2012-12-17 16:46:47
日本は原発推進国へ【不正選挙】
テーマ:【世相】
【不正選挙】により日本は原発推進国へ
今回の選挙で【脱原発】を叫んでいたあの大多数の人々の声は全く反映されない結果となった。
なんと自民圧勝である。
ネットの事前調査では【卒原発】を掲げる【日本未来の党】が約40%を超える支持率があったにもかかわらず、結果惨敗である。
自民は原発推進であり、一番驚いたのはあの福島県での自民圧勝劇である。
どう考えてもおかしい。
福島県民は気が狂ったのでしょうか?
福島原発事故で被災した人々は原発マネーに負けたのでしょうか?
否、何か別の力がはたらいている事は明らかであり、
自民に勝ってもらわないと困る勢力がそうさせたのだと考えるのが自然であります。
アメリカは現在、財政の崖の手前。
戦争景気でここを乗り切るしか手だてがありません。
ですから、日本人を戦争に駆り立て、大量の武器販売を目論んでいます。
アメリカ傀儡政権である自民党に政権をとらせ、
2013年5月頃に徴兵制復活させ、憲法9条改正し、
福島原発の作業に従事させたり、
来年あたり日中戦争を勃発させ、
大勢の若者を戦地に追いやり武器を消耗させ殺す予定です。
このイベントによりアメリカ経済は活気を取り戻し復活を遂げます。
それには自民の圧勝しかない。
巨大化した原発利権の虜となった電気会社や学者、マスコミ、政治家、官僚を総動員して今回の【不正選挙】は行われました。
一体、日本には主権は存在するのでしょうか?
鬼塚氏の言っていた通り、原発廃炉はできませんでした。
今後30年は日本は原発をどんどん推進します。
原発利権ももっと巨大化して誰も止められない事になるでしょう。
原発利権があるにもかかわらず脱原発に一歩踏み出したドイツのTVで日本の原発依存が放送されてました。

日の丸に原発マークです。
【不正選挙】の手口とは
票を分類する自動読み取り機の導入により開票作業の簡易化がはかられているが、
読取り後の集計にはコンピュータで集計ソフトを使用している。
自動読取り機が【株式会社ムサシ】という一社に独占されており、
同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を管理している。
(グローリー株式会社の自動読取り機も使用)
その株式会社ムサシの会社概要に謎が多い。
株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。
大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。
2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている。
■株式会社ムサシとD ロックフェラー
【株式会社ムサシ】概要
富士フイルムの特約代理店として情報・印刷・産業システム機材を取り扱うほか、メーカーとして金融汎用・選挙システム機材の開発製造や、紙・紙加工品を販売している。特に選挙機器や貨幣処理機器の開発に注力する一方、情報のデジタル化事業やデジタル印刷機材の拡販に取り組む。
株式会社ムサシは上場会社です。
*上毛実業〔現:価値開発株式会社〕 136(17.1)
*ショウリン商事 115(14.4)
自社社員持株会 49 (6.2)
羽鳥雅孝 36 (4.5)
みずほ銀行 36 (4.5)
自社互助会 29 (3.7)
小林厚一 28 (3.5)
三井住友銀行 19 (2.3)
日本マスター信託口 14 (1.7)
村岡純子 11 (1.4)
四季報より
*【上毛実業】
株式会社ムサシの筆頭株主である上毛実業はD・ロックフェラー傘下の株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社の有限会社アルガーブが上毛実業株式会社の発行株の17.18%を支配している。
上毛実業株式会社は株式会社ムサシの発行株の17.18%を支配している。
株式会社ムサシはD・ロックフェラーの間接支配下にあります。
【株式会社ムサシ】の集計ソフト開発は【富士ソフト】
この富士ソフトは、官界・マスコミと実はズブズブな関係です。
小沢裁判で問題になった検察ですが、検察審査抽出ソフトも富士ソフトでした。
この富士ソフトの顧問である谷内正太郎は、最高裁判事、麻生太郎と懇意のようです。
ソフトメーカーが選挙要員派遣まで包括的に手掛けており、
「ソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたとソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまう」と云う。
