よくある質問
商品についてのご質問 | |
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成分についてのご質問 | |
ご使用方法についてのご質問 | |
商品についてのご質問
■美容液
- Q.
- 他の製品も使った方がいいのですか?
- A.
- 化粧水、乳液、美容液、クリーム、下地(保湿による)の機能を兼ね備えた化粧品ですので、洗顔後にこれ1つのスキンケアでエイジングケアができますがプライムエッセンスを併せてお使いいただくことでより一層の美肌となります。
- Q.
- 朝も夜も使えますか?
- A.
- お肌に膜感を与える成分(ヒドロキシプロピルセルロース)がはいっています。これがファンデーションのよれにつながる場合がございますので、おやすみ前のご使用をおすすめいたします。
- Q.
- 油分は入っていますか?
- A.
- 配合しておりません。バッサは全てオイルフリーです。
- Q.
- 匂いはしますか?
- A.
- 無香料ですが、美容成分を高濃度配合しておりますので、成分特有の匂いがする場合がございます。
■ローション
- Q.
- コットンで使用したほうがいいの?
- A.
- コットンは漂白されている場合があるため、清潔な手のご利用をおすすめいたします。
- Q.
- モイスチャーローションとプレミアムローションの違いはなんですか?
- A.
- モイスチャーローションとプレミアムローションの表示成分は同じですが、電気分解にかける時間(電気分解濃度)と成分比率が異なります。これはヒアルロン酸や他の保湿成分を増やすよりも効果があり、潤いの違いを実感していただけます。
- Q.
- 乳液は使わなくていいの?
- A.
- 乳液の油分は酸化してお肌に負担がかかります。乾燥が気になる方は「プライムエッセンス」をお手入れにプラスしてください。
- Q.
- 紫外線防止効果はあるのでしょうか?
- A.
- お肌のお手入れに使用するスキンケア化粧品ですので、紫外線の防止を目的としたものではございませんが、バッサで水分補給されたお肌は、紫外線の影響を低下させる作用があります。紫外線防止には、バッサミネラルパウダーサンスクリーンをおすすめします。
■エッセンス
- Q.
- いつ使用するの?
- A.
- 夜は美容液の前に、朝はローションの前にご使用ください。
- Q.
- 顔全体に使用してもいいですか?
- A.
- 保湿力アップのためぜひご利用ください。
- Q.
- 温熱感を感じますが大丈夫ですか?
- A.
- エッセンスをつけると一時的に血流が良くなるため温熱感を感じますがお肌に影響はありません。ご安心ください。
■クレンジング・石鹸
- Q.
- 洗顔料で洗顔はしないといけないですか?
- A.
- メイクをされている場合はクレンジングでとりきれない汚れを石鹸で洗いおとします。合せて使うダブル洗顔をおすすめしております。
- Q.
- 落ちにくいのですが?
- A.
- バッサクレンジングウォーターはお水をベースとした合成界面活性剤不使用のクレンジングです。そのためウォータープルーフタイプのメイクをご利用の場合は専用のリムーバーのご使用をおすすめしております。
- Q.
- 石鹸はどのように保管したらいいですか?
- A.
- バッサの石鹸は凝固剤不使用のため乾燥するとヒビがでてきます。また、水につかった状態だと溶けてしまいます。ご使用後は水気を切ってフタのある石鹸箱で保管してください。
成分についてのご質問
- Q.
- 合成界面活性剤を使用しているの?
- A.
- 合成界面活性剤は一切使用しておりません。
- Q.
- バッサの商品は、どのように安全・安心なの?
- A.
- 原料のひとつひとつから高い安全基準を設け厳選された原料のみを使用しています。全品すべてオイルフリー。石油系・植物性合成界面活性剤(乳化剤)不使用。防腐剤・酸化防止剤・アルコール・香料・着色料など一切不使用です。
- Q.
- 防腐剤(保存料)を使用しているの?
- A.
