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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
マミゾウ「はじまるよー。寒いね」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、マゼラン星雲人ヌ・ミキタカゾ・ンシが裁く】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
戦車 道
先生の高みはどこまで駆け上がるのだろうか…
はい…途中下車します…
魔「いや〜もうすぐコミケだな。」朝「魔理沙ちゃん・・・乙女としてクリスマスをすっ飛ばすのはどうかと・・・」魔「だって色々な所から中止のお知らせが・・・」朝「信じないで!!」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、マゼラン星雲人ヌ・ミキタカゾ・ンシが裁く】魔「便利だな宇宙人!欝クラッシュすんな!!」>戦車 道魔「いや戦車なくても十分戦えるだろ・・・」>先生の高みはどこまで駆け上がるのだろうか…魔「おい、これ何気に凄い事だぞ!!」朝「また同人家を殺すような事を・・・」>はい…途中下車します…魔「そんなんじゃ現地にたどり着けないぞ!」
政宗『NEST基地』オプ「先日の『第五章』翻訳の折、手伝いに向かわせたNESTほんやくスタッフの半数が精神をやられてしまった。快復にはしばらく要するようだ」ビー「読んだだけで精神が触れるなんてどこのネクロノミコンだよ・・・道理で別巻扱いになってたわけだ」アリーサ「ある意味欠番扱いでもあるけどな。とりあえず次の章の翻訳は先送りか・・・」政宗『というわけで、先日の裏でも言ったとおり次章に予定していた『宝石の国編』は少し遅らせますので、その前にGMやってみたいとご希望の方居られたら遠慮なくどうぞ』ぬえ「でもまあ複数の伏線が噛み合う事になりそうなら時間おいて温めた方がいいかと思ったんだという声が聞こえたけど気にしない」>戦車 道に「違和感がまったく仕事しない・・・」>先生の高みはどこまで駆け上がるのだろうか…に「(仮にも)一般誌でこの人の名前出しちゃってもいいのか!?」ぬえ「もう一般誌と誰も思ってないから大丈夫」>はい…途中下車します…アリーサ「コラじゃない・・・だと」
思うの
こんちるのん〜チル「きょうはすずしいな!」β「・・・・・うん」>戦車 道チル「れいかちゃんならマニュアル読んだだけで動かしたりする」β「さすがに一人じゃ動かせないだろ、メタルマックスじゃないんだから」
魔「そういや前に八千代は源氏の子孫じゃないかとかあのメガネが言ってたけど・・・どっちかと言うとあの店長の方がそうなんじゃね?何となくだけど。」朝「じゃああの人が八千代さんの刀を持ったら・・・」>政宗『NEST基地』オプ「先日の『第五章』翻訳の折、手伝いに向かわせたNESTほんやくスタッフの半数が精神をやられてしまった。快復にはしばらく要するようだ」ビー「読んだだけで精神が触れるなんてどこのネクロノミコンだよ・・・道理で別巻扱いになってたわけだ」アリーサ「ある意味欠番扱いでもあるけどな。とりあえず次の章の翻訳は先送りか・・・」朝「そんな中性欲が減退していなあのサイトって人は一体・・・」魔「中高生の性欲はエントロピーとか軽く凌駕するってどっかで聞いたのぜ。」
>はい…途中下車します…ラコック「…集りに来たのか」 デスタン「いやぁ滅相もない! 悶えたいんですよ豊富な戦車の知識で役に立ちますぜ(!?) 俺にも悶えさせてくださいよ」 ラコック「うせろ! 秋山殿はお前の様な奴を相手にしている暇はないんだ」デスタン「待ってくれラコックさん! あんたが今華さんのクラブガンナー的生け花で喜んでいたのも俺が影で動いていたからなんだ頼むよラコックさん、れきじょと共に歌ってた『雪の進軍』の件だって、俺がGoogle検索で調べたのをあそこの連中にばらしたら!」(デデーン) デスタン「ちっとは困る事になるんじゃないですかい」ラコック「いつか言ったはずだ。私は歴女チームにも均等に愛を注がないお前の様な男が嫌いなんだ、日の当たる場所でグデーリアンの称号を得たいだと? 笑わせるな! 身の程知らずめが!」デスタン「相変わらずきつい、まあそう仰らずにラコックさん!」ラコック「ええい寄るな! これ以上グデーリアンをないがしろにするとカモさんチームしか選べないようにするぞ」デスタン「!?」 ラコック「(そど子の妙に癖になる)奇(抜な)声(帯に夢)中(になってろ寄生虫)めが!」 政宗『当然この後彼は「そど子悪くねーだろ!」の一声と共に撃たれた』
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九「あ〜だりぃ腹減った〜・・・黄名子、アレ頼むわ」黄「ほいほ〜い!もちもち黄粉も」キョン「あ、もう何させてるのお兄ちゃんったら!黄名子ちゃんもすぐに技使おうとしない!」黄「えー」九「だって腹減ってんだも〜ん」キョン「・・・キノコ料理でも作ろうか?ほら、名前似てるし」九「すんませんそれだけは勘弁してください!」キョン「うむ、分かればよろしい」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、マゼラン星雲人ヌ・ミキタカゾ・ンシが裁く】キョン「宇宙人の科学力はなんとやら、だね」九「エイリア学園の皆さんも見習ってほしいもんだ・・・人間だけど」>魔「いや〜もうすぐコミケだな。」朝「魔理沙ちゃん・・・乙女としてクリスマスをすっ飛ばすのはどうかと・・・」九「サンタ小日向ちゃんが見えそうなんですけど!」キョン「モバマスにそういうのは・・・もう昆布水着とか透けブラとかあったね」九「流石春香さんあざとい!」
>チル「れいかちゃんならマニュアル読んだだけで動かしたりする」すいません…そのポジションはもういるんですよー朝とオバケには弱いけど
>思うの魔「いやいやいやいや!!!」朝「おかしいでしょ!」>チル「きょうはすずしいな!」β「・・・・・うん」魔「ああ・・・おまえにとってはそうだろうぜ・・・」朝「これが種族の差かしら…」>政宗『当然この後彼は「そど子悪くねーだろ!」の一声と共に撃たれた』魔「相変わらずあのオッサンは公衆の面前であんな事を・・・」>九「だって腹減ってんだも〜ん」>キョン「・・・キノコ料理でも作ろうか?ほら、名前似てるし」魔「キノコか?なら・・・」朝「魔理沙ちゃん、毒キノコはなしね。」>九「サンタ小日向ちゃんが見えそうなんですけど!」>キョン「モバマスにそういうのは・・・もう昆布水着とか透けブラとかあったね」>九「流石春香さんあざとい!」魔「あれは欲しくなるから困る・・・だが正直手に入れられる自信はない!」
