。でもこっそりすぎて誰にも気づいてもらえなさそうでｗ
カナディア ： 名前のところに【SSあります】って書いたらどうでしょうｗ＞ベイオウルフ
アリアス ： 後日談とでも名前の横に書いて置けばよかったのにｗ
ルッカ ： ええ、話やった。ああいうセッションは見習いたいわ＜霧の闘技場
ベイオウルフ ： そういう手があるのか。気づかなかった……！ｗ
りんくＧＭ ： んと それではそろそろ はじめちゃっても いいかな？
ベイオウルフ ： はい。お願いしますー＞ALL
ルッカ ： ＯＫですよ。ドレス帝国の設定は後でじっくり読もう
ハクビ ： OKです～
りんくＧＭ ： （ＮＰＣ欄が埋まるなんて… なんたる……！ りんくセッションとは思えｎ（げふげふ
りんくＧＭ ： では、宜しくお願いしまーす！
ルッカ ： よろしくお願いします
カナディア ： よろしくお願いしま～す！
はも。 ： よろしくお願いします。
りんくＧＭ ： さて。
アリアス ： 宜しくお願いします。 ちょっと反応鈍いかも知れないけど勘弁しｔ
ハクビ ： よろしくお願いします～
りんくＧＭ ： 当初は カナディアパートからいくよ！
カナディア ： 了解ですｗ
りんくＧＭ ： 了解了解ｗ あわてんで良いからね？ｗ＞アリアス
ナレーション ：
～ヘベレスト山・山頂付近：雪の中～
ナレーション ： カナディアは 雪崩に巻き込まれ 雪深く 埋もれていた。
ナレーション ： 幸い、 怪我はしていないようだが、 周囲を見渡しても 雪 ゆき ユキ…
ナレーション ： 多少カラダを動かすスペースはあるが、 困ったことに どちらにいけば地上に出られるのか 判らない。
カナディア ： 「……ここは……？」
カナディア ： 「私……確か雪崩に飲まれて……」
ナレーション ： どうしたものかと思案していると どこからともなく 声が
？？？ ： 『人間の娘よ。』
？？？ ： 『我が声が聞こえるか』
カナディア ： 「……!?」
カナディア ： 「はい、聞こます」
カナディア ： 「あなたはどなたですか？」
？？？ ： 『吾は 吹雪の狼王（ﾛｳｵｳ）』
カナディア ： 「……」
？？？ ： 『吾の声が聞こえるのであれば 吾に従え』
カナディア ： 「従う？……どういうことでしょうか？」
？？？ ： 『怯えることはない 只々 己が共を 信じよ』
？？？ ： 『足掻くな。堪え忍べ。さすれば生き延びることも出来よう』
カナディア ： 「友を？もちろん信じています。だから、私はおびえません」
ナレーション ： そういうと 声は途端に 聞こえなくなりました。
カナディア ： 「そうですね。わかりました」スッと動きを止める
りんくＧＭ ： さて
りんくＧＭ ： カナディアは、どうするかな？
カナディア ： 「待ちましょう。私の命が尽きる瞬間まで・・・・・・・」
りんくＧＭ ： 廻りは雪に囲まれて、とても肌寒いです。このままだと、凍えちゃいそう…
ルッカ ： ヒロインがいる
カナディア ： 「ピリちゃん・・・・・・・ルッカさん……ハクビちゃん……アリアスさん……みなさん、信じていますから……」
りんくＧＭ ： 自力ではい上がることを試しても良いし、 何もせずに黙っていても良い。どうする？
カナディア ： 「だから……私は、ここで待ちます……」
カナディア ： あがくこともせずに待つことにします＞GM
りんくＧＭ ： 待つのね？ りょうかーい
りんくＧＭ ： では。
ナレーション ：
～ヘベレスト山頂・雪崩事故現場：地上～
ハクビ ： ナレーション：はたして、囚われのカナディア姫を救い出す王子はこの４人のうち誰なのだろうかっ！？
ナレーション ： アリアス、ルッカ、ベイオ、アハトは、 セラ先生と共に、カナディア捜索を行っていた。
ナレーション ： あー。ついでにミタも居るか。うんうん。
ルッカ ： タライ超おまけだｗ
ベイオウルフ ： あれ。副学園長呼びに行ったはずｗ
ミタライ ： 「 ちょっ！ ナレーション！！∑」
アーティア ： ノ 私も～
ルッカ ： ベイオとハクビは呼びに行ったねぇ
りんくＧＭ ： あれ、そだっけｗ ごめんごめんｗ＞ベイオ
アーティア ： そしてピリカが同行していますね。
アリアス ： んー、確かそのはずｗ＜ベイオ＞呼びに言った
りんくＧＭ ： あっ アーティアとベイオ逆に憶えてたｗ ごめんよｗ
アーティア ： 了解ですｗ
ベイオウルフ ： どんまいですよ！ｗ＞GM
ミタライ ： 「 とゆーわけで、 カナディアをさがそーぜみんな！」＞ALL
りんくＧＭ ： 状況としては、 スキー場の滑走面が のきなみ雪崩で埋め尽くされてる感じ。
アリアス ： こんなときのための威嚇ダウジング機能を(｢･ω･)｢（ｳﾞｨｰﾑｳﾞｨｰﾑ。
アーティア ： 「そうですね。雪崩に巻き込まれて助かったという例は聞きますし、大丈夫ですよ！」
アハト ： 「 いくら防寒着でも、こりゃ寒いしな。。 」
ルッカ ： 「なんや、タライが指揮してるとえらい不安になるなぁ。ま、ともかくあの辺りを捜索や（カナディアが巻き込まれた付近」
りんくＧＭ ： 辛うじて みんなの居るポイントだけが 雪崩の被害の無いエリア、かな。
ルッカ ： 触覚だ
アーティア ： 「この中にカナディアさんがいるんですね……」
アリアス ： 「 ……さっきはあんなこと言ったけど、実際にはまだフェンリルが居る。 最短で見つけないとまた雪崩がくるかもな……。 」
セラ ： 「 先生は山頂の上の方から探してくるから、みんなは下から探していって頂戴。 」
セラ ： 「 …くれぐれも、ムチャだけはしないでね？ 」
ルッカ ： 「一応雪崩の動きは収まったみたいやし。行ってみるで」もうさすがに動いてないよね
セラ ： そういうと、先生は上の方に登っていきました。
アハト ： 「 お互い様だろ。 」＞セラ
アーティア ： 「確かカナディアさんが雪に呑まれたのはちょうど中腹ぐらいでしたよね」
アリアス ： 「 ルッカ、カナディアが雪崩に巻き込まれた地点は覚えてないか？ 」＜ルッカ
ルッカ ： 「そのフェンリルかて、副学園長がいなけりゃどーにもならん。ウチらは今は探すだけや」＞アリアス
りんくＧＭ ： では、ルッカ指揮の元、君たちは カナディアの姿が消えたあたりにやってきました。
ルッカ ： 「そら、あの辺りやろ？」記憶術 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
ルッカ ： 「まぁ、さすがに流されてるやろうし。あくまでも目安・・・この近辺にいるといいんやけど」
りんくＧＭ ： １０． 消えたのはこの辺りだと思い出す。 だけど、 雪崩によって 少し下の方に 流されてるかも知れないと、ルッカは思った＞ルッカ
アリアス ： 「 じゃあ、ルッカの言う所を先に探索するか。 」
ルッカ ： ＧＭの答え聞く前に言うてもうた
アーティア ： 「そうですね。何か手掛かりがあるかもしれませんし」
アリアス ： しかも正確無比ｗ。
りんくＧＭ ： 捜索するので有れば、レンジャー もしくはシーフ＋知力で振るといいよ。
アリアス ： (｢･ω･)｢威嚇ﾊﾟﾜｰ 2D6 → 2 + 3 = 5
アリアス ： だめだめだｗ
りんくＧＭ ： 先読みのルッカめｗ
ルッカ ： 「・・・・カナディア、無事でおって（捜索」 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
アハト ： 平目に。 2D6 → 4 + 3 = 7
アーティア ： 平目～ 2D6 → 4 + 1 = 5
アリアス ： ルッカが凄いぜ
ハクビ ： レンジャー組、下に行っちゃったなぁｗ
ルッカ ： 触覚パワーとかやってるからだｗ＞アリアス
アーティア ： 触覚ｗ
りんくＧＭ ： １０以下だと 何も見つけられない。 １１以上だと…
ミタライ ： 「 おっと、俺のことを忘れて貰っちゃこまるぜ！」捜索！ 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ミタライ ： orz
アハト ： あんまり意味なかったｗ＜タライ
アーティア ： 「ルッカさん、何かわかりましたか？（ミタライのこと忘れｗ」
ハクビ ： うむｗ
アリアス ： だれも触覚なんて一言も言ってねぇｗｗｗ
ルッカ ： タライめｗ
りんくＧＭ ： ルッカは、 カナディアが使っていた スキー道具を発見する。
アーティア ： スノーボードですねｗ＜スキー道具
ルッカ ： どっからみても触覚にしかみえん
ルッカ ： 「これ、カナディアのスキー道具や！」＞ＡＬＬ
りんくＧＭ ： スノボ、だね。 板が雪面に埋もれていたよー
ルッカ ： よく見つけたなぁ
ミタライ ： 「 おっ！ ルッカナイスだ！ ここ掘れば見つかるかもな！ 」
アハト ： 「 つーことは、ここらへんでいいのか？ 」
アリアス ： 「 と、なると……。 この付近かもうちょい下か？ 」
アーティア ： 「確かにこんな感じでしたね……ルッカさんの記憶は間違いなかったみたいです」
ミタライ ： 「 取りあえず、掘り返してみようぜ！ 」 あなほりー 冒険筋力～ 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
アーティア ： とにかくその近辺の雪をどけてみますけど……
アリアス ： タライてめぇｗｗｗｗ
アーティア ： ミタライｗ～
ルッカ ： 「おふざけできる状況やないしな。たまには役立たんとね」
アハト ： 一発ｗ
ミタライ ： 「 うぉぉぉおぉおおおりゃぁぁぁぁぁ！！！！」ずどどどどどどどっど
ルッカ ： タライめｗ
ハクビ ： 無駄に力が入ってるｗ
ミタライ ： （ごちん。）「 んを！？ 」
ルッカ ： 「タライって実は土木工事とかで食ったほうがええんちゃうか？ｗ」
アーティア ： 「天職ですね～」
アリアス ： 「 ……ミタライ。 慎重にいかないと崩れてくるかも知れないから気をつけろよ。 」
ミタライ ： 「 （おれが、 おれがカナディアの王子さまになるんだ！ …って、なんだぁ？」＜ごちん
ルッカ ： 動機が不純ｗ「なんか見つけたんか？」
アハト ： 「 岩でもあったか？ 」 ＜ごちん
ミタライ ： 「 …おい、なんか変だぞ？」＞ALL
アリアス ： タライのフィアンセってアンパンじゃなかったのｋ
ルッカ ： というか。タライってカナディアに惚れてたのか
ルッカ ： なるほど、それでアリアスに突っかかるんだな、いつも
アリアス ： だれでも良さそうな雰囲気だしてそうだぞｗ＜タライ
ハクビ ： タライの本命は確かアリアスじゃ…（ﾏﾃ
アーティア ： 確かにｗ切実なｗ＜誰でもいい
ベイオウルフ ： とりあえず本命になるのが目的なんじゃないかなぁ。相手が誰であれ。
アリアス ： 「 ？ どうした。 」
ルッカ ： 相手一人のが学園物っぽいじゃないｗ
ミタライ ： 俺にそんな趣味はねぇよｗ（べしんっ 突っ込み！＞ハクビ
アリアス ： ミタライの本命はどう考えてもアハト。 これは間違いない。
ミタライ ： 「 なんだ、こりゃぁ？」
ルッカ ： 「変ってなにがや？（覗き込む」＞タライ
ナレーション ： タライが掘り返した所を見ると…
アリアス ： 流石にないかｗ。
アハト ： （殴りかかる ＞アリアス
ルッカ ： アハトさんはないって。アリアスならありえるけどｗ
アリアス ： ( ゜皿゜)＜歯ぁくいしばった
ナレーション ： まるで、１つの氷の塊のようなものが 雪中から 顔を出す。
アーティア ： 「……？何でしょうか？これ」
ナレーション ： 推定すると、直径５ｍくらいの 氷の塊。
りんくＧＭ ： で、だ。
ルッカ ： 氷
アリアス ： アイスコフィン？ｗ
ミタライ ： 「 …ん？ なんか、真ん中の方に 何か見えるぞ？ 」冒険知ー 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ルッカ ： 「なんやろ・・・・・」
ハクビ ： むぅ…カナだるまになってしまったのか（大違
ルッカ ： タライｗ
アーティア ： 今日のミタライはさえてるｗ
アハト ： タライｗ
ルッカ ： 今日はタライ任せでいいんじゃないか
ミタライ ： 「 ！！ か、カナディアだ！！」（ずがびーーん！
アハト ： 「 雪崩って、雪だよな… 」
ルッカ ： 「なんやて！？」
ハクビ ： 本気で王子狙ってるなｗ
アーティア ： 「えっ!?」
ベイオウルフ ： 氷の棺ですかー
アハト ： 「 これの中にか！？ 」
ミタライ ： 「 おーい！ カナディアー！ だいじょうぶかー！！ 」（氷を ぺしぺし
アーティア ： 精霊使いが二人ともいないｗ
ルッカ ： 「ちょ、やめいや！（タライ押さえつける」
カナディア ： 「……」
ルッカ ： ぺしぺしとか叩いて中のカナディアがどうなるかわからんもの
りんくＧＭ ： っていうか タライ自重ｗｗｗ
アリアス ： 「 というか、声を落ち着けろ。 また雪崩が来るかも知れないぞ 」
アハト ： 「 とりあえず先公呼ぶか？ 」
ルッカ ： 「また雪崩来たらさすがに今度は逃げれんなぁ」
アリアス ： とりあえず、普通の氷かどうかだけ確認しよう。 セージだ。 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
アーティア ： 「それに、またここ探せるとは限りませんし」
ルッカ ： 「セラ先生確か頂上行ってもうたな。呼んでくる？」＞ＡＬＬ
アリアス ： だめだめだべｗｗ
アーティア ： こちらもセジチェ～ 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
ミタライ ： 「 あ、あぁ。 わりぃ」＞アリアスちくしょぅ、カナディアが目の前にいるってのに…！
ハクビ ： 「んぁ！（みょみょみょ～」２次災害を避けるために安全な所に移動するのだぁ～ と電波をアリアスに送ってみるｗ
ルッカ ： アーティアナイス
アリアス ： 「 そうしたほうが良いかもしれないな。 それか、ハクビたちを大人しく待つしかない。 」
りんくＧＭ ： わからん！ でっけー氷だぜ！＞アリアス
りんくＧＭ ： これは… 魔法（精霊力？）の氷ですっ！＞アーティア
アリアス ： 「 俺には普通の氷にしか見えないけど……。 」 あぶね、一瞬発言がｗｗ
アハト ： 「 しっかし、持ってくのも出来そうにないしな… 」＜避難
ルッカ ： 「とりあえず、この氷運ばへん？ごんどら来る近くくらいまでならウチらでも運べるんやないかな」
アーティア ： 「これは……不思議パワーで作られた氷ですね。天然物ではありません！」
アリアス ： 「 いや、こんなでっかいの掘り出すのも一苦労じゃないか？ 」＜ルッカ
ルッカ ： ５ｍ氷か。５人いればいけるかどうかかな
りんくＧＭ ： 直径５ｍの氷を 子どもメインの５人で運ぶ。 難易度が高そうだと思うよ＞ルッカ
アリアス ： 「 まぁ、フェンリルが絡んでるらしいしな……。 」＜アーティア
ルッカ ： 「んーせやな・・・・でも、出来る限りのことはしとこう。待つにせよ呼ぶにせよ、な（氷付近の雪を掘り始める」＞ＡＬＬ
アハト ： 雪の上を引きずらなきゃいかんし。
アリアス ： んー、ハクビの電波の意味は分かるんだけどなぁ。 どうしたもんかｗ。
ルッカ ： んーそうだよね。大人ならなんとかいけるんだけど。子供じゃなぁ・・・くそ、子供の体が疎ましい
りんくＧＭ ： では、掘り起こすのであれば、 冒険筋力で、どうぞー
りんくＧＭ ： ５以下だと、 逆に崩れて埋まっちゃいます
ルッカ ： 「・・・・（どうやって助ければええんやろか」ざっくざっく冒険筋力 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
ルッカ ： 成功
アーティア ： 「……はぁぁぁぁぁ～～！」 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ルッカ ： アーティアｗ
アハト ： 「 放っておくのも出来ない相談だしな…！ 」 冒険筋力。 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ルッカ ： アハトもｗ
りんくＧＭ ： ルッカは９、と。 ちょぺっとだけ 雪を除去できた
アリアス ： 「 ……俺も掘るか。 」 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
ルッカ ： アリアスぎりぎりだ
アリアス ： あっぶねｗｗｗ俺の今日のダイス異常だぞｗｗｗ
ハクビ ： アリアス危ないｗ
アハト ： アリアスｗｗ
りんくＧＭ ： おー アーティアとアハトは 結構除去できたよ！
アリアス ： ダイス変えるー。（ぽい。
りんくＧＭ ： アリアスは 掘った分 また崩しちゃって、±０だ。
アーティア ： 「まだ……もう少しペースを上げないと……」
ルッカ ： ふーむ（投げ捨てたダイス拾う
ベイオウルフ ： え。それくらいで普通ですよ？＞アリアス
アハト ： 昨日の俺のダイスだ。
ルッカ ： 「アリアス何してるんやｗ」
ミタライ ： 「 掘るんだな！ まかせろっ！」ほりほり 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
ルッカ ： タライめｗ
アーティア ： ダイス神含有率が高いダイスは、いざという時にやたらいいか悪いかなので気を付けた方がいいですよ？
ベイオウルフ ： なのこのスーパーミタライｗ
ミタライ ： （きゅぴーん！）
アーティア ： ミタライｗ
アリアス ： もうお前主役で良いよ。＜ミタライ
アーティア ： 今日の主役はミタライｗ
りんくＧＭ ： ミタライのおかげで、氷を丸ごと掘り出すことに成功した！
ルッカ ： タライ一人に任せてセラ先生呼んでくるべきかなぁ
アハト ： 目的があると異常に強いのかｗ
アリアス ： 「 ん……。 あ、いや。 悪い、考え事してた。 」＜ルッカ
ルッカ ： タライめｗ
ルッカ ： 「・・・・そか」＞アリアス
ハクビ ： 大活躍のミタライ… 死にフラグか？（ぉ
アリアス ： 動機が超絶に不純だがｗｗ
アーティア ： 死にフラグですかいｗ
りんくＧＭ ： ちなみに、中にいるカナディアは、眠ったように動かない。
アハト ： 「 … まぁ、油断はすんな。 お前まで終わるぞ 」＞アリアス
ルッカ ： 「ほんまに、中にカナディアがおった（まるで凍りに囚われてるみたい」
カナディア ： 「……」
りんくＧＭ ： さて、君たちはセラ先生を呼んできても良いし、 このまま運んでみてもいい。
アリアス ： 「 ……俺は此処で終わるわけには行かない、終わらないさ、俺は、終わらない。 」＜アハト （ざっくざっく。
アリアス ： うむ、セラ先生を呼びに行くべきかなぁ。
アハト ： 「 そっちの方がお前らしいしな（苦笑 」＞アリアス （ざくざく
ミタライ ： 「 くそっ なんなんあだよこの氷！ カナディア、大丈夫なのかよ！？ 」（おろおろ
アハト ： 一回試しにやってみる？
アリアス ： 「 かもな。 」（苦笑＜アハト 「 俺はいまいち役に立てそうに無いし、セラ先生を呼んでくるよ。 」
アーティア ： 「でも雪崩の危険を考えたら運んだ方がいい気もしますけど」
ルッカ ： 「試しに運んでみたいとこやけど・・・掘り出してこの大きさじゃ。さすがに無理そうやなぁ。滑って下に行ってもうたら手がつけられんしこのままにしとこ」
りんくＧＭ ： それじゃ アリアスが先生を呼んでくる、でいいのかな？
ルッカ ： 「ウチもセラ先生呼んでくるわ」
ルッカ ： 「一人で行動するんは危険やろ？」＞アリアス
ミタライ ： 「 おれはココに残るぜ。 カナディアを１人きりにはできないし。（ぼそっ」
アリアス ： 「 ん、じゃあ。 いくか。 」＜ルッカ
アハト ： 「 俺は残ってるから、さっさと行ってきてくれ 」（ぇー
ルッカ ： 「タライとアハトとアーティアはここでカナディア見てて」
りんくＧＭ ： それでは、先生の所に移動だねー
ルッカ ： はーい
りんくＧＭ ： では
ナレーション ：
～ヘベレスト山・ロッジ付近～
アーティア ： 「了解です」ええっと……この氷60トンといったところですねｗ
ナレーション ： ハクビとベイオ、そしてピリカは、クリミナ先生を捜しに、ロッジまでやってきました。
アリアス ： 60トンｗｗ
アリアス ： む。 ちとお手洗いいってきます。
アーティア ： いってらっしゃ～い！
ベイオウルフ ： それは重すぎない？
りんくＧＭ ： まあ、球形だから、まったく動かないってほどでも無いだろうけど、ねぇｗ
ベイオウルフ ： いってらっしゃーい
りんくＧＭ ： いってらー
ハクビ ： 「んぁ、ふくがくちょーせんせーを探すのだぁ～」ゴンドラから飛び出して辺りをキョロキョロ
ハクビ ： いてら～
アハト ： いってらっしゃいませ。
ルッカ ： いってらー
アーティア ： 再計算しても間違いないですｗ＞べイオ
りんくＧＭ ： 氷＝１０ｔ カナディア＝５０ｔ と考えれば（めこしゃ
ハクビ ： なんと言う質量！
アーティア ： 重いｗ
りんくＧＭ ： キョロキョロすると、 他のクラスの生徒たちが、ロッジ付近にたむろしてるのが見えます＞ハクビ
アーティア ： カナディアは15kgぐらいですよｗ
ルッカ ： カナディア重過ぎるｗ
アハト ： ちょｗ
ルッカ ： １５！？本当に人間！！？
アハト ： 15はおかしいｗ
ピリカ ： 「 せ、せんせー どこなんだろ？（きょろきょろ そわそわ」
ハクビ ： ではその生徒達の所に走って行って「んぁ、ふくがくちょーせんせーの場所しらないぃ～？」＞生徒達
アーティア ： で、身長80㎝ぐらいｗ
ベイオウルフ ： 軽すぎw
ベイオウルフ ： どこのホビットですかｗ