- 防腐剤(保存料)は一切使用しておりません。
- Q.
- 敏感肌でも使えるの?
- A.
- すべての商品で安全性を確認しておりますが、特に肌が敏感で化粧品を使うときに不安を感じられる方は、まずはサンプルからお試しください。特定の成分によるアレルギーがわかっている場合には、全成分表示をご確認ください。
- Q.
- バッサの商品に「加水分解コムギ末」は、配合されていますか。...
- A.
- 配合しておりません。
- Q.
- 動物由来原料は配合されているの?
- A.
- 動物由来成分は使用していません。
- Q.
- バッサは無香料ですか?
- A.
- 完全な無香料です。現在の基礎化粧品の多くは、人工的に化学物質である香料を使用し、肌に刺激があることが認知されてきました。最近、無香料化粧品が主流になっているのもこの為です。しかしここにも、問題が生じています。実は基礎化粧品には、嫌な臭いを発生する原料を使用する事があり、この臭気を消すゆえの成分を添加し、無香料化粧品として販売している商品が多々あります。つまり、実際は、無香料ではなく無臭化化粧品と言えるのです。バッサは、こうした添加物も一切使用しない、完全な無香料基礎化粧品です。
- Q.
- バッサは強酸性で平均ペーパー(pH)が2.2ということですが、心配はないのですか?
- A.
- まったくありませんpHは水素イオン濃度を表す指標ですが、バッサは水が主成分。他の強酸性を示す液体に含まれる酸化物が入っていませんので安心です。
- Q.
- バッサはオイルフリーと言っていますが、グリセリンはオイルではないですか?
- A.
- グリセリンはオイルではありません。バッサのグリセリンは椰子油から加水分解して糖分から精製、濃縮して作られる植物性のグリセリンです。アルコールや水に溶けやすいのが特徴ですからオイルではないわけです。グリセリンは保湿力があり肌をやわらかくしてしっとりとしたうるおいを与えるので化粧品や医薬品に広範囲に使われ、食品添加物としても使われます。
- Q.
- バッサの成分のヒアルロン酸は何から採ったものですか?
- A.
- ヒアルロン酸Na(ヒアルロン酸ナトリウム)は、抽出方法から天然のものとバイオ培養の2種類があります。天然ヒアルロン酸は動物(主に鳥のとさかなど)から抽出し、バイオヒアルロン酸は乳酸菌などを利用したバイオ製法によって作ります。天然ヒアルロン酸もバイオヒアルロン酸も科学的にはまったく同一のものです。最近では美容外科でも汚染の心配の無い乳酸菌で発酵培養した純粋なバイオヒアルロン酸をつかっています。バッサはバイオ製法のものを使っています。
- Q.
- バッサは天然成分だけですか?
- A.
- バッサは化学合成成分を使わない「食品と医薬品で使われる天然由来成分の完全無添加化粧品です。」グリセリンやヒドロキシプロピルセルロースも基は天然成分です。ヒアルロン酸は乳酸菌によるバイオ製法で作られます。食品と医薬品で使われる成分だけですので安全性が格段に高くなっています。通常化粧品は天然成分だけでは腐りやすいので合成の防腐剤や酸化防止剤などを入れている場合が多いのです。
- Q.
- バッサのソルビトールは良くない成分ではないですか?
- A.
- 合成保存料(防腐剤)のソルビン酸と間違われている場合が多く、ソルビトールが良くない成分と思われる方がいらっしゃいます。ソルビン酸は食品の保存料として使われますが、化粧品の場合アレルギーや喘息、皮膚炎を引き起こす場合があり、いずれも使用量が制限されます。ソルビトールは、なしやリンゴ、天然の果実に含まれ甘味があり、飴やガムなどの食品成分として使われます。化粧品では天然の保湿剤として用いられます。リンゴの「蜜」と呼ばれる半透明部分にソルビトールが蓄積していて、果実の成熟の指標となる物質です。ソルビットと呼ばれる場合もあります。
- Q.
