「保守系、それもライトウイングのアンタが、何で民主党なん?」統一自治体選挙の準備真っ最中に、皆さんから最も多いのがこの質問。
人の縁とは不思議なもので、、、、。自分でも不思議ではあるが、これは必然であると思っている。原因があるからだ。しかし、意外とその原因は自分の意思ではなかったりする。
全ての原因は「出会い」である。
自民党系の家庭に生まれ育った私だが、サラリーマン時代に民主党の国会議員と接点を持たせて頂いたこと。これが全てのきっかけだった。
石原慎太郎衆議院議員当時公設第一秘書だった、阿久津幸彦氏が、民主党の衆議院議員だった。選挙のお手伝いをした山本譲司元衆議院議員が民主党だった。初めての議員会館での定期的勉強会の主催者が、長妻昭衆議院議員だった。長妻議員とは、大前研一氏のところでも共通点があった。長島昭久衆議院議員も民主党だった。私が民主党を選んだわけでもなく、私が懇意にさせて頂いた議員が、民主党だったことが原因である。
民主党の役員として居心地が悪いと思ったことはないか?正直言って、ある。白状すれば、いつかは政界再編があってガラガラポンがあればなぁ、馳せ参じるのになぁと考えていたこともあった。しかし、今は過去形である。何故なら、もし政界再編があったならば、二大政党制の実現は更に10年遅れるであろう。我国にはそこまで時間が残されていない。
小沢代表が、羽田孜元首相が、渡部恒三・黄門様が何故今、民主党で踏ん張っているのか?全ては二大政党制の実現のためである。各政党、特に自民党と民主党はそれぞれ内部にいろいろな問題を抱えている。これを政界再編に頼るのではなく、それぞれの政党の内部から改革し、二大政党制にもっていくことが必要なのである。
前回の衆議院選挙の半年後、私は小沢代表に結集する一新会の門を叩き、快く受け入れて頂き、勉強させて頂いている。外部からの力に依存するのではなく、内部から変えていくことの大切さ、大変さ。いろいろな局面でひしひしと感じている。
さて、その民主党、松岡農林水産大臣の光熱費問題で辞任に追い込めないようであれば、国民の民主党に対する期待は確実に薄らいでしまう。チャンスをモノに出来ない民主党のイメージが濃くなることのないように、永田町で徹底的に戦って欲しい。
人の縁とは不思議なもので、、、、。自分でも不思議ではあるが、これは必然であると思っている。原因があるからだ。しかし、意外とその原因は自分の意思ではなかったりする。
全ての原因は「出会い」である。
自民党系の家庭に生まれ育った私だが、サラリーマン時代に民主党の国会議員と接点を持たせて頂いたこと。これが全てのきっかけだった。
石原慎太郎衆議院議員当時公設第一秘書だった、阿久津幸彦氏が、民主党の衆議院議員だった。選挙のお手伝いをした山本譲司元衆議院議員が民主党だった。初めての議員会館での定期的勉強会の主催者が、長妻昭衆議院議員だった。長妻議員とは、大前研一氏のところでも共通点があった。長島昭久衆議院議員も民主党だった。私が民主党を選んだわけでもなく、私が懇意にさせて頂いた議員が、民主党だったことが原因である。
民主党の役員として居心地が悪いと思ったことはないか?正直言って、ある。白状すれば、いつかは政界再編があってガラガラポンがあればなぁ、馳せ参じるのになぁと考えていたこともあった。しかし、今は過去形である。何故なら、もし政界再編があったならば、二大政党制の実現は更に10年遅れるであろう。我国にはそこまで時間が残されていない。
小沢代表が、羽田孜元首相が、渡部恒三・黄門様が何故今、民主党で踏ん張っているのか?全ては二大政党制の実現のためである。各政党、特に自民党と民主党はそれぞれ内部にいろいろな問題を抱えている。これを政界再編に頼るのではなく、それぞれの政党の内部から改革し、二大政党制にもっていくことが必要なのである。
前回の衆議院選挙の半年後、私は小沢代表に結集する一新会の門を叩き、快く受け入れて頂き、勉強させて頂いている。外部からの力に依存するのではなく、内部から変えていくことの大切さ、大変さ。いろいろな局面でひしひしと感じている。
さて、その民主党、松岡農林水産大臣の光熱費問題で辞任に追い込めないようであれば、国民の民主党に対する期待は確実に薄らいでしまう。チャンスをモノに出来ない民主党のイメージが濃くなることのないように、永田町で徹底的に戦って欲しい。
言うのが、信じられない。そんな馬鹿者を任
命した「安倍のおぼっちゃん」は、もっと信
じられないですな。
普通同世代からの支持が多い筈なのに、安
倍首相の場合、40〜50代の支持が低いっての
も、分かりますなぁ〜。
以前からご活躍のご様子は見させていただいています。
実は、投稿は初めてですが、益田議員の選挙の際には、出陣式で横にいましたし、その後益田議員が勝たれた後に、事務所前で掃除されていて、おめでとうございますと言い握手もさせていただきました。益田議員とは、彼がまだ子供時代に、隣に住んでいて、私の子供もよく遊んでいただき、その後引越しした後も、ご両親とは時にお会いしていました。そんなある日に
息子が市議選挙に出るとのことで尋ねてこられてびっくりしたわけです。応援というほどのことも出来ませんでしたが、勝たれて本当に喜びました。というわけで時々は勝手に長尾さんにもお会いしていたわけです。それと民主党とはこれまでも接点はありました。私は今も働いていますが、川崎重工で入社し、その後、関連会社の川重冷熱工業に替わりましたが、組合は一貫して民主党を応援しています。又最近知ったのですが、直嶋政調会長が若い頃に、大阪にあった汽車会社に勤められていて、働きながら神戸大学を出られ、トヨタから民社党に入られ参議院選で初当選されたとのこと。実は私も入社は汽車会社で、その後川崎重工と合併しました。覚えていないのですが同じ工場で働いていたはずですので感動しました。
私は今は63歳で、中学時代から八尾に住み、植松、陽光園、と住んでいて今は南久宝寺に居ます。地域活動にも参加して、
福祉や教育などにも興味があり勉強中です。これからはさらに何か、関わっていけたらと思っています。その一つで、一新塾のセミナーに参加して、事務局の森嶋さんにもお会いしたことがあります。長尾さんのHP、プロヒールを見せていただきますと一新塾の卒業生とのこと、偶然とは言え、多くの接点があることに驚いています。そんなわけで、長尾さんの後援会に入りたいと思いますし、勉強会などにも、参加出来たらと思っていますのでよろしくお願いいたしますとともに、ご指導たまわりますようお願いいたします。昔は大阪も社会党、民社党などの野党系の人も多かったのですが、いつのまにか減ってしまい、民主党も多くないですね。八尾も益田さん一人ではさみしいです。
その意味で長尾さんには14区で衆議院選で勝っていただいて
大阪、八尾の活性化と新しい日本を創っていただきたいと、エールをお送りするとともに、せつに要望いたします。
伊賀 滋