奥浜レイラオフィシャルブログ「Ｌ→Ｒ」powered by Ameba

昨日の「週刊プレイボーイ」の発売から１日が経ち、私自身もようやく平静を取り戻してきました。

実は昨日は、電話やメールの対応に追われていました。
本当に親しくさせて頂いている方々さえ、ほとんど何も知らせる事もなく昨日の発売に至ったわけで、それゆえ私自身ももどかしいやら、ビックリさせてしまい申し訳ない気持ちです。

この写真を世に出す為の、取り扱い上の都合でそうしていたとは言えそれは気がかりでした。

もしかして気を使ってくださって、まだ連絡をしないという方もいるのかもしれませんね。


昨日の発売以来、本当に多くの方々がいろんな反応やご意見をくださっています。

皆さんが写真を見てくださり、今回の私の「挑戦」を受け入れてくださった方や中には「よかった」と褒めてくださった方は私にとても勇気をくださり、ずっと私のことを知っててくださった方の中には「びっくりした」「ショックだった」と素直に伝えてくださる方もいらして、それもこれも今回の影響の大きさにとても嬉しいやら戸惑うこともあります。

ご覧になられた方はご存知かと思いますが、今まで週刊誌のグラビアのことを全く分かっていなかった私でさえ、週プレの表紙をめくったらすぐに私がいるということを目の当たりにし、どんなにいいポジションで掲載してくださっているのかということを考え、嬉しい気持ちと驚きと恥ずかしさと感謝と、色々な気持ちが混ざって一言では表せません。


発売の前日に、こんな私をスポーツ新聞やｗｅｂなどで取り上げてくださったりするのを見ると少しは影響のあるお仕事をさせて貰ったのかな、と改めて思いました。

週プレに掲載された写真の一枚一枚は、私自身が選ばせてもらったまさしく「分身」のような気持ちです。

一方で、スポーツ新聞の記事で紹介された私は「商品」として一人歩きしているイメージなのかも、と不思議な気がします。
自分ではない自分がいるみたい。
中には私自身が読んで「そう来るか？！」って驚いてしまったものもありました。

でも、私自身の本質は全くブレておりません。

大きく取り上げて頂いて嬉しいのは当たり前ですが、ファンの皆さんに改めて報告するとしたら「私は大丈夫です！」と強くお伝えしたいです。

それにしても、スポーツ新聞ってエキセントリックなんですね！


プレイボーイ本誌は、売り切れになっている場所もあるようですね。
ご覧になった方が、また感想などお聞かせ頂ければ嬉しいです。

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