- バッサの石鹸素地は何で出来ていますか?
- A.
- 動・植物性の油脂とアルカリの水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を加熱すると科学反応(鹸化)を起こして脂肪酸ナトリウムができます。これが石鹸素地です。バッサ石鹸の油脂は牛脂(パルミチン酸、スエアリン酸、オレイン酸)と椰子油(ラウリン酸)を使用しています。牛脂の脂肪酸と人間の皮脂の素性が非常に良く似ているため皮膚にとても優しい石鹸になります。牛脂はBSEの危険が無い国産品を使用しています。
- Q.
- 固形石鹸に雑菌が付くのでは?
- A.
- 石鹸はpH10の弱アルカリ性なので、雑菌が繁殖できる環境ではありませんが、石鹸ケースに水が溜まらないよう使用した後は、泡をさっと洗い流しタオルで水気を切って石鹸ケースにしまいます。
- Q.
- 他の会社の化粧品販売員の方から「界面活性剤」は肌に入らないから影響ないと言われた。
- A.
- 「界面活性剤」と「合成界面活性剤」には大きな違いがあります。「界面活性剤」はバッサのような石鹸素地を使った「石鹸」の事を言い、肌に入ることはありませんので安全です。一方の「合成界面活性剤」は石油や植物の科学合成成分で作られるため分子量が小さく容易に肌内部へ浸透します。一般的なシャンプーや歯磨き粉、洗剤、化粧品のほとんどは合成界面活性剤を使って作られています。「合成界面活性剤」は皮膚障害の最大の原因といわれています。合成界面活性剤には驚くほどの浸透力があるため、体内のさまざまな場所でタンパク質を破壊します。化粧品を販売している方でも「界面活性剤」と「合成界面活性剤」の違いを知らない方は意外に多いのです。
- Q.
- バッサはナノ化粧品なのですか?
- A.
- バッサはナノ化粧品ではありません。超微粒子を売りにしたファンデーションや美容液などの「ナノ化粧品」とはナノメートル」(ナノは10億分の1メートルまたは100万分の1ミリ)サイズの超微粒子(ナノ粒子)、の酸化チタンなどを使った化粧品のことです。ナノといっても厳密には製法上その大きさは数ナノから数百ナノと様々です。本当にナノレベルなのは10%以下と言われています。また浸透、吸入などで体内の器官に入り込み健康に悪影響を与える可能性を示す研究報告が出ています。
- Q.
- 成分にグレープフルーツ種子エキスとあるが、グレープフルーツには紫外線にあたるとシミになる成分は入っているのではないですか?
- A.
- グレープフルーツなど柑橘系の果皮から抽出したエッセンシャルオイルは紫外線に反応してシミなどの原因になる光毒性という性質があります。バッサのグレープフルーツ種子エキスは種から抽出したものでエッセンシャルオイルで使われるものと用途が違い光毒性の心配はありません。
- Q.
- 美容液を塗った時や瓶につく白い物質は何の成分ですか?
- A.
- 成分のヒドロキシプロピルセルロースで天然の繊維素です。乾くと白くなりますので拭き取ってください。古い角質や酸化した皮脂、毛穴の汚れを吸着する角質ケア作用、また皮膚を保護し角質のバリア機能を高める成分として使われます。ヒドロキシプロピルセルロースは合成ポリマーではありません。
- Q.
- バッサ成分のアミノ酸とは何ですか?
- A.
