2010-04-06 23:46:55

幸せな時間の詳細・4

テーマ:彼との。

もう詳細4つめw


ホテルでお泊りして次の日の朝。

ぎゅうしたりおしゃべりしてたらば

なんとなくそういう流れになって

「いらんことしよ♪」

「ぅおおおおい!!(゚Д゚)」

あっさりぱんつ侵入w

「えええええ!!ちょ!佳乃さん!」

「うるさい!!//////」

「中、凄いことなってますよ佳乃さん!!」

「だからイチイチ言わんでいいのー!!!//////」


藤堂はちゅうはヘタな癖に触るのは何でか上手w

今までの人だったら結構痛かったりしたんだけど、

藤堂の触り方はなんでか痛くないの。

女性経験私含めて3人なのにw

実はもっと多いのか???

その可能性は高いなw

藤堂はえちーの最中も照れ隠しなのか普通に喋ってくる。

不思議。


藤堂のもしてあげようと触ってたんだけど、

なんか物足りなさそうな顔をするからw

「口でした方がいい?」

「してくれるならしてほしい」

「素直やからしたるわ^^」

で、口でしてたけど、

「このまま飲んでくれるの?そうじゃない方がいいなぁ」

「わかった^^」

「ゴムするのあとでもいい?ちゃんとつけるから」

「いいよ」

「ほんまにいい?大丈夫??」

「うん、大丈夫^^」

本当、幸せな時間。

とろけそうだった。

ほんとにあんまり気持ちよかったことないんだけど、

藤堂とは凄く良かった。なんでかな?


そろそろ出なきゃいけない時間。

着替えて準備して。

着替え終わる前に、ひとつお願い。

ぎゅうってしてもらって、耳元でお願いを言う。

こういうお願いってちょと恥ずかしくて、面と向かって言えない。

「あのさ、あのさ。

お願いがある。」

「うん、なに?」

「あんな、あんな。

キスマークが欲しい」

「うん、いいよ^^どこがいい?首筋?」

「胸元らへんがいいな^^」

全然痛くなかった。

少し時間をかけて、つけてくれた。

白い肌に、小さな赤い花。

まだ残ってるの。

幸せ。

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