■Japanese rhinoceros beetle (Trypoxylus dichotomus)■
カブトムシの太郎君、今日も何とか健在です。
あと1週間でクリスマス。
頑張ってほしいものです。
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■Rock Crawlers or Ice Bugs (Grylloblatta campodeiformis)■
~ 冬の昆虫 ~
カブトムシの太郎君のついでに冬の昆虫について書いてみましょう。
太郎君もそうですが、昆虫は基本的に自ら体温調節ができない変温動物ですから、一般的に寒さには大変弱い生き物です。
夏から秋へと気温が下がるにつれ、外で目にする昆虫の数は顕著にその数を減らしていきます。
成虫であればカブトムシのように死んでしまうものもあれば、地中や水中などで冬眠に入るものもいます。
寒さに強い昆虫というとチョウの仲間 (ガも含む) がよく挙げられます。マイナス50度でも死なない、すごいものではマイナス200度近い低温にも耐えられる、などなど、不死身伝説のクマムシレベルの武勇伝もあります。
とはいっても、チョウやガの成虫がマイナス200度近い極限環境で優雅にひらひら舞っているという意味ではありません。
クマムシ同様、死なない、というだけです。それも成虫ではなく多くの場合、サナギ (まれに幼虫) の状態の話です。もちろんサナギといえどあり得ないほどしぶとさで、驚くに値するすごい記録です。
成虫で冬場に活発できる昆虫といえば、シャクガの仲間のフユシャクが有名かと思います。フユシャクの仲間は、マイナス2度から最高マイナス5度を超えるぐらいでも活動できるとか、かなりのしぶとさです。
フユシャクは有名なので、別の昆虫「コロブリ」を紹介したいと思います。
~ コロブリ ~
「コロブリ」
聞き慣れない昆虫の名前です。というか聞いたことないです。
コロブリとはガロアムシのことでコオロギモドキともいいます。
メイ・R・メーレンバウムさんの「99匹の跳ぶ、這う、かじるの仲間」で登場するコオロギモドキがコロブリの名で呼ばれているので、響きもおもしろいのでここではコロブリと呼ぶことにします。
コロブリの学名、Grylloblattidae はギリシャ語でコオロギ (gryll) + ゴキブリ (blatta)、つまりコオロギゴキブリという意味です。
特に説明はないですが、その姿がいろいろな昆虫の特徴を持ち合わせており、キメラ的な容姿のうち、特にコオロギとゴキブリに似ていることをメーレンバウムさんも指摘しており、「コオロギゴキブリ」→「コオロブリ」→「コロブリ」と呼んでいるような気がします。
実際その姿を見ると、コオロギやゴキブリというよりも、ゴキブリと比較的近縁なシロアリにその姿が似ていると思います。
英名は Rock crawlers (岩場を這う昆虫)とか Ice crawlers (氷を這う昆虫) と呼ばれています。
~ 生活史 ~
さてこのコロブリ、フユシャク同様、非常に寒さに強いことがこの昆虫の特徴です。
世界でも生息している場所はわずかで、北米やシベリア、それから日本を初めとする東アジアの山間部にのみ生息しています。山間部といっても、本当に険しい地域でかろうじて樹木が生い茂ることができるぎりぎりのエリアに生息しています。
そのため、この昆虫のことはほとんど何も分かっていません。分かっているのは低い温度を好むスカベンジャー (死骸を食べる生物) ということぐらいです。
通常昆虫は、20度を切ったあたりから、気温が下がるごと、顕著に活動が不活発になっていく傾向があります。
10度を切るとほとんど外で昆虫を見ることはなくなります。まして0度付近ではほんの一握りの昆虫をのぞいて、よくて冬眠・休眠状態、多くは生命活動にピリオドを打つことになります。
コロブリはどうかというと0度どころかマイナス5度でもまだ活発に動きまわりえさ探しができるといいます。
ほとんどの外敵が生命活動に支障を及ぼす環境なので、コロブリは外敵の脅威に身をさらすことなく、堂々とえさ探しができるというわけです。
ただし、欠点がないわけではありません。彼らは広範囲の気温に対応しているわけではなく、単に通常の昆虫が活発に動き回れる気温の範囲が極端に低くシフトしただけです。
そのため、カブトムシやクワガタムシをはじめ多くの昆虫が喜ぶ20度以上の気温には耐えられず、夏は50センチ~1メートルほどの深い穴を掘り暑さをしのぐ必要があります。
基本的に0度以下を好み、寒い季節であっても気温の上がる昼間は岩陰などに身を隠し、主に夜に活動するといわれています。
メーレンバウムさんによれば、人間の手のぬくもりはコロブリにとってはあまりに暑すぎるとのこと。
厳寒の雪山登山でコロブリを見つけ、こんな極限環境で生活をしているなんてかわいそうに、などと思い、両手ですくいあげ暖かい息を吹きかけようものなら、それはコロブリにとっては灼熱地獄、手のひらで息を引き取ることになるでしょう。