に「というかちょっと疑問に思ったんだけど、オートボット側の公式記録に『大戦』の記録って残ってないのかな」テレトラン39《オートボットのデータベースにはほとんどの記録が残っていませんでした》に「変だ。コンボイしれーはまだペーペーだったといえメガトロンまでこの星に来ててこんな大事件まで起きてんのになんの記録もなしなんて」39《当時のムービーオートボットはセンチネル・プライムが指揮していましたし。付け加えるなら副官職にあった『シャドーコマンダー』の一存もあったようです。辺境惑星での記録事項まで手を回している余裕がなかったというのが見解です》に「ううむ、知らんかったそんなTFまでいたんか」>魔「だって色々な所から中止のお知らせが・・・」朝「信じないで!!」ぬえ「一応私配下のアンタイセイしっと野郎どもはコミックX-EROSで買収したからテロ起こすよーな真似はしないと思う」>魔「便利だな宇宙人!欝クラッシュすんな!!」ぬえ「光線銃云々は一応原作でも言及あったがこんなに万能だったなんて・・・」>こんちるのん〜>チル「きょうはすずしいな!」β「・・・・・うん」に「冷え込む日はチルはぐにかぎる(はぐはぐ)」ぬえ「・・・あれ?何かおかしい気が」
>思うのキョン「ど、同性愛はちょっと・・・ね」>政宗『NEST基地』オプ「先日の『第五章』翻訳の折、手伝いに向かわせたNESTほんやくスタッフの半数が精神をやられてしまった。快復にはしばらく要するようだ」ビー「読んだだけで精神が触れるなんてどこのネクロノミコンだよ・・・道理で別巻扱いになってたわけだ」アリーサ「ある意味欠番扱いでもあるけどな。とりあえず次の章の翻訳は先送りか・・・」キョン「強烈だったもんね・・・ネクロノミコンと言えば、オリジナルなお姉ちゃんと契約してよく無事でいられたねお兄ちゃん」九「フッ、相性が良かったってことだな」黄「そんなにカッコつけなくてもラブラブっぷりは充分伝わるやんね〜」>こんちるのん〜>チル「きょうはすずしいな!」β「・・・・・うん」九「今年も後少しか・・・寒ぃ」黄「そんな時はランニングで身体を暖めるやんね!」九「うぅむ・・・でも、今度の試合は俺も出ることになるんだし少しは動かしとかないとなぁ」
魚座「次のパーセプターの台詞は『やはり結論から言えば大体プラウダ戦のくだりのせいで生徒会チームが一番なんだ』じゃ」パ「…やはり結論から言えば大体プラウダ戦のくだりのせいで生徒会チームが一番なんだ…ハッ!」>魔「だって色々な所から中止のお知らせが・・・」朝「信じないで!!」ロ「しかし気になる点が一つある。古文書にあった謎の声…あれはまるでクリスマスイヴの恒例行事を根本から覆すような…?」>政宗『NEST基地』オプ「先日の『第五章』翻訳の折、手伝いに向かわせたNESTほんやくスタッフの半数が精神をやられてしまった。快復にはしばらく要するようだ」政宗『その一人』 パ「…カチューシャたん…ハラショー…10話の続きが見たいよう…(ガクリ)」 ロ「ああっパーセプターが逝った!?」>政宗『というわけで、先日の裏でも言ったとおり次章に予定していた『宝石の国編』は少し遅らせますので、その前にGMやってみたいとご希望の方居られたら遠慮なくどうぞ』魚座「次の政宗の台詞は『何というか色々と怒涛のごとく五章を送ってしまって申し訳ない…』じゃ」政宗『(ry …ハッ!』 茉「こっちは今の所連続でGMやる気はないかな」
>魔「そういや前に八千代は源氏の子孫じゃないかとかあのメガネが言ってたけど・・・どっちかと言うとあの店長の方がそうなんじゃね?何となくだけど。」に「有名な義経生存説についてだけれど、奥州平泉及び天狗(この場合山伏、山岳民族の寓意とも)に縁があった義経は当時一般に知られてなかった蝦夷地を知っていた可能性があるとかで、モンゴルじゃないにせよ北海道に脱出してた可能性は否定できないと宗像教授が言ってたなあ。てんちょおって北海道の生まれだっけ」ぬえ「なんだー摂津源氏じゃないのか・・・」に「どんだけ源三位が好きなんよあんた」>九「あ〜だりぃ腹減った〜・・・黄名子、アレ頼むわ」>黄「ほいほ〜い!もちもち黄粉も」に「便利だなその技!」>キョン「強烈だったもんね・・・ネクロノミコンと言えば、オリジナルなお姉ちゃんと契約してよく無事でいられたねお兄ちゃん」に「そういえばくろーちゃんのとこにもおったんだっけね本職の魔道書」>政宗『その一人』 パ「…カチューシャたん…ハラショー…10話の続きが見たいよう…(ガクリ)」 に「読んだだけでもショックなのに翻訳に携わったとなればそれ以上のダメージなんねやっぱ・・・」
>チル「きょうはすずしいな!」β「・・・・・うん」コ「成程。スカイファイアーが凍っていたのはそのせいか」 ロ「あっ コンボイ司令」>朝「そんな中性欲が減退していなあのサイトって人は一体・・・」魔「中高生の性欲はエントロピーとか軽く凌駕するってどっかで聞いたのぜ。」コ「古の人達の方が逞しかったという事だ。現にヒデオだってOBANにマン○から咀嚼・消化・反芻されたのに今生きてるじゃあないか」>キョン「・・・キノコ料理でも作ろうか?ほら、名前似てるし」ロ「そういう事ならキャメロットさんが妙なキノコを育てていたような」コ「駄目だ それはまずい」 ロ「どうして?」 コ「そのキノコがうめき声を上げながら蠢いてる所と目撃してるんだよ私」>に「変だ。コンボイしれーはまだペーペーだったといえメガトロンまでこの星に来ててこんな大事件まで起きてんのになんの記録もなしなんて」コ「今の今まで忘れていたという事もある」 ロ「半分はOBANによるショックだとすると…もう半分は?」コ「いや。そもそも記憶を失っておいてその原因だけ覚えているというのも妙な話じゃないか」政宗『これについてはちゃんと理由があるのだがそれが明らかになるのはかなり後の事である』
>39《当時のムービーオートボットはセンチネル・プライムが指揮していましたし。付け加えるなら副官職にあった『シャドーコマンダー』の一存もあったようです。辺境惑星での記録事項まで手を回している余裕がなかったというのが見解です》に「ううむ、知らんかったそんなTFまでいたんか」魔「一体どんだけいるんだプライム。」朝「ものすごく沢山よ。」>ぬえ「一応私配下のアンタイセイしっと野郎どもはコミックX-EROSで買収したからテロ起こすよーな真似はしないと思う」魔「というかそもそも一緒に過ごす相手が・・・」朝「世知辛いわね・・・」>ぬえ「光線銃云々は一応原作でも言及あったがこんなに万能だったなんて・・・」魔「まああんまり万能過ぎても使いづらいわな。」>ロ「しかし気になる点が一つある。古文書にあった謎の声…あれはまるでクリスマスイヴの恒例行事を根本から覆すような…?」魔「おいおい・・・まさかそんなはずは・・・」朝「わからないわよ・・・」>政宗『その一人』 パ「…カチューシャたん…ハラショー…10話の続きが見たいよう…(ガクリ)」 >ロ「ああっパーセプターが逝った!?」魔「やはり精神的ダメージが半端なかったか・・・」
