なんてこったい。（古！
テーマ：彼との。2人で飲みに行った話しの続き。
飲み屋にこんな感じの人とふたりでお楽しみでした←
2人で飲んで喋ってたら
楽しくて楽しくて。
カウンター席だったため、結構距離が近いｗ
ぺたぺたぺたぺた
触る触るｗ
腕ぺたぺた
肩ぺたぺた
背中ぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
藤堂は学生の頃は煙草吸わなかったのに
何故か吸うようになってしまって。
私は煙草大嫌いだから煙草取り上げて
返せ返せと両腕抑えるみたいな
謎のバカップル構図が出来上がっていたり←
夢の中で藤堂に犯された（←でも夢の中では幸せそうだった）話では
「なんで藤堂なんよ！もうほんま最悪や。゜(゜´Д｀゜)゜。 」
「ちょっと待て！！俺としてる人もおるんやからそんな言い方はやめろ！！」
「そっちは同意の上やんか！！こっちそんなんなかったもん！！！」
「待て待て待て！！！物凄い御幣があるぞそれ！！色々おかしい！！！！」
夢の話について言っているのであって現実の話ではありません。
お手洗いに行こうとすると、
こけないように手を貸してくれたり
椅子を押さえててくれたり
そゆとこは相変わらずで嬉しかったり。
なんやかんや楽しすぎて時間みてなくて。
「終電どうするの？大丈夫なん？」
ちゃんと心配してくれる藤堂
「あ、ほんまやー見てなかったー(*゜∀゜*)」
ほんまに何にも考えてなかった私←
「おい・・・；一応女子なんやからちゃんとみとけよ；」
「えーだって楽しかったし」
「どうすんねんほんま…どっか行く？」
「おー、いいよー、どこ行く？」
「カラオケ…とかあなた好きじゃないですよねｗ」
「そうですねぇｗｗｗ」
「俺もカラオケはあんま好きじゃないしなぁ」
「じゃぁどうするべ」
「・・・俺仕事で汗かいたから風呂入りたい」
「あー、お風呂屋さんこの辺あったよなぁ。」
「てかもう布団で寝たい」
「終電ないし！！」
「いや、だからさー・・・こうなったら行くとこと言ったらさー…」
「どこー？」
「・・・・・・・・////」
「どこよー」
「・・・・らぶほ」
「( ´;゜;ё;゜;)ﾌﾞｯ 」
「だって風呂入りたいしベッドで寝たいもん///」
「うーん、そっか。じゃぁいこか」←切り替え早い
「・・・え、まじで？」
「うん、だって私もお風呂入りたいし。」
「ほんまにいいの？大丈夫なん？」
「？だってなんもせんでしょ？？」
「・・・そうですけど・・・；」
「じゃぁ行こう！さぁ行こう！！」何故か楽しみだす
「・・・俺ってほんまに信用されとんねんなぁ；」
「うん(゜∀゜)」
というわけでまさかのらぶほに行くことにｗ
実際信用してたしなぁ。
そんな展開になったとしても、
藤堂ならいいな、と思ったし←
というわけでまだ続く。