Hitoming♪日々

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告知失礼致します。

フォト・ジャーナリストの広河隆一さんの初監督ドキュメンタリー「パレスチナ1948・NAKBA」が公開されます。
ぜひご覧ください。

http://nakba.jp

今日BS2で尾崎豊の特集をやっていました。

先日、息子と二人で「バッテリー」という少年野球をテーマにした映画を見に行ったのですが、それを見終わった後、なんだかふと尾崎豊の「卒業」が頭に浮かんできました。「バッテリー」に出てくる子どもたちと大人の関係が、まさにその尾崎豊の「卒業」の歌詞に重なったからでした。

　行儀よくまじめなんて　クソくらえと思った
　夜の校舎　窓ガラス壊してまわった
　逆らい続け　あがき続けた
　早く自由になりたかった

ここまでは子どもの大人に対する反抗の歌かもしれません。
バッテリーでもそれ以上のことは描かれていなかったように思います。
どちらかというと純粋な子どもに軍配が上がったような締めくくりだと思いました。

しかし、尾崎豊の曲はそこでは終わりません。

　卒業して　いったい何解かると言うのか
　人は誰も縛られた　かよわき子羊ならば
　先生あなたは　かよわき大人の代弁者なのか
　これからは　何が俺を縛りつけるだろう
　仕組まれた自由に　誰も気づかずに
　あがいた日々も　終わる　（抜粋）

深いです。
学校を卒業し大人になり自由になったと思っても、人は永遠に何かに支配されながら生きていく。ということでしょう。

“仕組まれた自由”という言葉…
“私たちは生きているのではなく、生かされている”ということでしょうか？
随分宗教的になってしまいましたが、「自由」ということをとことん追求していくとそこへ辿り着くのですね。

“人は生まれながらに不自由”
と悟ることが大人になることなのかもしれません。

番組を見ながらそんなことを考えました。

「カレーのようにドロドロした一族。」
最終回をやってますね。

おくれててすみません。
私はやっと、
鉄平がじいさんの子であることを母が認めるところまで見ました。

で、思ったのが・・・

金八先生〜〜。

裏金に協力しちゃいけませんよ〜〜。



皆さんもそう思いませんか？？

いいですかぁ〜？？

人という字は・・・


ということで、
ここでまたまた登場して頂く。



３年B組〜〜っ



金髪先生〜〜〜っ。

（Hitoming♪２００４年作成 肖像権侵害画像）

デスペラ〜ド〜♪（by The Eagles／「華麗なる一族」挿入歌）

「華麗なる一族」をDVDにかなりためてしまっている私です。
今日やっと、高炉が爆発するところを見ました！！

万俵家の悲劇の始まりは、
全て、あのじいさんの女癖の悪さが原因なんじゃないの！？
と思ってみてましたが・・・

いやいや。
もしかすると、
あの大介（お父さん）も実はじいさんの子じゃなくって、
こちらは、ひいじいさんの子だったりして

つまり・・・
息子の奥さんに自分の子を産ませるのが、
万俵家代々の伝統。

な、わけないか！？

タイトルの“華麗なる”という修飾語。
一体、この一族のどこが華麗なのか不思議なのですが、
私なりの解釈として、
この「華麗」はやっぱり「カレー」を意味してて、
「カレーなる一族」ってのは、
「（カレーみたいに）ドロドロした一族」って意味じゃないんでしょうかね？

随分前ですが、
息子が「華麗なるカレーパン」というのを
セブンイレブンで買ってきて食べてました

明日はいよいよ最終回ですね！！

一人でひっそりと見に行ってきました。

行こうか行くまいか悩んでたんですが、
高校生のユウジ役の平岡祐太くんが、
実は、知り合いの息子さんだと知り・・・
（うちにダスキンを交換しに来てくれてもいる）
やっぱりせっかくなので見に行くことにしました。



