食事や手当てを少しゆるくしていった経過を記録してあります)
こんにゃく温湿布のこんにゃくを温めてる間に経過を思い出して書く・・。
1月11日 夕方、母が足をびっこ引いてることに気づく
素足を確認 壊疽はなし かかとは紫 冷えている
父が「甘いもの食べ過ぎてバチがあたったんや
今日は芋だけ食べろ」と父がサツマイモを蒸す
右手と腕もしびれているという
その後、右の頭が一週間前痛かったから頭痛薬飲んだと思い出す
頭からきてるから姉から「脳梗塞あるかも」とメール。
豆腐湿布を当てさせて、一階に布団を敷き寝させる
1月12日 九時過ぎ、中央病院へ
診察12時過ぎ 女医
目にライトをあてて診たり、指で数字を数えさせたり、歩行を確認
立ち上がると左側によろける
握力計で握力をはかる
女医、握力計を机にほり投げる
脳梗塞の疑いがあるからMR検査と言われる
尿検査の尿をとり
MRの階へ移動する
その後 心電図、胸のレントゲン、X線、MRI
部屋移動中に看護士が
「そのまま入院することになると思います」と私たちに言う
待ってる間、父は
「脳梗塞で入院して改善した人をみたことがない
余計に悪化した人しか知らない」
東城百合子さんの自然療法の本を片手に
意識があるし歩けるんだから家で看ると意志がかたい
救急室に呼ばれ、さっきの女医がレントゲンをもとに説明をする
すぐに入院してインスリン投薬、血栓溶解の点滴をしないとと説明をする
言い方がきつい
父が「入院はしないです」と言う
「はっ?」と言われ
えらそうな女医はさらにえらそうになり
頭ごなしな言い方と態度で色いろ言われる
(救急室での会話は全て録音した)
治療をしたらどれくらいでよくなるか聞くと
血栓をとかす治療が、ほかの血管を破ることがあると説明する
よくなったとして1か月くらいかかると言っていたと思う
父は、よくなると限らない
むしろ、体中悪い状態だと血栓溶解治療の副作用リスクが高いと察知し
「よくなるとは限らない」という女医の発言を聞き逃さず
「でしょ?よくならないんでしょ?」と指摘する。
病院の食事はどうなのか確認すると
「アレルギーでもない限り栄養士が決めたものを出す」
と糖尿病で禁忌な食材も栄養のために出すという。
出してほしくない食材は一切受け付けない態度。
「食事療法でよくなると思わんとってね!自宅で食事療法絶対できないから!」と
キレた医師を相手に断固として入院させない意志を父が伝える
脳卒中を予防するバイアスピリンだけ出される
(副作用の説明は聞くまでなかったと思う)
部屋をでるとき、「お母さん認知症?知的障害あるよね?」
とボールペンで母を指す
父、前からです。と答える
会計まち
血液検査の紙だけもらう
さっきの女医が、「内科だけでも近いうち受診してよ
脱水症状で2~3日中に倒れるよ 」
と言っていた
ん?内科だけでいいんだ?
入院予定にされていたため会計ができず明日払いにいくことに
帰り、東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」の、
糖尿病、脳梗塞のページに書いてある食材を買い込む
糖尿病で禁ずるものに含まれている食材は買わない
しょうが湿布 さといも湿布をはじめる
1月13日 手当てと食事療法を続ける
姉からの情報をもらい脳梗塞に良い食材を追加する
リハビリメニューもメールで随時教えてもらう
バイアスピリンなどの副作用を調べてもらうと
腎臓悪い場合危ないのでやはり代替のものを調べる
白ネギで代替することに
昼から、念のためMRの画像のCDR525円をもらえるよう先に病院に連絡し
検査費11080円を払いにいく。
・MRの画像
血栓溶解ウロキナーゼ → 納豆菌で作られた納豆のナットウキナーゼ 蕎麦
バイアスピリン→ 白ネギ
インスリン投薬→ かぼちゃ 菊芋(ドイツなどでは医薬品として認可されている)
1月14日 菊芋が手に入らないか兄に確認する
サトイモの準備に時間がかかるためじゃがいも湿布に切り替え
1月15日 妹にしょうがなど買えるものでいいから送ってほしいと頼む
1月16日 右足右腕しびれは相変わらず消えている
旦那に、背中用湯たんぽを追加で買ってきてもらう
(背中用、湯たんぽ、父親が暖かい時間が短いとあまり使ってくれない)
1月17日 洗腸器届く ケンコーコムのタイヨーエネマシリンジNEO
洗腸の成果か、上の血圧120に。
姉のアイデアでリハビリとして洗濯物をたたむ家事を座ってしてもらうことに。
枇杷葉を右指先しびれに巻きつける
1月20日菊芋茶届く。
1月21日 フラックスシード亜麻の実粉末が届く。
※食事療法をはじめて数日で、いつもパンツにドロっとした
少し茶色ががったものがついていたが、それが消える。
(子宮からも今まで何かが出ていた)
※母がトイレで尿を出した後、
