正夢?
テーマ:彼との。なんやかんや言いつつ、らぶほ到着w
人生初のらぶほでした。
まさか友達と行くなんて。
まさか彼女持ちと行くなんて。
まさか藤堂と行くなんて。
なんかね、古いホテルでした。
受付におばあちゃんがいて、
部屋、めちゃ狭くて、
ファミコンがあって、
ジャンプも古くて、
お風呂の電気が何故か赤かった。
えっちな雰囲気というよりホラーな雰囲気でしたね!!
らぶほと言うか、
民宿みたい。
お菓子食べたりしながらまったり喋り、
先輩からの指令で痩せた藤堂の写メを送り、(前会ったときに写メ撮らなかったので先輩に怒られたw)
お風呂入りたくなったので、
「ジャンケンしよー」
「ほい」 ←早い
「なんでジャンケン?」やってからきく藤堂もどうかと。
「お風呂の順番」
「ああ、別にいいよ、先どうぞ」
「お?いいの??だって汗かいたから先はいりたいかなーと思ったんに」
「別にいいよ。1時間とか入るんやったら途中から突入するけど」
「ふざけんなよマジきもいし」
「酷い・・・」
パジャマがね!
なんか入院患者みたいだった!!
そして丈が短いのに下にはくものない!!らぶほやもんなぁ…
藤堂があまりにも似合わなさすぎてお茶吹いたw
2人ともお風呂上がって、いざ!ベッドイン!!!←間違ってる
なんかねぇ、今思うと布団入った瞬間、藤堂はスイッチ入ってたと思う←
布団入ったら何故か腕がこっちに伸びてきてた←
気づけばあっという間にむぎゅうされてる謎の状況。
でも抵抗しない私←
こんな状況なのにテンションはさっきまでとそんなに変わらないのも不思議。
むぎゅうされてると、落ち着くね。
とか話しながら。
ずーっと。
朝4時くらいまでずーっと話してた。
ぎゅうってされながら。
頭なでたりもしてくれた。
風が強い晩で、
夜中に風が強いのなんか怖くて苦手なんだけど、
それ話したら、怖くないように強く抱きしめてくれて。
自分でも気づかないようにしてたのに、
やっぱり好きなんだなぁと気づいてしまった時でした。