空折結婚式事故調査委員会調査委員会

2012年6月3日に開催予定であった同人誌即売会「空折結婚式-Wedding-」についての公式発表及び準公式発表について検証をしています 個人的な備忘録であり、公式や現返金スタッフ様とは無関係です

王様の耳はロバの耳ー


・郵便局の防犯カメラ見たことある?あれに写らないってどういうことかわかる?
・事故調査委員会の専門家って、ハンコの専門家?下線があるとかなしとかでしょ?・・・どこの警察と話し合ってはるんやろ?東松山?www
・まあ、仮に下線のあるなしで揉めたら、郵便局って通常は警察に来ますね~・・・今回の件で来たとは個人情報なので言えませんが、通常なら来ますね
・5月25日段階で謝ってなければ、郵便局が動いたん違うかな
・この(吉岡)って子の親に全額出させたらいいん違うん?あ~(Key)逃げ得やからあかんなぁ


・(Key)さん、うちも困ってるんです・・・家まで訪ねて行っても居留守使われたり
・いずれ問題が発生したら訴えることになるかな、お金が絡むし


・え?そんなこと言ってるの?!本人が?!違いますよ全然!
・ああ、失礼かもしれんけど虚言っぽいとこあったね~・・・漫画家?言ってたねw

絶対言えないこともいっぱいあるw
ああ、もう情報公開したいくらいですw共通の知人を通して連絡くださったら情報公開いたします、お酒でも飲みながら^^とか言いたいw
っていうか私、Keyさん見たことあると思う・・・たぶんあの子だ・・・世間狭いねぇ?

ほぼ公表できない内容ですが、収穫がたくさんありました

まず、この件に関してだと思われるのですが事故調査委員会の方が「警察から得体の知れない人間に情報がぽんぽん出てくるはずがない」とおっしゃっていました
私は他県の被害者の方の代理で相談に行き、その方と自分の個人情報を警察に控えられています(そういう意図があるのかどうかわかりませんが、携帯に電話もかかってきました)少なくとも得体の知れない人間ではないですよ
(ここを見ていらっしゃるらしいので・・・)

今回は「事故調査委員会の方と実際にお会いし、話を聞いたが彼の言っていることは本当か?」と再相談の電話をしました
その方が前回の相談資料に目を通されていたらしく、もう一度相談に乗るから来てください、と言ってくださったので天王寺警察に行ってきました

前回は刑事さんに事故調について話すと「この人物が実在するかどうかも分からない」「実在したとして、それは本当にネットの記事を書いている方と同じ?」と言われました
事故調査委員会に関しては、天王寺署は
「自分たちが事故調査委員会と関わっていて、ネット上で公表されているような捜査を天王寺郵便局に対して行っている事実はないです」
と断言されました

そこは今回の相談でも撤回されませんでした
Keyさん側、郵便局側、もしくは事故調査委員会が相談に来たかどうかというのは個人情報なので私は知ることができませんが、そこに関しては「そんな事実はない」と言い切れるようです(この辺りは警察のルールなのでしょうが、私はよくわかりません)
なので、前回と変わったのは「事故調査委員会を名乗っている男性と私が実際に対面した」ということです

・ちくちゅー氏がイベント参加を告知、話を聞きたいなら来ればいいという趣旨の文章を公表したこと
・実際にそこに行ったらちくちゅー氏がいたこと(私以外にもそれを見て来た方がいらっしゃること)
・ちくちゅー氏が「あかみ氏がKey氏を通して事故調査を行っている」と言ったこと

この辺りをとても詳しく聞かれました
彼らが実在し、事故調査について話したことが警察的にとても重要なことなのだと思いました

まず私は、この件に関して中立の立場にいます。いつも何かの事件を追っているような人間です。空折結婚式の騒動は当初から知っていました。ですが介入する気はまったくありませんでした。どこかで言いましたが、こんな面白い症例がひとつのトラブルに集まるなんて…という興味で追っていただけです。
私が介入したのは、key氏の次に責任が重い立場の吉岡氏が虚偽の報告書を公開して被害者対応を放置した事にはじまります。それはどういった立場から見てもやってはいけないことだと思うからです。


いま私はヒノさんや鰆さん、楓さんのために何かできないかと思っています。ですが、当初は現主催側に連絡をせず郵便局・警察等に問い合わせをしています。はじめから現主催側につくことはしていません。問い合わせの結果、資料を集めた結果、key氏側を疑わしいと思ったこと、ヒノさんの発表と問い合わせ結果が矛盾しないことを確認したので、私はいま現主催側を信じています。

同じように、ちくちゅー氏に対しても中立の立場でいるつもりです。被害者や現主催に対する彼の態度は失礼だとは思いますが、彼の資質を理由に中立の立場を崩すことはしません。彼が私に言った
「まず富田林署に行ったが、それは天王寺署の管轄だと言い捜査しなかった」
「次に天王寺署に相談したが、事件にしてくれなかった」
これを中立の立場から、一般市民としてわかりやすく調査する方法が「クレーム」だと思ったのです。

「事故調査をしている男性に聞きました。女性がストーカー被害を訴えているのを天王寺署に回したというのは本当ですか?天王寺署が管轄するのは郵便局内の窃盗だけではないのですか?郵便局内の窃盗に対して女性が被害届を出せないのを知っていて天王寺署に行けと指示したのですか?何故、こちらの署から天王寺局や天王寺警察に連絡をしなかったのですか?」


ちくちゅー氏の発言を真実だと捉えると、これだけの質問をすることができます。
知る権利があるかどうか、法律的なことはどっちでもいいのです。私が「そんな事件があったのかどうかを知る権利があると思います」と言って問い合わせをするというだけで。
もちろん被害届が出されているかどうかは個人情報に当たります。ですが私は「その事故調査委員というのはどんな方で構成されているのですか?弁護士?その男性が富田林が捜査してくれなかったんだ、と言ってる根拠ってわかりますか…?」という、警察側からの逆質問を得られただけで充分な収穫だと思いました。

これは、そもそも警察には行ってないんじゃない?と考えてしまうとできないんですよ。お芝居の才能があまりないのです。

私は、key氏は富田林署には行っていると思います。天王寺署には行っていないんじゃないかな、と思います。そして事故調査委員会はどちらにも接触していないと確信しました。

後半でこうみょうさんの疑問にお答えしてみたつもりです。

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