ピリカ ： NPCは自重するのさ。（うむ。
ハクビ ： ハクビより小さいのか！？ｗ
アリアス ： 80なら15kgもありえなくないが。 それ5,6歳くらいだろたぶんｗ
ルッカ ： ８０ｃｍなら２５ｋｇ以上ないと骨と皮だけになっちゃうｗ
アハト ： せめて20後半は欲しいｗ
アーティア ： まあ、冗談ですがｗ
Ａ組生徒 ： 「 むぃ？ どーかしたのさ？」＞ハクビ
アーティア ： エコレｗ
Ａ組生徒 ： 「 ふくがくえんちょーセンセなら、ロッジの中に居るのさ。」＞ハクビ
ルッカ ： エコレ来た！ｗ
ハクビ ： 「んぁ、上のほーで、カナが雪崩に飲まれちゃったのだぁ！ だからふくがくちょー先生に助けてほしーのだぁ～（汗」
Ａ組生徒 ： 他人のそら似じゃない？ｗ
ハクビ ： 「んぁ？ どこかで会ったぁ？」＞生徒
アーティア ： 実はこれエコレ弁だったりしてｗ
Ａ組生徒 ： 「 な、なだれぇ～～！？！ 」 「 た、大変なのさ！ 」（わたわた
ルッカ ： １エコレに間違いない２他人の空似じゃなく本人３えーエコレだよ 1D3 → 3 = 3
ルッカ ： えーエコレだよ
アリアス ： 全部意味一緒じゃんｗ
ハクビ ： 「んぁ、ありがとうなのだぁ～」ロッジに全力移動で駆けて行きます
ベイオウルフ ： 「 あおー 」 ハクビを追尾
ルッカ ： これぞ、禁断の奥義。選択肢はない！
りんくＧＭ ： ハクビはロッジに行くのねｗ ベイオはどうするかな？
りんくＧＭ ： りょうかいー
ハクビ ： １．エコレ ２．エコレクローン ３．エコレダイナマイト ４．スネェェ―――ク！まだだぁっ！ 1D4 → 3 = 3
ルッカ ： ４が素敵だｗ
ハクビ ： エコレダイナマイトだった！
ベイオウルフ ： おかしい。カナディアの計算が重すぎると思って自分で計算したら重さがさらに倍になった。何故だ＞氷
ナレーション ： ロッジにかけていく狼少女… もとい、ライグル娘たち。
アリアス ： ドラクエのはいしか選べない選択肢を思い出すわ……。
ナレーション ： ロッジに入ると、 先生たちがミーティング中。
ルッカ ： 密度の問題じゃない？＞ベイオ
アーティア ： こちらは球形として計算しましたよ＞ベイオウルフ
ルッカ ： 雪崩で出来た氷だから、通常より軽い氷ってのもあるだろうし（ここファンタジー世界
ハクビ ： 「んぁ～、大変なのだぁ～」 １．扉を蹴破って部屋へ ２．窓を破って部屋へ ３．煙突から部屋へ 1D3 → 3 = 3
先生Ａ ： なんでやねんｗ＜えこれだいなまいつ 「 これ、静かにしなさい。」＞らいぐるーず
ベイオウルフ ： 球か。OK倍になるはずだぜｗ
アーティア ： 密度は約0.9ｇ/cm3でやってます。
アハト ： ちょｗ
ベイオウルフ ： 1D3 → 2 = 2
アリアス ： 普通に入れｗｗｗ
ハクビ ： 「んぁ～（ボフーン！！」煙突から突如入ってくるハクビｗ（ぉ
アハト ： まだ1の方が！（ぁ
アリアス ： 残念
ベイオウルフ ： 「あおーーーーん！！」
アリアス ： ハクビはぐつぐつ煮た湯に突っ込んでしまった！
ルッカ ： 煙突から入ったｗ
先生Ａ ： 「 ∑、な、なにごとですか一体！？」＜煙突やら窓やら
ベイオウルフ ： がっしゃーん。ぱりんぱりん
ルッカ ： ベイオ突き破ったｗｗ
ハクビ ： 「んぁ～（デロデロデロ」哀れハクビは煮えてしまったとさ・・・おしまい！（爆
アリアス ： よくよく考えたらNPCのピリカに抑止を頼むのは無理があったかｗｗｗ
アリアス ： ハクビがー。
ルッカ ： ハクビー！
ベイオウルフ ： 煮えたハクビの味見。１：まずい ２：ふつう ３：んまーい！ 1D3 → 2 = 2
アーティア ： GMがそれを言っていましたが、べイオがいい具合に止めてくれるかと期待していましたｗ
ハクビ ： 「んぁ～、ふくがくちょーせんせー、助けて欲しーのだぁ～」副学長にﾑｷﾞｭｯと抱きつくｗ
ルッカ ： むしろいい湯加減にそのままお風呂
ルッカ ： 味見するなよｗ
ハクビ ： とりあえず煮えたのは無しでｗ
ベイオウルフ ： 「 カナディアがフェンリルの起こした雪崩の下敷きにー 」＞副学園長
先生Ａ ： ごめん、ちょっと緊急ではなれてましたっ！ おかえり不要で！
ルッカ ： ぬーん
アリアス ： おかえり不要！
ルッカ ： 不要といわれたのでぬーん返し
アハト ： うへー。
アリアス ： 煮えたらやばいよｗｗ
クリミナ ： 「 どうしたのですか？ 落ち着いてゆっくり。ね？」＞ハクビ
ハクビ ： 「んぁ～、すぐに来て欲しいのだぁ～」煤で真っ黒、そしてお湯でビショビショなハクビが必死の形相で副学長に縋り付くｗ
ルッカ ： 発見！
クリミナ ： 「 …なんですって？ （びっくり」＞ベイオ
ルッカ ： すごい必死さにただごとではないと感じてくれるだろう
ベイオウルフ ： そしてベイオが窓破ったので外の風が直接吹き込むよ！ｗ
ルッカ ： さみぃｗ
アーティア ： もう滅茶苦茶にｗ
クリミナ ： 「 わかりました。 （こくり。」＞ハクビ、ベイオ 「 どうやら緊急事態のようです。 各先生方は、生徒たちの安全の確保を。」＞他の先生たち
ベイオウルフ ： 「 急ごう急ごう 」 くるくるくるくる。
アリアス ： 大惨事だｗｗ
クリミナ ： 「 …あと、ロッジの修繕費は 学園の方に請求するよう、スキー場事務所に連絡を。（ふぅ～」＞先生方
りんくＧＭ ： というわけで、 ライグルーず は クリミナ先生を 手に入れた！
ハクビ ： 「んぁ、案内するのだぁ～」案の定とんでもない騒ぎにｗ（ぉ
イオ ： 「 分かりましたよー 」 （ぁ ＞クリミナ
ルッカ ： もはやアイテム扱いｗ
りんくＧＭ ： イオ先生！ｗ
ベイオウルフ ： ベイオが止めるとか期待する方が！ｗ
ルッカ ： イオ先生にフライト使ってもらえば速いんじゃｗ
アリアス ： ジミー：「 あぁ……。 よりにもよって私のクラスの生徒が……。 」
ハクビ ： ではクリミナ先生をベイオと一緒にえっちらおっちら担いで行こうｗ（アイテム扱い
りんくＧＭ ： それじゃ… 場面転換！
ナレーション ：
～ヘベレスト山頂～
ナレーション ： 山頂へ セラ先生を呼びに言ったルッカとアリアス。
ナレーション ： そこで２人は、 恐ろしい光景を 目にする。
アリアス ： …… そういえばさー。 なんかさ、カナディアの付近掘り起こすとマッスル隊が出てきそうじゃない？ｗ
ルッカ ： なんだろ
アリアス ： なんでしょう。
ルッカ ： なんでさｗ＞アリアス
アリアス ： 出てこない＝すでに救出しようとしてまき込まれた可能性が高い
ナレーション ： 満身創痍で ところどころ血を流している セラ先生と、 それを睨み付ける 巨大な狼のすがた。
アリアス ： 「 ……なんだ、これは……。 」
ルッカ ： あーていうか、巻き込まれた程度でくたばると思う？＜マッスル
アリアス ： いや、死ななくても動き程度は封じられるだろうなぁ、とｗ
巨大な狼 ： 『Guruuuuuuuuuuuuu!!!!!!』
ルッカ ： 「ちょ・・・セラ先生！？」
セラ ： 「 …くっ さすがに… 手強い わね…！（けふっ」
ルッカ ： 無理だよ、あいつら火山口とか普通で温泉程度にしか思ってない奴等だ
ハクビ ： 実は生暖かく我らを見守っていると言う説も有りますなｗ
ルッカ ： 雪崩ごときじゃ身動きすらとめられんｗ
アリアス ： 「 ……こいつはまずいな。 山頂には元々フェンリルが居るかもとは思ってたが……。 」
セラ ： 「 あの子たちは 私の生徒なの！ 手出しはしないで頂戴！ 」＞狼
ルッカ ： 「・・・・・（なんや、わからんけどこらまずい」
ナレーション ： 狼は とても興奮状態のようだ。 このままだと 食い殺されてしまう！ そんな恐怖が、３人を襲う。
ハクビ ： ＠デ・ギン「ふ、この程度の試練、自力で何とかできねばマッスル隊には入隊させられんわっ！（くわっ」みたいなｗ＞見守る
ルッカ ： 「・・・・・・（やばい」
アリアス ： 恐怖表振る？ 精神抵抗？
りんくＧＭ ： というわけで、ルッカとアリアスは精神抵抗を。 ちょっと離れてるから、＋４のボーナスつけていいよ
アハト ： うぉ。
アリアス ： 新しいダイスの力を見せてやる。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ルッカ ： 「・・・・・・こんのぉ！（怖いけど、せやかて」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
アリアス ： (´･ω･｀)しょぼーん
巨大な狼 ： 『GuooooooooooooooooNNNNN!!!!!!』 2D6 → 3 + 4 + (12) = 19
ルッカ ： 無理だｗ
アハト ： 余裕で突き抜けたー
セラ ： 「 くっ！！」抵抗！ 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ルッカ ： セラ先生すらも！
りんくＧＭ ： 咆哮：攻撃と回避に－２のペナ。
アリアス ： この狼MLほぼ１０相当か。 にげてぇｗｗ
ルッカ ： 別に戦う気なんてないからいいや
セラ ： 「 ひぅっ！！」（竦んでる
ルッカ ： つーかフェンリルってＭＬ１５じゃなかったっけ
ハクビ ： 氷漬けになるのかと思ったｗ
ルッカ ： 「わぅ・・・・・（だめや、体が震えてもうてる」
アリアス ： 「 …………！（脚とかがｶﾞｸｶﾞｸ震える。） くそ、に、逃げないと……！ 」
りんくＧＭ ： さてー。 ルッカとアリアスは どうするかな？ ちなみに戦闘Rではないよ。
ルッカ ： 戦闘なんてやってられるか！ｗ
りんくＧＭ ： ML１５、だねぇ。＞ルッカ
アリアス ： あぁ、正式なデータがあるモンスタだっけかｗ
ルッカ ： 「せ、セラ先生逃げよう！（ガクガク」
りんくＧＭ ： 一応、ね。 （旧版の上級ルール。ただし、完全版移行はどういう扱いになってるのかは不明
ルッカ ： 追加であるっぽいけど正式データ知らない＜フェンリル
セラ ： 「 あ、あなた達！？ 」＞ルッカ、アリアス
セラ ： 「 こ、ここは先生にまかせて、 早く逃げなさいっ！！！」＞２人とも
セラ ： （きっ っと、 弓を狼に向ける
アリアス ： 「 でも……！ 」
ルッカ ： 「・・・・く、わかった。でも、せめて！」キュアだけかけて逃げる 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
巨大な狼 ： （にやぁ～。 弓を向けるセラを見る。 得物を見る獣の目で。
ルッカ ： よし、発動した！！ 8 = 6 (6 + 5 = 11) + 【2】 キーNo. : 10
ルッカ ： 「に、逃げるで、アリアス！」
アリアス ： 逃げれるんが可能なら逃げますけどｗ
ナレーション ： セラ先生の傷が、癒えていく。
アリアス ： 「 ……くっそ。 」逃げるー。
セラ ： 「 …ありがとう、ルッカちゃん♪ （にこ。」＞ルッカ
りんくＧＭ ： 逃げれるよ！＞アリアス
アリアス ： 「 必ず援軍を連れて帰ってくる。 それまで持ちこたえてくれよ！ 」
りんくＧＭ ： では、２人は 逃げる で いいかな？
アリアス ： あーい。
ルッカ ： 「すんません、先生・・・（振り返らず言葉だけ残して走り出す」
ルッカ ： 逃げるよ！
りんくＧＭ ： ｏｋ。それじゃ、再び場面転換。
ナレーション ：
～山腹・カナディア発見現場～
ナレーション ： ベイオとハクビが クリミナ先生を引き連れて、ごんどらでやってきました
アーティア ： 「……？今何か聞こえませんでした？」
アリアス ： 学園のおべちゃんに援軍を。（おま。 さっさと先生を呼んでこないと。
クリミナ ： 「 ここね。状況はどうなっているのかしら？」＞ＡＬＬ
ハクビ ： 「んぁ～、連れて来たのだぁ～」クリミナを担いでｋ（ｒｙ
アーティア ： 「なんかの咆哮のような……気のせいでしょうか？」
ルッカ ： おべちゃん降臨ｗ
アーティア ： 「見てのとおりです。今はアリアスさんとルッカさんが頂上にセラ先生を呼びに行っています」
ルッカ ： きっと勝てる気がするよｗ
アーティア ： ＞クリミナ
クリミナ ： （カナディアの氷付けを見る）「 これは、、、、 （ふむ。」せじちぇー 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
アハト ： 「 カナディアが雪崩に巻き込まれて、これだ。。 」 氷指差す。＞クリミナ
アーティア ： さすがｗ
ハクビ ： 「んぁ、カナを助けてなのだぁ～」←何故か煤だらけｗ
ルッカ ： クリミナ先生さすがすぎますｗ
ハクビ ： 凄いなｗ
クリミナ ： 「 山頂に？ …そう、急いで手を打たないとね。 …まったく仕方のない子ね。（ぼそり」＞アーティア
アリアス ： 伊達に副学院長じゃないねー。
アーティア ： 「手を打つ？どういうことですか？」＞クリミナ
クリミナ ： 「 今の状態では 私でも解除できないわ。 それより、【元凶】をどうにかしないと いけないみたいね。 山頂へ向かいましょう。」
クリミナ ： 「 元をただす、ということよ。 」＞アーティア
ルッカ ： なんか、すごいのがやってくるぞー
ハクビ ： 「んぁ、わかったのだぁ～」
アリアス ： GMの都合レベルシャーマンの副学院長がｷﾀﾖｰ
アーティア ： 「……？とにかく、行きましょうか」
クリミナ ： 「 あなた達は、山を下りなさい。 大丈夫とは思いますが、万が一と言うこともあります。 」＞ＡＬＬ
アハト ： 「 おう、分かった。 」
ベイオウルフ ： 「 元ってあのでっかい狼？ 」＞副学園長
ナレーション ： そこに、ルッカとアリアスが、帰ってくる。
アハト ： 「 三人はどーすんだ？ 」＞クリミナ
アリアス ： 「 はぁ、はぁ……。 戻ってこれたか……。 」
クリミナ ： 「 …ええ。 ワガママで 寂しがり屋な あの『わんちゃん』よ 」＞ベイオ
ルッカ ： 「はぁ・・・はぁ・・・」
ハクビ ： 「んぁ、２人共どうしたのぉ～？」＞ルッカ＆アリアス
アーティア ： 「あっ、アリアスさんにルッカさん、おかえりなさ～い！」
クリミナ ： 「 ３人？ 」＞アハト
ベイオウルフ ： 「 ……ちょっとわがままが過ぎる気がするなぁ 」 ベイオに言われちゃおしまいですがね
アーティア ： 「セラ先生はどうなさったんですか？」
ルッカ ： 「た、大変や。上でフェンリルにセラ先生が！」
アハト ： 「 今二人は戻ってきたけどな。 」
アリアス ： 「 という訳。 俺たちは逃げてきて、セラ先生はまだ上で戦ってる。 」
クリミナ ： 「 そう、やっぱりね。 …仕方のない子たちだわ、まったく…（くすっ」＞ルッカ
ルッカ ： アリアスよく冷静だなぁ。咆哮の恐怖感まだ残ってるだろうに
アリアス ： （と、言った所で尻餅をつく。） 「 ……あー、情けねぇな……。 ……くそっ。 」
クリミナ ： 「 それじゃ、困った子たちの事は 私に任せなさい？ 班長さんは、みんなをまとめて、ロッジに戻ること。いいかしら？」＞ルッカ
ルッカ ： 「ウチじゃ、何もできへんかった・・・」
アリアス ： 「 まだ脚と手が震えら……。 」
ベイオウルフ ： 「 アリアス大丈夫～？ 」 手を貸して立たせる
ルッカ ： 「・・・はい」
ハクビ ： 「んぁ、しっかりするのだぁ～」ルッカを支えよう
アーティア ： 「あのアリアスさんがこんなに震えるだなんて……」
ルッカ ： 圧倒的な敗北だな。戦う前に負けさせられる相手とは
アリアス ： 「 ん……悪い……。 」＜ベイオ
アリアス ： ML１とML１５だしな！ｗ
ハクビ ： まぁ、ML１５なんてぺーぺーにはどうしようもないからねｗ
クリミナ ： 「 でも、良く戻ってきたわね。 相手と自分の実力差を見極めることも、冒険者には必要な資質よ。憶えて起きなさい？」＞ルッカ、アリアス
ルッカ ： はっはっはｗ<ＭＬ云々
アリアス ： 「 ……。 」(無言で返す＜クリミナ
ルッカ ： 「せやね・・・あんがと。ハクビ（支えられてみんなでロッジへ」
クリミナ ： 「 それじゃ、いってくるわね。 」そいういうと、先生は 山頂へ向かっていきます。
りんくＧＭ ： さて
りんくＧＭ ： 君たちはこのまま、素直に下山してもいいし、 こっそり見に行っても良い。
りんくＧＭ ： もしくは 班の総力を結集して カナディアを転がしても良い（ぇ
ルッカ ： さすがにあの恐怖の前じゃ好奇心なんて出せませんよ
アリアス ： まぁ、俺はロッジで。 流石にまた見に行こうとは思わない。
アーティア ： 転がしたら止まらない気もしますｗ
ルッカ ： あ、できるならカナディアころがし（ぇ
アリアス ： 山だしなぁｗ。
ハクビ ： ふむふむ… １．好奇心に負けて見に行く ２．素直に帰る ３．えー 1D3 → 3 = 3
ハクビ ： えー
アーティア ： ルッカとアリアスに付き添うようにして山を降りましょう。
アハト ： どうしたいｗ＜えー
りんくＧＭ ： 何がしたいんだハクビｗｗ
アーティア ： えー
ルッカ ： えーはなんなんだｗ
ハクビ ： ではカナディアを転がしつつ下へ
アリアス ： わけわからんｗｗｗ
ベイオウルフ ： ６０ｔは転がせないとおもうの！ｗ
ルッカ ： だよねーｗ
ハクビ ： ではすごすごと皆と下に下りますｗ
りんくＧＭ ： 転がすのであれば、冒険筋力でどうぞー
アリアス ： ではミタライだけが未練がましく転がそうとしているのか……ｗ。
アハト ： 転がせるのかｗ
りんくＧＭ ： ふむｗ
ルッカ ： まぁ、魔法の氷だし重さは必ずしも一定ではないよね（ＧＭが無理って言わずとも無理だとは思ってるけどｗ
ハクビ ： 「んぁ～（むむむ」冒険筋力 1D3 → 1 + (2) = 3
アリアス ： 俺は状況を想像すると物理的に無理だと思うなぁｗ。
アリアス ： ﾊｸﾋﾞｰ
ミタライ ： 「 くそっ！ カナディアを助けるのは おれだぁぁぁぁぁ！！！」（うんしょうんしょと押している 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
ハクビ ： あ、1D3になってたｗ 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
アーティア ： 転がす→加速の付いた60トンの球がロッジに衝突→ロッジ全損 っていう展開になりますねｗ
ミタライ ： 「 び、びくともしねぇ…（へなぁ～」
ルッカ ： 「・・・・こんちくしょおおおお！！（やつ当たり気味」 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
ベイオウルフ ： 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
りんくＧＭ ： んでは、全員ロッジにおりるのね！
アハト ： 「 ふーむ。 動くんか、これ。 」 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
アーティア ： もうすっかりやることにｗ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ハクビ ： そしてエグエグ泣きながら皆でロッジを建て直すんですなｗ
ルッカ ： いいな、それｗ＜ロッジ全壊
りんくＧＭ ： っと、
アリアス ： 俺はまだ体が自由に動かないと思うんで動かさないでっす。
アハト ： 「 動かねぇなｗ 」
アーティア ： 「動かないですね・・・・・」
ルッカ ： 「はぁ・・・はぁ・・・ちっくしょう（ぎりり」
りんくＧＭ ： 合計１３…か。 ちょぺっと動いたけど、転がるにはいたらなかったね
りんくＧＭ ： まあ、ロッジに戻ると。
ルッカ ： アリアスが転がせばいけたかもしれないｗ
ルッカ ： とりあえず振るだけやってみれｗ
ナレーション ：
～山の麓・ロッジ周辺～
ナレーション ： 君たちはロッジへと戻ってきた。
アリアス ： もう場面転換してるしやめとくよｗ。
ルッカ ： 戻ってきたー
ルッカ ： いいじゃん、結果云々はともかく試すくらいｗ
ナレーション ： ロッジ付近では、先生たちがあわただしく、生徒たちをまとめて 避難の準備をしていた。
ルッカ ： ここでクリティカルだったら笑う
ハクビ ： 帰ってきたー
アリアス ： んじゃためしぶり 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
アリアス ： ふつー。
ルッカ ： ふつーだなぁ
ジミー ： 「 おお、ルッカさんの班も無事でしたか。 話は聞きましたね？ 急いで避難しましょう。」＞ALL
ルッカ ： 「・・・・（こくん」＞ジミー
アリアス ： あぁ、今頃頂上では学園最強軍団（学園長不在）PTVSフェンリルが。 みてぇ。
アリアス ： 「 ……わかりました。 」（頷く
アハト ： 違くない？ｗ
りんくＧＭ ： 見に行ってもイイヨ！＞アリアス
アーティア ： 学園最強はジミーｗ
ベイオウルフ ： 「 あお～ 」 走り回ってちょっとお疲れ
りんくＧＭ ： では。
アリアス ： いや、臆病風に吹かれているから俺は帰るｗ
りんくＧＭ ： 確認します。 このまま先生の指示通り、帰る で
りんくＧＭ ： ふぁいなるあんさー？＞ALL
ルッカ ： ウチもＰＬは興味津々やけど、ＰＣがずたぼろなんで帰る
アリアス ： 俺はFA。
ルッカ ： ウチもＦＡ
ハクビ ： うーん… １．やっぱり見に行く！ ２．やっぱり帰る ３．えー 1D3 → 1 = 1
りんくＧＭ ： （全員の回答を待つ）
アーティア ： FA?フリーエージェント？
ルッカ ： 他の人はいってらっしゃい
ハクビ ： こっそり引き返して見に行きますｗ
アリアス ： FA＝ファイナルアンサー