>マゼラン星雲人ヌ・ミキタカゾ・ンシが裁く】JF「アレッ!?こいつこんなに万能だったの!??サイコロになってオエェー!してたような子なのに・・・」>オプ「先日の『第五章』翻訳の折、手伝いに向かわせたNESTほんやくスタッフの半数が精神をやられてしまった。快復にはしばらく要するようだ」JF「SAN値が減るっつーのを実感できたってワケかい・・・あんなバケモンが現代にいなくてよかったー」ス「OBANも滅びましたしね!・・・滅びましたよね?」 JF「・・・多分」>思うのJF「非ィ生産的ぃ!・・・でもまぁ個人個人趣向が違うんだし好きにすりゃいーんじゃないスかね」ス「否定ってワケでもないんですか!?」>チル「きょうはすずしいな!」β「・・・・・うん」JF「チルノさんの本気はまだまだこんなもんじゃないですのだぜ!・・・ね?」>β「さすがに一人じゃ動かせないだろ、メタルマックスじゃないんだから」JF「タケミーの場合動かすだけならかんなぎせんせぃだけでいけるんだよな動かすだけならね」
>魔「キノコか?なら・・・」朝「魔理沙ちゃん、毒キノコはなしね。」九「絶対にノゥ!!」キョン「ま、まぁ毒キノコはね・・・」>魔「あれは欲しくなるから困る・・・だが正直手に入れられる自信はない!」黄「課金すればいいやんね!」九「簡単に言ってくれるぜ・・・温泉楓さん欲しかったなぁ」>に「便利だなその技!」黄「ブロック技にも使えるやんね!」キョン「黄粉餅も良いんだけどやきもちスクリュー早くやってくれないかな・・・」>に「そういえばくろーちゃんのとこにもおったんだっけね本職の魔道書」九「シュリュズベリィ先生が所持してるセラエノ断章とかも居るぞ!」キョン「あの二人に暫く会ってないなぁ・・・今度地球に行くことがあったら会いに行かないと」>ロ「そういう事ならキャメロットさんが妙なキノコを育てていたような」>コ「駄目だ それはまずい」 ロ「どうして?」 コ「そのキノコがうめき声を上げながら蠢いてる所と目撃してるんだよ私」九「そんなもん食えるかーっ!!」
>朝「じゃああの人が八千代さんの刀を持ったら・・・」JF「そーいやあの人が持ってる刀って何か特別なんだっけ?」>黄「ほいほ〜い!もちもち黄粉も」>キョン「あ、もう何させてるのお兄ちゃんったら!黄名子ちゃんもすぐに技使おうとしない!」JF「え!?食えるのその技!!??」>魔「キノコか?なら・・・」朝「魔理沙ちゃん、毒キノコはなしね。」JF「キノコスキーな魔理沙はキノコ食べるのも好きなわけ?」>辺境惑星での記録事項まで手を回している余裕がなかったというのが見解です》JF「ふ〜〜む言われてみればそうかもなー・・・もしくは何か隠蔽してるとか…?考えすぎかな」
>キョン「強烈だったもんね・・・ネクロノミコンと言えば、オリジナルなお姉ちゃんと契約してよく無事でいられたねお兄ちゃん」コ「アル嬢自身の意思とマッチングしたのか、それとも後に対価を求められるか・・・どちらにせよ無事でいるだけでワザマエだな」ロ「対価って例えばどんな?」 コ「あれだ。腕にチェーンソーくくりつけて古の時代で勇者として戦い冬眠する事で現代に帰ろうとしたら寝過ごして人類滅亡後の時代に行くような」ロ「それどこのキャプテン・スーパーマーケット!?」>に「読んだだけでもショックなのに翻訳に携わったとなればそれ以上のダメージなんねやっぱ・・・」>JF「SAN値が減るっつーのを実感できたってワケかい・・・あんなバケモンが現代にいなくてよかったー」コ「なんせ女性器ひとつで捕食・消化・反芻すら行う化け物だ…あれを倒した過去の英雄は凄いな(私の事だが)」>ス「OBANも滅びましたしね!・・・滅びましたよね?」 JF「・・・多分」コ「未だ数体が生き延びヒデオを捕食すると聞くが、めっきり数を減らす事になったきっかけ…それを作った英雄に皆感謝しなくてはならないよ(私の事だが)」
に「・・・(そういえば、古文書においての語り手であった『魔女』と表記されてる人物・・・あれがまりさのお師匠だとすれば・・・別巻に分けられた理由は他にもあった・・・?『もと暗黒破壊神』・・・いやまさか)」ぬえ「もしあそこで私が乗っ取られてなかったぬえちゃんだったなら高慢ちきなエロフなんぞ根こそぎクチョってただろうに・・・あれ?どったのにとり」に「んに!?すまん。ちょっと考え事しててね」>魚座「次の政宗の台詞は『何というか色々と怒涛のごとく五章を送ってしまって申し訳ない…』じゃ」>政宗『(ry …ハッ!』 茉「こっちは今の所連続でGMやる気はないかな」政宗『話作りの上で大いに参考になったので無問題』>コ「今の今まで忘れていたという事もある」 ロ「半分はOBANによるショックだとすると…もう半分は?」に「まあ記憶から滅却したくなる気持ちも理解できるけど・・・」>魔「一体どんだけいるんだプライム。」朝「ものすごく沢山よ。」39《最近は日本全国各地方にプライムがひとりずつ赴任してるとか》に「多すぎだろ!!」
>魔「ああ・・・おまえにとってはそうだろうぜ・・・」朝「これが種族の差かしら…」チル「ようせいでもふつうのやつらにはたえられない」β「冬妖精だからな」>に「冷え込む日はチルはぐにかぎる(はぐはぐ)」ぬえ「・・・あれ?何かおかしい気が」チル「ふにふに・・・なにももんだいないぞ」β「あぶない死ぬぞー」>コ「成程。スカイファイアーが凍っていたのはそのせいか」 ロ「あっ コンボイ司令」チル「おいたんは氷が好きなん?」β「違うぞ」>JF「チルノさんの本気はまだまだこんなもんじゃないですのだぜ!・・・ね?」チル「シベリアのブリザードもびっくりぎょうてんだぞ!シベリアいったことないけど」>JF「タケミーの場合動かすだけならかんなぎせんせぃだけでいけるんだよな動かすだけならね」チル「すぐれたAIで自我に目覚めたりしないのー」β「どこのSFか」
>黄「ブロック技にも使えるやんね!」に「しかし私はそのほっぺをふにふにしたい」ぬえ「うん。そのきもちはよくわかる」>JF「アレッ!?こいつこんなに万能だったの!??サイコロになってオエェー!してたような子なのに・・・」に「宇宙船と光線銃持ってればここまで強かったってことかもよ?鉄塔の男に苦戦してたけれども」>JF「ふ〜〜む言われてみればそうかもなー・・・もしくは何か隠蔽してるとか…?考えすぎかな」に「センチネル爺の副官だったんならありうる話だよ」39《奇しくも『シャドーコマンダー』は『大戦』終結と思しき時期とほぼ時期を同じくしてMIA・・・現在では死亡説が囁かれてもいます》に「ますます怪しいな・・・関連してるなら読みすすめていけば何かがわかるかも」>コ「なんせ女性器ひとつで捕食・消化・反芻すら行う化け物だ…あれを倒した過去の英雄は凄いな(私の事だが)」に「いやしれーかんほとんどメガトロンとどつき合ってただけじゃん・・・メガトロンまでこの星に来てたという事は驚愕だったけど」
>思うの男同士は絶対に理解できませんが女の子同士はいいですよねにしずみ殿ー!
