暴行傷害の被害届が受理されました。
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12月14日(金)
奈良学園小学校の5年副担任のフジノ先生に対し、暴行傷害の被害届が 奈良西警察署にて受理されました。(受理番号180番)
しかしながら、「暴行された時に、失神し気を失って倒れ、気が付いた時には 誰もいなかった」という息子の証言からすると、暴行傷害ではなく これはれっきとした 殺人未遂である。
また、担任の 辻井先生 及び 学年主任の 佐々木先生も 共犯であることは確かであり(証拠あり)、また、生徒たちを誘導しての イジメの首謀者でもある。
息子曰く、
「フジノ先生の呼び出しに行かなければ、辻井先生と佐々木先生に罵声を浴びせられ、いじめられるので、一度我慢すれば済むと思って、フジノ先生に殴られるのを我慢していた」
事の起こり・・・・
8月23日生徒がすべて帰った後、公衆電話から息子が泣きながら電話してきた。
「算数の先生が残るように言ってはる。。。。どうしよう・・・・」
あまりにも異常な声の状態に
「先生に すぐにどういうことか電話してもらって」というと「わかった」と電話を切ったが、10分たっても連絡がないので、母が公衆電話のある事務所に電話して、そこにいないかと尋ねたが 見当たらなかったので、父に 見当たらないことを伝えた。
事務員さんに 探してもらうようにお願いしている間に 父が小学校の電話に かけて、担任に話していた。
担任にかけた電話が 教室前の職員スペースの電話でスピーカーにして聞かれていたので、息子も目の前で聞いていた。(つまり息子がいることを認識していた)
が、「今日は 誰も残していませんし、誰もいません。」の一点張り。
目の前にいるのに。。。。
電話の最中に 事務員さんが呼びに来られて、事務員さんと下駄箱まで行くと、担任の辻本先生が 追っかけてきて、「すぐに 帰りなさい」と言われたという。
この状態から考えると、
この日 もしかしたら うちの息子は 殺されていたかもしれない。
そして フジノ先生の暴行に、学年主任と担任が 常習的に協力していたことは 明らかである。
息子は 「外傷性くも膜下脳胞」と診断を受け、一生 頭に衝撃を受けるような激しい運動ができなくなったとともに、常に「くも膜下出血」の爆弾を抱えて生きていかなくては ならなくなった。 まだ 11歳なのに。。。。
我が家の電話は すべて録音されるように設定できる電話なので 「そんなこと言ってません」とは 言わせません! |