ルッカ ： というか、見に行かないとセッションにならないっぽいしね
アーティア ： あっ、言われてみればｗ
りんくＧＭ ： そんなことは無いよ！＞ルッカ
ハクビ ： 「んぁ…」こっそりと引き返して山頂に向かうｗ
りんくＧＭ ： ハクビは見に行く、と。
アーティア ： 「私も……そこまで他人任せにはできないです……何故かミタライさんも行く気満々ですし」
ベイオウルフ ： 「 あお？ ハクビどこいくのー？ 」 付いていく
りんくＧＭ ： ルッカとアリアスは帰る。 ベイオ、アーティア、アハトはどうするかな？
ルッカ ： 「・・・・・・・（なんでやろ。いつもやったらウチかて面白そうやって駆け出していくのに。できへん」
ミタライ ： 「 さすがにやべーよ… 先生を信じて、帰ろうぜ？」＞アーティア
ルッカ ： タライ行く気満々じゃなかったｗ
アーティア ： 帰る気だたｗ
りんくＧＭ ： んじゃあ、らいぐるーず２人は見に行く、と。 アハトはどうしようか？
アハト ： 「 まぁ、カナディアの側にはいた方がいいかもしれんな。 」
アリアス ： 今頃頂上ではテレコールを駆使してスキルマスターが大集合。 セージのスキルマスターはオドオドしているだけ！
アーティア ： 「(ニッコリ)……行く気満々ですよね？」＞ミタライ
ルッカ ： こええｗ
ルッカ ： うん、これはタライは行くしかないな
ピリカ ： 「 カナちゃんのことは心配だけど… ボク達が行っても足手まといになっちゃうよ…（しゅん。」
アハト ： 「 お前らが行かないなら、引率でもしてくるわ。 」
ルッカ ： タライのチームの権力はアーティア＞＝アハト＞その他＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞タライ
ハクビ ： PTの底辺なんだなミタライｗ
アリアス ： その他のキャラのネタも出来たしそろそろ出してあげようかなぁｗ。
セージマスター ： 「 ふはははは！ フルプレートに身を包んだ私は鉄壁ですっ！（きらーん！」 ＜冒険レベル１０
ルッカ ： かてぇｗ
アーティア ： いつの間にかパーティの頂点にｗ
アーティア ： でも固いだけｗ
アハト ： 打撃力強かったら終わるなｗ
りんくＧＭ ： んじゃ、アハトとらいぐるーずは、見に行くんだね？
アリアス ： 相手はわかっているのになんで私は呼ばれたんだろうと疑問系。
アハト ： 行きますよ。 らいぐーと共に。
ハクビ ： みにいきまーすｗ
りんくＧＭ ： では
りんくＧＭ ： ごんどらさんを唆し、 こっそり山頂に登ったアハトとらいぐるーず
ベイオウルフ ： いきますよー
ルッカ ： アーティアとタライは行かないのかｗ
りんくＧＭ ： そこでは… とても奇妙な光景が！
アハト ： 「 …あ？ 」 覗き見る。
りんくＧＭ ： …あ、アーティアもか。
アリアス ： 世にも奇妙な物語が
アーティア ： ミタライとじゃれている内に置いていかれましたｗ
ハクビ ： 「んぁ～、匂いはこっちからするのだぁ～（てこてこ」
巨大な狼 ： 『…だってさみしかったんだもん！（ごろごろ。』＞クリミナ
ハクビ ： がーん！
ルッカ ： アーティアが行くならたらいは連行されるからタライが行かないならアーティアも行ってないね
セラ ： 「 え… あの… ふ、副学園長先生？ （ぽかーん。」
ベイオウルフ ： 「 ……あおー……？ 」
ハクビ ： 「んぁ～（ハクビ雪山迷彩verになってる」
アリアス ： ぶんなぐりてぇｗｗｗ＜フェンリル
アハト ： 「 … 和んでんなー 」 （ぁ
ルッカ ： ぶっ殺してぇ
クリミナ ： 「 まったく… １ヶ月ほど会えなかったからって、駄々をこねるんじゃありません。 しょうがない子ね。（なでこ。」＞フェンリル
ハクビ ： さみしかったんでちょっといたずらしたのー な話かｗ
アリアス ： やはり、貴方とは気が合うな。 兄弟よ。＜ルッカ
ルッカ ： 握手しようかｗつ＞アリアス
アーティア ： シリアスな話の展開が一気にｗ
セラ ： 「 …ど、どういう事なんです？（汗」＞クリミナ
アリアス ： つ＜ルッカ
ハクビ ： まぁ、ML１５がちょっといたずらレベルで暴れたとしても大変な事になるよねぇｗ
アハト ： 大事だｗ＜いたずらで雪崩
ハクビ ： 「んぁ、来ちゃったのだぁ～」＞クリミナ
ルッカ ： いたずらで人殺しかけて笑ってすませられるほど大人にゃなれん
アハト ： 「 … で、 どー説明つけんだｗ 」＞クリミナ
クリミナ ： 「 …このフェンリルは、以前 私が冒険者だったころに、調伏した精霊なのです。 …なぜかこんな風に懐かれてしまったのですが…（はふぅ～」
ルッカ ： つかなりたくねぇ
ハクビ ： 「んぁ、こんにちわなのだぁ～（尻尾ﾌﾘﾌﾘ」フェンリル君と友情を培ってみようｗ
クリミナ ： 「 あら、あなた達？ 帰るように言ったはずですが。 どうしましたか？」
ハクビ ： 「んぁ～（てへー」
アハト ： 「 らいぐるずに心配して来たおまけだ。 」＜どうして
巨大な狼 ： 『 おぅ？ （しっぽ はたはた。』＞ハクビ
ベイオウルフ ： 「 あおー…… 」なんか哀れみの目でフェンリルを眺めよう
クリミナ ： 「 …（ふぅ。 」 「 どうも、狼というものは、 みなそういう気質なのかもしれませんね。」フェンリルとらいぐるーず見つつ
ハクビ ： 「んぁ！（フェンリルの耳の後をコリコリ掻いてあげる」ｗ
ベイオウルフ ： こんなのと一緒にするなー！ｗ
巨大な狼 ： 『 ～♪』（気持ちよさそうにしている＞ハクビ
アリアス ： まぁ、規模は違えど。 手綱はしっかり握っておかないという点では激しく同意ではあるがｗ
ルッカ ： だねーなんかどうでもよくなってきたよ
ハクビ ： うむ、そうだねｗ（お前が言うか！
クリミナ ： 「 さあ、私はこの駄々っ子の面倒を見なければいけません。 セラ先生？ 生徒たちを引率して 下山してください。」＞セラ
ベイオウルフ ： これでも成長したら孤高の狼戦士になるのにｗ
セラ ： 「 あ… は、はい… （まだあっけにとられてる」
ハクビ ： 「んぁ～♪」すっかり仲良くなって一緒に雪の上をゴロゴロｗ
ルッカ ： 孤高とかｗ
アハト ： 「 難しいことは分かんねーよ。 」 帰るべ。
セラ ： 「 えーと… か、帰りましょうか？」＞生徒たち
ハクビ ： 大きくなったら身長１８５ｃｍのスーパモデル美女になるのにーｗ（ぉ
ハクビ ： 「んぁ～い」＞セラ
アーティア ： そんな未来がｗ
ルッカ ： こんな相手怖がってたなんて死にたくなってきた・・・
りんくＧＭ ： では
ルッカ ： きっとこっち来てたら自殺してたかもしれん
アリアス ： 安心しろ。 見に行かなかったのは正解だったからｗ＜ルッカ
りんくＧＭ ： なんでさｗ
ルッカ ： だねー（お茶でも飲んでる
りんくＧＭ ： まあ、
りんくＧＭ ： その後、無事カナディアは救出され、学園へと戻ってきた君たち。
アリアス ： ((((´д｀;)))))←そのころのアリアス
ハクビ ： 「んぁ、またねぇ～（尻尾ﾌﾘﾌﾘ、手もﾌﾘﾌﾘ」
ハクビ ： ＞フェンリル
ルッカ ： orz←そのころのルッカ
アリアス ： ﾀﾞﾌﾞﾙﾉｯｸｱｳﾄｰｫｰ！ｗ
りんくＧＭ ： カナディアは 生命の異常もなく、元気を取り戻したのでした。
ルッカ ： よかったよかった
カナディア ： 「今回はお世話になりました」＞ALL
りんくＧＭ ： おしまい。
ハクビ ： 翌年、また雪山に来たらフェンリルとじゃれるハクビを見てショック死しそうだなｗ＞ルッカ＆アリアス
ルッカ ： その時は冒険者諦めると思う
アリアス ： 「 まぁ、なんにせよ無事でよかった。 」
ハクビ ： 「んぁ～、元気になってよかったのだぁ～（ﾑｷﾞｭｯと抱きつく」＞カナ
ルッカ ： 引退するわ、普通に卒業後
りんくＧＭ ： お疲れ様でしたー 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
アリアス ： ルッカガラスのハート。 俺は辞めないだろうけどｗ
ルッカ ： お疲れ様でしたー
アハト ： お疲れ様。
ベイオウルフ ： おつかれさまでしたー
カナディア ： お疲れ様でした～！
りんくＧＭ ： さてー 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ハクビ ： お疲れ様でした～
りんくＧＭ ： 色々と感想というか 不満点でちゃったみたい； 突っ込みとかありましたら、おねがいしますよー 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ルッカ ： 「無事戻れてよかったな、カナディア」
カナディア ： 「ありがとうございます」＞ルッカ
ルッカ ： いいんじゃないかな。みんな無事だったし
ルッカ ： 生きてるのがなによりですよ
アリアス ： んー、まぁ。 もったいなかったなぁっていうのが俺の感想かな。
ベイオウルフ ： もったいないお化け
りんくＧＭ ： ルッカは色々思うところが有るみたいだから、 是非聞かせてもらいたいんだけど 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
りんくＧＭ ： 正直、フェンリルの当初の予定は、 とある理由によって封印がとけ、凶暴化した という設定でした。 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ハクビ ： u-nn,
ハクビ ： soreha
ベイオウルフ ： そしてもったいないお化けの正体はなんですか＞アリアス
ハクビ ： うお、誤爆ｗ
アリアス ： ハクビがバイリンガルｗ
りんくＧＭ ： で、 戦闘の予定だったんだけど… ぶっちゃけ、先生ｖｓフェンリルだと、PTの入る余地がなくなっちゃうんだよね 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ルッカ ： まぁ、冬摩さんと同じですね。勿体ないなってのが感想
ハクビ ： 凶暴化したフェンリルなんて手がつけられんねｗ
アリアス ： んー、いや。 先生とフェンリルのPT自体の戦闘自体は見なくて良いと思うよ。
カナディア ： まあ、それはそうでしょうねｗ＜ふぇんりるに手出しできない
ルッカ ： それだったらフェンリルから分身体を出してＰＴ全員で戦うって展開でもよかったかもね
りんくＧＭ ： 最後までシリアスの予定は組んでたんだけど、それだとGMの一人語りになっちゃいそうだったので。 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
アリアス ： 頂上に上ったら決着ついてるでも良かったと思う。 ルッカが言いたいのは、自分を打ち負かした相手にかっこよくいてもらいたかったって言うのがあると思う。
りんくＧＭ ： ！ そっか、そーゆー手もあったね！＜分身 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ルッカ ： 小さく分けてロッジへ襲撃に向う子フェンリルたち。その内の一体なりをみんなでとめようと四苦八苦するってのでもね
りんくＧＭ ： ほむほむ。 格好良く、かぁ 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ベイオウルフ ： まあ、散々騒がせといて「それ」かっていうのが皆さん抱えているとこじゃないかなｗ
りんくＧＭ ： なるほどー ちょっと煮詰め不足だったよ ゴメンね！ 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ハクビ ： 雪崩で死にかけたからねぇｗ
ベイオウルフ ： 実害でてないならともかく、害出てるしね
アリアス ： まぁ、俺の感想はそんな感じでしょうか
ルッカ ： だね。正直カナディアが巻き込まれてるからなぁ・・・
りんくＧＭ ： 次回は このフラストレーションを払拭出来るように がんばるよっ 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ハクビ ： シリアスかと思ってたらギャグで肩透かしを食らった、みたいなかんじですかね
ルッカ ： セラ先生だって追いかけて行ってみたら傷だらけになってるしさ
アリアス ： 最後までシリアスで行くのかな、と思ってたからさｗ
ルッカ ： ぽかーんとしてたセラ先生にちょっぴり南無南無と手を合わせちゃった
りんくＧＭ ： うん。 最後まで、シリアスで通すかどうか 悩んださｗ 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
りんくＧＭ ： でも、PTの頑張り所を 作りきれなかった… ゴメンねみんな！ 『雪山の恐怖…？～後編～』 ☆ｘ１ 報酬：使ったスキーセット
ハクビ ： さて… 次回は私かー（ゆらり
カナディア ： あれは……次回予告の構え＜ハクビ
りんくＧＭ ： おっ！
ハクビ ： とうっ！
アリサリス ： ハクビさん、オサラバコサラバ！
ルッカ ： うおっと
ルッカ ： 本格的にやる気だ
ネイル ： 伯爵大帝GMさん、いらっしゃい♪
伯爵大帝GM ： GMちゃっとに入りなおしｗ
伯爵大帝GM ： 準備するんでしばしお待ちをー
アリアス ： うぃうぃ、了解。
りんくＧＭ ： りょうかーい
ルッカ ： はーい
カナディア ： りょうか～いｗ
伯爵大帝GM ： うーし，準備完了
アリアス ： ざわざわ。
伯爵大帝GM ： あらかじめ宣言しておきますが一部、ＮＰＣをお借りしております（ぺこりん
伯爵大帝GM ： そこの所、ご了承ください・・・ ンでは次回予告開始！
ルッカ ： ざわ・・・・
カナディア ： どよどよ……
ベイオウルフ ： ザワ……
アリアス ： ﾋﾞｶﾁｭｰ
ピリカ ： そわそわ…
ピリカ ： ちょｗ＜ﾋﾟｶ
ベイオウルフ ： 微妙にパチモノが
ナレーション ： 何事も無いかのようなある日… ひっそりと学園の地下で禁断の発明が完成していた…
ハカセ ： 「ヒーッヒッヒッヒッついにアレが完成したぞぃ ファンブル先生！」
ルッカ ： ぎゃーｗ
ファンブル先生 ： 「えっ！？ ついにアレが完成したんですかっ」
ベイオウルフ ： いきなり出だしから濃いメンツが……ｗ
ナレーション ： そう、それは、決して世には出てはならぬ物…
ハカセ ： 「うむ、これで先生の予てからの夢が叶うぞぃ」
ピリカ ： またハカセ…！
ファンブル先生 ： 「放課後、早速伺わせていただきますっ♪」
カナディア ： ハカセが人気ｗ
アリアス ： なんか禁断って言われると俺の心がえぐられる。）ぐはぁ
ナレーション ： そんな禁断の発明を悪用せんとする２つの黒い影…
ルッカ ： ファンブル先生の夢とは！？
総裁Ｚ ： 「ふっふっふっ、聞いたか、友よ？」
ミタライ ： 「うむ、もちろん聞いてたぞっ！」ｂ
ナレーション ： ハカセへの復讐を、そして己の欲望を果たすべく２人の男は地下研究所へ…
ベイオウルフ ： 何をしているタライ
ルッカ ： 総裁まで出たｗ
ミタライ ： 「これが例の装置か…」
総裁Ｚ ： 「時間が無い、さっさとやるぞ…（懐から包みを取り出す」
ナレーション ： 男が懐から出したるは一個のあんぱん…
総裁Ｚ ： 「しっかし、物を複製する魔導機械とは… あの爺さん本当に得体がしれないなぁ」
ミタライ ： 「まぁな… だが、そのおかげで俺達はいい目を見れるって事さ…」
ナレーション ： あんぱんを複製光線が照射される小部屋に設置して装置を弄りだす２人…
ミタライ ： 「えーと、使い方は…（説明書ぺらり」
ルッカ ： なにやってるんだｗ
総裁Ｚ ： 「とりあえず１００個に増やそうぜー♪」
アリアス ： こうしてドッペルミタライは生まれましたとかそんな感じかｗ
ナレーション ： 説明書を見ながら陽気に設定を入力する２人… だが、彼らはまだ気付いていない。
ルッカ ： サイバイマンの原理はここにあったのか
ナレーション ： あんぱんの置かれた小部屋に一つの影が入って行く事を…
ルッカ ： うわあああ！！ｗ
ミタライ ： 「設定終了、ポチッとなっ♪」
総裁Ｚ ： 「百個！ 百個！（小躍りしてる」
ナレーション ： 歓喜を胸に小部屋の中を覗いた２人が見たのは予想だにせぬ物体であった…
ベイオウルフ ： なにそのザ・フライはｗ
謎の影 ： 「んぁ？（あんぱんパクパク」
ミタライ＆総裁Ｚ ： 『『な、何ィ―――――――っ！？』』
ルッカ ： んぁって思いっきりばれたあああああ！！！！ｗ
ナレーション ： かくして狂乱の宴が始まる…
アリアス ： おれしーらねｗ
ナレーション ： 『冒険者養成学園物語 第２２話 ～ １０１匹ハクビ大行進！！ ～ 』 にご期待ください！
ピリカ ： なにしてんのハクビーーー！ｗ
ルッカ ： ＮＯ－---ｗｗｗｗ
ナレーション ： 次回予告終了～
カナディア ： うわぁｗ
ベイオウルフ ： ぎゃー
ピリカ ： ハクビらしいなぁｗ
ナレーション ： ふぅ～、途中ささいなミスがあったがやれたｗ
ルッカ ： 波乱の予感がする・・・ｗ
ナレーション ： と言う幹事の話ですｗ
ピリカ ： おつかれさまでしたー！（ぱちぱちー ＜予告
ベイオウルフ ： 収束の未来予想図が見えません先生
カナディア ： お疲れ様でした～！
アリアス ： またミタライをフルボッコしないといけないのか。（拳べきべきべき。
ルッカ ： お疲れ様ですｗ
ベイオウルフ ： おつかれさまでしたーｗ
ナレーション ： 実はベイオを主人公にした話も考えてたんだけどこっちにしましたｗ
ルッカ ： 一応収拾つける方法は既に思いついたけどもｗ
ナレーション ： 収束させてください（きぱ
ピリカ ： 次回は１日月曜日、かなぁ？
アリアス ： 俺はいまいちｗ。＜収拾 まぁ、GMが上手くつけてくれると信じている
ピリカ ： ベイオ１０１匹は…！
ルッカ ： ベイオ主人公の話か。そっちも面白そうだな
カナディア ： べイオとハクビが101匹ずつｗ
伯爵大帝GM ： ぐだぐだにならんようにがんばります！（くわっ
カナディア ： アリアス父が101人だったらアリアス復讐大変そうｗ
ルッカ ： そうなったらもう手がつけられないな、さすがにｗ＜ベイオとハクビ１０１匹
ベイオウルフ ： ベイオを主人公ってｗ
ピリカ ： ベイオ がんばー！
ルッカ ： 父「アリアスよ、残念だがお前の復讐は終わらん何故かって？それは、私が・・・・・・あと１００人いるからだあああああ！！」
アリアス ： キャンペーンだし、ありえなくはないだろうｗ。＜個人主人公 過去に何度かやったし。
伯爵大帝GM ： 題名は ～燃えよベイオウルフ！～ ですｗ＞ベイオ主人公話ｗ
ルッカ ： やってらんねぇｗ
アリアス ： 増えてたら居なかったものと見て判断して学園から去るわｗ
伯爵大帝GM ： なんか大人の姿になって暴れてる時に思いついたのだｗ＞燃えよ
ルッカ ： うわ、なんかかっこいいストーリーを想像しちゃう＜燃えよとか
伯爵大帝GM ： 実家に来たら大変だもんねｗ＞１０１人父
ベイオウルフ ： 燃えよドラゴンですかｗ
ピリカ ： ベイオ、危機一髪！ とか
ルッカ ： おー
ピリカ ： 撲殺遊戯 でもいいかな
アリアス ： もうロミオとジュリエットで
ベイオウルフ ： りんくさんブルース・リーのファンですかｗ
ピリカ ： んー
ピリカ ： いや、コモンセンスでしょｗ
ベイオウルフ ： そんなコモンセンスはありませんｗ
ルッカ ： コモンセンスｗ
カナディア ： ないですねｗ
ピリカ ： そかｗ
ピリカ ： えっと… まだ時間OKなひと、いますー？
伯爵大帝GM ： ん、模擬戦でもするの？
ベイオウルフ ： まだOKですよー
アリアス ： 俺は構わんけど。 模擬は遠慮するｗ。
伯爵大帝GM ： 私もまだＯＫですよー
カナディア ： こちらもまだOKですねｗ
ルッカ ： ＯＫですよー
ベイオウルフ ： 勝ち逃げめ！ｗ＞きたろー
ピリカ ： 団体戦とか どーかなー？ ってｗ
ルッカ ： 王様とか模擬はしないの？ｗ＞アリアス
ルッカ ： おー団体戦
ルッカ ： おもしろそうね
ピリカ ： 王様！ 王様！
ピリカ ： というわけで…
伯爵大帝GM ： ほほー、おもしろそうですな
カナディア ： 団体戦ｗ
アリアス ： 俺は不必要な戦いは避ける男なのだよ。
Ａ組生徒 ： 「 ほむり。 参戦者 しゅーごーなのさ！」ノ
エコレ ： 名前そのままだった…（汗
ルッカ ： それじゃ、参戦しよーｗノ
ルッカ ： エコレか。よし、禁断の彼で来よう
ベイオウルフ ： はいりなおしー
アリサリス ： ベイオウルフさん、オサラバコサラバ！
伯爵大帝GM ： んではデラスを出すかなぁー（ぉ
ルッカ ： キャラチェンジーっていうかＧＭチャットに変更
エコレ ： アウィンとミラと… もう一人 ないし３人！
アリサリス ： ルッカさん、オサラバコサラバ！
ネイル ： ＧＭ森の守人さん、いらっしゃい♪
カナディア ： こちらは今回は辞退しましょうかねｗ
ネイル ： はむ星さん、いらっしゃい♪
ＧＭ森の守人 ： あかん。名前癖でＧＭにしてもうた
ＧＭ森の守人 ： ま、まぁいいや
デラス ： 「久々に暴れるけぇ～（ゆらぁり」
エコレ ： エコレ以外だと、バネッサになっちゃうもんなぁ～ まだレベル３だしｗ
エコレ ： ＯＫっしょｗ＜ＧＭ
エコレ ： でらすー
アリアス ： んじゃ、俺は落ちときますよ。 皆がんばｗ
ＧＭ森の守人 ： ウチはバルスを出すのだ！アウィンじゃバランス壊しそう
ＧＭ森の守人 ： 冬摩さん落ちるのか
エコレ ： 赤い悪魔！！
はも。 ： 先に失礼します。 お疲れ様です。
アリアス ： そいじゃ、お疲れ様でした。
アリサリス ： はも。さん、オサラバコサラバ！