JF「そうだしろくま君キンタローのお墓らしき所に案内してくれるっていう話・・・」しろくま「ん〜?ちょっと声遠いなー」 JF「目の前にいんだろ!」>キョン「黄粉餅も良いんだけどやきもちスクリュー早くやってくれないかな・・・」JF「是非見たいなその技!これから次のミキシとかでもっと目立つだろうしチャンスはあるやんね」>コ「なんせ女性器ひとつで捕食・消化・反芻すら行う化け物だ…あれを倒した過去の英雄は凄いな(私の事だが)」しろくま「うんうん・・・すごいね」 JF「超ビビってませんでしたっけ?でも流石ッス総司令官!!」>コ「未だ数体が生き延びヒデオを捕食すると聞くが、JF「むしろヒデオの生命力に驚くぜ!」>チル「おいたんは氷が好きなん?」β「違うぞ」JF「くそっ!なんて時代だ!!」>チル「シベリアのブリザードもびっくりぎょうてんだぞ!シベリアいったことないけど」しろくま「ぼくてきにはもっとチルノちゃんに頑張って欲しいな」 JF「しろくまぁ!」>チル「すぐれたAIで自我に目覚めたりしないのー」β「どこのSFか」JF「TFの誰かにスキャンさせるとか!・・・蜘蛛戦車」
コ「しかしシャドーコマンダーか…あの水底一族の補佐をしていたという人物、気になるな」ロ「当事の記録がセイバートロンに残ってますかね?」 コ「なーに、TFにとって大戦の時代なんてちょっとやそっとの時間さ。人間にすれば千年でもTFにすれば二、三日ぐらいにもの。そう簡単になくなってたりはしないだろう」>九「そんなもん食えるかーっ!!」コ「…だよなぁ」>JF「ふ〜〜む言われてみればそうかもなー・・・もしくは何か隠蔽してるとか…?考えすぎかな」コ「ほほう…ますます興味深い話だな」 マ「迂闊に首をつっこむっ大変な事になりかねませんよ」>政宗『話作りの上で大いに参考になったので無問題』コ「惨劇だけどね!」>に「まあ記憶から滅却したくなる気持ちも理解できるけど・・・」コ「記憶…そうだ忘れてた事があった。茉莉香に客が来てたんだ」 茉「私に…あっ! 連邦軍のリディ・マーセナス少尉!?」リディ「久しぶりだね。今日は元GUIDEの扱いについて連邦軍からも催促しに来た」茉「えぇー!? 科学特捜隊の人たちそっちにも声をかけてたの!?」リディ「…俺個人としても君に知らせておくべき情報があるからな」
ゼロ「すまん今の今まで寝てた…」柊「オイオイ大丈夫かお前」ゼロ「ああ…つーかいつの間にか帰ってきてたのか柊」柊「スカイライダーバリの特訓特訓また特訓で死ぬかと思ったけどな」>戦車 道 ゼロ「れいかさんは車長と操舵手と砲手ならどれが合うだろう」>魔「いや〜もうすぐコミケだな。」朝「魔理沙ちゃん・・・乙女としてクリスマスをすっ飛ばすのはどうかと・・・」>魔「だって色々な所から中止のお知らせが・・・」朝「信じないで!!」ゼロ「クリスマス中止は正直困るぞ」柊「え?!お前まさか彼女とかが…」ゼロ「ヒーロー業の稼ぎ所だからな。グッズも買って貰わないと困る」>政宗『というわけで、先日の裏でも言ったとおり次章に予定していた『宝石の国編』は少し遅らせますので、その前にGMやってみたいとご希望の方居られたら遠慮なくどうぞ』ぬえ「でもまあ複数の伏線が噛み合う事になりそうなら時間おいて温めた方がいいかと思ったんだという声が聞こえたけど気にしない」ゼロ「エグい癖にしょっぱい流れになりそうだけどその内『エロフ無常編』をやりたいけどどうだろう」
>に「んに!?すまん。ちょっと考え事しててね」乃絵「そうだにとりスペルカードについて聞きたかったんだけど・・・?一体どういうものなの?」JF「急に出てきたなお前!?・・・俺も昔同じような質問チルノちゃんにした事あったような気が・・・」>に「宇宙船と光線銃持ってればここまで強かったってことかもよ?鉄塔の男に苦戦してたけれども」JF「閉じ込めるっつーだけならアレはアレで強いスタンドだからなースーパーフライだっけ?」>に「センチネル爺の副官だったんならありうる話だよ」39《奇しくも『シャドーコマンダー』は『大戦』終結と思しき時期とほぼ時期を同じくしてMIA・・・現在では死亡説が囁かれてもいます》JF「ムービーセンチネルと違ってあまり有名じゃないってのも引っ掛かるな」乃絵「副司令も知らないの?」 JF「名前聞いた事あったかなー?程度にしか・・・」
>β「さすがに一人じゃ動かせないだろ、メタルマックスじゃないんだから」 ゼロ「ゴプリキュアで動かしゃ良いんじゃ無いかな」>魔「そういや前に八千代は源氏の子孫じゃないかとかあのメガネが言ってたけど・・・どっちかと言うとあの店長の方がそうなんじゃね?何となくだけど。」ゼロ「案外チーフの方は平家の方の子孫だったりしてな」>政宗『当然この後彼は「そど子悪くねーだろ!」の一声と共に撃たれた』ゼロ「うんまあそど子ディスったらそりゃ撃たれるだろ(注:こいつも風紀委員なので)」>すいません…そのポジションはもういるんですよー柊「頭良い奴は総じてそうだよ!チクショウ特別な勉強とか無しの教科書読めば余裕とか言いやがって…」政宗『柊蓮司…学年が一年下がった際の期末でも追試の追試を強いられる学力の持ち主』>魔「あれは欲しくなるから困る・・・だが正直手に入れられる自信はない!」 ゼロ「あれは課金戦士達の勲章だからなー…」
>九「うぅむ・・・でも、今度の試合は俺も出ることになるんだし少しは動かしとかないとなぁ」 ゼロ「スパロボ参戦も決まったしここらで一発カッコイイとこ見せとかないとその影響でごく一部で注目されてるジョーイとのカップリングでエライもの描かれるぞ」柊「何その腐女子の脅し」>政宗『その一人』 パ「…カチューシャたん…ハラショー…10話の続きが見たいよう…(ガクリ)」 ゼロ「年内にやるのは11話と最終話扱いの10.5話らしいぞ」>魔「一体どんだけいるんだプライム。」朝「ものすごく沢山よ。」ゼロ「ビーストじゃ部隊長クラス以上の階級な称号扱いだったなコンボイ」>JF「タケミーの場合動かすだけならかんなぎせんせぃだけでいけるんだよな動かすだけならね」 ゼロ「動かすだけじゃ車と変わらんしな」柊「それ考えると複雑な操作を全部一人でこなせるMSってとてつもなくハイテクだよな」>キョン「黄粉餅も良いんだけどやきもちスクリュー早くやってくれないかな・・・」ゼロ「アームドとミキシマックスと必殺技はどれが先にアニメに出るだろうかな」
