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幸福なコード

更新: 2012/12/19

この世界には、幸福になるコードを書く人がたくさんいます。具体的に、どのようなコードが幸福であるのか、またそういったコードを書くために必要なことは何であるのかを、以下にまとめます。

正しい名前

単純で、簡潔で、別の解釈ができない、それが正しい名前です。先行動詞+付加名詞で構成するのがいいでしょう。c や n のような一文字からなる名前であっても、単純かつ簡潔で別の解釈ができなければ、それも正しい名前です。

加えて、ある対象に他人がつけた名前は、無条件で正しいのです。直しますか?受け入れましょう。

単語の記法

主な命名習慣に、語頭が大文字になるキャメルケース (CreateWindowEx)、アンダーバーで語を区切るスネークケース (create_window_ex) があります。どちらを選ぶかは決められませんが、両方を同時に使うことはできます。

一つの名前に一つの仕事

一つの関数に与える仕事は、一つだけに限定しましょう。一つの関数に二つ以上の仕事をさせなければならないのなら、設計を見直すべきです。

関数のパラメータは少ないほどよい

「0個がベスト、1個は失敗、2個は悪夢、3個は冗談」を念頭に置いて設計しましょう。

コードをコメントしない

コードにコメントをつけることは、つまり同じ内容の二度書きです。二度書いたので、同期を手で取らなければいけません。

郷に従え

いまどきのコーディングは、既にあるコードに書き加えることがほとんどです。自分のスタイルに合わせてコードを変えるのではなく、自分のスタイルを変えましょう。

誰にでも読めるように書く

たとえば、明日の自分に。