ＧＭ森の守人 ： お疲れ様でしたー
ポロン ： おつかれさまでしたー
デラス ： お疲れ様でした～
アリサリス ： アリアスさん、オサラバコサラバ！
カナディア ： こちらもお先に失礼しますね！
カナディア ： お疲れ様でした～！
エコレ ： おっと… おつかれさまでしたよー
アリサリス ： カナディアさん、オサラバコサラバ！
ＧＭ森の守人 ： お疲れ様ですよ＞セプさんも
エコレ ： ちょｗ クラケｗ
デラス ： 我がＰＣ最強の紅トカゲｗ
ＧＭ森の守人 ： こうなると２対２かな
ＧＭ森の守人 ： 赤い悪魔ｗ
シャズ ： じゃあこっち？ｗ
バルス ： 「よっと」
バルス ： シャズ出すならティアで来るかなｗ
エコレ ： みらー！ｗ
デラス ： 色が被ってるんで変更～
ミラ ： しょーがないなｗ
エコレ ： ２対２だねー 組み分けどうしよっか？
バルス ： 同じシャーマン。負けないぜ精神力で
エコレ ： ノ ←ファイタ５ 器用Ｂ１
ミラ ： 精神力。いくつ？
デラス ： ファイター６、レンジャー３
バルス ： パングアム６レンジャー１（ぁ
バルス ： クラケの精神なめんなー精神２４
ミラ ： クラケかぁ。さすがに勝てない。エルフの最高値からマイナス１の２１だけど＞シャズの精神値
ミラ ： って私最弱ですかｗ ファイター４レンジャー１セージ１
バルス ： うん、知ってるｗ＜シャズの精神
バルス ： 俺とデラスで別れるのは確定だな
バルス ： エコレとミラでどっち行くか選ぶといいよ
デラス ： ですねｗ
エコレ ： んー１）デラス ２）バルス ３）えー 1D3 → 3 = 3
ミラ ： どっちでもー
ミラ ： えー
デラス ： えーってｗ
バルス ： えー
エコレ ： 予想外ｗ 1D2 → 1 = 1
エコレ ： 「 ほむり。 あちしはトカゲのおっちゃんと組むのさ！（にひひ～ｗ」ノ
デラス ： なんか色が近くてまぎらわしいんで更に変更！
バルス ： とりあえず、補足入れるぜ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
デラス ： 「おぅ、よろしく頼むけぇ」ノ＞エコレ
デラス ： 補足ＯＮ (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛
エコレ ： ぽちっと。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14)
バルス ： あ、すみません＜色変え (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「んじゃ、俺はお嬢ちゃんか、よろしく頼むぜ」ノ＞ミラ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 よろしゅ～♪ 」ノ ＞でらすー (HP:19/19 MP:13/13 敏:14)
ミラ ： 「 ああ。よろしく頼む 」＞バルス (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
エコレ ： よーし。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14)
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： こっちやわっこいチームだなｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
エコレ ： 第１R！ 宣言なし！ ちなみにエコレはデラスよりちょっと後ろだ！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14)
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： そうだな (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： まぁ気にしない。 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
デラス ： 様子を見るべく特殊宣言はなし！ (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： でもよ、俺がボーンレット (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 死亡判定成功しまくってやるぜ（ぉぃ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： まずはお手並み拝見といくか。宣言なし (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 危険だなｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
エコレ ： よーし！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「はっ！あんたから来な」＞デラス (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 お手並み拝見と行くか 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
エコレ ： んじゃ、 敏捷１９組 どぞー！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 生きている限り戦い続ける。それが、男ボーンレットの生き様よ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
デラス ： バルスと同時行動か… んではバルスを普通に殴ります (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
デラス ： 「ほいじゃぁ、その言葉に甘えて行くとするけぇ…」杖で殴りかかる 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： カモン！ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「へぇ、やるねぇ」 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 おっちゃーん！ 最初だけ耐えてなのさー！ 」ノ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
デラス ： かわされた！ (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
デラス ： 「けぇっ！ やるのぉ～」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： 「んじゃ、俺も行かせてもらおうかぁ！！」デラスに反撃キック 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 低いな (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
デラス ： 「カカカカカッ！ こりゃあ楽しめそうじゃけぇ」回避 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： 「 おっちゃん なーいす♪ 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： 「 グリィラルか初めて戦うが…… 」 デラスに攻撃 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
デラス ： 更に回避～ 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
デラス ： 命中、防御！ 12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： ぶったぎれ！ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 ……良し 」 30 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル！) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル！) + 7 (6 + 5 = 11 クリティカル！) + 5 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
エコレ ： 「 あやっ！ ミラ鋭いのさっ…！」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： よっし (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： ちょｗ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： まじかｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
エコレ ： なんたるｗｗｗ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
デラス ： あう、ちょうど０ｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： 「おっしゃあああ！やるねぇ、嬢ちゃん」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 おっちゃーーーーん！！？ 」 「 …おまじないだよっ！ ふぃじかーる あどばーーんす！！」 2D6 → 1 + 2 = 3 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
デラス ： 「カカカッ… 強ぇ… のぉ（ばたり」ｗ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
ミラ ： 「 ……たまたま、だな。だがこれで、残すは一人 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
デラス ： 生死判定～ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： 第２R！ エコレ前進！ 宣言なし！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) PT:とかげのおっちゃん♪
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 生きてる生きてる (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 宣言：遅延 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
デラス ： いあやはや初めて負けたよｗ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： 「んじゃ、俺も本気で行ってみっかな」連撃宣言 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 …仇はきっと とるのさっ！（うむっ」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： たまたまっす。まじでｗ＞デラス (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
エコレ ： バルス かもーん！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「行くぜぇ・・・・」三連撃キック 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「オラオラオラオラ！」 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「ハッハー！！」 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 よっ！ 」回避その１！ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 「 とっ！」その２！ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 「 はーっ！」その３！ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： ２発きたー！ 11 = 6 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 8 = 3 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： エコレは当たってからが本番だからな…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
エコレ ： ２発目が…！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「これが、禁断の力だあああ！！」 13 = 5 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「受けやがれぇえええ」 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「っし！」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： （げしげし！）「 い、いたた～！！」 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「来いよ、遊んでやるぜ？」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「（エコレのガードを抜くか。いい蹴りだな） (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
デラス ： いきなり戦力バランスが崩れたからエコレ辛いなぁｗ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
ミラ ： 遅延してるからエコレだよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス
エコレ ： （地を蹴り、踏ん張る！ 避けるとかあんまり考慮しない！）「 ふふ～んだっ！ あんまし痛くないのさ！」（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ＞バルス (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： あ、遅延かぁ～。 ほんじゃ、 「 おっかえしだぁぁぁぁ！！！！」 ごちーん と 殴る！＞バルス 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「おうおう、言ってくれるねぇ・・・はは、そうでなくちゃ張り合いがねぇ！！（メラメラと燃え上がる」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「当ってやるのも考えたが・・・・」 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 どりゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」 フルスイングで ぶちあてる！！ 19 = 10 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 35 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： お、来た来た (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： でかいな (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
デラス ： おお～高い (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： 「うおおおおお（当ったそれを両腕でガード」 12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 「 いまいち。（むぃ。」 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： うお、硬い！ｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
バルス ： 「・・・・いいねぇ、この感じだ。ひさびさにバチバチしてきやがった」 (HP:10/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 次はわたしだな 」 脚狙い！ こかすぞー！ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
ミラ ： こけねぇｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
エコレ ： 「 …っと、ミラもいるのさ！」（両足のグリップ ぎゅぎゅっと！） 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 「 よっと！ 」（ホップして回避っ！ (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
デラス ： がんばれー (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： 「 …逆境なのさ。 燃えるしちゅえーしょんなのさね！（むぃっ！」宣言なしさ！ (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： 「 ……ふむ。狙いが甘かったようだな 」 剣を構え直し。宣言：無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【】
バルス ： 「はは・・・・・！（目を大きく見開き構えを大きく変える」 (HP:10/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「行くぜ・・・・奥義！！（蹴り足に物凄いチャクラが込められる」 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:10/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： おっと、精神消費 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： 「 てぃっ！ 」（蹴り足をモールで薙ぐ！ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 「 ひゃぅっ！？ 」 12 = 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： って、貫通するとか なのかな？＜チャクラ (HP:13/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「大旋風・飛燕！！」 11 = 6 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 奥義だ。ガードはできん。冒険者ｌｖのみ (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
デラス ： お、止めた (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
デラス ： おおー、パングアムの奥義か！ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： （どーん！ チェンメを貫通して 吹っ飛ばされる！） 「 くは…っ！」 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「どうだ。こいつはさすがに効いただろう」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： （モールを杖代わりに立ち上がって）「 ま、まだまだぁー！！」 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 地面を踏みしめて、ミラ迎撃の構え！）「 こいなのさっ！」 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「へ、そうこなくちゃな！」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 二対一は気がひけるが、勝負ごとには手を抜かないタチなのでな 」 普通に攻撃！ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【】
