幸せ時間 ディープすぎる編
テーマ:彼との。ディープな感じも書いておかなきゃね!!
何のため、って自分の為?
記憶力弱いから、残しておかないと…
ちゅうを合図に。
やっぱり突然ぱんつに手が伸びる。
「もおおおおお!!!!!だからなんでぱんつが最初なん!!!」
「だからこれが俺スタイル☆」
「さぁぱんつ脱げ!脱げ!」脱がしてくる、
「むうううう!!!!!」すごい脱がしてくるから腰浮かしてみる。それもどうなん。
「と言いながら自分でも脱いでるやん^^」するりと脱がす。
ちゅうをもっとおねだりしておけばよかったな(´・ω・`)
いまさらちょっと後悔。次はちゃんとおねだりしよう。
やっぱり指で触るの上手なの。
触ってるときの横顔みるのが何かすき。
横顔みてたら気づいて、
「どしたん?」
って優しい声できいてくる。
この声の感じがたまらなく好き。
触ってるとき、腕まくらしてくれるの。
体より沿わせて。
寄り添ってくれてるとあったかくて気持ちいい。
私を上にしたかったみたい。
頑張って動いてみた。
凄いしっかり抱きしめてくれて、めちゃくちゃ嬉しかった。
「きもちいい?」
「うん、きもちいいよ」
嬉しくって藤堂にもっと気持ちよくなってほしくて頑張ってみたんだけど、
頑張りすぎて外れちゃった;
「ちょwおまwww動きすぎ!!w」
「だって藤堂に気持ちよくなってほしいんやもん(´・ω・`) 」
外れちゃったから仕切りなおし。
いつもは枕を腰の下に敷くんだけど、このときはしなかった。
そのせいかな、いつもは痛くないのに、お腹の中が痛かった。
「…いたい;」
「え、いたい?やめとく?」
「やだぁ、やめないぃ」
「どこがいたいの?中?」
「うん」
「それやめといた方がいいんじゃ…」
「やだー、やめないぃ(´・ω・`) 」
「うーん、わかった」
そしたら優しくゆっくり動いてくれた。
人の肌ってなんでこんなに気持ちいいんだろう。
すべすべであったかくて。
ぎゅうってしてもらってるだけで凄く居心地いい。