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安倍氏患う潰瘍性大腸炎専門医「カツやカレーは論外」と指摘

2012.12.20 07:00

 総選挙で圧勝し2度目の政権を担うこととなった安倍晋三氏。5年前には潰瘍性大腸炎という難病で総理の職を辞している。

 潰瘍性大腸炎は厚生労働省指定の難病で、国内患者は10万人を超える。症状は個人差があるが、安倍氏は前回の首相退陣後の手記(文藝春秋2008年2月号)で初めて発症したときのことをこう明かしている。

〈激しい腹痛に襲われ、トイレに駆け込んだところ、夥しい量の下血があり、便器が真っ赤に染まったのです。(中略)自己免疫疾患といって自分の免疫が異物と勘違いして自分の腸の壁を攻撃し、その結果、腸壁が剥落し、潰瘍となり、爛れて出血するのです。

 腸壁が刺激されるたび、三十分に一度くらいの頻度で便意をもよおします。夜もベッドとトイレの往復で、到底熟睡などできません。(中略)初めての発症以来、年に一度はこの病気に悩まされてきました。だいたい二週間ほどでおさまるのですが、長いときは一ヶ月以上続くときもあります〉

 そして治療にはステロイドホルモンを使っていると書いている。

〈長く使いすぎると副作用も強い。顔がむくんでムーンフェイスになってしまうこともありますし、さらに骨粗鬆症のように骨ももろくなるといわれています。(中略)私の場合、発症すると腰痛も併発するのですが、入院当初は歩くこともできませんでした〉

 逆ギレしてまで席を譲らなかったのは腰に黄信号が点っていたからではなかったのか。

 安倍氏が現在使っている特効薬は『アサコール』。2009年に発売され、昨年1月から長期処方が可能になったことで、飛躍的に症状の改善が見られる患者が増えているとされる。

 だが、胃腸科の専門医、藤川亨・藤川クリニック院長は過信は禁物と指摘する。

「この病気を薬で完治させることはできません。完治には大腸全摘など大かがりな手術の必要があります。アサコールは必要最低限の薬で、副作用もほとんどありませんが、さらに症状が進むと、加えてステロイドや免疫抑制剤を処方することもある。気をつけなければならないのは、薬を飲んでいても、著しく不規則な生活をすると悪化するので、激務は難しい。急激に悪化すると緊急手術となる場合もある」

“異変”は他にもある。関西での応援の際、安倍氏の乗る街宣車をのぞいた自民党関係者の目撃談だ。

「社内には空のペットボトルがいくつも転がり、チョコやクッキーなどがたくさん置かれていて驚いた」

 確かに安倍氏は早くから声がかすれていた。街頭演説の数をこなせばのどが渇くのは当然で、糖分がほしくなる時もあるだろう。しかし、別の専門医は気になる兆候が読み取れると語る。

「一般的にステロイドを服用していると、のどが渇きやすい。これは薬が効いているということですが、脂質が多いクッキーやチョコは潰瘍性大腸炎には控えた方がよい。カツやカレーも論外です」

 健康アピールのために無理を重ね、逆に再発リスクを高めているのである。

※週刊ポスト2103年1月1・11日号


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