エコレ ： 「 せぃっ！ 」 硬いところで 弾くっ！ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： むりさｗ 12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： 「 どうした、動きが重いぞ！ 」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル！) キーNo. : 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【】
ミラ ： きゃーｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【】
バルス ： ミラｗ (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
デラス ： １ぞろｗ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： 「 そっちこそ！ｗ 」 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： なんて極端な (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【】
バルス ： なんか、思いっきり愛を叫びたくなってきたよ。その博愛精神に (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
デラス ： 奇跡の逆転勝利を目指すんだ、エコレ―ｗ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： 「 いっくぞー！！」 バランス崩したミラスルーして、バルスに反撃！ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「おいおいおいおい」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： （ズッコケる。 とてーーん。 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： なにこのコントはｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【】
エコレ ： 「 いちち～！ 」（むっくりおきあがって 頭ふりふり。 宣言ずっとナシよ！ (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
ミラ ： 「 ううむ。非情になりきれずとは……甘さは断たねばなるまい 」 宣言：遅延 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
バルス ： 連撃宣言「あんま、舐めてると終わるぜ？（コォーーーっと音が発するほどの殺気を出す」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： 「 こぃっ！ 」（避けるより…受けるっ！ (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「旋風」キック 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「大旋風！」 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： これもキックね (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： 「 てやっ！」 肘で弾く！ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： もいっちょ！ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「連風一閃！！」キック 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： おっと、もう一個回避してくれ (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： っと、３連か…！ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「はは・・・・！！」 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「やっと、本気になったか？」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： やっぱ硬いな…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
バルス ： エコレ来いや (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： 「 へへ～ん！ ヘッチャラなのさー！ｗ 」「 攻撃ってのは、こーするんだぁぁぁっぁぁあ！！！」 大振りで！ ほとんど強打かよってくらい！（ちょ ＞バルス 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
デラス ： ふれーふれー（魂ぷかぷか (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： 「いよっと」倒れ込み避け 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： デラスｗ (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 「 ちょこまかしてー！（むぃ！ 」ﾖｹﾗﾘﾀ！ (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「さすがにそいつはもう食らえねぇんでな！！（逆立ちしてる」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 惜しかったな、エコレ！ 」 空振りした隙を狙って脚狙い！ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
エコレ ： 「 てぇぃっ！ 」小槌の柄で受けるっ！ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： （かきーん！） (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「ひゅ～やるねぇ」 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 うまく避けられたか 」 宣言：同じく遅延 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
エコレ ： 「 まっだまだぁ！ 」ばるす かもーん！ (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「んじゃ、お言葉に甘えて」宣言なし足砕き 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
エコレ ： 「 とーぅ！」じゃんぷ！ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】常時【宣言無し】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： （ずっこけた。 8 = 3 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:7/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】常時【宣言無し】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「その自慢の足腰。ぶち折ってやらぁああああ！！」 16 = 8 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 転んだな (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： ていうか倒してしまった (HP:10/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： いや転んだっていうか倒れてない？ｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ 相棒:バルス 宣言:【遅延】
エコレ ： （どごん！） 「 …っ！ くぅ、、、！」（とたーん。 (HP:-1/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】常時【宣言無し】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： （生死はんていー 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:-1/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】常時【宣言無し】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
エコレ ： 生きてた。 (HP:-1/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】常時【宣言無し】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
バルス ： 「うおっと・・・やべぇ、ちとやりすぎたか？（起き上がる」
ミラ ： 「 終わったか。強いな、バルス殿 」 デラスとエコレに応急手当を
バルス ： 「でも、ねぇみてぇだなｗはは、しぶといぜこいつら」
バルス ： 応急手当手伝おう
エコレ ： 「 …むぃ。（むくり。」 (HP:0/19 MP:13/13 敏:14) 【ﾁｪﾝﾒ】常時【宣言無し】
バルス＝デラス19＞ミラ18＞エコレ14
デラス ： うーん、最初のクリティカルできまっちゃったなぁｗ (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
エコレ ： 「 まけちゃった のさ？ （きょと。」
シャズ ： 「 貴方たちも懲りずに良くやるわよね。痛くないわけ？ 」 エコレにヒーリング 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
デラス ： 「 …けぇ～（むくり」 (HP:0/18 MP:15/15 敏:19)前衛 相棒：エコレ
バルス ： ミラは対グリィラル決戦兵器だな
シャズ ： デラスにヒーリング 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
バルス ： すげえｗ
バルス ： 超癒した
シャズ ： はいどっちも全快、とｗ
エコレ ： 「 にはｗ はじめてミラに 負けちゃったのさｗ 」ノ
デラス ： 「いきなり良いのを貰っちまったけぇ… まだまだ修行不足じゃのぉ～（頭ポリポリ」
エコレ ： 「 ぁゃ。 しゃず さんきゅーなのさ♪ 」ノ
ミラ ： 「 ……遺憾ではあるが、別にわたしに負けたわけではないぞ 」＞エコレ
バルス ： 「んだな。お嬢ちゃん・・・いや、ミラだったか？あんたもやるじゃねぇの（道着で手ごしごしして握手求めてみる」＞ミラ
エコレ ： 「 ばるすのキック てんちょー（ｱｯｸｽ）並に痛かったのさｗ 」
デラス ： 「おぅ、ありがとよぉ～」＞シャズ
ミラ ： 「 そう言われると悪い気はしないな。ありがとう 」 握手に応じる＞バルス
バルス ： 「アックスの旦那の蹴りはいてぇからなぁｗ」＞エコレ
エコレ ： 「 ミラのあの一撃じゃ しかたないのさｗ（ぺふぺふ」＞でらすのおっちゃん
バルス ： 「そうそう、デラスの旦那が倒れてくれてよかったぜ」
エコレ ： 「 （うんうん。」頷いとる＜アックスの蹴りは痛い＞バルス
バルス ： 奥義パンチで連打しないと勝てなかっただろうな、俺じゃ
ミラ ： 「 我ながらあの一撃は出来すぎだったな。ああもうまく行かなければ、勝敗はわからなかっただろうな 」
エコレ ： 「 ん～ やっぱし 戦いって あいしょーとかあるのさね！」
バルス ： 「あいしょーか。あるよな、やっぱｗ」
エコレ ： 「 みらー どーやったら あんなスゴイのできるのさ？（きょーみしんしん」＜超くりてぃかる！＞みらー
デラス ： 「そうかもしれんのぉ～、じゃけぇ、今回はおめぇ等の勝ちじゃけぇよ」＞出来すぎ
バルス ： エコレに憧れられるほどの一撃だったよなぁ、あれｗ
ミラ ： 「 そうだな。今回は、な。次回はまた違う結果になるだろうな。だが、負ける気はない、が 」
エコレ ： 「 むぃむぃ。 勝者をたたえて ぱーてぃーなのさー♪」ノ
デラス ： ３０点第ダメージ見るのは魔名キャンペーン以来だよｗ
バルス ： アウィンで戦い挑みたくなってきた
エコレ ： 憧れるさ！ｗ
ミラ ： 「 ふむ。斧でもつかってみたらどうだ？ 」＞エコレ 超メタい話にｗ
デラス ： 「おぅ、次にやるときぁ 負けんけぇよ！」
バルス ： 「お、いいねぇ。パーティかｗ」
バルス ： 斧使いエコレとか破壊神すぎる
エコレ ： 「 おの？（きょとん。」 「 むぃ。 そんなの使ったら あちしじゃ当てられないのさｗ」＞みらー メタいねｗ
デラス ： 「ほいじゃぁ、一杯やるとするけぇ～」
ミラ ： マトックよりは当てやすいですよ！ｗ
エコレ ： 試しに グレートアックス（25→20） で、 ごちーん！ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ミラ ： 「 酒か。いいな、わたしも付き合おう 」 こいつ割と酒飲んでるなｗ
エコレ ： 13 = 4 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 30
バルス ： ぎゃーｗ
ミラ ： それあたってるとおもうな。回避 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
デラス ： 試しに回避～ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ミラ ： ぎり避けたｗ
デラス ： 避けてたｗ
エコレ ： 「 ほぃほ～ぃ♪ ほんじゃ おさけの準備とかしてくるのさ～♪」ノ
バルス ： 俺も避けてみる 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
バルス ： 危なかった
エコレ ： 当たっても弱いし ねｗ ＜１３
エコレ ： うむ。 素直にモール魔化目指そうｗ
ミラ ： デラスが欲求不満だろうからデラスｖｓアウィンとかｗ
バルス ： 当ったらこうだぜ？ 14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 9
バルス ： 弾いた
エコレ ： 弾いてるｗ
ミラ ： あたってたら 8 = 4 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 12
デラス ： 当たってると… 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 13
ミラ ： ５点通った。やわいｗ
バルス ： デラスまだやれるならアウィンとやる？ｗ
ミラ ： やるならエコレと酒のみながら観戦するけどｗ
エコレ ： デラス対アウィン！ こりゃ観戦料取れる一戦だ！（ﾏﾃ
デラス ： ん～、そろそろ落ちなければいけないんで次回にでもｗ
バルス ： そっかぁｗ
バルス ： それじゃ、ミラとやろう（ぇ
ミラ ： はいなー。ごめんねー
エコレ ： そっか～ｗ
デラス ： 明日早いんでそろそろ寝ないときついんでｗ
ミラ ： もーちょいでレベル５だからそれまで待ってってば！ｗ
バルス ： えーｗ
エコレ ： それじゃ、この辺で解散しましょーｗ ミラとアウィンは楽しむとイイヨ！ｗ
バルス ： それじゃ、速く寝ないといけないのか。おやすみですよ。明日がんばって！
デラス ： さて・・・んでは模擬戦終った事ですしお先に失礼します。お疲れ様でした～ ノシ
ミラ ： エコレｖｓアウィンの一戦じゃないのか！
デラス ： おやすみ～
ミラ ： おつかれさまでしたー！
アリサリス ： 伯爵大帝GMさん、オサラバコサラバ！
バルス ： エコレともやったことないな、そういや
エコレ ： おつかれさまでしたー！
バルス ： あの鬼硬さ・・・
エコレ ： エコレとアウィンじゃ、勝負にならないよｗ
バルス ： 抜けるかどうか
エコレ ： アウィンが１ゾロ出さない限り あたらないものｗ
ミラ ： アウィンが脚滑らせるのを耐えて待つ戦法ですねｗ
バルス ： そんな事ないよｗアウィンだってシャリーに３発当てたもの
ミラ ： そしてアウィンは一戦に一回はほぼ確実に脚を滑らせるｗ
エコレ ： 削り殺されちゃうよｗ＜耐えて待つ
バルス ： そうなんだよな・・・察してくれ（汗
バルス ： アウィンドジッコ属性でもあるんだろうか
エコレ ： まぁ エコレはまだ 発展途上だから 挑戦はその後ってことでｗ
ミラ ： いやあ、ミラは１ゾロあんまりないかわりにアベレージ低いから気持ちは十分にｗ＞バルス
エコレ ： （最高品質チェンメ＋魔化ショルシを狙ってるのだｗ
バルス ： そっか、それじゃ楽しみにしてようｗ
ミラ ： おー。
バルス ： 恐ろしいエコレ
エコレ ： っと、学園キャンペでも ＧＭ購入ってしてもいいんだっけ？
バルス ： うんＯＫなはずだよ
ミラ ： あと１００ｒｋで最古品質プレートの購入に挑戦できるようになる
バルス ： ミラ、アウィンダメならバルスで挑戦していい？
エコレ ： よし、ちょっとチャレンジしてみよーっと。
バルス ： 回避基本９だから当るよ。連撃よくするし
ミラ ： いいよー
バルス ： わーい
エコレ ： チェインメイル(19→14) 品質５ 目標値：11 とーぅ！ ノ ⌒ﾟ 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
エコレ ： でなかったー
ミラ ： どんまい！
バルス ： おう、残念
バルス ： どんまいぽちっと (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： 流石に１１とかだと 道のりがとおいねｗ
バルス ： 遠いよねぇｗ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
エコレ ： んじゃあ、この辺でおちますやーｗ
ミラ ： 「 さて、今度は敵同士、か 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： あ、お疲れ様です (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： はーいお疲れ様でした！ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
エコレ ： 今日はｺﾞﾒﾝね！ 次回はがんばるよー！
エコレ ： それじゃ おやすみー！ ﾉｼ
アリサリス ： りんくＧＭさん、オサラバコサラバ！