>チル「ふにふに・・・なにももんだいないぞ」β「あぶない死ぬぞー」に「んいーこのきもちよさ・・・(ハッ)ちょっと意識が遠のいてた?」>JF「そうだしろくま君キンタローのお墓らしき所に案内してくれるっていう話・・・」に「結局キンタローグ将軍はお亡くなりになってたんね」ぬえ「千年も経てばね・・・マミゾウみたいなのが異常なんだよ」>コ「しかしシャドーコマンダーか…あの水底一族の補佐をしていたという人物、気になるな」に「シャドーって言うくらいだからやっぱり日向に出ないポジションだったんだろうか」>リディ「久しぶりだね。今日は元GUIDEの扱いについて連邦軍からも催促しに来た」に「なんかますます混沌とした立場になってるなGUIDE・・・」>ゼロ「エグい癖にしょっぱい流れになりそうだけどその内『エロフ無常編』をやりたいけどどうだろう」ぬえ「了解したよー。ではそのあとの章に『宝石の国編』を回すね」>乃絵「そうだにとりスペルカードについて聞きたかったんだけど・・・?一体どういうものなの?」に「ようは弾幕ごっこというルール下で、一定制限設けて自分の能力をカード化したものかな。妖怪と人間がイーブンな条件下で勝負するためのね」
>ぬえ「なんだー摂津源氏じゃないのか・・・」に「どんだけ源三位が好きなんよあんた」朝「確かそうだと思ったけど・・・まあそこまで偶然はないだろうけどね。」>コ「古の人達の方が逞しかったという事だ。現にヒデオだってOBANにマン○から咀嚼・消化・反芻されたのに今生きてるじゃあないか」魔「しっかしあれだけやられておいてよくまあ生き残ってるよな奴は・・・」>九「絶対にノゥ!!」>キョン「ま、まぁ毒キノコはね・・・」魔「大丈夫、おかしな行動するだけだから。」朝「それでも十分大事よ!」>黄「課金すればいいやんね!」>九「簡単に言ってくれるぜ・・・温泉楓さん欲しかったなぁ」魔「課金はやり過ぎる可能性があるんでなるだけやらないでおきたいよな・・・」
ちなみに>それから、12月17日からオンエアの「第10話」に関しても、>スケジュールがかつてないほどギリギリとなってしまいました。>いつもの場合、絵がカット単位で上がってきて、>そのカットを試行錯誤しながら修整していくのですが、>その調節がうまくできないまま、オンエアされてしまいます。>第10話は、しっかりと修整されたものがきちんとBD/DVDに入ります。もちろんそれ以前の話数も同様です。>第11話、第12話のオンエアには、必ず皆さんが納得して頂けるクオリティのものを仕上げます。なので完璧なガルパンを観るにはBDを買いつつ3月を待つしかない!
>チル「おいたんは氷が好きなん?」β「違うぞ」コ「そうだよ冬は氷に耐性のあるあいつをこたつにすればスゴイヌクイ実際安い」>に「センチネル爺の副官だったんならありうる話だよ」39《奇しくも『シャドーコマンダー』は『大戦』終結と思しき時期とほぼ時期を同じくしてMIA・・・現在では死亡説が囁かれてもいます》コ「調べるならまずMIAの記録か…」 リディ「死亡…奇遇だな。俺も丁度似たような話をしようと思ってた」茉「私にですか?」 リディ「ああ。こいつを見てくれ」 茉「あっ、オードリーのお父さんだ」リディ「気づいた点はないか?」 茉「気づいた点? …あれ? 言われてみれば前に見た時よりあまり生気がない…?」リディ「今まで気づかなかったみたいだな。無理もない、【ダークエネルゴン】の力で蘇生しているとあればな」茉「…えっ」 コ「…なん…だと…?」 リディ「そうさ。【オーメル・ジオニック】社代表ドズル・ザビはダークエネルゴンによって蘇らせられた屍人だ」>に「いやしれーかんほとんどメガトロンとどつき合ってただけじゃん・・・メガトロンまでこの星に来てたという事は驚愕だったけど」コ「HAHAHA私も若かったからね」
>JF「そーいやあの人が持ってる刀って何か特別なんだっけ?」魔「本人が言うには実家で取り扱ってた普通の刀らしいけどな。本人が知らないだけで…って可能性はあるけど。」>JF「キノコスキーな魔理沙はキノコ食べるのも好きなわけ?」魔「まあな。そして二次創作だと大抵それでえらい目に・・・」>に「んに!?すまん。ちょっと考え事しててね」魔「というか師匠昔に何してたのぜ・・・あの二人に聞いてみるか・・・」>39《最近は日本全国各地方にプライムがひとりずつ赴任してるとか》に「多すぎだろ!!」魔「しかも都道府県どころか市町村事にいるらしいな・・・い過ぎだろ。」>チル「ようせいでもふつうのやつらにはたえられない」β「冬妖精だからな」魔「そういや火の妖精っていないな。大妖精が火球使ってた記憶はあるが。」
>政宗『話作りの上で大いに参考になったので無問題』ゼロ「『エロフ無常編』は多分参考にならないだろうが許して」柊「議題が『本当に恐ろしいのは人の悪意』だからなぁ…」>に「センチネル爺の副官だったんならありうる話だよ」39《奇しくも『シャドーコマンダー』は『大戦』終結と思しき時期とほぼ時期を同じくしてMIA・・・現在では死亡説が囁かれてもいます》>に「ますます怪しいな・・・関連してるなら読みすすめていけば何かがわかるかも」ゼロ「俺が真実を知る術は物語を読み進めるだけ…か」柊「無論俺達の物語も並行して進めなきゃだかな」「「ダブルは難しいなぁ…」」>男同士は絶対に理解できませんが一夏「今聞き捨てならない言葉が聞こえたぞ」ゼロ「ガチホモは帰れ!」柊「むさ苦しいなオイ!」>しろくま「ん〜?ちょっと声遠いなー」 JF「目の前にいんだろ!」一夏「なあ…もしかしたらアンタ自体が『大熊座』なんじゃないか?」ゼロ「どーだかなー…」
>コ「ほほう…ますます興味深い話だな」 マ「迂闊に首をつっこむっ大変な事になりかねませんよ」JF「しかしここでじゃあ止めようってなったら話し終わっちゃうでしょ!」>ゼロ「動かすだけじゃ車と変わらんしな」柊「それ考えると複雑な操作を全部一人でこなせるMSってとてつもなくハイテクだよな」JF「車とだいたい一緒とか最初アムロ言ってなかったっけ?んなアホな!」乃絵「昨今のロボットはみんなハイテクだね」>に「結局キンタローグ将軍はお亡くなりになってたんね」ぬえ「千年も経てばね・・・マミゾウみたいなのが異常なんだよ」JF「強いっていっても普通にベアベア族なワケだしなー覇王ってワケでもないのかもしれないし」乃絵「グリズリーさんが子孫だって事は若くして戦死したわけじゃないんだよね?」>に「ようは弾幕ごっこというルール下で、一定制限設けて自分の能力をカード化したものかな。妖怪と人間がイーブンな条件下で勝負するためのね」乃絵「能力をカード化・・・そのカード化って自分でしたの?」JF「お前一体何が知りたいんだ?」乃絵「カード化と解放のメカニズムが知りたい・・・ぼくには出来なくてもにとりが出来るなら頼みたいことあるし」