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■12月のカブトムシ■
■Japanese rhinoceros beetle (Trypoxylus dichotomus)■
(カブトムシの太郎君(仮名)2012/12/10)
超久しぶりの更新、ご無沙汰しております。しかもUMAネタでも何でもなく、ただのカブトムシだし。
ご存じの通り、カブトムシの成虫はばらつきはありますが、だいたい7月前後に土中から出てきて8月末から9月ぐらいには寿命がやってきてしまいます。
昆虫としては図体がばかでかく体も硬くて頑丈なので長生きしそうな感じですが、結構あっけない感じです。卵から孵って長~い幼虫期間を含めても1年でライフサイクル完了です。
さてうちのカブトムシ、仮に太郎君と呼んでおきましょう。他のカブトムシの全盛期と同様、7月中旬に自然下で捕まえたものです。電灯に集まってきたもので、東京じゃ自然も少なく車にすぐに轢かれてしまい朝までには道路にペッチャンコでかわいそうなので自宅へ連れて帰ってきました。
8月末、早いやつだとこの時期でも逝ってしまうので気をつけていましたが、そこはなんなく突破、9月突入。
9月末~10月初めごろにはほぼ全滅してしまうので太郎君も、と諦めていました、残念ですが寿命なので仕方ありません。
ところがこの危ない時期も突破。
10月。さすがに10月に入るとはやばい感じで、毎日見るのが怖い感じになってきます。が、こちらの不安をものともせず、余裕で10月も突破。
そして11月、外は完全に寒い季節になっておりカブトムシの完全なシーズンオフ。前足にちょっと不自由な部分が出てくるは、動きが鈍るは今までとは明らかに体にポンコツ部分が見受けられはじめます。しかし太郎君、根性で11月も突破。
つい12月。もう完全な冬です。
現在12月11日ですが、太郎君、まだ生存中です。が、かつての力強さが日に日になくなってきており、もうさすがに限界っぽいです。もう掴む力とかがないです。
なので生きているうちにみなさんにも見てもらおうと、UMA記事じゃなくて申し訳ないですが急遽記事をアップ。
家に来てからでも約150日、成虫としてはずいぶんと長生きです。人間だと150歳ぐらいでしょうか。
クリスマスまであと2週間、3週間頑張ればお正月、なんとか頑張ってくれないものかなー、頑張れ太郎君!
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■Willamette River monster■
~ お祭り中に発見 ~
オレゴン州のポートランドで年に一回行われるヘンプストーク・フェスティバル (Hempstalk Festival)、このお祭りに参加した人々によって発見された「モノ」が今回の主役です。
ポートランドの中心部を横切るウィラメット川、この川はコロンビア川の支流であり、この2つの川のほぼ分岐点に位置する川岸で見慣れない生物の死骸が打ち上げられているのが発見されました。
生物の死骸の全長は2.4メートル、非常に細長い体型です。下半分はなくなっていますが、大きな眼窩の穴がある頭骨が確認できます。尾も長いようで左右に蛇行しています。
見たままの印象だと首の長い生物に感じます。四肢、もしくはヒレらしきものはあまりはっきりしません。
~ ハンフォード・サイトの影響? ~
ロングアイランドで発見された謎の死骸、モントーク・モンスターが「プラムアイランドの研究施設が動物実験で創り出した怪物」ではないか、という説があったように、ウィラメット・リバーの怪物にもUMA好きには堪らない説があります。
かつてコロンビア川沿いに2つの核生産施設が存在しており、その施設から流れ出た核の汚染物質によってこの生物が誕生したという説です。
その施設の一つはアメリカ国内でもっとも汚染されているといわれているプルトニウム精製施設、ハンフォード・サイト。
現在はプルトニウムの精製は行われていないものの核廃棄物は以前として処理されずに残っており、コロンビア川の生物は現在でもその影響を多かれ少なかれ受けているといわれています。
そのため、このウィラメット・リバーの怪物も核廃棄物の影響による産物だという説は否定できないといいます。
核廃棄物によるミュータント (突然変異体) が正体である、というUMAの正体としてはクラシック的な説は人気がありますが、元 (生前) の姿が分からない以上、これが突然変異体と扱うこと自体無理があります。
プロの見解を見ていきましょう。
~ 突然変異体?それとも ~
オレゴン州野生生物局に勤めるジョン・ノースさんの意見はこうです。
「腐敗したアシカの仲間だと思いますね。眼窩のサイズ、ヒレの位置、それから脊柱骨から判断してまず間違いないと思いますよ。
(アシカの頭骨)
あの細長い尾を見てしまうと確かに紛らわしいんですけど、腹びれの肉片が端っこに引っかかって (尾に見えて) いるだけの可能性があります」
