2010-05-23 20:45:29
恒例の幸せ時間 ライト編
テーマ：彼との。真面目な日記は書いたから!!
愉しい日記も書いておく!!!←
初めて膝に座ってみたよ。
あ、初めてじゃなかった。
学生の時もやって友達にドン引きされたの思い出した。
あの時はほんとに恋愛感情皆無だったからなぁお互い。
腕まわして支えてくれた＾＾
肩の出る服を着てたから、藤堂の息があたってこそばい!!!
「こしょばいこしょばいｗｗｗ」
「俺に息するなって言うとんのかコラ!!」
藤堂は割りとヘビースモーカー。
煙草をちょっと貰ってみた。
でも吸い方がわからない；
肺に入れる手前、喉くらいで止めてみたら凄い苦しかった!!
「えっふぁえふぁああああ!!!」
「お前は何がしたいんやｗ」
「喉がいたいいいいうーんうーーん」
「今この辺でとめたやろ。これが肺までくると快感に変わる」
「えー…まだわからん…とりあえず喉が辛い」
喉辛いって言ってたら喉さすってくれた。
藤堂は顎をくすぐるのが好きみたい。
犬猫にするような感じの。
「なんなんこれ」
「ん、俺よく彼女にする」
「犬猫のようなｗ」
「うん、大概嫌がられる」
「えへへえへえへえへへへ」
「ナニソレ」
「嫌がられるというから逆に喜んでみた」
「きもちわるい」
きもちわるいと言われたので変顔してみた。
「顔！顔ひどい!!」
「前のお店の店長が変顔よくするから、負けてたまるかと思ってやってたら表情筋が豊かになった」
「おお…仕事しろよ…まぁええんちゃう、筋肉がつくのはいいことや」
藤堂は筋肉バカなので話がずれる笑