リディ「何故今まで気付かなかったのかを責めるつもりはない。だが彼をこうした黒幕、それを捕まえるためには連邦軍や科学特捜隊の力だけでは十分じゃない…君達が早く今後の組織体制をどうするか、でこの問題も変わってくる。早い所答えを決めるべきだ」茉「そ、そんな事言われても…ドズル・ザビは…!」 コ「もういいだろう。君は大事なものを失ったばかりなんだぞ」リディ「感傷に浸っている余裕もないんだ!」 コ「考える時間ぐらいくれても構わないだろう?」>しろくま「うんうん・・・すごいね」 JF「超ビビってませんでしたっけ?でも流石ッス総司令官!!」コ「そうだ私は凄かろう?」>JF「むしろヒデオの生命力に驚くぜ!」>魔「しっかしあれだけやられておいてよくまあ生き残ってるよな奴は・・・」リディ「今後またOBANが活性化した際に対応できるように準備を整える事も大事だと思うがね」コ「その点はまあ大丈夫だ」>ゼロ「エグい癖にしょっぱい流れになりそうだけどその内『エロフ無常編』をやりたいけどどうだろう」政宗『顎ブルがアップを始m(ry』
>JF「閉じ込めるっつーだけならアレはアレで強いスタンドだからなースーパーフライだっけ?」に「鉄塔っていう限定環境下じゃ実際強かったからね」ぬえ「結局鉄塔に定住しちゃったけどね」>JF「ムービーセンチネルと違ってあまり有名じゃないってのも引っ掛かるな」に「実際オプティマス司令も数える程しか会ったことなかったみたいだし」ぬえ「裏方だったって事じゃない?シャドーってくらいだし」>朝「確かそうだと思ったけど・・・まあそこまで偶然はないだろうけどね。」ぬえ「うまくはいかないもんだ」に「退治されたいんか?・・・いや、されたいんだっけな」>魔「しっかしあれだけやられておいてよくまあ生き残ってるよな奴は・・・」ぬえ「生き残ってる以上に、あれだけクッソ汚い目に遭ってもまだ心が砕けてないタフネスは恐ろしいね・・・羅漢にまわされた時点じゃ普通は笑顔が消失するレベルなのに」>茉「…えっ」 コ「…なん…だと…?」 リディ「そうさ。【オーメル・ジオニック】社代表ドズル・ザビはダークエネルゴンによって蘇らせられた屍人だ」に「あのゾンビフォールンと同じなん!?あれと比べると死人ぽくなかったから気づきようもなかったけど」
>JF「是非見たいなその技!これから次のミキシとかでもっと目立つだろうしチャンスはあるやんね」ゼロ「副司令はイナズマ買うなら早めに買っとかないと優一ニーサンとシュウの配信終わっちまうぞ」>ロ「当事の記録がセイバートロンに残ってますかね?」 コ「なーに、TFにとって大戦の時代なんてちょっとやそっとの時間さ。>人間にすれば千年でもTFにすれば二、三日ぐらいにもの。そう簡単になくなってたりはしないだろう」ゼロ「千年か…俺で言うと中学生だか小学生だかぐらいの時期の話なんだよな」一夏「何その種族差のギャップ」>コ「記憶…そうだ忘れてた事があった。茉莉香に客が来てたんだ」 茉「私に…あっ! 連邦軍のリディ・マーセナス少尉!?」一夏「ウホッ!いい少尉!」ゼロ「少尉さんが警戒するからやめろバカ」>茉「えぇー!? 科学特捜隊の人たちそっちにも声をかけてたの!?」ゼロ「余談だけど諸星さんってパッと見、森次さんだよな…」一夏「どうなるんだろうなラインバレル原作版参戦」
>リディ「今まで気づかなかったみたいだな。無理もない、【ダークエネルゴン】の力で蘇生しているとあればな」>茉「…えっ」 コ「…なん…だと…?」 リディ「そうさ。【オーメル・ジオニック】社代表ドズル・ザビはダークエネルゴンによって蘇らせられた屍人だ」JF「なにぃーーー!!?え、えらいこっちゃ!でも社会的地位があるってこたぁ自我とかちゃんと残ってるタイプなんだな」>魔「本人が言うには実家で取り扱ってた普通の刀らしいけどな。本人が知らないだけで…って可能性はあるけど。」JF「もの凄い妖刀なのかもしれねぇな・・・妖刀フラグ斬りとか・・・」しろくま「悲しい刀だね」 ペンギン「それはないでしょー」>魔「まあな。そして二次創作だと大抵それでえらい目に・・・」しろくま「じゃあ松茸好き?」 JF&ペンギン「「あるの!?」」 しろくま「高いよ」>一夏「なあ…もしかしたらアンタ自体が『大熊座』なんじゃないか?」ゼロ「どーだかなー…」しろくま「ご名答」 ペンギン「またまた冗談言っちゃって〜」 JF「ホントおふざけが過ぎるぜしろくま君・・・・・・・・・・・・・(マジかな?)」
>に「結局キンタローグ将軍はお亡くなりになってたんね」ぬえ「千年も経てばね・・・マミゾウみたいなのが異常なんだよ」ゼロ「一部の覇皇種達は自らをカードに封印することで傷付いた身体を癒し再び起こるだろう戦いに備えたみたいだが全部が全部じゃないんだよな」>に「ようは弾幕ごっこというルール下で、一定制限設けて自分の能力をカード化したものかな。妖怪と人間がイーブンな条件下で勝負するためのね」 一夏「逆に言えばその自分の力をカード化させるだけの力の持ち主じゃなきゃ土俵に立てないって訳か」ゼロ「発案者はあの腋巫女だったっけか?」>魔「課金はやり過ぎる可能性があるんでなるだけやらないでおきたいよな・・・」 ゼロ「弟が課金騎兵の仲間入りをしていた…いやバカみたいな金額つぎ込んでる訳じゃないけど」「「オォウ…」」>なので完璧なガルパンを観るにはBDを買いつつ3月を待つしかない! ゼロ「3月ともなれば来季のアニメが佳境だしそれらと戦わなきゃいけないんだよな…」
>ゼロ「『エロフ無常編』は多分参考にならないだろうが許して」柊「議題が『本当に恐ろしいのは人の悪意』だからなぁ…」に「五章とは別の意味で怖い話かな?」>JF「強いっていっても普通にベアベア族なワケだしなー覇王ってワケでもないのかもしれないし」>乃絵「グリズリーさんが子孫だって事は若くして戦死したわけじゃないんだよね?」に「なんかああいうお話じゃいい人から悲劇に見舞われるパターン多いからハラハラしてたんよ・・・」>乃絵「能力をカード化・・・そのカード化って自分でしたの?」に「うむむー・・・説明するのが難しいなあ。自分らじゃ割と普通にやってることだから・・・護符とか呪符の方面に近いかな・・・自分の能力を、いろんなものに見立てつつ(きゅうり・尻子玉・川流れなど)集中して念を込めていく。弾幕のヴィジョンをイメージしつつね」>JF「お前一体何が知りたいんだ?」>乃絵「カード化と解放のメカニズムが知りたい・・・ぼくには出来なくてもにとりが出来るなら頼みたいことあるし」に「どこまでできるかはわからないけれどノエルの頼みならやってみる。一体どんな御用だい(はぐはぐ)」