途中から、ずぶ濡れ（下じゃありませんよ！！）
だったんですけど、

んーと、何に涙したのだろう？？


やっぱり、
人はいつかは愛する人と別れなければならないという、
その別れの瞬間は、思い出があるほど辛い。。
ってところかな。


実は、私。
息子を出産する時、
ちょっとお腹に力を入れすぎてしまいまして・・・
（お医者さんはそのせいではないと言われるのですが）



出産と同時に子宮が破裂・・・
しちゃったんですよ。



この「破裂」という言葉、なんだか風船が破裂したようで、
すごく痛々しいのですが、
カルテや母子手帳には、正に「子宮破裂」と記入されていました。




なんとか、命はとりとめたものの、
２６歳にして、長年連れ添った「子宮ちゃん」とサヨナラです。
正直・・・今まで生きてきて一番辛かったです。



しかも、
３２００ccもの輸血をしましたから、
５年間は気をつけて下さい。
と言われてました。



私は、息子の誕生日が来る度に、
毎年、この悪夢を思い出すのだろうか・・・
とすごく心配しました。




しかし、不思議なものです。
子供というのは、自分の命を捨ててでも守りたい
と思うようになってくるんですね。

生まれてすぐはまだそんな気持ちではありません。


育てていくうちに大切な子供になっていくのです。
（これって、星の王子さまだっ。）




今は、無事、息子が何の障害もなく生まれてきたこと。
（近所の友達は、出産で私と同じ状況になり、
　赤ちゃんも子宮もなくしたのです。）
そして、私もこうやって命を与えられていること、
（そう、５年と言われ、７年が無事に過ぎました。）

ありがたいなぁ〜と思います。

息子の誕生日に思うのもただそれだけです。





そういうこともあったので、
子供と別れる前に、目玉焼きの焼き方なんかを一生懸命子供に
教えるシーンなんかで、発狂しそうなくらい涙が出ました。




あと、
あんな夫婦って、やっぱり少なからずおられるのでしょうか。



その前に、初恋の相手と結婚できるというのも、
私の身近には一人しかいませんよ。

それに、
結婚してからも、お互いだけを愛し合ってるわけですから、


その愛情の継続力・・・
というのですか？これ、すごいですよ。


私なんか、これまで、何冊の日記帳を捨ててきたことでしょう。
失恋の度に、捨て去ってきましたから・・・



唯一、残っているのは、
息子の１歳までの育児日記と、
この「Hitoming♪日々」のみですよ〜。




思い出も、ずいぶん記憶から消え去っていることでしょう。
忘れたことさえ気づかず・・・



どうすれば、もう一度、夫と
そういう感情で愛し合うことができるのか？？

と考えた時に、



愛されたいなら、愛さなきゃ。


ってよく言われますよね。
愛さなきゃ、愛されないよ。ってやつなんですが。。。




先日、「親力」という本を読んだんです。
いわゆる親のための教育書なのですが、
その１ページ目に、
「親力１：トイレに地図を貼ると地理が得意になる」
とあるわけです。


私は、地理が苦手で随分と苦労した経験がありますから、
早速、息子と二人で書店に出向きまして、買ってきたわけです。
日本地図ポスターを・・・




そして、トイレの壁に貼りました。






そして、私は仕事に出たわけですが、



家に戻ってみると、


日本地図は、思いっきりはがされ、
トイレの前に投げられていました。。



夫よ！！
あなたの隣はずいぶんと居心地が悪かったです。

（映画を見てない人のための解説：映画の中では、サイン帳に、
「あなたの隣は居心地がよかったです。」と書くシーンあり）








こんな夫をどうやったら愛せるのだろう？？







正に・・・




結婚生活は修行だ！！





（まだ、結婚されていない方、夢をぶち壊してすみません。）

かなりの時差？
今更ジローな日記でごめんなさいね。


感動しました。。泣いたよぉ。


裏に自分の寝顔を彼がスケッチしてくれてたコースター・・・
窓から外に投げ飛ばすシーンで

私はまた思い出しました。。




今日のは大したことないです。ハイ。




ずいぶん前の話・・・

息子がまだ生まれてなかったから７年以上も前だ。。



主人とケンカした時に、

頭に来た私は・・・










主人の




結婚指輪を









窓から外に投げ捨てた




・・・。







（司会者用備品）



もちろん・・・








探しもしなかったです。。ハイ。

ユーミンのニューアルバムがもうすぐ発売されます。


その名も・・・


VIVA ! 6×7（ビバ！ シックス バイ セブン）


ついでに、
「シックス バイ ナイン」だったら面白かったのに。。ぶぅ〜

数年前、小さかった息子はいつも間違えてこう呼んでいた。。












３年B組















金髪先生



















（注意）この写真はイメージです。






金八先生、
肖像権侵害で訴えないでくださいね。



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またまた「ラストクリスマス」を見た。

先週見た時も、
「この会社って東京ラブストーリーのときの会社と似てるね〜」
と思ったけど、


ん？
んんんんん〜？？


ハートスポーツ・・・

ハートスポーツ・・・

ハートスポーツ・・・


も、もしや。

調べてみると、やはりそうだった。。




東京ラブストーリーに出てきた会社の名前と一緒じゃーん。
（今頃気づくな？？）


→参考
（あのホームには、今でもハンカチが結びつけられてるんだね。。）





ホテルの部屋でてんやわんやしてる場面を見ていて、
また、バカな昔のことを思い出しました。