やたらと「ドリフターズ ベトナム戦争」で辿り着く人が多いので、前のネタの解説。
ぼくのかんがえたさいきょうのドリフターズ今見るとやたら高いテンションで書いていたので恥ずかしいですが・・・
ラリー・ソーンは、シモ・ヘイヘの親戚みたいな存在です。
ヘイヘがやたらとコピペで有名であるのに対し、ラリー・ソーンは殆ど出てきません。
これは
謀略と紛争の世紀―特殊部隊・特務機関(エージェント)の全活動に詳しいのですが・・・
と言っても本の2ページにも満たない記載です。
指揮する部隊に1人の損害も出さずに、待ち伏せで300名からのソ連軍輸送部隊を壊滅させるなど、
ある意味でシモ・ヘイヘに匹敵する戦果を挙げているのがソーンさんです。
ちなみに冬戦争全体でのキルレシオは、ソ連軍4000人に対してフィンランド軍32人らしいので、
まぁスナイパーでも何でもない
普通の指揮官が埋もれてしまってもおかしくは無いでしょう。
(キルレシオは、敵戦力の被害数と味方戦力の比率。
つまりソ連側が4000人の死者を出して、フィンランド兵士32人を殺せる、という事。)
てか、何喰ったらそんなキルレシオ出せるんですか、フィンランド人。
そう言えば民間軍事会社の傭兵は米軍の死者としてカウントされないって話ですけど、
ムーミン谷の住人は死者にカウントされないとかそういう理屈ですか?
愛する故郷を守る為に軍へと志願するムーミンパパ・・・
しかし、徴募官はそっけなく言う。
「ふむ、ムーミンパパ。君の故郷ではno car,no fight,no money・・・即ち共産主義では?」
「仰る通りですな。しかし・・・ソ連にはfreeがない。」
「no money(無貨幣社会)とfree(無料)は似たようなものだろうね。」
それに対して微かな笑顔を浮かべるパパ。
「no money(無貨幣社会)とfree(自由)は違う。私の故郷には自由がある。」
とか大塚昭夫の声で言っちゃう訳ですよ。
大地を揺るがしてフィンランド領内に侵攻するソ連兵に対して波状攻撃を繰り返す爆弾を背負わされた
ニョロニョロの群れとか、黒豹に跨ってソ連空軍機をバッタバッタと迎撃する
飛行おに。
更には寒さを武器に戦う氷姫。スナフキンは暖かい南へ・・・と見せかけてアメリカのジャーナリストに接近を図り、戦争の早期終結工作に従事する。
なんか脱線していませんかね、これ。ちなみにno car,no fight,no moneyは、アニメ版ムーミンを見た原作者が「原作の精神を違う!」とご立腹した時の台詞です。
・・・原作者の精神を踏み躙ったところで元の話に修正しましょう。
ムーミンは大好きなんですけどね?
ってか、氷姫って公式サイトでも画像が出てこないのかよ・・・さて、ソ連軍に必死の抵抗をしたラリー・ソーンですが祖国は屈し、同じ枢軸国であるドイツへと亡命します。
瞬時にナチスの逃亡を助けるムーミン谷の住人と言う図式が浮かんだのですが止めときます。その後はドイツ海軍海兵隊に入隊し、ゲリラ戦の訓練を受けてソ連軍と戦います。
まぁ、ソ連軍から賞金を掛けられたのですが、旧CIAであるOSSの長官の助けを借りて終戦後はアメリカへと亡命し、米国籍取得後は米軍に入隊してベトナム戦争に参加、現地でMIA(作戦行動中行方不明)になります。
そんな経歴の持ち主なら漂流物としてあの世界に流れ着いてもおかしくないですね。
んでもってお次は
カスター将軍。
南北戦争で騎兵少尉に任命され、大出世。
リトルビッグホーンの戦いでインディアンに殺された人です。
比較的有名な方なんでしょうが、借金塗れだったとか越権行為上等だったりとか色々悪い話もあります。
インディアンを舐めて弾薬を大して持たずに出撃した挙句、死亡します。
何だかんだで戦争バカって感じなので漂流しました。
特に無いです。
たまに弾薬の無い方向に移動してインディアンに殺されます。
栗田中将のレイテ沖Uターン並に意味不明のターンをしてます。
釘打ちジム、或いはボブとも。
セポイの乱の時に100発100中の腕前を見せたインド人スナイパーです。
ドリフターズの那須与一のポジションですが、歯の治療もまともに受けていない中年です。
エンフィールドライフルでエルフを皆殺しにします。
マッキンダーとマハン。
前者は地政学に於けるランドパワーの原点です。
後者は地政学に於けるシーパワーの原点です。
眠いです。
Wikiで調べてください。
あ、ドリフターズの黒王=キリスト説が出ていますが、ムハンマド説をプッシュします。
顔が書かれていないのは、偶像崇拝でヒラコーがクビチョンパされます。
聖☆お兄さんでも最後の預言者は出てこないしね。
お休みなさい。
- 2010/07/17(土) 00:59:42|
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