投票箱をすり替えるとかせずともソフトのプログラムを【日本未来の党】と書いた票を3枚に1枚のペースで自動的に【自民党】の票としてカウントするようにプログラムを書き換えるだけで当選させたい候補者に票の移し替えができる。
【集計プログラム改竄】
■総務省がアメリカのジャパンハンドラーズの指示により、事前に特定政党または特定の候補を当選させる為に当選者リストを作成する。
■事前に全国区の当選者を決定し、以下の設定をする。
■特定政党(候補者)の基礎票の上積み率を設定。
■特定政党(候補者)の票を無効票にするように設定。
■特定政党(候補者)の票を他党(候補者)の票から搾取する割合を設定。
■この当選データは総務省が時事通信を通して各マスコミに配信され【出口調査】という名で開票と同時にテレビで報道される。
もちろん多少の誤差を事前に生じさせておき、ライブ感を添付して視聴率を上げる。
さて、この事前のシナリオが今回流出したらしい。
【時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出】
(2012年12月14日01時50分 読売新聞)
時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。
今回の不正選挙はこの集計ソフトプログラムの不正手口を使用し、
自民圧勝となった訳である。
最終的に選挙会で最終集計がされるが、
改竄されたデータであるから時既に遅し。
なんとも、現在の選挙システムはこういった疑念が後をたたない。
全て手作業で時間がかかっても良いから、立会人を数多く立ち会わせしてもらいたい。
そう願うばかりである。
_________________________________________
【開票の流れ】参考資料
みなさんが投票所で投票した投票用紙は、以下の流れで開票されます。
1 各投票所から投票箱と投票録等が開票所へ送致されます。
2 開票管理者は、開票立会人と投票箱の点検を行い、あらかじめ告示された開票時刻になったら開票開始を宣言します。
3 投票箱の鍵を開けて投票用紙を取り出し、候補者(政党等)別に分類します。
4 分類された票に混票がないかを調査します。
5 調査済みの票を投票用紙計数機で計数し、100票束にします。
6 計数後の票束に混票がないかを確認し、所定の票束数(選挙によって異なる。)に結束の上、開票管理者及び開票立会人に回付し、投票用紙の点検を行います。
7 開票管理者が点検を終えた有効票及び無効票を集計します。
【自動読み取り機】や【集計ソフト】導入
集計の自書式投票用紙分類機には
【株式会社ムサシ/テラックCRS-VA】
【グローリー株式会社/GTS-500】の二社製品を使用。


集計ソフト【株式会社ムサシ/テラック選挙システムソフト】

テラック期日前投票システム
テラック当日投票システム
テラック投票速報システム
8 開票管理者は、すべての開票作業が終了したら、各候補者(政党等)の得票数を朗読し、開票録(選挙録)を作成し、選挙会で当選人が決定します。
選挙会
選挙会とは、各選挙(選挙区がある場合は選挙区)ごとに、選挙立会人の立会いの上、選挙長が当該選挙区内のすべての開票管理者から送られてくる投票結果の報告を調査し、各公職の候補者等の投票総数を計算して当選人とそうでない者とを決定する機関です。
なお、選挙人は選挙会を参観することができます。(法82)
今回の選挙で【脱原発】を叫んでいたあの大多数の人々の声は全く反映されない結果となった。
なんと自民圧勝である。
ネットの事前調査では【卒原発】を掲げる【日本未来の党】が約40%を超える支持率があったにもかかわらず、結果惨敗である。
自民は原発推進であり、一番驚いたのはあの福島県での自民圧勝劇である。
どう考えてもおかしい。
福島県民は気が狂ったのでしょうか?
福島原発事故で被災した人々は原発マネーに負けたのでしょうか?
否、何か別の力がはたらいている事は明らかであり、
自民に勝ってもらわないと困る勢力がそうさせたのだと考えるのが自然であります。
アメリカは現在、財政の崖の手前。
戦争景気でここを乗り切るしか手だてがありません。
ですから、日本人を戦争に駆り立て、大量の武器販売を目論んでいます。
アメリカ傀儡政権である自民党に政権をとらせ、
2013年5月頃に徴兵制復活させ、憲法9条改正し、
福島原発の作業に従事させたり、
来年あたり日中戦争を勃発させ、
大勢の若者を戦地に追いやり武器を消耗させ殺す予定です。
このイベントによりアメリカ経済は活気を取り戻し復活を遂げます。
それには自民の圧勝しかない。
巨大化した原発利権の虜となった電気会社や学者、マスコミ、政治家、官僚を総動員して今回の【不正選挙】は行われました。
一体、日本には主権は存在するのでしょうか?
