01
超絶M女が麻酔無しで自身の性器を縫い合わせる話や、十字架に磔を行うフィリピンのキリスト系イベント、イースター祭で嘘の話をでっち上げ、AV撮影グループも磔を行うがこれが問題になり96年以降イースター祭は海外からの磔志願者を断るようになった話などいきなりハードな話で僕の心は鷲掴みにされた。
02
ギルガメ全盛期、奇才バクシーシ山下監督による現役自衛隊員とAVのコラボを計画、撮影するも自衛隊側から「販売した場合自衛隊法に関する条項違反で訴える」との内容証明が届いたりとスケールのデカい話www
03
通報殺到、監督逮捕、妻自殺未遂(半身不随)などかなり後味悪い話。しかもコレクター社(元バッキー)は「マスコミ騒然!」などと銘打って逆に騒ぎを利用し販売した。
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13
これは実に興味深い話で、AVでよく○○年生まれの18歳とか19歳とかの女優さんがいるが、サバを読んでなければそれは「親公認」て事に・・・。
14
亡くなったAV女優、「大崎ひとみ」の墓を縛り付け、鞭で打ち、蝋を垂らす・・・。
結果、2人死亡、1人は気が狂って消えた。
15
色々な障害を持つ人たちの話。重い。
16
「絶対に検索してはいけない」で有名(?)な「肉だるま」。発売一週間前に女優が死亡。その真相とは・・・。
17
「AVに出ろって、あんたら頭がおかしいんじゃないのか!」
アマゾン予約ランキング1位を獲得していたにもかかわらず発売20日前に謎の発売中止。
事務所は女優の実家に1億円の損害賠償を求める内容証明を送ったりとかなり泥沼な話。
18
半日以上拘束されて、きわどい水着を着て着エロに出てもギャラはたったの○○○○円・・・。
19
SOD名物司会者ミュウ氏の話。読んでたら何かムカついた。
20
現在は審査団体を通す際、ビデオの出演者の身分証の提示が必要。
つまり、「盗撮」と銘打っていても100%ヤラセ。しかし・・・。
21
なにこれ超怖えええ!太り気味の女優が麻酔を打たれ脂肪吸引させられる。しかも女優が薬物中毒だったらしく麻酔があまり効いてなくて悲鳴を上げる。あげくそれを食べる。その他キモい話が盛りだくさん・・・。
22
パロ元ゲームの熱狂的ファンがAVメーカーではなく、ゲームメーカーのほうに抗議。
僕はTMAが大好きです!
23
この動画、XVIDEOにありましたよ。
24
これはひどい。小学校4年生から19歳まで実に9年以上も監禁された「新潟少女監禁事件」をモチーフにした作品。もちろん発売されずにお蔵入り。ちなみに女優は倉本安奈だったそうです。
25
「これはやばいよ。ギニーピッグとかと違ってマジもんだから。」
この「女犯」という作品をめぐる人権団体との騒動、AV人権ネットワーク発足後この作品の続編のリリースは困難になったバクシーシ山下監督は「初犯」という作品を作るが・・・。
26
「当時の旦那、高城氏がうるさそうだったんで・・・」
27
SOD専属女優としてデビューした「片桐えりりか」が同時期に裏デビュー発表。しかしその2日後には発売中止が決定。まさかの売名行為に表メーカーも裏メーカーも大変ご立腹のようす。しかしアメリカの法律が適用される裏メーカーが強気の行動に出る。
28
リストカット、整形依存症の彼女の最後姿は腐乱した死体だった。
29
10人以上もの逮捕者を出したAV史上最悪の事件。
その真相はもうどうしようもないほど鬼畜。
読み終えた感想としては全編にわたるバクシーシ山下監督の活躍ぶりや、女優の死、18、19歳の落とし穴など興味深い話ばかりで一気に読んでしまいました。あなたもこれを読めば見飽きたAVがまた面白くなっちゃうかもよ!?