>JF「ムービーセンチネルと違ってあまり有名じゃないってのも引っ掛かるな」>に「シャドーって言うくらいだからやっぱり日向に出ないポジションだったんだろうか」コ「やはり気になる。ベクタープライムなら何か知っているかもしれん」>ゼロ「うんまあそど子ディスったらそりゃ撃たれるだろ(注:こいつも風紀委員なので)」コ「向こうの公園からは『華さんは僕の全てなんだ!』というCV井上和彦ボイスが聞こえてきたぞ」>ゼロ「年内にやるのは11話と最終話扱いの10.5話らしいぞ」パ「十一話! そど子が勝つ十一話ー!!」>に「なんかますます混沌とした立場になってるなGUIDE・・・」リディ「このままじゃ自然消滅も免れられない。決断の時が来てるんだよ」 茉「………」>魔「しっかしあれだけやられておいてよくまあ生き残ってるよな奴は・・・」コ「ヒデオだからな」>ゼロ「俺が真実を知る術は物語を読み進めるだけ…か」柊「無論俺達の物語も並行して進めなきゃだかな」コ「過去に学ぶ場合は多い。問題はそこから学んだ事を未来に活かせるか否かだ」
>茉「…えっ」 コ「…なん…だと…?」 リディ「そうさ。【オーメル・ジオニック】社代表ドズル・ザビはダークエネルゴンによって蘇らせられた屍人だ」一夏「なん…だと……オードリーの親父さんが…」ゼロ「表に出す為の傀儡として蘇らせたって事か…」柊「死者の冒涜ってレベルじゃねーぞ!」>魔「まあな。そして二次創作だと大抵それでえらい目に・・・」一夏「エロ同人の竿役筆頭だもんな!」>JF「車とだいたい一緒とか最初アムロ言ってなかったっけ?んなアホな!」一夏「オートメーション化著しいよな」政宗『だがこいつのユニコーンは従来の操縦方法とは異なるのだがそれはまた別の話』>乃絵「グリズリーさんが子孫だって事は若くして戦死したわけじゃないんだよね?」一夏「案外あの物語の際には既に結婚して子供も居るのかも知れないぜ」ゼロ「何そのウルトラセブンスタート時点で既に俺が生まれてたみたいな…」
>ゼロ「『エロフ無常編』は多分参考にならないだろうが許して」柊「議題が『本当に恐ろしいのは人の悪意』だからなぁ…」政宗『顎ブルがアップを(ry』>JF「しかしここでじゃあ止めようってなったら話し終わっちゃうでしょ!」コ「それもそうだな。私の権限で徹頭徹尾調べるのも悪くはない」>に「あのゾンビフォールンと同じなん!?あれと比べると死人ぽくなかったから気づきようもなかったけど」>JF「なにぃーーー!!?え、えらいこっちゃ!でも社会的地位があるってこたぁ自我とかちゃんと残ってるタイプなんだな」リディ「俺たちはもう対抗策を練りつつある…だが君はどうかな。このまま何もしないでいるのは感心しないぞ」茉「私は…その…」 魚座「(そろそろ助け舟を渡してやるか)あー、君、もうちょっと猶予をくれたまえ」リディ「それは構いませんが一体何を?」 魚座「なに、ちょいとこの娘には教えるべき事があってな」>に「五章とは別の意味で怖い話かな?」魚座(すまなさそうな顔) 茉「ハッ!? つ、次の章には一体何が記されているというの!?」政宗『眠気凄まじいので今回はここにて そろそろまた見てね』
>ゼロ「クリスマス中止は正直困るぞ」柊「え?!お前まさか彼女とかが…」ゼロ「ヒーロー業の稼ぎ所だからな。グッズも買って貰わないと困る」魔「毎年ライダーのベルト手に入れる為にお父さん方がひどい目にあってるのぜ・・・」>ゼロ「案外チーフの方は平家の方の子孫だったりしてな」魔「もしそうだとしたら運命としては面白そうだぜ!」>ゼロ「あれは課金戦士達の勲章だからなー…」魔「ログインガチャチケにも限度があるしな・・・」>ゼロ「ビーストじゃ部隊長クラス以上の階級な称号扱いだったなコンボイ」魔「ロングラックがコンボイの家系とか言ってた記憶があるのぜ。」>茉「…えっ」 コ「…なん…だと…?」 リディ「そうさ。【オーメル・ジオニック】社代表ドズル・ザビはダークエネルゴンによって蘇らせられた屍人だ」魔「なに!?じゃあゾンビ・・・とは違いそうだな。」
>リディ「感傷に浸っている余裕もないんだ!」 コ「考える時間ぐらいくれても構わないだろう?」ゼロ「オイ一夏、この空気読めないモテなさそうな少尉さん掘っていいぞ」一夏「よし!(バサァ」>政宗『顎ブルがアップを始m(ry』 ゼロ「この話でエルフの国は壊滅はするけど滅亡はまだしない…そんな事になると思うんだ」>ぬえ「生き残ってる以上に、あれだけクッソ汚い目に遭ってもまだ心が砕けてないタフネスは恐ろしいね・・・羅漢にまわされた時点じゃ普通は笑顔が消失するレベルなのに」一夏「だからこそヤりがいがある!」>しろくま「ご名答」 ペンギン「またまた冗談言っちゃって〜」 >JF「ホントおふざけが過ぎるぜしろくま君・・・・・・・・・・・・・(マジかな?)」 ゼロ「可能性は高いんじゃないか?実際大熊座のスピリットは白熊だって聞くぜ」
>に「実際オプティマス司令も数える程しか会ったことなかったみたいだし」ぬえ「裏方だったって事じゃない?シャドーってくらいだし」JF「まさに謎の副官ってことだな!んん〜〜こりゃ怪しい匂いがフプンプンするぜ」>ゼロ「副司令はイナズマ買うなら早めに買っとかないと優一ニーサンとシュウの配信終わっちまうぞ」JF「そーいや一週間限定だっけ?ヤベェ!!」>に「なんかああいうお話じゃいい人から悲劇に見舞われるパターン多いからハラハラしてたんよ・・・」JF「古文書を紐解いてかないと詳細はわからないけど・・・心身ともに強いクマさんだし多分だいじょうぶっしょ!」乃絵「立派な将軍だしね」>に「どこまでできるかはわからないけれどノエルの頼みならやってみる。一体どんな御用だい(はぐはぐ)」乃絵「サイゴード・ゴレムのカードからオーラを取り出してぼく・・・というよりストレングスとミキシマックスするその為の機械を作るのを・・・その・・・(モジモジ)手伝って欲しい・・・な」JF「何モジモジ遠慮してんだ!?仲良いだろお前ら!・・・つまりサイゴードの力を掛け合わせるよ事によってストちゃんを制御しようって事か?!」
>茉「そ、そんな事言われても…ドズル・ザビは…!」 コ「もういいだろう。君は大事なものを失ったばかりなんだぞ」>リディ「感傷に浸っている余裕もないんだ!」 コ「考える時間ぐらいくれても構わないだろう?」魔「これはオードリーにも伝えなきゃいけないとなると…キツイのぜ・・・」>リディ「今後またOBANが活性化した際に対応できるように準備を整える事も大事だと思うがね」>コ「その点はまあ大丈夫だ」魔「またアレと対峙するのはキツイな・・・」朝「でも出てきたら倒さないと被害が洒落になるないわよ・・・」>ぬえ「うまくはいかないもんだ」に「退治されたいんか?・・・いや、されたいんだっけな」魔「愛って色々な形があるんだな・・・」>ぬえ「生き残ってる以上に、あれだけクッソ汚い目に遭ってもまだ心が砕けてないタフネスは恐ろしいね・・・羅漢にまわされた時点じゃ普通は笑顔が消失するレベルなのに」魔「もしかしてこの世で一番精神的に強いのはやつなのかも・・・」