- 皮膚の角質層にある天然の保湿因子(細胞間物質)の約半分はアミノ酸で構成されています。アミノ酸は表皮の細胞核が抜け角化して角質層になるときに、細胞内のたんぱく質が分解してアミノ酸となり角質層に供給されます。肌の天然保湿因子の約半分はアミノ酸とアミノ酸のひとつであるグルタミン酸からできるピロリドンカルボン酸です。肌にハリをもたせる美容成分として知られるコラーゲンも、実はさまざまなアミノ酸からできています。また、アミノ酸は角質層の柔軟性を保持するのに大きな役割を果たしています。シワ、くすみ、肌のカサつき、シミ、ハリの低下などはアミノ酸不足と大きく関係があります。アトピー性皮膚炎や花粉症の人の角質層も健康な人に比べるとやはりアミノ酸が不足していることがわかっています。バッサのアミノ酸は、体内で合成できない必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸がバランス良く配合されています。
ご使用方法についてのご質問
- Q.
- バッサシリーズは子供でも使えますか?
- A.
- 安心してご利用ください。バッサは肌にダメージを与えるとされる乳化剤、防腐剤、香料、着色料、鉱物油、合成界面活性剤、酸化防止材などを一切含みません。 肌に優しいバッサはお子様をはじめ、敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。
- Q.
- 保管方法・使用期限は?
- A.
- 未開封のまま正しく保管されていれば、製造から3年間は使用できます。開封後は1年程度で使いきってください。
1.開封後はできるだけ早くお使いください。一度手にとった化粧品は容器に戻さないでください。
2.高温・多湿または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
3.乳幼児の手の届かないところに保管してください。
4.使用後はフタをきちんと閉めて保管してください。 - Q.
- バッサの美容液のピーリングの際、ポロポロ出てくるのはすべて角質ですか?
- A.
- 全てが角質というわけではありません。バッサ美容液は肌に水分を非常に早く浸透させる効果があります。その結果、古く硬くなった角質を柔らかくし、バッサ成分のセルロースが汚れや皮脂をからめとっています。肌に優しいナチュラルピーリングが実感できます。
- Q.
- クレンジングウォーターの吐出口に白い粉が付着しますが問題はありませんか?
- A.
- 吐出口に付く白い粉は、成分の炭酸水素ナトリウム(重曹)です。重曹は食品材料でも使われる安全性の高い成分です。気になる場合は拭き取ってくださって大丈夫です。
- Q.
- バッサだけで乾燥しませんか?
- A.
- はい。まったく問題ありません。お肌に必要な水分補給と保湿がこれ1本で完璧です。また角質ケアもでき、美白や美肌効果が期待できます。
- Q.
- ピーリングってなんですか?
- A.
- 角質をケアすることです。若い世代は新陳代謝が活発に行われますので、皮膚表面の古い角質が押し上げられ自然と剥がれ落ちますが、年齢を重ねますと新陳代謝が低下します。新陳代謝の低下は新しい皮膚の生成が阻害されると考えられており、古い角質はお肌のくすみとなりシミの原因となります。つまりピーリングとはこうした古い角質を落としてお肌を若返らせるケアのことです。
- Q.
- 開封してからの使用期限はどれくらいですか?
- A.
- 未開封であれば通常3年間は品質保持できるよう薬事法で義務付けられています。バッサシリーズは開封されてから、半年から1年以内にお使いください。
- Q.
- シミが薄くならない
- A.
- シミのでき方には様々な要因があります。紫外線、乾燥、ホルモンの変化、虫刺され、打撲、化粧品など真皮層のメラノサイトが刺激され過剰に発生したメラニン色素が角質層や真皮層に沈着したものです。バッサの血流促進と角質ケアによる新陳代謝で実際シミが消えたり薄くなる方は多くいますが、原因や場所により薄くなるのに時間がかかる方もいて個人差があります。バッサで角質ケアをした後クスミが取れ美白された分シミが一時的に目立つ場合があります。濃いシミは真皮層から角質層へ厚く堆積している場合が多く時間経過も長いので、薄くなるのに相当時間がかかる場合があります。
- Q.
- 普段バッサを使用しているのですが急にお肌がピリピリしてきました。合わなくなってしまったのでしょうか。
- A.