ミラ ： がんば！ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「ま、ミラの強さはわかってっからな。しょっぱなから飛ばしていくぜ！」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： がんばれ！ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 こちらもそのつもりだ 」 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「それじゃ・・・・行くぜぇえええ！！」踵落とし 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 俺の最強の攻撃技。受けきってみろ！ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 宣言通りだな……！ 」 盾で弾く！ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： 「 ではこちらも。受けてみろ！ 」 脚狙い！ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「うお・・・・こいつを避けやがるか！！（べコンと床が陥没する」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「悪いが、そいつは無駄ってもんだぜ！！」倒れ込み避け 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： よっしゃ、ダメージは受けなかった (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 ち。そうやすやすと当たっては貰えないか 」 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「あのでかいの見せてもらってんでな、警戒させてもらうぜ！」宣言なし足砕き 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 そう来たか！ 」バックステップ！ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： 「 お返しだ。避けきれるか！ 」 足狙い！ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「ひゅ～やるね（逆立ちになりつつ」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： よゆーっすねｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： もう転倒してるぞｗ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「だから、無駄だってんだよ！」 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： なんとー！？ｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： パングアム技その一。転倒戦闘（きゅぴーん (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 ふむ。素早いな…… 」 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 転んでもペナなしだぜ (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： そーいやそういうのありましたねぇｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「そんじゃ・・・・・連続ならどうだ！！」連撃宣言 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 （低い、な。どう出てくるか……） 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「オラオラオラオラ！」三連足砕き 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「どうした、どうしたぁあああ！！」 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「トドメぇええええ」 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 厳しい攻撃だ、な！ 」 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： 「 だが、そうやすやすとは 」 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： うお (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 当たるわけにはいかない！ 」 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「これを避けきるか！・・・ってなるとだ」 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 よし、避けきったぞ。こちらの番だ！ 」 普通にアタック！ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「っちぃ！！」 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 そこだっ！ 」 26 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 8 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 6 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： 今日はどうかしてますね、ミラｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「うぉおおおお（剣の流れにあわせ受け流す」 11 = 4 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:17/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「げほっげほっ・・・・やるね（だらだらと血が流れ」 (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： あと少しで死ぬとこだぜ (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 強気が仇となったようだな……だが、そういうのは、嫌いではない 」 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 起き上がり「みてぇだな・・・・だが、やり方を変えるつもりやねぇぜ！！」 (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 攻撃カマン (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： あ、起き上がりで行動終了か (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： うん (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 そう来なくては、な！ 」 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 起き上がり攻撃はとってないからね。ペナ発生しちゃうんだ、やると (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
バルス ： 「・・・・へ！」 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 裏か表かなダイスですかこれｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 禁断の力に満ちてるからなぁｗ (HP:2/17 MP:10/10 敏:19)
ミラ ： 「 （さあ、どう出る？） 」 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「悪いが、使わせてもらうぜ。禁断の力・・・・（チャクラを右拳に注いでいく」 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「絶技！！」通しのパンチ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 な……っ！？ 」 って気合い入りまくりだ！ｗ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： しかもここでこれかｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「天の群雲！！！」 13 = 7 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 防御不可攻撃？ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 無理ｗ (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 通しは冒険者ｌｖのみで減算だね (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： だが、これで半分か (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ぐはっ！？ これが……さっきの変わった攻撃か。だが！ 」 唇の端の血も拭わずに斬りつける！ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「それは、もう見ている！！」 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「甘いぜ・・・」 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ……っく 」 ぐい、と血を拭う。宣言無し (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「だが・・・さすがに連続はきついんでな。別の技で行かせて貰うぜ」 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 連撃宣言 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「旋風！」キック 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「大旋風！！」キック 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ……来るがいい！ 」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「点牙・風刺！！」エルボー 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ……ちっ！？」 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： 「 これ以上は！ 」 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「当れぇえええ！！」 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ここで、見切る！ 」 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： おしい！ (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 7 = 3 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 12 (HP:9/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： だが、一発は入ったぁああああああ！！！ 13 = 5 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「はは・・・！」 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ぐっ……でえああああああああああっ！！」 痛みをこらえつつ反撃 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「うおおおおおおおりゃああああ！！」倒れ込み避け 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： くっそおおお！！！ 11 = 4 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 捉えたぞ！ 」 9 = 5 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： かきーん (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「あっぶねぇ」 (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 ……何っ！？ 」 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 次起き上がりのみだから攻撃いいよん (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： アレ、修正が３たりんｗ (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： ありゃｗ (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： １点通ってますね (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： それじゃ１点通ってる！！ (HP:2/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「ぎりぎりだな・・・はは、この感じだ。この感じだぜ、戦うってのはよおおおお！！」 (HP:1/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 しぶとい、が……これで、終わりだっ！！ 」 攻撃！ 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「まだまだまだああああ」 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:1/17 MP:7/10 敏:19)
バルス ： 「こんなおもしれぇこと。ここでやめられるかよ！！（チャクラが拳に集中していく」 (HP:1/17 MP:7/10 敏:19)
ミラ ： 「 こっちもぎりぎりだが……わたしは、勝つ！ 」 宣言無し (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「行くぜ・・・・・（メラメラと燃え立つような闘気」通しパンチ 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
バルス ： 当てろ！ (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
ミラ ： 「 ……見えるぞ！ 」 盾で逸らす！ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「ち・・・・・（振り抜いたことでチャクラが霧散していく」 (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
ミラ ： 「 ここしかない！ はあああああああっ！！ 」 盾を投げ捨て、両手持ちに切り替えて叩きつける！ 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 「やっぱ、同じ技はお互い通じねぇか！！」 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
バルス ： あ、終わった！ 12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
ミラ ： 「 もらったぞ！！ 」 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
ミラ ： ってダイス目ひっくい！ｗ (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 盾は使ったら投げ捨て無理だぞｗ (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
バルス ： まぁ、どっちみち弾いたけどｗ (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
ミラ ： あれ、そなの？ そのへんどっか書いてる？ (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 戦闘でのルールですね。アイテムとして使用した場合そのＲでは投げ捨てはできない (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
ミラ ： なるなる。了解！ 次から気をつけますー (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ ｽﾓｼ
バルス ： 投げ捨てやるならＲ前に宣言するか使用しないのが原則 (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
ミラ ： とにかく投げ捨てた、と。 宣言無し (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ
バルス ： はーい (HP:1/17 MP:4/10 敏:19)
バルス ： 「そんじゃ、まだ見せてない技で行くしかねぇよな！！（大きく構えが変わり足にチャクラを集中」通しキック 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:1/17 MP:1/10 敏:19)
ミラ ： 「 く、厳しい、が！ 」 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ
バルス ： 「受けてみろ・・・・大旋風・飛燕！！」 12 = 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:1/17 MP:1/10 敏:19)
バルス ： いよっしゃ！！ (HP:1/17 MP:1/10 敏:19)
ミラ ： 「 ぐ……！ あと、一歩が……届かなかった、か 」 その場に崩れ落ちる (HP:3/18 MP:17/17 敏:18)ﾊﾞｯｿ ﾊﾄﾞﾚ
バルス ： 超ぎりぎり、でも勝ったぁあああ！！ (HP:1/17 MP:1/10 敏:19)
ミラ ： ボーンレットのパンガーは強いですねぇ
バルス ： 「・・・いや、こいつが当らなけりゃ。俺が負けてたぜ（応急手当」
バルス ： ｌｖ６にもなるとねｗ
ミラ ： 「 そうかもしれないが、負けたのはわたしだ。もし、というのは結果の前にはないことだからな 」
バルス ： Ｃの頃は大変だったよ・・・みんな硬い硬い
ミラ ： ベイオの弱さがシンジラレナイ！ｗ
バルス ： 「お堅いねぇ。ま、俺はあんたのこと気に入ったぜ」
ミラ ： ハクビと殴り合いしたら素で負ける性能ｗ
バルス ： ベイオまだ子供じゃないかｗ
ミラ ： 「 そうか。わたしも貴殿のことは気に入った。わたしの腕があがったら、まだ勝負をお願いしたい、な 」
ミラ ： ハクビも子供！ｗ
バルス ： 今は異種族でビャ・クガ買えないからそれも起因してるけどねぇ＜ベイオ強くなりにくい
バルス ： もしあったらハクビにも引けを取らないと思うぜｗ
ミラ ： 基本的に劣化ハクビなんですよねー、性能がｗ
バルス ： 「ああ、いつでも歓迎するぜ！」＞ミラ
バルス ： 劣化ハクビとかｗ
ミラ ： 勝ってるのは知力というｗ
バルス ： まぁ、ハクビは性能すごすぎるけどさｗ
バルス ： ライグル最高まで後一歩っておしいよね、知力ｗ
ミラ ： てか、あの学院、育ったら素で強いのばっかりいるとおもうんですけど。アリアスとかｗ
バルス ： アリアス強いよな。あいつ絶対将来暗殺者とかなるぜ
ミラ ： 重戦士がお望みらしいですｗ
バルス ： うん。斧を作ってあげる予定だｗ＜ガノンガ作
ミラ ： 斧かー。当てられる人でダイス運いいと途端に強武器に化けるんですよね、あれ
ガノンガ ： 「ガーッハッハッハ！待っておれ、わしの傑作を渡してやるぞい！！（トンテンカンテンキンキンキン」達成値はこのくらい 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ガノンガ ： 低いｗ
ガノンガ ： クリティカルできたらプレゼントしよう
ミラ ： 傑作になってない！ｗ
ミラ ： ガノンガ自身もそのうち強くなるしなぁ
ＧＭ森の守人 ： 斧は中々当らないんだよねぇｗ
ＧＭ森の守人 ： 今ファイター３だぜ。待ってろよ、ミラ。４になったら挑戦しにいくかもだｗ
ミラ ： 魔化魔化ｗ
ガノンガ ： 「こんな斧じゃダメじゃああああ！！（ガードアックス叩きつける」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ガノンガ ： きゃー
