ちくちゅー氏は、あかみ氏がトラブルを起こしてばかりなことを把握しておられました。女性がらみのものが多いこと、怒鳴ったり突き飛ばしたりというものが多く、あかみ氏を知る方は皆「もう関わりたくない」と話している、と言っても笑って「そうなんですよ」とおっしゃっていました。
ちくちゅー氏自身は、マネージャーと呼ばれ“その”あかみを止めることができる自分を誇っていると感じました。(私がそう感じた、というだけです)
終始笑顔で、話しているのが印象的でした。
あかみ氏について「どうすれば自分が訴えられないか計算をしている人」だと聞いていますので、ちくちゅー氏はマネージャーという名称を与えられたあかみ氏の駒なのかな、と考えています。
いざとなれば、あかみ氏自身はなにも発信していないとして全ての罪をちくちゅー氏に押し付ける気ではないかと思えます。再三要求されても「あかみにはまだ発表させません」「許可はとっていますがkey氏の公式サイトにはまだ載せてもらいません」と言っているのも指示があるのではないかと。
もちろん、ちくちゅー氏自身も何か問題を抱えている方だと感じました。あかみ氏がkey氏寄りであることもわかった上で、key氏経由の情報を鵜呑みにする神経はわかりません。ヒノさんを腐していた意味もわかりません。
中立というなら、調査前にkey氏を信じてあげてくださいと言ったのはどうなのか?と質問をしたら「そうなんですよ、あれは早過ぎた」と答えておられました。笑顔で。
彼はきっと報告書で「これはあかみの失敗」と指摘し、方向を正すつもりなのだろうな、と感じました。
わかっているならいま正してあげるのがマネージャーじゃないかと思いますが、彼の中では報告書が最優先なのかな? そんな人間が、なぜ同人界のためになどというのか
目前の被害者を救済せずに放置しておいて、なにが今後の同人イベントでトラブルが減るようにだ。そもそも実績もなく自分の活動内ですらトラブル回避できない人間に何ができる。どうしてホームの音楽同人でなく女性向けに介入しようと思っているんだ。