- 特に季節の変わり目などに多くみられるようです。お肌は季節の変わり目などによくある急激な気温の変化や紫外線量の増加に対応しようとする機能を働かせます。そん環境の変化についていけず、お肌が荒れてしまったり、敏感になってしまうことが多いようです。長期に渡って改善されない場合や皮膚疾患がある場合は皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。
- Q.
- お肌にトラブル(アトピー、肌荒れ、ニキビ)があるのですが使って大丈夫ですか?
- A.
- お肌にトラブル(アトピー、肌荒れ、ニキビ)をお持ちの方で皮膚科に通院されていればバッサの成分を医師に確認されてからのご使用をお願いしております。どうしても試しに使いたいという方はサンプルで二の腕の内側などで2〜3日パッチテストをしてからのご使用をお願いしております。
- Q.
- 夜、バッサの美容液を使えば朝はぬるま湯洗顔でいいというがそれで余分な皮脂はちゃんと落ちますか?
- A.
- 皮脂はクリームなどの油性の成分と違い体温に近い温度で溶けるので、ぬるま湯洗顔で充分です。皮脂をとり過ぎないのでお肌の弱酸性を保ちます。その後水ですすぐと皮膚が引き締まります。
- Q.
- クマに効果は?
- A.
- クマは一時的な疲れやストレスで血液の循環が悪くなり目の周りの薄い皮膚が黒ずんだように見えるようになる現象です。バッサでやさしくマッサージすると血流が改善されるので良くなる可能性はありますが、慢性的なクマには疲れやストレスを減らすことも必要です。
- Q.
- 地方に住んでいてバッサがお店で買えません。
- A.
- 地方にお住まいでバッサの購入が難しい方は、バッサホームページのネットショップ、またはフリーダイアルでもご注文を受けられます。
- Q.
- バッサは動物実験をしましたか。
- A.
- 平成14年(2002年)度3月、日本口腔機能水学会において、昭和大学歯学部による『強電解酸性ジェルの殺菌効果と創傷治癒に及ぼす影響』という学術発表が行われました。これはラットを使用した皮膚修復の実験です。この実験で開発されたものは、病院や歯科医院などで治療に使用する強電解酸性水ジェルです。弊社はこの殺菌性と、皮膚修復作用としての素材に着目し化粧品を開発いたしました。従いまして弊社の商品による動物実験をした経緯はございません。また、バッサシリーズは食品で使われている原料を成分として使用していますので動物実験をする必要がないと言えます。
- Q.
- 美容液ですが最初のときの角質ケアはいっぱい出たのにずっと使用してると最初に比べるとほとんど出なくなったのですが何故ですか?肌はきれいになっていますが。
- A.
- 古い角質や皮脂の汚れなどが皮膚の上で硬くなり、固まるとお肌の新陳代謝(ターンオーバー)を阻害してくすみや黒ずみの原因になります。バッサの角質ケアはそれらを取り除くので、最初はどの方も角質がたくさん出てきます。だんだん出なくなるのはお肌が正常なターンオーバーになって、お肌がきれいになってきているからです。古い角質は溜まってから落とすより、週1回バッサの角質ケアを続けると美肌が保てます。
- Q.
- 他社製品との併用は問題ありませんか?
- A.
- オススメしておりません。バッサは善玉菌を増やしお肌が理想的な弱酸性状態を保つように作られています。他社製品を併用しますと善玉菌が死んでしまいバッサの特徴が消えてしまうことになります。バッサのみでご利用になることが効果を出すコツです。
- Q.
- 防腐剤がはいっていないのに、もつのは何故ですか?
- A.
- バッサはpHが2.2と非常に低い状態にあります。このpH2.2の環境ではウイルスや細菌等の雑菌が生息できないため品質の劣化がありません。これがバッサの大きな特徴であり、お肌への負担をかけない製品となっています。
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会員登録ついてのご質問
- Q.
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- A.
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- Q.
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- A.
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- Q.
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- A.
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- Q.
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- Q.
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- Q.
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-
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