東洋王者・大沢に処分

  • 2012/12/20(木)

 東洋太平洋フェザー級王者・大沢宏晋(大星)が、16日に韓国で行なった試合がWBOアジアパシフィック同級暫定タイトルマッチだったとして、JBCは大沢と所属ジム関係者を近日にも何らかの厳しい処分を科すとのことです。

 大沢は4月、東洋太平洋の防衛戦でロバート・コパ・パルエ(インドネシア)を退けましたが、このときパルエがWBOアジアパシフィック暫定王座を保持していて、この王座が大沢に移動していた形になっていたようです。当然、WBOにそのあたりの根回しがあったと思われますが、現時点でWBOに非加盟の日本ではJBCを通さない形のタイトルマッチ認可になっていたわけです。で、今回は海外でその王座の防衛戦を行ない、ジェイソン・バター・バター(インドネシア)に9回KO勝ちしていました。

 実は私も妙な話は以前、耳にしていました。大沢の試合の控え室にWBO関係者が来ていたとかで、それも関西のJBC関係者が帯同していたという…もしかすると少し前に新団体関連で解雇処分を受けた元職員が絡んでいたのかもしれませんが、このあたりは人づてに聞いた話しかないので確かなことは分かりません。
 WBO加盟の方向でいるとはいえ、現時点では禁じられている行為。日本で認可されていないタイトルではシルバー王座やインター王座、ABC王座などを日本人が保持して海外で防衛戦をやったことはありますが、いずれも認可団体の傘下のもの。ということは今後、WBOとIBFが認可されたら、それら団体のローカル王座のタイトルマッチは海外ではOKということでしょうか。
 いずれにせよ現役チャンピオンの処分がどのようなものになるか、気がかりです。(ハイセー)

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ああ、維新から出損なった奴がらみね♪
投稿者: 匿名 2012/12/20[編集]

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