鬼塚氏の言っていた通り、原発廃炉はできませんでした。
今後30年は日本は原発をどんどん推進します。
原発利権ももっと巨大化して誰も止められない事になるでしょう。
原発利権があるにもかかわらず脱原発に一歩踏み出したドイツのTVで日本の原発依存が放送されてました。
日の丸に原発マークです。
【不正選挙】の手口とは
票を分類する自動読み取り機の導入により開票作業の簡易化がはかられているが、
読取り後の集計にはコンピュータで集計ソフトを使用している。
自動読取り機が【株式会社ムサシ】という一社に独占されており、
同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を管理している。
(グローリー株式会社の自動読取り機も使用)
その株式会社ムサシの会社概要に謎が多い。
株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。
大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。
2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている。
■株式会社ムサシとD ロックフェラー
【株式会社ムサシ】概要
富士フイルムの特約代理店として情報・印刷・産業システム機材を取り扱うほか、メーカーとして金融汎用・選挙システム機材の開発製造や、紙・紙加工品を販売している。特に選挙機器や貨幣処理機器の開発に注力する一方、情報のデジタル化事業やデジタル印刷機材の拡販に取り組む。
株式会社ムサシは上場会社です。
*上毛実業〔現:価値開発株式会社〕 136(17.1)
*ショウリン商事 115(14.4)
自社社員持株会 49 (6.2)
羽鳥雅孝 36 (4.5)
みずほ銀行 36 (4.5)
自社互助会 29 (3.7)
小林厚一 28 (3.5)
三井住友銀行 19 (2.3)
日本マスター信託口 14 (1.7)
村岡純子 11 (1.4)
四季報より
*【上毛実業】
株式会社ムサシの筆頭株主である上毛実業はD・ロックフェラー傘下の株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社の有限会社アルガーブが上毛実業株式会社の発行株の17.18%を支配している。
上毛実業株式会社は株式会社ムサシの発行株の17.18%を支配している。
株式会社ムサシはD・ロックフェラーの間接支配下にあります。
【株式会社ムサシ】の集計ソフト開発は【富士ソフト】
この富士ソフトは、官界・マスコミと実はズブズブな関係です。
小沢裁判で問題になった検察ですが、検察審査抽出ソフトも富士ソフトでした。
この富士ソフトの顧問である谷内正太郎は、最高裁判事、麻生太郎と懇意のようです。
ソフトメーカーが選挙要員派遣まで包括的に手掛けており、
「ソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたとソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまう」と云う。
投票箱をすり替えるとかせずともソフトのプログラムを【日本未来の党】と書いた票を3枚に1枚のペースで自動的に【自民党】の票としてカウントするようにプログラムを書き換えるだけで当選させたい候補者に票の移し替えができる。
【集計プログラム改竄】
■総務省がアメリカのジャパンハンドラーズの指示により、事前に特定政党または特定の候補を当選させる為に当選者リストを作成する。
■事前に全国区の当選者を決定し、以下の設定をする。
■特定政党(候補者)の基礎票の上積み率を設定。
■特定政党(候補者)の票を無効票にするように設定。
■特定政党(候補者)の票を他党(候補者)の票から搾取する割合を設定。
■この当選データは総務省が時事通信を通して各マスコミに配信され【出口調査】という名で開票と同時にテレビで報道される。
もちろん多少の誤差を事前に生じさせておき、ライブ感を添付して視聴率を上げる。
さて、この事前のシナリオが今回流出したらしい。
【時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出】
(2012年12月14日01時50分 読売新聞)
時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。
今回の不正選挙はこの集計ソフトプログラムの不正手口を使用し、
自民圧勝となった訳である。
最終的に選挙会で最終集計がされるが、
改竄されたデータであるから時既に遅し。
なんとも、現在の選挙システムはこういった疑念が後をたたない。
全て手作業で時間がかかっても良いから、立会人を数多く立ち会わせしてもらいたい。
そう願うばかりである。
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【開票の流れ】参考資料
みなさんが投票所で投票した投票用紙は、以下の流れで開票されます。
1 各投票所から投票箱と投票録等が開票所へ送致されます。
2 開票管理者は、開票立会人と投票箱の点検を行い、あらかじめ告示された開票時刻になったら開票開始を宣言します。
3 投票箱の鍵を開けて投票用紙を取り出し、候補者(政党等)別に分類します。
4 分類された票に混票がないかを調査します。
5 調査済みの票を投票用紙計数機で計数し、100票束にします。
6 計数後の票束に混票がないかを確認し、所定の票束数(選挙によって異なる。)に結束の上、開票管理者及び開票立会人に回付し、投票用紙の点検を行います。
7 開票管理者が点検を終えた有効票及び無効票を集計します。
【自動読み取り機】や【集計ソフト】導入
集計の自書式投票用紙分類機には
【株式会社ムサシ/テラックCRS-VA】
【グローリー株式会社/GTS-500】の二社製品を使用。
集計ソフト【株式会社ムサシ/テラック選挙システムソフト】
テラック期日前投票システム
テラック当日投票システム
テラック投票速報システム
8 開票管理者は、すべての開票作業が終了したら、各候補者(政党等)の得票数を朗読し、開票録(選挙録)を作成し、選挙会で当選人が決定します。
選挙会
選挙会とは、各選挙(選挙区がある場合は選挙区)ごとに、選挙立会人の立会いの上、選挙長が当該選挙区内のすべての開票管理者から送られてくる投票結果の報告を調査し、各公職の候補者等の投票総数を計算して当選人とそうでない者とを決定する機関です。
なお、選挙人は選挙会を参観することができます。(法82)
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