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管理人日記
管理人が適当なことを書き綴っていきます。

メガネについて語る@

久しぶりにこっちの更新をします。
期末試験も終わり今は春休みです。とても暇です。
通年曲も無事決まり、今はサマコンについて色々話し合うところです。

最近ふとコンタクトにでもしようかと思っていましてね。
いや、僕は中学からメガネなのでまぁまぁメガネを長くかけているんですよ。なのでこの選択は浮気をしたかのような罪悪感も感じるのです。それに僕はメガネにうるさいですからね。少し語らせてもらいます。(※ただし、女子の眼鏡に限る)
やっぱり女子のメガネはセルフレームが好きですね。色は普通は黒が定番ですけど、僕はメガネが大好きなんですよ。ここで言うメガネとは赤のフレームのメガネのことです。
なぜメガネがいいのか…それは一言で言うなら攻撃的ということです。メガネをかける女性は何となくドSっぽくないですか?こう…なんて言えばいいんでしょう…非常に性的な感じがたまらないのです。
メガネのイメージは一般的には知的冷静が浸透しています。それとは反対にドジっ娘のイメージもありますよね。これはまぁ、メガネを外したときとのギャップですかね…きっと。メガネはこの相反する二重性に魅力があるのです。それに潜在的にメガネキャラは弱いというイメージがあるために、いわゆるオタク系の方にも好かれるんじゃないでしょうか。眼鏡の形状についても語りたいんですが、話がややこしくなるので置いておきます。
ここで赤という色のイメージについて語っておきます。赤は血の色や火などの色であり、危険興奮攻撃的というイメージがあります。心理作用は人を元気にさせる色らしいです。戦隊ものだと、ほぼリーダーは赤ですね。そして赤は一番目立つ色であり、ひときわその存在感を引き立たせるものなのです。
ここで、赤とメガネを混ぜるとどうでしょう。ほら、メガネの完成ですよ。これはメガネの性質と赤のイメージを複合した画期的なメガネなのです。眼鏡の歴史の中で、メガネの発見はきっと人類が初めて火を発見したことと同じくらい価値があるのではないでしょうか。メガネはかけた人を目立たせ、とても個性的にします。上にも書きましたが、知的でドSであり、また弱くて攻撃的な雰囲気にします。メガネは今や立派なオシャレなアイテムです。

ただし、一つ注意してほしいことがあります。メガネは非常に個性的なアイテムであるため、顔をとても強調します。既に顔が特徴的な方がメガネをかけてしまうと、少々個性的過ぎになってしまいます。一言でいうとくせがある顔になってしまう。メガネは少し地味目な顔の方がかけるべきです。むしろそれがちょうどいいくらいです。メガネを外すと目が3になる人がかけるべきです。

やはりメガネの方は魅力的ですよね…。奥華子さんなんかは最高です!奥華子さんはメガネがトレードマークのシンガーソングライターなのですが、この方こそ理想のメガネの方です!上に述べた全ての要素が含まれている方です。奥華子さんは顔が地味といわれて、路上ライブ時代にメガネをかけたところCDの売り上げが3倍になったそうです!3倍ですよ3倍!すごいですね。メガネ効果です!!

メガネは至高です…。最高です!
確かにメガネはかける人を選びますけど、それでも個性的で魅力的になりますよ。
もしここを見ている女性の方がいらっしゃったらぜひメガネをかけてください!

ん…男のメガネはどうかって?ナルシストっぽくて嫌いです。
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