インドネシアで地熱運転開始 西日本技術開発がコンサル ツイート
2012/12/12
インドネシアのスマトラ島で運転を開始した合計出力11万キロワットのウルブル地熱発電所
九州電力グループの西日本技術開発(福岡市、村島正康社長)は11日、インドネシアのスマトラ島で建設を進めていたウルブル地熱発電所(5万5千キロワット×2基)が完成し、運転を開始したと発表した。発電所の基本計画の策定から設計・建設工事・試運転監理などのコンサルティングを行うオーナーエンジニアリング業務をインドネシア国営電力会社(PLN)から受注し、2010年9月から建設を進めていた。 (本紙3面より抜粋)
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