超絶M女が麻酔無しで自身の性器を縫い合わせる話や、十字架に磔を行うフィリピンのキリスト系イベント、イースター祭で嘘の話をでっち上げ、AV撮影グループも磔を行うがこれが問題になり96年以降イースター祭は海外からの磔志願者を断るようになった話などいきなりハードな話で僕の心は鷲掴みにされた。
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ギルガメ全盛期、奇才バクシーシ山下監督による現役自衛隊員とAVのコラボを計画、撮影するも自衛隊側から「販売した場合自衛隊法に関する条項違反で訴える」との内容証明が届いたりとスケールのデカい話www
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通報殺到、監督逮捕、妻自殺未遂(半身不随)などかなり後味悪い話。しかもコレクター社(元バッキー)は「マスコミ騒然!」などと銘打って逆に騒ぎを利用し販売した。
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これは実に興味深い話で、AVでよく○○年生まれの18歳とか19歳とかの女優さんがいるが、サバを読んでなければそれは「親公認」て事に・・・。
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亡くなったAV女優、「大崎ひとみ」の墓を縛り付け、鞭で打ち、蝋を垂らす・・・。
結果、2人死亡、1人は気が狂って消えた。
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色々な障害を持つ人たちの話。重い。
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「絶対に検索してはいけない」で有名(?)な「肉だるま」。発売一週間前に女優が死亡。その真相とは・・・。
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「AVに出ろって、あんたら頭がおかしいんじゃないのか!」
アマゾン予約ランキング1位を獲得していたにもかかわらず発売20日前に謎の発売中止。
事務所は女優の実家に1億円の損害賠償を求める内容証明を送ったりとかなり泥沼な話。
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半日以上拘束されて、きわどい水着を着て着エロに出てもギャラはたったの○○○○円・・・。
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SOD名物司会者ミュウ氏の話。読んでたら何かムカついた。
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現在は審査団体を通す際、ビデオの出演者の身分証の提示が必要。
つまり、「盗撮」と銘打っていても100%ヤラセ。しかし・・・。
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なにこれ超怖えええ!太り気味の女優が麻酔を打たれ脂肪吸引させられる。しかも女優が薬物中毒だったらしく麻酔があまり効いてなくて悲鳴を上げる。あげくそれを食べる。その他キモい話が盛りだくさん・・・。
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パロ元ゲームの熱狂的ファンがAVメーカーではなく、ゲームメーカーのほうに抗議。
僕はTMAが大好きです!
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この動画、XVIDEOにありましたよ。
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これはひどい。小学校4年生から19歳まで実に9年以上も監禁された「新潟少女監禁事件」をモチーフにした作品。もちろん発売されずにお蔵入り。ちなみに女優は倉本安奈だったそうです。
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「これはやばいよ。ギニーピッグとかと違ってマジもんだから。」
この「女犯」という作品をめぐる人権団体との騒動、AV人権ネットワーク発足後この作品の続編のリリースは困難になったバクシーシ山下監督は「初犯」という作品を作るが・・・。
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「当時の旦那、高城氏がうるさそうだったんで・・・」
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SOD専属女優としてデビューした「片桐えりりか」が同時期に裏デビュー発表。しかしその2日後には発売中止が決定。まさかの売名行為に表メーカーも裏メーカーも大変ご立腹のようす。しかしアメリカの法律が適用される裏メーカーが強気の行動に出る。
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リストカット、整形依存症の彼女の最後姿は腐乱した死体だった。
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10人以上もの逮捕者を出したAV史上最悪の事件。
その真相はもうどうしようもないほど鬼畜。
読み終えた感想としては全編にわたるバクシーシ山下監督の活躍ぶりや、女優の死、18、19歳の落とし穴など興味深い話ばかりで一気に読んでしまいました。あなたもこれを読めば見飽きたAVがまた面白くなっちゃうかもよ!?
持てるからどうだという話ではあるが