ハットフィールド海洋科学センターの研究助手をしているバーバラ・ラガークウィストさんはこのようにコメントしています。
「海洋科学センターのスタッフたちに見てもらったの、大多数は"シロチョウザメ"と言ったわ、私もそれに賛成よ」
(巨大なシロチョウザメ)
ノースさんもラガークウィストさんも両者自信ありげのコメント。似ている生物ならともかく、哺乳類VS魚類というまったく異なる生物での戦いです。
頭部のアップを見ると、一見アシカ風には見えます。が、眼窩の大きな穴からさらに後方に頭骨が続いており、アシカ等、哺乳類の頭骨には見えにくいです。
(頭部のアップ)
ということで、個人的にはラガークウィストさんの「魚類」の見解のほうに賛成したいところです。
この生物の死骸、2.4メートルという体長はかなり大きいものですが、シロチョウザメは最大で6メートルオーバーのものが知られているぐらいなので、体長的には問題ありません。
ただ、チョウザメと言い切る自信はないので、チョウザメの可能性が高い、とだけ言っておきます。
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~ ダーウィンハナガエル ~
(ダーウィンハナガエル)
かのチャールズ・ダーウィンの名前を冠した南米に生息するダーウィンハナガエル (Rhinoderma darwinii)。鼻先がとんがった茶色もしくは緑色、体長3センチ程度の小さなカエルです。
落ち葉に擬態しているともいわれるその姿で獲物を待ち伏せします、またその擬態はディフェンスにも役立っているといわれ、襲われると死んだふりをし落ち葉に紛れてしまいます。
ダーウィンハナガエルのもっとも興味を引く特徴は子育てにあります。
魚類などではたまに目にしますが、口の中で子供たちを育てます。
(子ガエルを吐き出す瞬間)
育てるのは卵を産んだメスではなくオスガエルが行います。というのもカエルが鳴くときに膨らませる部分、つまり鳴嚢 (めいのう) の中で育てるため、鳴嚢のあるオスにしかこの芸当ができないからです。
メスの産んだ卵がオタマジャクシに孵化するとオスはそのうち最大20匹を飲み込で鳴嚢 (めいのう) に取り込みます。
ここで子ガエルになるまで保護するというわけです。
ちなみにダーウィンハナガエルはもう一種 (Rheobatrachus rufum) いますが、1980年台以降、人類は誰も目にしておらず既に絶滅している可能性が示唆されています。
~ カモノハシガエル ~
(カモノハシガエル)
さて今回の主役、ダーウィンハナガエルよりも更に変わっているのがカモノハシガエル (イブクロコモリガエル) です。
ダーウィンハナガエルと比べて、というか一般的なカエルと比べても姿は地味で冴えないカエルにみえてしまいますが、ダーウィンハナガエル以上に実はとっても興味深いカエルです。
まずは和名ですが、カモノハシガエルもしくはイブクロコモリガエルと呼ばれます。これはそれぞれ英名の "Platypus frog" を "Gastric-brooding frog" を直訳したものです。"Platypus" とはカモノハシのことです。
カモノハシガエルという名前は、このカエルがカモノハシと同じオーストラリア大陸が生息地であること、そして、カモノハシ同様、滅多なことでは陸上にあがってこないことから命名されたといわれています。
上記のカモノハシガエルの命名理由には今ひとつピンときませんが、もう一つの名前であるイブクロコモリガエルはこのカエルの特徴を端的に表現しています。
カモノハシガエルもダーウィンハナガエルと同様、産んだ卵を飲み込んで育てますが、育てるのはオスではなくメスです。
メスには鳴嚢がありませんから、ダーウィンハナガエルのように物理的に鳴嚢で育てることはできません、その代わり胃袋内で育てます。これがイブクロコモリガエルの名前の由来です。
(口から出たてのダーウィンハナガエルの仔蛙(注:カモノハシガエルじゃないです))
多くの生物にとって脅威となる胃袋の中でどうして子育てができるのでしょう?その理由はオタマジャクシにあります。
オタマジャクシは母親の胃液で溶かされてはなるまいと、母親の胃の中で化学物質を分泌します。すると母ガエルはそれを境に絶食、更に胃酸の分泌をストップさせてしまいます。
無事に胃の中で育った子ガエルは、まるでマトリョーシカのように (といっても一段階だけですが、、、) 母ガエルの口から飛び出してきます。ミニチュアのようで本当にかわいい。
現代のストレス社会で問題となっている胃酸の出過ぎ、その胃酸の分泌を調整できるカエルですから科学者がこのカエルたちに注目したのは想像に難くありません。
しかし、現在カモノハシガエルを使った研究はまったく進んでいません。どうしたのでしょう?
この不思議なカエル、科学者たちから注目を集め始めた1980年代初頭、突如地球上から姿を消してしまったのです。
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