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【泉佐野】点滴チューブ事件の病院で別の患者が骨折

12/19 12:57

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入院患者の点滴チューブが何者かに切られる事件があった大阪府泉佐野市の病院で、去年10月、別の入院患者が左腕を骨折していたことがわかりました。

泉佐野優人会病院では、今月7日、寝たきりで意識のない50代の女性患者の点滴チューブが何者かに切られ、出血する事件がありました。その後の警察の調べで、去年10月、別の寝たきりの70代の女性患者が左腕を骨折していたことがわかりました。院長は、「非常に申し分けないという気持ちはあります。管理責任は感じております」と話しています。警察によりますと、この女性は、全身の筋肉が動かなくなる病気で、家族に対して、職員に腕を引っ張られたという意思表示をしていたということです。女性がいたのは、チューブ切断事件が起きたのと同じ病棟で、警察は、この骨折についても関係者に話を聞くなど慎重に経緯を調べています。

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