>に「五章とは別の意味で怖い話かな?」ゼロ「悪魔より前に恐怖すべきものがある…って感じだな」>コ「向こうの公園からは『華さんは僕の全てなんだ!』というCV井上和彦ボイスが聞こえてきたぞ」ゼロ「なにそのクソジジイ…ジョジョ出演おめでとう」>パ「十一話! そど子が勝つ十一話ー!!」ゼロ「風紀委員全員そど子の人が兼役でやってたんだなアレ」>コ「過去に学ぶ場合は多い。問題はそこから学んだ事を未来に活かせるか否かだ」 ゼロ「地球のことわざで言うところの温故知新…先人の遺したものから学んで未来に活かすのは今を生きる俺達の役割だ」>魔「毎年ライダーのベルト手に入れる為にお父さん方がひどい目にあってるのぜ・・・」ゼロ「クリスマス商戦とは良く言ったモンだ…売り手も買い手も命懸けの大戦だ」
>魔「もしそうだとしたら運命としては面白そうだぜ!」ゼロ「そんな運命に挟まれるシュガーさん可哀想」>魔「ロングラックがコンボイの家系とか言ってた記憶があるのぜ。」ゼロ「コンボイの中でもピンキリある世界な上に漫画版じゃ訓練生全員コンボイに出世してたもんな」>JF「そーいや一週間限定だっけ?ヤベェ!!」ゼロ「いや発売一ヶ月限定。年末年始には買っといた方がいいな」>乃絵「サイゴード・ゴレムのカードからオーラを取り出してぼく・・・というよりストレングスとミキシマックスする>その為の機械を作るのを・・・その・・・(モジモジ)手伝って欲しい・・・な」ゼロ「ミキシマックスってペガサス座の奴が言ってたアレか?大丈夫なのかよそんな未知過ぎる技術使って」
>JF「もの凄い妖刀なのかもしれねぇな・・・妖刀フラグ斬りとか・・・」>しろくま「悲しい刀だね」 ペンギン「それはないでしょー」魔「ああ・・・だから佐藤が何も出来なかったのか・・・」朝「いえ、あれは本人のせいよ。」>しろくま「じゃあ松茸好き?」 JF&ペンギン「「あるの!?」」 しろくま「高いよ」魔「おいおい・・・好きに決まってるだろ!何かこっちだと異様に高いけど!」>ゼロ「弟が課金騎兵の仲間入りをしていた…いやバカみたいな金額つぎ込んでる訳じゃないけど」「「オォウ…」」魔「月千円とか節度を持ってれば・・・少量なら参加費だと思えば・・・」>一夏「エロ同人の竿役筆頭だもんな!」魔「キノコ食っただけで生えるとかよく分からん!」ちょいちょい寝落ちしてたけど・・・また見てくだサイ
>しろくま「ご名答」 ペンギン「またまた冗談言っちゃって〜」 に「うーむ、しろくまさんは表情から真意が掴めない雰囲気あるからどっちともとれるな・・・」>一夏「逆に言えばその自分の力をカード化させるだけの力の持ち主じゃなきゃ土俵に立てないって訳か」ゼロ「発案者はあの腋巫女だったっけか?」に「もともと圧倒的に強すぎる吸血鬼が幻想郷上陸したのが始まりだったからね・・・」>コ「やはり気になる。ベクタープライムなら何か知っているかもしれん」に「知ってるのは当時を知ってる人しかおらんのかもね・・・」>乃絵「サイゴード・ゴレムのカードからオーラを取り出してぼく・・・というよりストレングスとミキシマックスする>その為の機械を作るのを・・・その・・・(モジモジ)手伝って欲しい・・・な」に「よし!頼まれたよ!」ぬえ「できるの!?」に「私一人じゃ無理でもノエルと二人ならやれるさ!」ぬえ「・・・・あーもう早く結婚しろお前ら。じゃあこのへんでまた次回ー」
>一夏「オートメーション化著しいよな」政宗『だがこいつのユニコーンは従来の操縦方法とは異なるのだがそれはまた別の話』JF「そーいやデストロイモードは普通の操縦と違うようなことどっかで聞いたな」>一夏「案外あの物語の際には既に結婚して子供も居るのかも知れないぜ」ゼロ「何そのウルトラセブンスタート時点で既に俺が生まれてたみたいな…」JF「そーいやその辺り一切触れられてなかったな!・・・どうなんだろ?」>ゼロ「可能性は高いんじゃないか?実際大熊座のスピリットは白熊だって聞くぜ」しろくま「最近はスピンゴー!にハマってます」JF「モンスーノ!?・・・何言っても誤魔化されそうだけどしろくま君が大熊座のカード持ってるのは間違いねぇんだしカードの化身そのものって線は間違いでも無さそうだぜ」
>魔「これはオードリーにも伝えなきゃいけないとなると…キツイのぜ・・・」一夏「マリーダさんだってあんなことになってる上に親父さんが……オードリーが一体何をしたって言うんだよ!」>魔「月千円とか節度を持ってれば・・・少量なら参加費だと思えば・・・」ゼロ「深淵の扉を開いてそんな程度で我慢出来る訳がないだろう!エアパスタ生活だよ!」>魔「キノコ食っただけで生えるとかよく分からん!」一夏「薄い本に理屈を求めた時点で負けだ!」ゼロ「訳が分からないよ!」>に「もともと圧倒的に強すぎる吸血鬼が幻想郷上陸したのが始まりだったからね・・・」ゼロ「どんな世界でもルールとマナーは必要って事だな」>カードの化身そのものって線は間違いでも無さそうだぜ」 一夏「一角獣座がユニコーンそのものだった訳だしな」ゼロ「カフェ開いて気ままに暮らしてるなんて予想もしないだろうな」
>ゼロ「いや発売一ヶ月限定。年末年始には買っといた方がいいな」JF「3DSのゲームあんまり持ってないし買うだけ買っとこうかな!みんなライメイだからあえてネップウにしようかなー」>ゼロ「ミキシマックスってペガサス座の奴が言ってたアレか?大丈夫なのかよそんな未知過ぎる技術使って」乃絵「天馬座がミキシマックスで別人のようになってたでしょ?アレを見て閃いたというか・・・サイゴードの力に賭けてみようと思う」JF「デカそーなバクチだな」>魔「ああ・・・だから佐藤が何も出来なかったのか・・・」朝「いえ、あれは本人のせいよ。」JF「種島ちゃんには平気なのになぁ・・・どうなってやがんだ!」>に「よし!頼まれたよ!」ぬえ「できるの!?」>に「私一人じゃ無理でもノエルと二人ならやれるさ!」乃絵「にとりにはカードからオーラを解放発射するシステム作りをお願いしたい・・・ぼくはその他の部分を担当する」JF「メインは河童ちゃんじゃん!お前何処作るんだよ?」 乃絵「光線銃っぽいものとク、クマ型ロボット??・・・それなりまたみて
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