最近とにかくゾンビが流行っているようで
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2012年11月03日
2012年07月13日
マインドマップとは、1960年代にイギルスのトニー・ブサン氏が発案し、提唱する記述法のことで、頭脳の中で考えていることを視覚的にわかりやすく表現することにより、記憶・整理(理解)・発想が格段にやりやすくなり、問題の解決策が浮かんできたり、何かを実現して行くということがとてもやりやすくなります。
一般的には、中央に重要な思考すべき事柄が位置し、それに関するキーワードや関連用語がその周辺を覆っていき、次々と関連ワードがツリー上に広がっていくもので、可視性・可読性に優れており、議事録や講義録だけでなく、学習ノート、発想・アイデアメモ、スケジュールにいたるまで記述の応用範囲は広い。