今まで便器に砂糖のようなザラザラしたものがついていたが
ここ数日でザラザラがなくなる。
1月22日 マコモが届く。ハブ草茶を買う。 ひまし油マッサージ背中
1月23日 ヤフオクで買った家庭に於ける実際的看護の秘訣と中医学、薬膳、
マクロビオティックの本が届く。
玄米焼酎で作った手作りの枇杷葉エキスをプレゼントしてくれました。
■藁をもすがる気持ちでしていること。
マイミクさんに教えてもらったこと
ホ・オポノポノの4つの魔法の ことば
ありがとう ごめんなさい 愛してます 許して下さい
万歳療法 ばんざい三唱一緒にしてみてます タダで笑顔になれます
1月24日くらい しょうが湿布の残りのしょうがのお湯で洗腸後、夜に足浴
1月25日 右手の指先のしびれの小指のしびれがなくなる
足ふみリハビリ25分くらいできるようになる。
1月27日 右手の指先のしびれの中指、薬指のしびれもなくなる
1月28日 姉から ビワの葉自然療法 鉛筆が届く
AMAZONで薬草の自然療法難病も自然療法と食養生で治そう
東城百合子さんの本が届く
1月29日 姉からリハビリ用の 脳の活性化にも効果的!大人の塗り絵が届く
韃靼蕎麦粉 よもぎ粉末追加調達
1月30日 食事療法メニューのレパートリーが増えて喜んでいた。
1月31日 西式甲田クリニックで木枕とからし粉を手配
2月1日 母誕生日無事60歳に。からし粉がおいてある冨澤商店を教えてもらう。兄から菊芋が届く。インカインチまとめ買いが届く。
2月2日 木枕、からし粉、「白砂糖の害はおそろしい」西式健康法柿の葉茶届く
初からし湿布 肝臓がコリコリしている。よもぎ粉末1kgも届く。
2月3日 木枕で一晩眠れる。朝の体温36度に。韃靼そば粉等届く。
2月4日 総入れ歯になってからちゃんと歯茎を磨いてなかったらしく
歯茎が痛いといいだしたのでチャコールで磨いたらおさまった
残りの右指(親指人差し指)のしびれは
手で触ったら少ししびれはあるけど、何もしない状態で
しびれがなくなってきたとのこと。
2月5日 血圧も順調
2月6日 兄が帰省 母がほしがっているプロ野球名鑑を買ってくれるらしい
2月7日 亜麻仁油まとめ買い注文する
2月8日 体温36.7 山伏茸を手配する
お腹はまだプヨプヨだけどだいぶ痩せてスマートにみえる。
2月10日11日 血圧は順調だけど体温が35度台のため、夜寝るとき湯たんぽ4つ使ってみる
2月12日13日14日
体温順調 13日は初めて上の血圧が100を切る
2月15日 体温アップ作戦に、丹田を暖めると良いと情報をもらう。丹田にこんにゃく温湿布をしてみる。
2月16日 姉から岩塩ランプが届く 肝臓腎臓のしょうが湿布のかわりに今日は枇杷葉こんにゃく湿布
2月17日 12日から体温連日順調36度台。
ガンで死んだら110番愛する人は“殺された”増補版
衝撃!!ガン患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術
病院に行かずに「治す」ガン療法 ひとりでできる「自然療法」
が届いた。
2月19日 散歩リハビリデビュー 往復で40分歩ける
2月22日 兄に大人の塗り絵とかを頼んでおいた
2月23日 料理リハビリ開始 まずは配膳の練習から
2月25日 かかとのガッサガサのひび割れにひまし油が効いた
2月27日 父親が手配した岩盤浴マットが届く 効果はいまいち・・(笑)
2月28日 朝のプチ断食の人参ジュースを作る練習開始
3月2日 兄が手配した大人の塗り絵と マンダラ塗り絵が届く
※その他、携帯から随時レシピや手当てや役立ったものなど
備忘録のように投稿しています
・治療と薬の代替・役立ったものリストまとめ ←こちらにまとめてます。
病院では糖尿病に禁忌な食材を平気で出すので
一月半ばごろ職場の方に、東城先生の本を借りてから食養生を始めました。以前、マクロビオティックをやろうとしたのですが、根底にあるものが不明瞭なままやろうとしたのが悪かったのかすぐに断念。でも、東城先生の本で、何だか難しく考えていたものがホロホロとほどけていく感じで、すんなりと私の中に入り込んできて自然と食養生を始めていました。
実は、母と私も糖尿病で治療をしています。
先日定期検査に行ったところ、A1cという値が1.5も下がっていました。たった二週間の間に東城先生の本の糖尿病の手当てを足りないながらも実践しての結果でした。
そんな時みききさんの記事にであって、勇気をもらいました。母も顔色がとても良くなり、色々と協力してくれます。
いつか、薬のお世話にならないでよい生活を勝ち取りたいです!
みききさんも、いろいとご苦労もあるでしょうががんばってください!
クックパッドのレシピ素晴らしいですね!参考にさせていただきます!
乱筆乱文ですみません。それでは、この辺で<m(__)m>