今の選挙制度では最多の1500人余りが立候補し、新たな政党も加わって各地で混戦となった今回の衆議院選挙。インターネットでは、大量のブログの記事やツイッターの書き込みなどから複雑な選挙情勢を読み解こうとする本格的な分析が行われました。 選挙ビッグデータに注目 テレビなどの開票速報で注目されるのが、各候補の当選が確実になったことを伝える「当確」の速報です。 NHKでも情勢分析担当者が、各候補の政策や支持基盤、過去の選挙の得票数、世論調査や出口調査など、膨大なデータの分析に当たります。 今回インターネットではそ... > このページを見る
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2012年12月18日13時29分
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- エネルギーを関心一位とかしてる時点で全く信用のできないデータ。米大統領選の神がかった議席予測と比べるとなんとも・・・
- なんというしょぼいビッグデータ
- データは増えれば増えるほどノイズが混入するから精度の高いフィルタが必要で購買データ程度ならまだしも選択基準が膨大にある投票動向なんて到底解析しきれないだろ。結果にすり寄せたいびつなフィルタが出来るだけ
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《抽出した選挙関連のブログ記事は19万7000件余り、ツイッターは21万件余りでした。》 これは「ビッグデータ」とは言わない。単に「ネット上での書き込み」と言えばいいのに。
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なんとも的の外れた"Bigdata"
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ビッグデータという「統計でウソをつく法」が相変わらず役に立つ今日この頃
- 記者はますます足を使わずに世界を知った気になるんだろうなー。
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どこが「ビッグデータ」?
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ネットの関心は「エネルギー(脱原発)」だったのね。景気対策の低さが際立つなあ。
- ビッグデータじゃないって言ってる人がいるけど、データの正規化や解析の過程でデータは爆発的に増大するし計算量も大きくなるのです。
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「衆院選公示日の12月4日から投開票日前日の12月15日までに、選挙に関する話題が書かれたブログの記事とツイッターの書き込みを抽出して内容を分析」当確を打つのは無理。
- 謝れ。ビッグデータでオバマ大統領の再選を本当に予想したネイト・シルバー氏に謝れ。
- ビッグデータ
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ネイト=シルバーのアメリカの例と比べてなんだかなあ…。てかこれビッグデータちゃうんちゃうの?
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これって「ビッグデータ」がただあるだけで分析も何もしてないよな。分析されねぇビッグデータはただのゴミデータの山なんだよ。タイトルで釣り過ぎ。
- データジャーナリズムまでいけなかったの?とりあえず、集計しましたでは…
- 「いわゆる『浮動票』はある程度つかめても、候補や政党の『固定票』はネットに反映されにくくつかむことが難しいため、議席数の予測や当確の判断などへの活用には課題がある」
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”抽出した選挙関連のブログ記事は19万7000件余り、ツイッターは21万件余りでした。” 100万件も無いのにビッグデータか( ´_ゝ`)フーン アメリカ大統領選の2択に比べたら情報が散逸して難しいのかな
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ネットの情報で選挙を読み解こうとするのは時期尚早じゃないかな。大きく分けても、反原発派と、対アジア強硬派の2つの潮流があるし、それにネットからの影響を受けない人もまだまだ多く存在するし。
- もうちょっとなんかうまい例出せばよかったのに・・・ここの菅さんのケース見ても牽強付会にしか見えない・・・
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Reading:「ビッグデータ」で混迷の衆院選を読む NHKニュース
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景気対策、公共事業目当てで支援した人たちはblogにあからさまに書いたりしないから、ネットの書き込みの分析と投票行動には違いが出たのかも。
- エネルギーや安全保障への関心がずば抜けて高い結果は、単に出現率を並べたに過ぎないと思われる。赤ん坊どころか精子の段階だな。これに飛びついた政党は敗退するし、そのほうが掃除が早い。
- 記者はますます足を使わずに世界を知った気になるんだろうなー。
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ネット選挙解禁でネットで連呼かあ。フォローしなければいいだけ、リアルよりマシかな。
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《抽出した選挙関連のブログ記事は19万7000件余り、ツイッターは21万件余りでした。》 これは「ビッグデータ」とは言わない。単に「ネット上での書き込み」と言えばいいのに。
- よ、読めてねぇ。
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ビッグデータという「統計でウソをつく法」が相変わらず役に立つ今日この頃
- ビッグデータじゃないって言ってる人がいるけど、データの正規化や解析の過程でデータは爆発的に増大するし計算量も大きくなるのです。
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「ビッグデータ」で混迷の衆院選を読む NHKニュース