ロシアのソチで9日まで開かれたグランプリ(GP)ファイナルで、4年ぶりの優勝を飾った浅田真央。腰痛を感じながらも耐えていたことを、試合後に明らかにした。ケガの不安を抱えながらの戦いのなか、浅田が手にした逆境からの成功術とは――。
■SPは最高の演技だったが…
浅田にとって、GPファイナルの出場は2008年に金妍児の地元、韓国で開催された大会で優勝して以来。久々の舞台だったが、7日のショートプログラム(SP)は66.96点をマークして首位に立つ順調な滑り出しだった。
「3回転+2回転」などのジャンプを決めると、スピンとステップは最高の技術レベルの「4」を獲得。「アイ・ガット・リズム」のアップテンポな曲に合わせた軽やかなステップは、見ている側が楽しい気持ちになるような最高の演技だった。
「明日も、今日のようにしっかりエレメンツをやりたいです。スピードを最後まで落とさずに滑ることが目標です」。浅田はSPの後、満足そうに語っていた。
■フリーの日の朝から腰痛が悪化
ところが翌日、フリースケーティング直前の6分間練習で、浅田はほとんどのジャンプが1回転や2回転になり、明らかに普通の状態ではなかった。その日の朝からNHK杯後に悪化した腰の痛みがひどくなっていたという。
6分間練習が終わると、佐藤信夫コーチと久美子コーチに打ち明けた。
「腰が痛くて、全然力が入らないのでジャンプがコントロールできなくて、滑れない」
すると佐藤コーチは間髪入れず、こう言った。
「中途半端は良くない。やめるならやめる、やるならやる。それしかない」
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| 選手名 | 開始 | スコア | 対戦相手 | 出場 |
|---|---|---|---|---|
| 長友佑都 インテルミラノ |
12/16 4:45 |
0-1 | ラツィオ | 先発 |
| 宮市亮 ウィガン |
12/16 0:00 |
1-2 | ノリッジ | - |
| 長谷部誠 ウォルフスブルク |
12/15 23:30 |
0-2 | Eフランクフルト | 先発 |
| 内田篤人 シャルケ |
12/16 2:30 |
1-3 | フライブルク | 先発 |
| 香川真司 マンチェスターU |
12/16 0:00 |
3-1 | サンダーランド | - |
| 岡崎慎司 シュツットガルト |
12/15 23:30 |
1-3 | マインツ | - |
| 清武弘嗣 ニュルンベルク |
12/17 1:30 |
1-1 | ブレーメン | 先発 |
| 酒井宏樹 ハノーバー |
12/15 23:30 |
1-2 | デュッセルドルフ | - |
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