ミラ ： ガノンガがフルプレート手に入れたら、もうグレソ手に入れるまで戦わないｗ
ＧＭ森の守人 ： ガノンガはしばらく謹慎処分（ぇ
ミラ ： あらｗ
ＧＭ森の守人 ： 攻撃当らないからもうだめだｗ
ＧＭ森の守人 ： ミラの未来を思うとやばい想像しかできないなぁ
ミラ ： やばいてｗ
ＧＭ森の守人 ： ＡＬＬ装備魔化完了で鉄壁。それでいて当る重い一撃
ＧＭ森の守人 ： 普通に攻撃修正１１だぜＭＬ６ミラ
ＧＭ森の守人 ： いっぺん振ってみれｗ
ミラ ： まぁ、魔化すればそーなりますね
ミラ ： こう？ 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
ミラ ： ほらほら普通ですよ！
ＧＭ森の守人 ： うお、つええ
ＧＭ森の守人 ： それ普通のＭＬ８に当るじゃないかｗ
ミラ ： えー 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 28
ＧＭ森の守人 ： ぎゃーｗ
ミラ ： ほらほらダメージしょぼいですよ！
ＧＭ森の守人 ： 出目それでこの一撃ってｗ
ミラ ： ふつうにファイター６の人ならこのくらいですよ！
ミラ ： 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18
ミラ ： 期待値でこれ。しかし私の期待値は５。
ＧＭ森の守人 ： ぎゃーｗ
ミラ ： えい 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 28
ＧＭ森の守人 ： これ、避けれるのか？アウィン 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23
ＧＭ森の守人 ： 避けた
ミラ ： なんて期待値な一撃
ミラ ： 超避けた。つか視界から消えたｗ
ＧＭ森の守人 ： それは、耐えれないｗでもやってみよう 10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 13
ＧＭ森の守人 ： ５点も！
ミラ ： ダメージ＋１魔化したらさらに＋１かな
ＧＭ森の守人 ： うわーん、ミラなんか嫌いだぁああ！ｗ未来ミラにダメージどーん 13 = 4 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 16
ミラ ： えーと 12 = 6 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 28
ＧＭ森の守人 ： いたすぎるｗ
ＧＭ森の守人 ： １点通った！よかった・・・
ミラ ： １点通った
ＧＭ森の守人 ： 完全に弾かれたらもう立ち直れない
ミラ ： プロテアミュ買えば無傷ですね
ＧＭ森の守人 ： ぎゃーｗﾁｯｸｼｮｳｗ
ＧＭ森の守人 ： 覚えてろ！！（何負け台詞
ミラ ： Sキャラってこういうレベルの住人なのか。なんてオソロシイ世界。
ＧＭ森の守人 ： だよね。だからＳランクセッションって立てた事ないの怖くて
霧の王 ： 「オオオオオオオオ」 こんなのとかごろごろ出せば！
ＧＭ森の守人 ： 王様ｗ
ＧＭ森の守人 ： そのうちミラでソロセとかやります？
ＧＭ森の守人 ： 戦闘メインになるけど！
霧の王 ： 機会があれば是非にｗ
ミラ ： って霧のままだったｗ
ＧＭ森の守人 ： 霧の王様恐るべしｗ
ＧＭ森の守人 ： それじゃ、ミラにあわせて敵作るかぁｗ
ミラ ： アンデッドナイトを弱体化させたのか強化したのか判断に迷う一品に仕上がっておりますｗ
ＧＭ森の守人 ： 楽しみにしてろー
ミラ ： すみません、普通でお願いしますｗ＞敵
ＧＭ森の守人 ： アンデットナイトかｗ
ネイル ： 水樹さん、いらっしゃい♪
水樹 ： こんばんわ～。
ミラ ： こんばんはー
ＧＭ森の守人 ： おっと、こんばんはー
水樹 ： ミラが成長するのを楽しみにしてます ノ
ミラ ： 成長したらこういう一撃が行くようです 2D6 → 1 + 3 + (11) = 15
ＧＭ森の守人 ： 楽しみにされてるぞ！ｗ
ＧＭ森の守人 ： いってぇｗ
ミラ ： ダイス目はあいかわらず奮わないようですねｗ
水樹 ： 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18
ＧＭ森の守人 ： 避けた！
ミラ ： がんばって成長します。ありがとうございます＞水樹さん
ＧＭ森の守人 ： アインとも戦ったことないや、そういえば
ミラ ： こないだボコにされました
ＧＭ森の守人 ： 攻撃してみよｗ 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
水樹 ： 「出目の悪さは相変わらずだな…」
水樹 ： 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
ＧＭ森の守人 ： あ、これは当らないな
ＧＭ森の守人 ： おしかった
ミラ ： 回避はこんなかんじで 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
アインファルト ： ちなみに、プレート着てショルシつけてます
ＧＭ森の守人 ： はや！
ＧＭ森の守人 ： プレートでショルシかｗ
ＧＭ森の守人 ： どーりではええわけだｗ
ミラ ： ミラは装備揃える過程で一度命中が落ちるんですよねー
アインファルト ： マウントは、刀には似合わない。
ミラ ： グレソにはとても良く似合う！＞マウント
アインファルト ： あえて防御力落として回避上げてたり。
アインファルト ： うむうむ。＜グレソ
ＧＭ森の守人 ： グレソは合うねｗ
ミラ ： むしろマウントが今の仕様になる前からマウントとショルシで悩んでたｗ
ミラ ： 強化されたのでもう迷いなどｗ
ＧＭ森の守人 ： マウントは俺も使うぜ、ガノンガでな！ｗ
ミラ ： がのんがー
アインファルト ： マウントといえば、赤い人が魔化しようとしてるから、さらに恐ろしくなりそうだ。
ＧＭ森の守人 ： というか使わないとフルプレートになったとき死ねる
ミラ ： いやもうガノンガ、ヘビーガーダーつけようぜｗ
アインファルト ： がのんがー
ＧＭ森の守人 ： ヘビーガーダーかよｗ
ミラ ： さらに硬く！
アインファルト ： ドワーフで敏捷１２もあるのか
ＧＭ森の守人 ： 硬いなぁｗ
ミラ ： ちなみにML6ガノンガがフルプレート着てヘビーガーダーすると防御はいくつに？ｗ
ＧＭ森の守人 ： ＭＬ６とか・・・うーん、こうなるかな
アインファルト ： ちょｗ 防御３０だとｗ
ＧＭ森の守人 ： 19 = 13 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 45
ミラ ： ちょｗ
ミラ ： 13 = 3 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 28
ミラ ： かーんｗ
ＧＭ森の守人 ： そだよーガードアックスあるからｗ
アインファルト ： カルスの一撃も跳ね返してるぞ？
ミラ ： なにこの暴力的な防御力ｗ
ＧＭ森の守人 ： 硬すぎる・・・いいｗ
ミラ ： アウィンｖｓアインやったらどうです？
ＧＭ森の守人 ： アインと？死ぬぜ俺
ＧＭ森の守人 ： まず当らないしｗでもあっちは当ててくる
アインファルト ： 当たらないのはお互い様だと思うがｗ
ミラ ： まぁアインも変態さんクラスだしなぁ。能力値。
ＧＭ森の守人 ： 変態とか！ｗ
アインファルト ： 変態いうなーｗ
ミラ ： 一つ除いて＋３じゃなかったっけ。ボーナス
アウィン ： まぁ、アインがよければやってみる？ｗ
アインファルト ： ミラだって手が早いじゃないかっｗ
アウィン ： 色間違えた
ミラ ： 手が早いとかえらく誤解されるようなことをｗ
アインファルト ： いぇｓ＜＋３
アウィン ： ＋３ばっかだよなぁ、アインｗ
アインファルト ： もちろん、わざとだｗ＜誤解され～
アインファルト ： それじゃアウィンとやってみる？
ミラ ： 強打！ 18 = 8 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 28
アウィン ： ぎゃあああ
アウィン ： やってみようｗ
アウィン ： ぽちっと (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)
アインファルト ： 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 9
アウィン ： ああ、これでまたアウィンの敗北戦跡が増える（うふふ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)
ミラ ： 「 ふむ。これは興味深いカードだな。見学させてもらうとするか 」
アウィン ： 防具は皮ー (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： ぽちっと (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 防具はリングなので金属です (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： おう、了解ですよ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 全力でなく剣のみで遣り合ってみるか (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： てか、この差を埋めるには魔法使わないと無理だなｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 魔法使うならこちらも使うがｗ (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： ＤＧ細胞かｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： ヴァンパイアの回復力かもしれんｗ (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「それじゃ、一つよろしく頼みます」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： HPMP２０とか、改めて化け物的頑丈さｗ 観戦モード
アインファルト ： 「こちらこそ、よろしく。」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 別に魔法ありでもいいかなぁとか思ってきた (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： まぁ、今回はなしでｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： おっけー (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 宣言ずっとなし（変更する時以外 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「それでは…いざ！」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 宣言なし。変更するときだけ宣言 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「参る！（黒剣抜刀、一足で踏み込む」 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「なんの！」 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「さすが！」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「そら、お返しだ！」踏み込んで突き 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「おっと・・・」 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「そちらも中々やるな！」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「・・・・・（これは、一撃当ったらそこで終わるな」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： どちらも回避型だから長引くなこｃりゃ (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「あいにくて、あなたほどの剣椀ではないが、な！！（もう一度踏み込んで突き出す」 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： だねぇ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： シャリー戦を思い出すよ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「くっ」 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： よっしゃこーい (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「経験はそちらのがずっと上だ。 そらッ」胴を凪ぐ 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「む・・・・」 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「見切られたか！・」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「いや、俺よりは経験していそうなんだがな」ファイター５だもの (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「続けよう・・・・はっ！（ダンッと強く踏みしめ」 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： そのプリースト３はなんなのか＞アウィンｗ 観戦モード
アウィン ： やはり、修正差ってのは出る出る (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「フンッ！？」身をかがめて回避 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 魔法使えない戦闘じゃ経験の差ってなるだろ？ｗ＜ファイター６と５は (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： 「 ほう、ついに捉えたか 」 観戦モード
アインファルト ： 「実戦経験は実は少なくてな…」マジデ。 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:20/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「貫け！」 13 = 4 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： あ、そうなの？＜アインの実戦 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「ぐっ・・・まだまだぁ！」 (HP:16/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「まるで効いた気がせんな」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： うん、戦闘ないシナリオとか多かったしね～。それに収入もｗ (HP:16/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： と、アイン６点だぜ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： そうなんだｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 俺、ほとんど戦闘セッションだったな・・・しかもファンブル多し (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「これしきの事で！」突き返し 間違えた 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「・・・・・・」 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： ちょっと羨ましいな～。 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「侮れないな・・・・（不意を突かれてそこで終わりそうな気配がする」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 意味ないけど遅延 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 遅延された！ｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： 本気で意味ないなｗ 観戦モード
アインファルト ： つばぜり合いを体当たりで表現しようとｗ (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「ふぅ・・・・・・もう一度だ！（息を一度整え、浅く斬りつける」 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「ちぃっ！」あえて深く踏み込む 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「む！？」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： そして鍔元で刃を受け止め、つばぜり合い（体当たりだがw）「中々やるな」 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「簡単には、負けられないんでな！（ぎりぎりと鍔ぜりあう」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「・・・・！」 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： （弾かれた！？） (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「はぁあああああ！！！（その脇に斬」 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： ぎゃあｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 当るわけもない (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「それはこちらもだ！」＜負けられない ステップで避ける 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 「ハァァ！！！」そしてそのまま横切りに 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「だろうな・・・・！」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「ちぃ！」 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： やっべぇえええ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「ッセイ！！！！！！！」 11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
ミラ ： 「 ……足を滑らせたな 」 観戦モード
アウィン ： これで終わりそうだ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「くそ！！」 11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 弾いた (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： ダメダ、害神狩りで力尽きてる (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
ミラ ： お、弾いた 観戦モード
アインファルト ： 「浅かったか！」 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「・・・・今のは、運がよかったな（鎧の硬い部分で弾き返し」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「ここまでの強者とやる機会は中々ない…楽しいな！」 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「だが、運で勝てるとは思っていない！！（強く深く・・・・踏み込む！」 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「ああ、楽しいぞアインファルト！」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： ぐはっ (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： ムリムリ (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 「！！！」 12 = 6 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:14/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「穿て！！」 15 = 6 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： よし、通った！ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： あと１でクリット。惜しいｗ 観戦モード
アインファルト ： 「ぐはっ…（ヤバイな、ジリ貧になってきた…）」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「すぅ・・・・（次が来る」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： （呼吸を落ち着けて）「セヤァ！！」切り上げる 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 本気でダメダｗ (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「む・・・！」 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 俺もダメかも (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「（ハァ、ハァ・・・） はっ！？」 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「しっ！！（黒剣で振り上がった剣の隙間を縫うように斬」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 無理だｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： あ、そっちの攻撃だと思って間違えた (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
ミラ ： まあ避けてますねｗ 観戦モード
アウィン ： いいよいいよ、攻撃どうぞｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 次こっちの攻撃だよね。 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 「わが一刀は雷の煌き…」 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： どんどん調子下がってるようなｗ (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「・・・・！？」 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「・・・・・（何か、背筋に悪寒が一瞬走ったような気がする。注意しないと」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「行くぞ・・・・！」 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「お互い…戦いのタイプだけでなく運も似てるのかもしれんな。」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： しょんごり (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「こい！」 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「ありそうな話だな、それはｗ」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「さて・・・（アインの動きを見る」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「もしそうだったら、後で飲もうぜ。 そらっ！」 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「・・・・・！！」 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： やっば 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： あ、終わるな、これｗ (HP:15/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「チェストォォォォォォ！！！！！」 15 = 6 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「ぐ・・・・・！！」 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： （ようやく一撃…だが、気は抜けん） (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「はぁ・・・・はぁ・・・・ああ、そうだな。負けた方がおごりってのはどうだ？（息を整えつつ」 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「すぅ・・・・・（息を深く吸って止める」 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「（軽くジャンプする…チャリンと言う軽い音しかしない） …すまん、ツケでいいか？」85rkしかありませんｗ (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「って、それなら俺が奢るぞｗ」 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： ８５ｒｋもあれば酒の一杯くらいいけるでしょにｗ 観戦モード
アインファルト ： 「（すぅ・・・はぁ・・・）」こちらも息を整え (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 「ハッ！！！」 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
ミラ ： っていうか格好悪いぞアイン！ｗ＞ツケ 観戦モード
アインファルト ： 明日からどう生活しろとｗ＞ミラ (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「やれやれｗ」 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 仕様です。＜格好悪い (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： いいよ、俺奢るよｗ (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： 稼ぎなさい！ｗ＞明日から 観戦モード
アウィン ： アインカッコイイと思うけどｗ本番で強いし！ (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「これが避けられるか！」正眼から突き！ 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「全くｗああ、避けないとな！」 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： 気合いがｗ 観戦モード
アウィン ： ああ、だめだ。ツケ攻撃がｗ (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 本番で…多分気合は言ってるからだろうなぁ (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 「貫け！」 12 = 3 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「って、まずいな！！」 11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:8/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： こっちの気合もはいってないｗ (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「いたた・・・・やれやれ。それじゃ続きといこうか」 (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「ああ…。まだまだお楽しみはこれからだ」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
ミラ ： 「 ……（二人とも微妙に気合いが足りてないな） 」 観戦モード
アウィン ： 「それにしてもツケにしてと頼まれたのは初めてたぞｗ（黒剣を突き出す」 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： ごめん、アウィンつぼったｗ (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： なんか、気合が殺がれたというかｗ (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「だろうなぁ…おれも初めてだ」ｗ バックステップ 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「初めてなのかよ！ｗ」 (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 攻撃カムカムｗ (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「セヤァ！！！」そしてその反動を利用して、一気に踏み込む！ 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「うお！？」 2D6 → 2 + 4 + (11) = 17 (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 終わったなぁｗ (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「食らえ！！！」突きこむ 13 = 4 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： きっと回るぜ (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： まだ行ける行ける (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： おっと「くそ！！」 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:7/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 「ぐ・・・・」 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「基本的に貸し借りってのはしない主義だからなぁ…」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「すぅ・・・・はぁ・・・・よし」 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「どうする？ まだ続けるか？」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「そういう物か。まぁ、俺もそれは同感だ、な！！」 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： 「 アウィン、押されてきてるな…… 」 観戦モード
アインファルト ： 「・・・！」下がる。 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： とりあえず後３点だし、続けよう (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 避ける！ 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： ぎゃーｗ (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： そしてこのＲは納刀。「（カチャリ）」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： カムカムｗ (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 納めるだけ～。次のRいきましょー (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： あれ (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： はーい (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： そしてもう一振り、雲耀 に手をかけ、居合いの構え (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「？・・・・（何をするつもりだ」 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： うわお (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 宣言：強打クリー１ 「本気で行くぞ」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「何をするつもりでも・・・関係ない！」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： ちょｗ (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： やべぇ、殺される (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「一撃なら…」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アインファルト ： 「耐えてみせる！！！」 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「貫けぇええええええ！！！！」 22 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 5 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 16 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： うおおおおｗ (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
ミラ ： 貫いたｗ 観戦モード
アウィン ： なんだこれ (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アインファルト ： 「くっ・・・・見事・・・（がくっ」 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
ミラ ： ダイス神の加護？ｗ 観戦モード
ミラ ： 「 ……そこまでのようだな 」 アインに応急手当 観戦モード
アインファルト ： やられた～。 (HP:11/20 MP:20/20 敏:19)
アウィン ： 「え、あ・・・・（急いで応急手当&キュア」 (HP:3/15 MP:17/17 敏:20)皮
アウィン ： 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
アウィン ： 10 = 5 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
シャズ ： 「 アインまで？ 戦士ってよくわからないわねぇ 」 アインにヒーリング 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
アインファルト ： きっと、ダイス神「ツケでおごりが面白いからそうしよう」 こうだぜきっと
アウィン ： 「大丈夫か？（肩かして」
アウィン ： シャズが出た！
ミラ ： 一日五回までならヒーリング行けますｗ
アインファルト ： 「う…ああ、すまんな。 シャズにミラもありがとう」
ミラ ： さて、決着も見届けたし、寝ますｗ
アウィン ： 俺たぶん、普通にやったら負けてたのにｗ
アウィン ： おっとお疲れ様です
アインファルト ： お疲れ様でした～
ミラ ： 「 いや、いい勝負を見させてもらった。こちらこそ礼を言う 」＞アイン
ミラ ： それじゃ、おやすみなさーい
ミラ ： ﾉｼ
アインファルト ： 天使にすら心配されるほどの攻撃編中
アリサリス ： はむ星さん、オサラバコサラバ！
アウィン ： 「さて、約束だからな。酒を飲みに行こうか」
アインファルト ： 「ははは、無様な所を見られてしまったな。機会があればまたやろう」＞ミラ
アウィン ： 天使にまで！
アインファルト ： それがアインの真骨頂ですからｗ
アウィン ： 100rkくらい減らしておこうｗ
アインファルト ： だから恩恵とかラックとかあったりするんですｗ
アウィン ： アイン男らしい奴だなぁ
アインファルト ： 100rkとはまたかなり飲みましたね～
アウィン ： 超泥酔してるぜ、きっとｗ目標１８に生命抵抗するくらいにｗ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
アインファルト ： 最近は守るものが出来たので、ちょっと防御力上げようと思ってますけどね。（照れ
アウィン ： 「ｚｚｚｚ・・・・（カウンターに突っ伏して寝てる」
アインファルト ： 目標１８って 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
アウィン ： 惚気だｗ
アウィン ： うわ、おしい！
アウィン ： キャンペでは精一杯サポートさせてもらいますよｗ
アインファルト ： 「っぅぃ。 あうぃんはぁ～、もうねちまぁったのかぁ？」
アインファルト ： よろしく頼みます～。
アインファルト ： ああ、それにしても
アックス ： 「おいおい、今日はそんくらいにしておけｗ（水出し」
ＧＭ森の守人 ： うん？
アインファルト ： つばぜり合いに、納刀とか。戦闘で色々できて楽しかった！
ＧＭ森の守人 ： アイン豪気な男よｗ
ＧＭ森の守人 ： でも、こっちも楽しかったｗ
アインファルト ： 本当に豪気になりたいけど、キャンペではそわそわしてるかもｗ
アインファルト ： また機会があれば手合わせしましょ～
ＧＭ森の守人 ： はーいｗお疲れ様でしたｗ
ＧＭ森の守人 ： 今度はアウィンが６になったら挑戦するよ！
水樹 ： それではそろそろ落ちますね。もう3時前だしΣ
水樹 ： はい、待ってま～す
ＧＭ森の守人 ： うわお、落ちましょう。模擬ありがとーノシ
水樹 ： オベっちを倒したその実力、さらにパワーアップ！
ＧＭ森の守人 ： おべっちｗ
水樹 ： それでは、お休み～ノシ
ＧＭ森の守人 ： アインもきっと勝つよｗ
ＧＭ森の守人 ： おやすみなさいｗ
アリサリス ： 水樹さん、オサラバコサラバ！
アリサリス ： ＧＭ森の守人さん、オサラバコサラバ！
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